除 菌 シート 手作り。 マスクシート(マスクフィルター)の代用は?取り替え用がない時の代わりに

除菌・殺菌・消毒はどう違う?インフルエンザウイルスにも有効な除菌スプレーおすすめ13選

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調査目的、概要 近年、腸管出血性大腸菌O157、SARS 重症急性呼吸器症候群 、高病原性鳥インフルエンザといった新興感染症が話題となることが多い。 原因となる細菌やウイルスは、眼に見えないことから、生活者は過度の不安を抱いているとも考えられ、「除菌」や「抗菌」を訴求する製品への関心が高まってきている。 日本石鹸洗剤工業会が対象とする洗濯用、台所用、住宅用の石けん・合成洗剤に関しても、ここ10年ほどの間に「除菌」表示のある製品が多数市場に登場してきており、実生活の中で定着しつつある。 従って「除菌」、「抗菌」に対し、生活者がどのように理解、認識しているのか、「除菌」表示のある製品の使用実態や製品に対する期待などを明らかにすることで、現状における課題を明確にすることは極めて重要であり、課題の内容によっては適切な対応実施が求められるものと考える。 そこで、当洗たく科学専門委員会では、2005年3月に「除菌」を含む様々な「菌」に関する用語に対する生活者の理解、期待、イメージ、および「除菌表示のある洗剤」に対する意識、使用の実態を把握することを目的に調査を実施した。 この度、得られた調査結果に解析を加え、「除菌表示のある洗剤」を製造販売するものとして、「除菌」の意味、「除菌」表示のある洗剤の使用方法、便益等の理解においていくつかの課題を抽出した。 本資料が、これら課題に対する取組みを進めるにあたり参考となることを期待する。 生活者の清潔意識の高まりに対応し、除菌、抗菌などの菌の制御を訴求する家庭製品は様々な分野で開発、上市されている。 洗浄剤分野も例外ではなく、除菌、抗菌を訴求した製品は多岐に渡るが、これまで、生活者の除菌に対する本格的な意識実態に関する調査・報告はなされていない。 当工業会では、生活者の除菌に対する理解、期待、イメージなどの実態データが、洗浄剤分野における除菌製品のあり方を考えるための重要な基礎データとなると考え、本調査を実施した。 菌制御関連の用語に対する生活者のイメージ 日用製品等で使用される菌制御を表現する用語には、滅菌、殺菌、消毒、除菌、抗菌などの学術用語に加え、菌も落とす、菌に働くなどの製品の訴求にのみ使用されている用語もある。 これらの用語が一般生活者にどのように理解されているかを調べた報告は、これまでにほとんど例がない。 本調査では、このような様々な用語に対し生活者がどのようなイメージ・期待を持っているかの把握を試みた。 生活者が各用語に持つイメージを示した。 本図から、生活者は、「滅菌」、「殺菌」、「消毒」、「除菌」、「菌も落とす」は「菌を死滅・取り除く」こと、また「抗菌」、「制菌」、「菌に働く」は「菌を増えなくする」こと、「除臭」は「菌数に変化を与えない」こと、というイメージを持っていることがわかる。 更に、「菌を死滅・取り除くこと」、つまり菌数の減少に関しては、「滅菌」、「殺菌」は「全ての菌を死滅・取り除く」こと、「消毒」、「除菌」は「大部分の菌を死滅・取り除く」こと、「菌も落とす」は「半分程度の菌を死滅・取り除く」こと、というイメージを持っている生活者が最も多かった。 このことから、生活者が期待する菌数の減少の程度は、「殺菌」、「滅菌」、「消毒」、「除菌」、「菌も落とす」の順であると示唆される。 身体や健康に害を与える菌について: 「身体や健康に害を与える菌を死滅・取り除く」というイメージに関しては、「消毒」が最も高く、次いで「菌も落とす」、「除菌」、「抗菌」、「菌に働く」の順であり、複数回答を求めた設問にも係らず「全ての菌を死滅・取り除く」イメージの強い「滅菌」、「殺菌」が低かったことは意外であった。 