サンゴ 種類。 サンゴとの相性が良い海水魚と悪い海水魚

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サンゴ 種類

さて、サンゴは全て刺胞動物門花虫網に属する、と言いましたが、更に細かく分類することもでき、 この分類によって飼育方法や飼育難易度がかなり違ってきます。 様々な分類の方法がありますが、サンゴ飼育においては、一般的に 大きな2つの特徴で分類する事が多いです。 第一に、 光合成によりエネルギーを得ているか。 第二に、 石灰質の骨格を体の回りに形成するかどうか。 これらの組み合わせにより、サンゴは大きく 4タイプに分類する事が可能です。 それでは、実際にひとつずつ挙げていきましょう。 光合成によりエネルギーを得る、骨格を形成するタイプのサンゴ 造礁性サンゴ マリンアクアリウムにおいて、 ハードコーラルと呼ばれるタイプのサンゴです。 一般に、サンゴと聞いて想像するような岩のようものはほぼ全てこのカテゴリーのサンゴだと思ってもいいです。 上の画像のサンゴは ミドリイシと言うハードコーラルの一種ですが、外見からして骨格を形成しているのがよくわかります。 おさらいになりますが、このサンゴの骨格部分はサンゴ本体ではなく、実際のサンゴ本体は この骨格の中に住む無数の触手 ポリプ ひとつひとつです。 ミドリイシはとても小さなポリプが無数に集まってできた 群体性サンゴと言う事ですね。 繰り返しになりますが、ポリプや群体性サンゴについては以下の記事で詳しく解説していますので、まだ読んでいないという方はぜひ読んでみてください。 また、上記の画像のサンゴは ナガレハナサンゴと言うハードコーラルの一種ですが、こちらはミドリイシとは違い、明らかに柔らかそうな触手 ポリプ が目立ち、骨格を形成しているというのが分かりづらくなっています。 しかし実際にはこの触手 ポリプ の 根元部分に骨格があり、そこにこの大きなポリプが住んでいます。 ナガレハナサンゴなどの一部のハードコーラルは、 ポリプが骨格に比べてあまりに大きい為、ポリプで骨格が見えなくなり、骨格が存在しないように見えてしまいます。 逆にミドリイシなどのハードコーラルは、 ポリプが骨格に比べてあまりに小さい為、骨格がサンゴ本体であるように見えてしまいます。 ミドリイシのように、骨格に比べポリプが非常に小さいハードコーラルを SPSと言います。 ハードコーラルの中に更に分類があって、その1つがSPSという感じです。 ちなみにSPSは Small Polyp Stony Coralの略で、これは 小さなポリプの石サンゴという意味です。 そして、ナガレハナサンゴのように、骨格に比べポリプが非常に大きいハードコーラルを LPSと言います。 LPSは Large Polyp Stony Coralの略で、これは 大きなポリプの石サンゴという意味です。 特徴の通りですので覚えやすいですね。 さて、ハードコーラルを更に分類することでみなさんの頭がこんがらがってしまっているところでしょうが、この分類をしたことには理由があります。 それは、SPSとLPSでは 飼育方法や難易度にかなり違いがあるからです。 まず、SPSについて説明しますが、SPSは、サンゴ本体であるポリプに比べ、非常に大きな骨格を形成する必要があるため、 多くのエネルギーを必要とします。 すなわち、多く光合成をしてもらう必要があり、よって 多くの太陽光エネルギーを必要とします。 従って、飼育する場合も同様に、 強力な照明を当てる必要があります。 また、 水質の変化・悪化にも弱い為、水質を高レベルで維持する為の 特別なろ過装置などが必要となります。 一方、LPSはサンゴ本体であるポリプに比べ骨格はそこまで大きくないので、SPSに比べるとそこまで強力な光を必要としません。 実際、LPSはSPSに比べて 深い場所に生息している事が多いようです。 また、理由は定かではありませんが、SPSに比べてLPSの方が水質の変化・悪化に強く、 より簡素な飼育設備でも飼育が可能です。 このように、SPSとLPSでは飼育方法や飼育難易度に大きく違いがあるため、同じハードコーラルという分類ではありますが、飼育に関しては 全く別のものと考えてください。 SPS、LPSの詳しい飼育方法や必要な機材については以下の記事でまとめてあります。 光合成によりエネルギーを得るが、骨格は持たないタイプのサンゴ 軟質サンゴ マリンアクアリウムにおいて、一般に ソフトコーラルと呼ばれるサンゴです。 