ポケモン ツツジ。 【ポケモンORAS】おすすめのポケモンまとめ【オメガルビー・アルファサファイア】

ツツジ(ポケモン)

ポケモン ツツジ

ポケモンのSS。 1話目。 全35話くらいになる予定。 今後オリジナルキャラやオリジナル設定も出てきます。 5年くらい前に書き始めたものなので技などはoras準拠です oras知らなくても読めます。 以下プロローグ。 『2016年夏、オレ達の世界にポケモンが出現し、世界は変わった。 まるでゲームのような現実を人々は嬉々として受け入れ、変革した。 ポケモンが現れてから100年余、この世界にもジムやポケモンセンターが建ち、ゲームと同じようにトレーナーとなって旅に出る人間も多い。 彼もまた、旅立ちのときを迎えていた。 夢を、ポケモンリーグ制覇という野望を成し遂げようとするトレーナーの一人として旅立つ。 「父さん、僕も旅に出たいと思います」 僕は社長室の椅子に腰掛け窓の方を向く父に思いを告げた。 「遂に来たか……」 父ムクゲはボソッと僕には聞き取れない声で呟くと、鍵付きの引き出しを開け何かを取り出しそれを机の上に置いた。 モンスターボールとポケナビだ。 「このポケモンはある人からお前にと預かっていたポケモン。 こっちは私からの餞別『ポケモンマルチナビ』。 旅に必要な物も揃えてある。 持っていきなさい」 「父さん……ありがとう! いけっ! 僕のポケモン!」 中には色違いの銀色のダンバルが入っていた。 できなければ、旅に出ることは許さない」 僕は15になる今現在まで生まれてこの方ポケモンバトルなどやったことがない。 小学時代の記憶は全くなく、中学時代はクラスメイト達がバトルするのを遠巻きに眺めていただけ。 そんな僕に出会ったばかりのこのダンバルと3日でジムを攻略、ジムリーダーを倒してこいと、父は無理難題を吹っかけている。 こんな困難を望んでいた。 机に向かうだけの日々、友人たちとの上っ面の交流、ポケモンと心通わせバトルする羨ましさ。 それらを押し殺してきた。 そんなのはもううんざりだ! 「わかりました。 ツワブキ・ダイゴ、勝ってきます!!!」 (とは言ったものの、僕は完全なポケモン初心者。 『長期休業中 お越しのトレーナー様におかれましては、ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません』 そう書かれた貼り紙がされている。 (父さんはこれを知っていて……) 「さて……」 「どうしたの?」 これから先の展望が全く立たなくなった不安をつい口に出すと、後ろから見計らったように声がかかった。 スクール前で佇む僕に声をかけたのは黒髪のセミロングを二つ結びに下ろした女の子。 ピンクのタイツに黒グレーのワンピースを着ていて歳は近そう。 僕の方が年上に見えなくもないのに明らかに砕けた口調だから少し歳上なのかな。 「いや、ここで色々学ぼうと思ってたんですけど、しまっちゃっててどうしたものかと……」 「ポケモンについて知りたいの? それなら私が教えてあげるよ。 こう見えて私もここの卒業生で今は教える立場にあるんだ」 「じゃあお願いしようかな。 僕はダイゴ、よろしくお願いします」 「ッ……私はツツジ。 よろしくね」 (ツツジ、どこかで聞いた名前だ。 それに僕は彼女のことを既によく知っている気がする……) 「それじゃ、付いてきて」 思考を遮るように彼女は僕の手を取って歩き出した。 それにデジャブが起こるが、それが前にもあったことなのか、幻覚なのかは目的地に着いてもハッキリしなかった。 「えっ……え?」 「よく来ましたね、チャレンジャー」 閉じ込められ何かをされるのかと思ったがそうではないらしい。 いや、何かするのは間違いないが。 それは口振りから察しが付き、僕も彼女を思い出した。 「カナズミジムジムリーダー・ツツジ!」 「その通り。 ずっと待ってた。 キミと戦える日を!」 「『ずっと』? ちょっと待ってください。 だが僕は訳あってそれを一切覚えていない。 いけっ! ノズパス!」 今のツツジは我を忘れていて話し合いができる状態ではない。 ならばこのバトル、勝って話をしなければならない。 (こんな形、こんな状況でいきなり初バトル。 ダイゴ(一瞬の隙、一瞬の油断すら許されない。 これがポケモンバトル!) ツツジ「本来なら岩石封じは命中すると素早さを下げる技。 だけど……」 ダイゴ「ダンバルの特性《クリアボディ》能力は下がらない!」 あれ? なんで知ってるんだっけ? ツツジ「多少の心得はあるみたいだね!」 ダイゴ「ええ、そうみたいです。 ダイゴ(ダメだ。 防御力が高すぎる……いや、こちらの攻撃力も低い……攻めきれない。 でも!) ダイゴ「最後まで戦うことをやめるな! 攻め続けろ、思念の頭突き!」 ツツジ「その意気だけは見事です。 が、届かない。 私は……もうあなたに用はない」 敗者に口なし。 そうと言わんばかりに僕はジムから締め出された。 (くそっ!) たとえジムリーダーと初心者、鍛えられたポケモンと貰ったばかりのポケモン。 トレーナーにもポケモンにも大きなレベル差があることは初めからわかっていた。 それでもこれほど手も足も出ないとは思わなかった。 しかもよくわからない因縁まで付けられて、こちらの話など聞かず一方的に憂さ晴らしをされた。 ……父さんとの約束もある。 (このまま引き下がるわけにはいかない!) 