これは、生活者が製品、CM、メディア等でよく見かける菌の制御に関する用語に対して、身体や健康に害を与える菌と高い関連付けがなされているためと思われる。 その中でも「消毒」に関しては、その関連付けが最も高く、「滅菌」や「殺菌」は生活者が日常見たり・聞いたりすることがあまりないため、生活者の中での関連付けが薄いためと考えられる。 菌に対する作用のイメージ 菌を「死滅または取り除く」イメージの強かった「滅菌」、「殺菌」、「消毒」、「除菌」および「菌も落とす」について、「死滅させる」または「取り除く」を選択した生活者の割合を示した。 生活者は、菌の種類に関わりなく「滅菌」および「殺菌」に対しては「死滅させる」イメージを、一方「除菌」および「菌も落とす」に対しては「取り除く」イメージを持っていることがわかった。 また、生活者の「消毒」の作用に関するイメージは、「死滅させる」と「取り除く」がほぼ同程度であった。 菌制御関連の用語に対する生活者のイメージまとめ 菌数減少効果及び健康被害抑制効果に対する生活者の期待度から示唆される各用語に関する生活者のイメージを示した。 除菌表示ありの製品の購買欲 家庭で使用される洗剤では、多くの製品で「除菌」を表示している。 本項では、生活者の除菌表示の製品に対するイメージについて述べる。 除菌表示ありの製品の購買: 製品カテゴリーごとの除菌表示の製品に対する購買選択傾向を示した。 これらのことから、生活者はトイレおよび台所で、浴室や洗濯よりも除菌の必要性を感じていることが推測される。 除菌表示ありの製品を選ぶ理由 洗剤を購入する際、「必ず除菌表示ありを選ぶ」または「除菌表示洗剤を選ぶことがある」と答えた生活者に、それぞれの製品分野ごとにその理由を選択方式で聞いてみた。 除菌表示の製品を購入する理由として、「菌を減らすことは大切だから」、「菌の除去をしっかりするため」、「清潔に仕上がりそう・掃除できそう」、「ニオイが防げそう」、「同じ値段・目的なら表示ありがよさそう」を選択した生活者が多かった。 このことから、生活者は除菌表示の製品に対し、「菌数の減少」、「清潔な仕上げ・掃除」、「ニオイの抑制」などの除菌の便益を期待し、また同じ値段・目的ならば付加価値のある製品を選ぶという傾向が覗える。 一方、除菌表示の製品に対し「洗浄力が強そう」と思っている生活者は少なかった。 これは、除菌と洗浄の間に関連性を意識する人が少ないためと思われる。 製品分野ごとでは、台所用洗剤で「同じ値段・目的なら除菌表示があったほうがよさそう」を選択した生活者が他の分野の製品より多い傾向にある。 また、「ニオイが防げそう」として除菌表示の製品を選択している人は、洗濯用洗剤で最も高い。 これは、CM等の影響もあり、生活者が洗濯物のいやなニオイ 生乾き臭や室内干し臭など と菌の関係を他の場所より強く関連付けているものと考えられる。 更に、浴室用・トイレ用洗剤では、「カビが防げそう」や「ヌメリが防げそう」という、どちらかといえばカビ・酵母に関連する問題点の解決を期待している生活者が多い。 生活者は、細菌、カビ、酵母をすべて「菌」というひとつの概念で捉え、それぞれの違いを認識していないと考えられる。 除菌表示ありの製品に対する消費者のイメージ 洗剤を購入する際、「必ず除菌表示のある製品を選ぶ」または「除菌表示のある製品を選ぶことがある」と答えた生活者を対象として、それぞれの製品分野ごとに、除菌表示のある製品の除菌効果に対するイメージを選択方式で聞いた。 製品の「除菌効果」に対するイメージを示した。 製品の「除菌効果」に対するイメージに関し、製品分野ごとの差はほとんどない。 菌数減少効果に関しては、「大部分の菌を死滅・取り除く」というイメージを持っている生活者が最も多く、次いで「半分程度の菌を死滅・取り除く」と「菌を増えなくする」イメージが同程度であった。 