骨格は持たないと言っていますが、実際にはこれは誤りで、体内に 細かな骨片をいくつも持っています。 ですが、外見はとても柔らかそうで、骨格を持たないように見えるので、ここでは ポリプの外側に 骨格を持たないサンゴとします。 ソフトコーラルの特徴としては、やはり 柔らかそうなポリプを持つということが挙げられるでしょう。 このサンゴは スジチヂミトサカというソフトコーラルの一種ですが、明らかに柔らかそうな見た目をしていて、実際に触っても、ふにゃっと曲がってしまうくらい柔らかいです。 飼育という観点から見たソフトコーラルの特徴としては、 飼育難易度が低い種類が多い、と言う点がそうでしょう。 多くのソフトコーラルが、 強力な光を必要とせず、また、 水質の変化・悪化にも強いので、 飼育難易度としては非常に低いと言えます。 マメスナギンチャクやスターポリプといったソフトコーラルは、海水魚を飼育するような設備でも飼育する事ができ、飼育難易度の低い初心者向けのサンゴの代表です。 以上のようなことからソフトコーラルは、サンゴ飼育初心者にもおすすめできる、サンゴ飼育上達の登竜門的存在だと言えます。 ただし、一部のソフトコーラル ウミアザミなど は、 SPS並に飼育条件が難しかったりするので、こういった例外もあることは知っておきましょう。 ソフトコーラルの詳しい飼育方法や必要な機材については以下の記事でまとめてあります。 光合成によりエネルギーを得ない、骨格を持つタイプのサンゴ 陰日性ハードコーラル 陰日性サンゴと呼ばれるもののうち、骨格を形成するタイプのサンゴです。 上記の画像の キサンゴなどが有名です。 陰日性サンゴとは、光合成によりエネルギーを得ない、すなわち 褐虫藻を体内に持たず、ほぼ100%捕食によってエネルギーを得ているサンゴです。 光合成をしない、すなわち光を必要としないので、基本的には 光の届かない深い場所に生息しています。 また、捕食が生命線となるので、ポリプはプランクトンなどの餌を捕らえやすいように 大型化しているのも特徴と言えます。 このタイプのサンゴは、総じて 飼育難易度が非常に高いことでも有名です。 飼育難易度が高い理由としては、まずほぼ100%捕食に依存しているので、 サンゴへの給餌が欠かせないという点です。 この給餌というのが厄介で、ほぼ毎日ポリプひとつひとつにピンセットやスポイトを使って丁寧に乾燥エビやプランクトンフードなどの餌を与える必要があります。 加えて、この餌やりで水質が悪化するのが非常に早いため、 高頻度での水換えなども欠かせません。 一言で言うと、 飼育に非常に手間が掛かるサンゴだということです 笑 これらの性質から、基本的には 陰日性サンゴのみを飼育する専用水槽で飼育することがほとんどです。 この専用水槽は、 水温や水質悪化の関係で、他のソフトコーラルやハードコーラルや、ほとんどの海水魚を一緒に飼育することは難しいです。 ですので、このタイプのサンゴはよほど強く飼育したいという思いがない限りは、趣味の範囲での飼育は現実的では無い気がします。 ただ、ベテランの方で専用水槽を立ち上げ、長期間維持されている方もいますので、飼育自体が不可能と言う訳ではありません。 ですが、初心者におすすめできるかと言われると・・・「絶対におすすめしない」と言い切れるレベルで飼育が難しく、手間の掛かるタイプのサンゴです。 光合成によりエネルギーを得ず、骨格も持たないタイプのサンゴ 陰日性ソフトコーラル 陰日性サンゴと呼ばれるもののうち、骨格を形成しないタイプのサンゴです。 このタイプのサンゴの中では、上記の画像のような、 ヤギと呼ばれるサンゴが有名です。 飼育方法や難易度は上記の陰日性ハードコーラルに準じますので割愛します。 加えると、陰日性ソフトコーラルの方が ポリプが小型のものが多く、すなわち給餌が困難な種が多いので 陰日性ハードコーラルよりも更に飼育難易度は高いと言えます。 ヤギ類を長期間安定して飼育するのは、ベテランの方でも非常に困難であると言えます。 もはやここまで飼育難易度が高いと、 「切り花」のように短い期間だけ見て楽しむという飼育方法になってしまうことがほとんどでしょう。 筆者も数回飼育を試みましたが、やはり数ヶ月で死なせてしまいました。 飼育難易度としては、趣味のレベルでの海水生物では ウミウシに並ぶ難易度だと思います・・・。 飼育はよほどのチャレンジャーでない限りは避けたほうが無難だと思います。 