また、「身体や健康に害のある菌を死滅・取り除く」イメージを持っている生活者も比較的多い。 用語と製品のイメージギャップ ここでは、製品の「除菌効果」と「用語としての除菌」に対するイメージの比較を示した。 製品の「除菌効果」に対するイメージと用語としての「除菌」に対するイメージを比較すると、菌数の変化に関し、製品の「除菌効果」に対し「全ての菌を死滅・取り除く」イメージを持っている生活者は、用語としての「除菌」に対する生活者より少なく、「大部分または半分程度の菌を死滅・取り除く」または「菌を増えなくする」というイメージを持っている生活者が多い。 このことから、菌数の変化は眼に見えない現象であり、実際の製品使用による菌数の減少を実感できないため、製品の除菌効果に対し、用語としての「除菌」より効果が低いイメージを持っているように思われる。 除菌製品の使用と生活者の安心感 実際に除菌表示洗剤を購入している人が、除菌表示の洗剤を使用することにより、どの程度安心を得ているかどうかについて調べた。 「除菌表示のある製品」の使用による安心の程度に関し、「安心につながっている」または「やや安心につながっている」と答えた生活者がかなり多い。 「菌制御関連の用語に対する生活者のイメージ」で述べたように、生活者は「除菌」に対し「身体や健康に害を与える菌を取り除くこと」というイメージを持っていることを考慮すると、生活者は「除菌表示のある製品」の使用により、「身体や健康に害を与える菌を取り除く」ことを期待し、それが安心につながっていると思われる。 主な除菌対象 生活者が除菌している対象物を、場所ごと トイレ、台所、浴室・洗面台・洗濯機、衣類・洗濯物、その他 に調べた。 除菌方法 トイレ トイレ関連対象物に対する生活者の除菌方法を示す。 生活者が主に除菌している対象物は、便器、便座およびトイレの床であり、いずれの対象物も、除菌表示のある洗剤または除菌シートで除菌している生活者が多い。 除菌方法 台所 生活者が除菌している対象物は、多種多様であり、様々な方法で除菌している。 それぞれの対象物の主な除菌方法は、まな板、台ふきん、三角コーナーでは漂白剤、スポンジ、包丁、流し台・シンク、食器・ボウル、洗い桶では除菌表示ありの洗剤、排水口では排水口クリーナー、冷蔵庫内ではアルコール剤および除菌シートであった。 除菌方法 浴室・洗面台・洗濯機 浴室・洗面台・洗濯機関連対象物に対する生活者の除菌方法を示す。 生活者の行う除菌方法は対象物によって異なり、専用洗剤がある排水口に関しては、排水口クリーナーを、洗濯槽に関しては洗濯槽クリーナーを使用している。 また、除菌表示ありの洗剤となしの洗剤の使用を比べてみると、他の場所に比べて除菌表示ありの洗剤の使用比率がそれほど高くない。 浴室・洗面台・洗濯機などのカビや酵母が気になる場所では、カビ取り剤や専用製品の使用が多い。 除菌方法 衣類・洗濯物 衣類・洗濯物関連対象物に対する生活者の除菌方法を示す。 タオル、肌着・下着、ソックス・ストッキングなどの洗濯機で日常洗濯している対象物では、通常の洗濯で使用している除菌表示ありの洗剤、除菌表示なしの洗剤、漂白剤を使用しており、特に除菌表示ありの洗剤や漂白剤の使用率が高いわけではない。 一方、ふとん、カーテンおよびカーペットなどの洗濯しにくい対象物においては、布用消臭・抗菌スプレーを使用している。 また、日光干しも行っており、特にふとんでその割合が高い。 年齢別の菌に対する意識の違い 生活者の菌に対する意識の背景を把握するため、年齢別の菌に対する意識、除菌を意識するようになったきっかけ、食中毒や感染症などの報道による影響について調査した。 年齢別の除菌に対する意識の違いを左図に示した。 右図の年齢別の家族構成を見ると、20代から40代までの回答者 おそらく主婦と思われる の家庭では小学生以下の子供がいるのに対して、50代の回答者の家庭では小学生以下の子供がいないことがわかった。 このことから、小さな子供が家族にいることが菌に対する意識を高くする一因となっていることが推察される。 子どもの有無と菌に対する意識 子供の有無による菌に対する意識の違いについての調査結果を示した。 菌対策をするようになったきっかけ 生活者が菌対策をするようになったきっかけ及び子供の有無による菌に対する意識の違いについての調査結果を示した。 感染症に関する報道の影響 近年、腸管出血性大腸菌O157、SARS 重症急性呼吸器症候群 や高病原性鳥インフルエンザなどの新興感染症が報道等で取り上げられる機会が多くなってきている。 このようなニュースが生活者の衛生に対する意識に与える影響について調べた。 このことから感染症等のニュースが生活者の衛生意識や衛生行動を高めていることが伺える。 感染症話題後の衛生行動の変化 具体的に変化した行動について示した。

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手作り消臭スプレー・除菌スプレー・消臭剤の作り方は?タバコ/クエン酸

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消毒 除菌 殺菌 滅菌の違いと使い方は? 1 消毒 消毒は、有害な微生物を 死滅させるか除去して害のない程度まで減らすか、毒性を無力化させることです。 2 殺菌 殺菌は、 目的に応じて必要な微生物を死滅させることです。 ただし、どの程度死滅させるかは明確でないため、 一部死滅させるだけでも殺菌という解釈になります。 3 除菌 除菌は、 菌を取り除くことです。 (菌を殺すのでなく、菌を減らすことなので、水洗いだけでも菌の数を減らすことは可能です。 ) 4 滅菌 滅菌は、 ウィルスを含む全ての生物の細胞を1つ残らず死滅させることです。 1 から 4 の中では菌に対して一番厳しい対応です。 このうち、 1 2 の 消毒と殺菌のみ薬事法の規定により使用が制限されており、使用範囲は「医薬品」と「医薬部外品」だけになります。 ちなみに、医薬品としては消毒薬、医薬部外品としては薬用石鹸などがあります。 そのため、台所洗剤や漂白剤等の雑貨品への使用ができず「除菌」という表現になっているのです。 そして、次の2つの紛らわしいので挙げておきますね。 5 抗菌 抗菌は、 細菌の繁殖を抑えることです。 (カビや黒ずみ、ぬめりは含まれていません。 ) 6 防カビ 防カビは、 真菌の増殖を抑えることです。 スポンサーリンク アルコール除菌と手洗い どっちが効果があるの? さて、定義を理解したところで具体的に手洗いについて考えてみましょう。 昔は手洗いというと石鹸をつけてよく洗うだけでしたが、インフルエンザやノロウイルスなどの流行によって手洗いの重要性が認識されるようになりました。 そして、その際に、石鹸で手洗いした後にアルコール除菌スプレーをかけることで予防効果が高まります。 アルコール除菌スプレーが文字通り菌を減らすのに対して、石鹸による手洗いでは細菌の餌である汚れや皮脂を落とす作用があります。 多少似たような作用がある気がしますが、アルコール除菌スプレーは量が少ないため、細菌が多く存在する場合にアルコールが不足するため、細菌の一部が生き残ってしまうのです。 具体的には、砂遊びをした手には、細菌だけでなく、砂や土、ほこりなどがたくさんついていますよね。 この手を手洗いせずにアルコール除菌スプレーをした場合、多少の除菌はできますが、砂や土、ほこりは殆ど落ちません。 手が汚いという状況は変化ないのです。 それなら、石鹸を使わずに普通の水道水だけでも丁寧に手洗いするほうが、アルコール除菌スプレーを使うよりもきれいになるのです。 ですので、 結論としては、最初に石鹸でよく手洗いしてたくさんの細菌を洗い流してから、 アルコール除菌スプレーで仕上げに使うことで十分な除菌が可能になるのです。 (アルコール除菌スプレーはノロウイルスへの効果はありません。 ) ただ、どうしても手洗いできない場所では、簡易的に除菌スプレーを使うというのも仕方ありません。 ただ、石鹸での手洗いがないため、除菌率がかなり落ちることは記憶に留めておくべきでしょう。 手洗いと除菌シートの効果は? 手洗いができない場合に除菌シートで手を拭いて済ませることがありますよね。 この場合、「除菌」と書いてあるから手洗いしたときと同じ効果が得られるでしょうか。 これは上のアルコール除菌スプレーと同じで、 水と違って除菌の薬剤は少ないですし、手など拭く部分の表面についた細菌を減らすことはできますが、全ての細菌を除去できる訳ではありません。 また、ノロウイルス等の菌には効果がありません。 そもそも、除菌シートは昔の「おしぼり」が発端の商品であり、その後の開発過程でアルコール除菌がほんの少しの付加価値としてついた程度ですから、除菌や殺菌が完璧というものではないのです。

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日本石鹸洗剤工業会 JSDAの活動 セミナー

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除菌スプレーとは?菌の作用から解説! 菌やウイルスに対する作用として、次のようにたくさんの言葉があります。 混乱しやすいのでまとめてみました。 滅菌 対象物に存在するすべての微生物・ ウイルスを死滅または除去します。 もっとも厳重ですが、 これを行うには専用の機材や薬液などが必要で手間もかかります。 また、外気にふれることで滅菌効果はなくなりますので、 例えば医療器具など特定の「物」に対して使います。 殺菌 細菌を殺すことです。 病原性や有害性のある細菌、 ウイルスなどの微生物を死滅させるという意味合いですが、すべての菌を殺すことが条件ではありませんので、 100個の中の1個を殺した場合も「殺菌」したことになります。 薬事法の対象ですので、「医薬品」や「医薬部外品」 の薬液や薬用せっけんなどに対して使われます 消毒 対象物に付着した病原微生物の活動を弱めることで、 人体に有害な物質を除去または無害化するまで減らします。 薬事法の対象ですので、「医薬品」や「医薬部外品」 の薬液や薬用せっけんなどに対して使われます。 抗菌 菌がそれ以上繁殖出来ない状態にすることです。 経済産業省の定義では、対象を細菌のみとしています。 ウイルスやカビなどへの効果はあまり期待できません。 除菌 対象物や限られた空間内から微生物を除いて減らすことです。 「手を洗うこと」も除菌になります。 ただし、カビや芽胞は対象に含まれません。 このように、生活の中にあるすべての菌を全て殺す、 除去することは難しいのですが除菌スプレーでは菌を減らす「除菌」の作用のほか、「抗菌」 の作用を持った商品もあります。 さらに、薬事法で規定のある「消毒」や「殺菌」作用のある商品も後ほどご紹介いたします。 除菌スプレーの成分と注意点 家庭用で使える除菌スプレーの成分としてはアルコール、次亜塩素酸ナトリウム、ベンザルコニウム 、天然除菌成分 貝殻焼成カルシウム等 などがあります。 成分によっては、使うと支障のある部位や素材もありますのでご注意ください。 具体的な成分ごとの特徴と注意点については次になります。 次亜塩素酸ナトリウム 一般的な細菌類のほかカビ、ノロウイルス、ロタウイルス、インフルエンザウイルスにも有効です。 いわゆる、ハイターなどの塩素系漂白剤の成分です。 この成分は、 直接肌に触れると肌荒れを起こす可能性がありますので人体には直接スプレーしないようにしましょう漂白作用があるため布類などに使うと色落ちする可能性があります。 また、金属腐食性がありますので金属に使う場合はよくふき取ってください。 アルコール エタノール 一般的な細菌類のほか、カビ、インフルエンザウイルスにも有効です。 