まとめ サンゴの種類・分類についてできるだけわかりやすく解説したつもりですがどうでしたか? 解説を踏まえて、飼育難易度としては 陰日性ソフトコーラル>陰日性ハードコーラル>SPS>LPS>ソフトコーラル という感じになります。 もちろん、初心者におすすめできる順番としては逆になります。 ソフトコーラルは飼育が非常に簡単で、初心者の方でも海水魚が飼育できる程度の設備さえあれば、誰でも簡単に飼う事ができると思います。 LPSは若干クセがありますが、それでも飼育は比較的容易で、そこまで高価な機材も要求しないので ソフトコーラルからのステップアップにおすすめだと言えます。 SPSは高価な機材、大型の水槽、高い飼育スキルを要求しますので、初心者の方がはじめに飼育するサンゴとしてはおすすめできません。 ですが、SPSには他のサンゴにはない魅力がたくさんありますので、他のサンゴで経験を積んだ後に、是非挑戦していただきたいです。 実際、サンゴを飼育していくと最終的にSPSの飼育に行き着くことが多いです。 多くのベテランの方が、SPSの飼育をメインに行っていると思います。 陰日性サンゴは総じて飼育難易度が高いので、初心者の方は飼育は諦めるのが無難でしょう。 決して簡単な趣味ではありませんが、サンゴ飼育は非常に奥深い趣味です。 海水魚を飼育しているのでしたら、是非サンゴ飼育にも挑戦してみてはいかがでしょうか? ただし、サンゴも生き物であり、近年は各地でサンゴの絶滅などが囁かれています。 ですのでサンゴを飼育するならば、責任を持ってきちんと下調べをし、飼育環境を整え、絶対に死なせないという気持ちで飼育に臨むようにしましょう。 これらサンゴの飼育方法については以下の記事で詳しく解説していますのでこの記事を読んだ後におすすめです。

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宝石サンゴの解説‐高知サンゴ工房

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サンゴは植物に見えますが動物です。 サンゴはイソギンチャクやクラゲの仲間で、刺胞動物(しほうどうぶつ)に含まれます。 刺胞動物は、口が1つだけ開いた袋状の体をもっており、口のまわりを触手が取り囲んでいます。 触手の中には、刺胞という他の動物をとらえるための毒針が入っています。 サンゴは触手 で動物プランクトンをとらえ、口から体内に取り込み、消化して栄養をとります。 サンゴの役割 サンゴは褐虫藻に住み家を提供し、代わりにに褐虫藻が光合成によってつくり出した酸素・炭水化物・たんぱく質などの有機物を栄養として受け取っています。 そのもらった一部は粘液として体外に分泌し、小さな生き物たちの栄養分になります。 海の豊かな生態系はサンゴが土台になって作られてるんです。 最大の特徴としては海水のCO 2 二酸化炭素)の濃度の調整を担っている点です。 サンゴがいなければ、CO 2濃度のバランスが崩れ海洋生物すべてに大きな影響を及ぼしてしましまいます。 サンゴは世界で800種類生息 全世界に800種類生息していて、その内200種類はなんと沖縄に生息してるんです。 意外と知られてませんが、世界中のアクアリストでは沖縄はサンゴの王国というイメージを持ってる人もとても多いのです。 種類を知る事のメリット 自分のサンゴの種類がわかれば飼育の仕方が学べる 分類を知ると、感覚的にソフトコーラルはこんな感じか!やハードコーラルはこんな感じか!など肌感覚でわかってくると思います。 飼育は言葉で学べる部分はありますが、実際の経験が1番重要です。 さぁ、苦しんでください 笑 (皆、最初は苦しんだんです) 苦手なサンゴがわかる これは不思議なもんで自分の苦手なサンゴが分かる様になります。 相性もあるんですよ、不思議なことに。 これ本当。 例えば、飼育が楽だと言われてる【スターポリプ】 スターポリプ 何故か、ポリプが開かない・・こんな経験ありませんか? 遅くても、1週間前後で開き始めるのですが、俺のだけ開かない・・1週間以上、経ってるのに・・こんなことが本当にあるんです。 本当に不思議ですが、相性ってあるんですよ。 苦手を克服するのも重要ですが、得意ジャンルを知ると幅が広がります。

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【サンゴ水槽】サンゴの種類一覧を覚えよう!