ノロウイルスやロタウイルスへの効果は薄いと言われています。 薬局に売っているエタノールは、無水エタノールは99. 無水エタノールは、そのまま使ってもすぐに蒸発してしまうため、 消毒の効果としては弱くなります。 汚れを落とす作用は高いです 消毒用エタノールの場合はそのまま使うことができます。 どちらも塗装やニス、スチロール樹脂、 皮製品などに使うと変質してしまう可能性があります。 ベンザルコニウム 一般的に逆性石鹸と呼ばれ直接、肌にも使うことができます。 カビの発生を抑えたり、 一般的な細菌類には殺菌効果がありますがウイルスにはあまり効きません。 除菌スプレーの利用シーン わたしが1日の中で使っている除菌の必要なシーンを挙げてみました。 食事の準備をした後に、包丁、皮むき器、まな板やスポンジ• 食事をした後に、食器やカトラリー、食卓• トイレから出るときに、ドアノブやレバー• 出かける前に、靴やコート、玄関 職場• デスク周りのパソコンやマウス• 除湿器や加湿器、扇風機、マグカップや湯沸かしポット 昼• ランチの外食でのお手拭き• ニュースをチェックしたり通話で使った後のスマホ 帰宅後• 1日お世話になった靴、かばん、財布、コート類• 家族が帰宅した後の玄関まわり、ドアノブ• 洗面台のレバー、洗面台、鏡• お風呂に入った後の浴槽や浴槽のふた、排水溝、バスマット、浴槽の扉• エアコンや空気清浄機、掃除機のフィルター• 洗濯したあとの洗濯槽 他にも家族構成や季節によって、もっとたくさんあると思います。 例えば、ペットを飼っている方はゲージやエサ・水やりの食器類など赤ちゃんや子供がいらっしゃるご家庭ではおもちゃや寝具類、ベビーカー、ランドセルなど。 本当に様々な場面でシュッシュするだけ。 マルチに使える除菌スプレーは本当に便利です。 インフルエンザ対策!除菌スプレーのおすすめの使い方 インフルエンザの予防としてはアルコール除菌が有効的です。 まずは一番注意する必要がある箇所は汚染されやすい玄関のドアや家の中のドアノブは要注意です。 外から帰ってきた人が触った後は必ずアルコールスプレーなどで除菌する必要があります。 次に手洗いをする水道の蛇口も除菌しておきましょう。 家庭内に感染者が出ている場合には、空間を除菌できるタイプのものを併用するなどして部屋を隔離できれば隔離しておきましょう。 感染者が使ったトイレなども除菌スプレーをしておくと安心です。 除菌スプレーをしたあとにふき取るとより効果的です。 ふき取りながらまんべんなくアルコールをぬり広げることがお勧めの除菌の仕方です。 ノロ・ロタウイルス対策!除菌スプレーはどう使う? 除菌スプレーの正しい使い方で除菌率をアップさせよう!!ということで、除菌スプレーの有効な使い方についてご紹介いたします! ウイルス対策に大活躍の成分とは? 次亜塩素酸ナトリウムです!ノロウイルスは様々な消毒剤に対して高い抵抗性を持つことから、通常、除菌効果のあるアルコール類の消毒剤では効果がありません。 そこでノロやロタに対するウイルス対策は次亜塩素酸ナトリウムが最も効果的と言われています。 突然の嘔吐などで緊急用として、次亜塩素酸ナトリウムが無い場合は、キッチン用などのハイターを薄めて使うこともできますが、漂白剤の香りも強く、じゅうたんや洋服などには使用を避けたほうが良いでしょう。 色落ちしますので、注意が必要です。 小さいお子様がいるご家庭では、寒くなる前から次亜塩素酸ナトリウムの除菌スプレーを常備させておきましょう。 どんな場所に除菌スプレーを使ったらいい? 除菌する場所は、家から入ってきて触る場所を中心的に消毒する必要があります。 まずは、玄関のドアノブ、次には部屋のドアノブ、手洗いをする時に触る水道の蛇口、テレビのリモコン、そして、結構忘れがちなのが、スマホです。 スマホは外出先であちこち触れた後でもついついチェックしようと触りがちなので、ウイル氏や菌が多く付着しやすいので、布などに除菌スプレーをかけ、こまめにスマホを服用に注意しましょう。 また、感染者が自宅にいる場合は、トイレなども除菌の必要があります。 トイレの便座やドアノブはスプレーをこまめにしましょう。 後は、基本ですが、手洗いうがいをこまめにすることが重要です。 用途別で選びたい!除菌スプレーの種類 空間用 消臭のみならず、除菌やウイルス対策の商品も販売されています。 ノロウイルスやインフルエンザは特に感染力が強く、流行シーズンにはよく売れているのが除菌スプレーです。 空間に浮遊しているウイルスを抑える効果を期待できるものもあり、家庭で蔓延しないように気を遣う方も多いと思います。 空間除菌用としてスプレータイプや置くタイプ、持ち歩きタイプなどがあります。 キッチン用 主にキッチンで発生する匂いや除菌対策用で、食べ物を扱う場所なので衛生面では一番気を付けておきたい場所です。 油ものでギドついている場合も多いのでキッチン用は頑固な汚れもさっと取れるようなものが販売されています。 スプレータイプやシートタイプなどが多く販売されています。 衣類用 衣類には実は多くの雑菌やウイルスがついている可能性が高いのです。 コートなど上にはおっているものは特に外気に汚染されやすく、あちこちにあたって汚れています。 玄関のドアを開ける前に一度ほこりなどを払って家へ入って除菌スプレーなどを使うのが効果的です。 衣類は傷みやすいのでできれば衣類専用の除菌スプレーを使っていただきたいです。 マルチタイプで、どこでも使えます。 1週間に1回のスプレーでOKです。 こちらの商品の成分としては、水、エトキシシラン系化合物 持続型抗菌成分 、可溶化剤、 安定化剤となっており、 1週間効果が持続するので、 毎日スプレーする商品よりもコスパが良いです。 また、除菌と抗菌が同時に行えることが特徴です。 水回りにもペットや衣類にも気兼ねなく使え、 汎用性に優れているのでとてもおすすめです。 イータック抗菌化スプレー 内容量:250ml 主成分:エトキシシラン系化合物(持続型抗菌成分) 使用場所:キッチン、水回り、ペット用品、おもちゃ、ベビーカー、床、壁、テーブル、いす、ドアノブ、てすり インフルエンザなどウイルスとの相性:ー 除菌と抗菌が同時に行えます。 アルコールが入っているので、乾きやすいです。 こちらはマスク専用の商品となっており、主な成分はエタノール、エトキシシラン系化合物 持続型抗菌成分 です。 今回ご紹介した商品はコンパクトなタイプとなっているので、もち運びとしても重宝すると思います。 マスクにスプレーすると、1日抗菌作用が続き、マスクを衛生的に使えるのでおすすめです。 また、スプレー後、 しばらく置いてから布等で拭き取ることでウイルス除去・除菌 、カビの除去ができます。 使用用としては、空間除菌、トイレ、浴室、洗面所、キッチン周り、玄関など。 こちらの主成分は二酸化塩素液、界面活性剤、シリコン系消泡剤となっています。 家族や職場でインフルエンザが流行っているなどで空間除菌が必要 な時は、こちらの商品が非常におすすめです。 9-81. 便利なスプレータイプの消毒用エタノールです。 主な用途としては、手指・皮膚の洗浄・消毒など。 キッチン周りのお掃除や食中毒対策としてお皿や包丁の消毒として重宝します。 入っている成分としては、エタノール C2H6O 76. 9-81. 身体に入っても安全なアルコール成分 アルコールに過敏な方は使用をお控えください。 なので、薄めずにこのままスプレーでき便利です。 薄めて使う消毒タイプ 無水エタノールP 内容量:500ml 主成分:エタノール C2H6O 99. スプレー式ボトルに詰めて使います。 アルコールの臭いはありますが、余計な成分が入っていません。 使用用途としては、そのまま使えば、洗浄力の高いおそうじ用スプレーとして、 水20mlと無水エタノール80mlを混ぜれば消毒スプレーとし て使えます。 