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ハードコーラル ハードコーラルと ソフトコーラルに分けて掲載してますので、上下のタブメニューから移動して下さい。 白バックは現在飼育中のサンゴで、グレーバックは、過去に飼育したコトがある種です。 この個体は、養殖モノで「レッド」として売られていたが、実際の色は濃いブラウンといった感じ。 海水魚飼育のモチベーションが下がって水換え頻度が落ちた時に、色が白っぽくなったコトがあったけれど、週1回の水換えペースに戻したら、調子を持ち直し、以前の色に戻ってくれた。 そんなコトがあったせいか、一般的に成長が早いと言われるわりにはゆっくりだけど、それでも順調に成長してきているので、どういう形になっていくのか楽しみだ。 とりあえず最も光が強いトコロに配置している。 そんなコトはないと思いたいけれど、「万が一ミドリイシがダメになったら、エダコモンの色違いを何個体か入れたらソレっぽく見えるんじゃないかな」とか考えている。 まだ日が浅いので何とも言えないが、ポリプは開いているようだし、ウスコモンは飼えてるので、このサンゴも大丈夫だろうと思っている。 光量の許容範囲は広いようだったので、はじめは最も光が強く当たる場所に配置していたが、 なんとなく「グリーンの個体だから、強い光は好まないかもな」と思い、水槽中段に移動させた。 さすがにまだコレといった骨格の成長はないが、ポリプのフサフサ度は上がっているので、アクシデントがなければ、たぶん長期飼育できるだろう。 とてもキレイな色彩のモノもあるが、そういう個体はたいていポリプ・群体ともに小さいので、ウチでは、「地味だけど、それなりに大きなモノ」を入れている。 で、そういった個体は意外に安いので、機会があればまた買おうと思っている。 水槽の下の方に入れているが問題はなく、むしろ光が強すぎるのは良くないだろう。 かつて、クーラーのない水槽で飼育して夏にダメにしたコトはあるが、基本的には飼いやすい。 緑や白、青っぽいのとか、色んなカラーの個体がある。 茶色というか、肌色っぽい個体とグリーンの個体を水槽に入れている。 ワタシがこれまでに飼育したハードコーラルの中ではもっとも丈夫だと思われ、ヤッコに食害され、マガキガイに落とされ、サザナミハゼに砂をかけられ、クーラーのない水槽に移動させられ、…と、さまざまな受難の時期を乗り越え、今に至っている。 水槽が明るい時間帯は、文字通りバブルをいっぱい膨らませるが、時間帯などによって、バブルがしぼんだり、口を開けたり、触手を伸ばしたりと形状がさまざまに変わるのも面白い。 小さく切った甘エビとかクリルをあげると喜んで食べるが、コレに慣れてしまうと、なんだか常にしまりのないダランとした姿になるので、エサはほどほどにした方がいいと思う。 コレも色んなタイプがあるようで、ポリプの先の形状なんかがかなり違う。 導入当初は、とりあえず開いてるという感じだったものの、環境に慣れるに従って開きも良くなり、水槽移動とか色々あったけれど落ちるコトなく、少しずつ成長してくれている。 都合により、色んな場所に配置したが、光や水流をあまり気にしなくてもちゃんと適応してくれる。 ごく小さい甘エビなどをあげれば食べるが、バブルコーラルほどは喜んでない感じ。 触手は褐色で、先端部はグリーンという個体が多く、たまに触手が透明感ある薄いグリーンになっているキレイなクリアタイプもあるが、当然ながらかなり値が張る。 ウチの個体は、ある日突然メタハラのUVカットガラスが落ちてしまい、数日間UVカットガラスなしで飼育したトコロ、焼けたように急に萎縮してしまうトラブルに見舞われてしまった。 その後、光の弱いトコロに移動させてようやく触手が出てくるようになったが、以前のように開くコトはなくなってしまい、群体も小さくなってしまった。 いつかは大きなクリアタイプも入れてみたい。 