入っている成分は、エタノール C2H6O 99. 身体に入っても安全なアルコール成分 アルコールに過敏な方は使用をお控えください。 おそうじと消毒を兼ねて使うことができます。 好きなアロマオイルを混ぜてから水で薄めると、 好みの香りのスプレーを作ることができます。 ミントのアロマオイルを入れれば、 虫よけの作用もプラスされるなど、 さまざまな用途に応用が可能です。 オスバンS 内容量:600ml 主成分:ベンザルコニウム塩化物 使用場所:手指の殺菌消毒,創傷面の殺菌消毒 インフルエンザなどウイルスとの相性: こちらの商品は殺菌・消毒作用もある第3類医薬品です。 スプレー式ボトルに薄めて使います。 「毎回、薄めて使う」という手間はありますが、 殺菌・消毒対策が必要なときにおすすめ。 使用用途としては、手指の殺菌消毒、傷口の殺菌消毒 顔面、粘膜、陰股部以外 家具、畳、家具、トイレ、ごみ箱、冷蔵庫などに使うことができます。 また、食器の消毒にも使えます。 しかし、食器の消毒として使用する場合にはスプレーではなく、 5分以上の漬け置きとして使用することとなります。 殺菌、消毒作用もあるので、毎日薄めて作りなおす手間はありますが、コスパは最強です。 何よりもコスパ重視という方はこちらを購入してみてはいかがでしょうか。 スプレー容器 スプレーボトル300ml トリガータイプ 上記でご紹介している、薄めて使うオスバンSや無水エタノールを使う場合はこのようなボトルがあると便利です。 300ml入ります。 酸性、アルカリ性、アルコールの液体に耐えられる高密度ポリエチレン容器です。 次亜塩素酸、塩素系漂白剤など濃度の高い液体には使用できませんのでご注意下さい。 子供・赤ちゃんがいる時の除菌スプレーの選び方 小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、お子様がおもちゃなどをすぐ口に入れたりなめたりするので除菌を心がける必要があります。 そこで、安心できる除菌スプレーの選び方のポイントをご紹介いたします。 口に入れても大丈夫なもの すぐ、口に入れたり、なめたりしやすい小さなお子様でも安心できる除菌スプレーも多く販売されています、種類によっては除菌効果の大きなものから、除菌効果の優しいタイプまで幅広くあります。 商品のパッケージに赤ちゃんから使えますなどの表示記載がある商品は安心して使えます。 水が主成分の電解水を使った除菌スプレーなどもお勧めです。 成分が残らないもの 病院などでも使われるような、除菌効果が高いものでは次亜塩素酸水の人気が高く、除菌後には成分が残らないものなので安心して使用できます。 植物由来のもの 植物由来成分の除菌スプレー、天然成分由来の除菌スプレーは普段口にするものからできているので、人体への影響が気になる方にお勧めです。 発売された当初は瞬く間に売れたほど、当時は珍しいものでした。 使ったことのある方も多いと思います。 スーパーなどでも取り扱いの多い商品なので、よく見かけると思います。 洗剤が使えない場所のお掃除用としてもマルチで使えるので、持っていると使う頻度は多いのでお徳用サイズも販売されています。 歯科医では口腔除菌に使用されているほどなので、口に入れても安全な成分なのです。 次亜塩素酸水は除菌後成分も残らないことから使用されている家庭や医療機関も多く、微生物、ウイルス、細菌にも効果が見られます。 まましゅっしゅの除菌効果はノロウイルスやインフルエンザウィルス、ヘルパンギーナ、ヘルペスウイルス、大腸菌などの菌・ウィルス類は99%不活化されたことが認められています。 こういった幅広い除菌効果が欲しい方で、安全性の高いものをお探しの方にとってもおすすめですよ。

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