ウチの個体は3つの枝がついていたのだが、上のコエダナガレハナのトコにも書いたUVカット落下事件で、落ちたガラスが直撃して2枝を損傷してしまった。 その時点では、まだ損傷しながらもポリプは残っていたが、そこにタカラガイが駆けつけ、キレイに掃除して食べ尽くしてしまい、1枝だけは辛うじて生きながらえている。 ユラユラと水流にたなびくので、いかにもサカナの気を引きそうではあるが、以前に飼ってた個体は、ヤッコからはほとんど食害を受けなかった。 時間帯によって、ポリプが膨らんだり、触手が出たりといった変化はあるが、基本的に骨格のカラーが見えてるので、消灯時でも色合いなどが楽しめるサンゴだ。 ハードコーラルとしては飼育は簡単そうだが、たぶん水流も光量も「ほどほど」が良さそう。 ただ、ヤッコなど食害するサカナと一緒だと食べられる危険性はある。 これまではサカナ中心の水槽だったため、「買ってみようかな」と思ったコトはあるもののずっと自重してきたが、多くのサカナを水槽から出す水槽改革の敢行により、いよいよ挑戦するコトに。 RO水なし、カルシウムリアクターなし、スキマーは能力不足でほぼ通常ろ過、といった環境なので、ちゃんと飼育できるかは分からないけれど…。 色々と調べたトコロ、この種はミドリイシの中では比較的飼いやすいらしく、 しかも養殖(ブリード)モノなので、これが飼えないと今後ミドリイシへの挑戦は難しいだろうと思っている。 この個体はパープルっぽいが、スギノキはきれいなブルーにもなるようだ。 …が、なにせウチでは飼えるかどうかが問題なので、色揚げなどはまったく考えていない。 この種類を集めてコレクションするヒトがいるように、細かく見るとかなり個体差があるが、大きく分けると、グリーン系、赤系、複数の色が乗ったマルチカラー系に分けられる。 丈夫なので飼育は容易だが、ヤッコには食害されやすいのがネック。 確かに、ワタシから見ても美味そうだもんなぁ。 かなり高価なマルチカラーを買ったコトがあるが、ヤッコのいない90cm水槽はクーラーがなく、1年目の夏は何とか乗り切ったものの、2年目の夏は褐虫藻が抜けて色がかなり薄くなったので、クーラーはあるけどヤッコもいるという120cm水槽に移し、最後には食べられてしまった。 飼育は容易だと思うが、ワタシはごく短期間しか飼育してないので詳細は不明。 …というのも、ウチではアズファーとソメワケヤッコのターゲットになってしまい、かなりのペースで食い尽くされ、1ヶ月と持たなかったからだ。 存在感はあるので、また入れてみたい気もするけれど…。 他のサンゴと同じように、90cm水槽で飼育していたが、夏の暑さで弱り、クーラーがある120cm水槽に移したトコロ、ヤッコの食害にあってしまった。 比較的飼育は容易で、プレート部分にゴミがたまりやすいコトだけに注意すればいい感じ。 グリーンの周囲にある茶色の部分が伸縮し、目を引くグリーンの部分は消灯時でも見えているので、お得な感じがする。 ま、ウミキノコみたいに激変するもの楽しいけれど。 ポリプはソコソコ大きいので、エサをあげれば食べそうだが、特になくても問題ない。 種名が分からなかったくらいなので、当然扱いも結構いい加減になってしまった。 よくポロポロと先の部分だけちぎれて落ちていて、今にして思えば、ヤッコに少しずつ食べられてたんだろうけど、それにしては持ちこたえていた。 これまでに店で売ってるのは見たコトがないので、今後飼育する機会はなさそう。 グリーンのものが多いが、レッドというかオレンジの個体もいるようだ。 活動時間になると、ワラワラとポリプを出しているのだが、なにせ骨格のグリーンが目立つので、昼でも夜でも見た目はあまり変わらない。 エサをあげると、結構食べてくれる。 値段は思いのほか安く、写真の個体は3000円弱で購入した。 ・飼育データ … 2007年8月〜、アキュリ、高水温 ハードコーラル.

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