悔しさが僕を突き動かす。 ダンバルをポケモンセンターに連れていき回復。 そしてそのまま104番道路へと向かった。 『強くなる』 この思いを胸に燃やしながら。 ーーーー スバメやキャモメ、ジグザグマを倒しながら南下してトウカの森とトウカシティを抜け、コトキタウンも通り過ぎて103番道路で修行しているときだった。 「わあああ! 誰か助けてくれ!!!」 突然、その叫びが響いた。 すぐにその発信源へ向かうとそこには白衣を着たおにいさんがポチエナに襲われていた。 「ああ、君! ちょうどいいところに! そのカバンにポケモンが入っている! それで戦って助けてくれ!」 「いえ、その必要はありません。 「ありがとう。 助かったよ。 私はオダマキ。 ポケモン博士だ」 「ポケモン博士! それでフィールドワーク中に襲われたってところですか」 「いやはや、その通り。 不甲斐ないところを見せてしまった。 お礼に良いものをあげよう。 うちの研究所まで来てくれ!」 彼に従いついていく。 到着したのはミシロタウン。 「君にこれをあげよう。 ポケモン図鑑。 それには現在確認されている全てのポケモンのデータが入っている。 西暦2016年にポケモンが現れてからデータが集められ、約700種、あの伝説のトレーナー・レッドが完成させた一般には出回らない代物だ」 「えっ、そんなものを?」 「ははっ。 これでも人を見る目には自信があってね。 君はこれを渡すに値する凄いトレーナーになる気がするんだ。 だから遠慮しないで受け取ってくれ」 「……わかりました。 ではこの言葉を贈ろう。 ベストウィッシュ! 良い旅を」 オダマキ博士との出会いがツツジと戦った日の夕方のこと、僕は道路に戻りポチエナ、ジグザグマと戦いまくった。 ダンバルが疲れたらポケモンセンターで回復させ、またバトル。 ダンバルには申し訳ないとも思ったが、ダンバルも負けたことが悔しかったのか僕の言うことを聞いて戦ってくれた。 丸二日、特訓は続いた。 約束の最終日の朝までほとんど寝ずに戦い続け遂にポチエナもジグザグマも出てこなくなったところで僕たちはやっと休みを取った。 一昨日の借りを返して僕の話を聞いてもらいます。 ジムリーダー、僕と正式なジム戦を!」 ツツジの鋭く僕を睨んでいた瞳にさらに力が入る。 「いいでしょう……」 了承しながら台座の上に置かれていた幾つかのモンスターボールのうち1つを手に取る。 「本来、ジムリーダーは挑戦者に合わせたレベルのポケモンを使わなきゃいけないの。 キミが初心者だってのは余裕で見抜けたからジム戦用で1番弱いノズパスを使ったの」 「僕は舐められた上にボコボコにされたってことですか……」 「そう、でも今回は特別。 キミを二度と私の前に立てないくらいコテンパンに潰す。 そのために少し本気を出してあげる!」 以前と同じノズパスなら今度は僕がボコボコにしたところだ。 だけど、より強いポケモンとなれば…… 「面白い……! 勝てるか分からない戦い。 レベル差も相当ありそうだ。 でも前のようにはいかない。 ツツジ「なっ!? 速すぎる! それに攻撃力も! でも! ダイノーズ、大地の力!」 ダイゴ「上に向かって突進!」 ドガガ!と地面からの攻撃。 ポケモンの調子によっても強さは変わる。 だけど、公表されていない唯一存在する数値的要素がある。 それが『努力値』」 (なぜ僕はこれを知っていた?) ツツジ「僕は……ダンバルはこの2日間、ポチエナとジグザグマばかりと戦った。 その結果、攻撃と素早さは限界まで鍛えられたッ!」 オダマキ博士に教えられたわけでもない。 鋼の冷たさが身に沁みる。 「………………」 ツツジはムスッとして目を合わせてくれない。 やがて諦めたようにはぁっとため息を吐き僕に向き直った。 その門は狭く、4年に一度開かれるそれの出場者は毎回20人に満たない。 トレーナー達はその頂きを目指すことになる。 「私の負け……話してよ。 どうせまだ思い出してないんでしょ? でもちゃんと聞くし、私も話したいことあるし……」 ツツジはバトルフィールド横の観戦席に腰掛けたので、僕もその横に座る。 「僕は……ツツジさんと子どもの頃に会ったことがあるんですね」 「そうだよ。 その口振りだとやっぱり」 「すみません。 僕には小6以前の記憶がないんです」 「どういう……こと?」 「11、12歳の二年間、僕は誘拐されていたんです。 小学校を卒業するくらいのときに解放された。 そのショックでそれ以前の記憶がない、ということらしいんです。 まあ全部覚えてないんですけどね……」 僕自身は覚えていない僕の苦労話を聞いて俯いて黙り込んでから声を絞り出す。 デボンコーポレーション社長とカナズミシティジムリーダーの父同士の交流があったことから私たちも小さい頃から仲が良かった。 でも、ある日突然ダイゴくんは遊びに来なくなった。 約束した日に来なかった。 次の日も、その次の日もずっと待ってた。 でもダイゴくんは来なかった。 最初は捨てられたと思った。 別の友だちを作って私は捨てられたんだって。 その悲しさは次第に怒りに変わった。 私はキミを許せなくなった。 しばらく姿すら見かけなかったのに、中学に入ってからちょくちょく見かけるようになって、一人でつまらなさそうに歩くキミをみて一層鬱憤が溜まった。 私と一緒だったらそんなことにならなかったのに、ざまあみろって。 それなのに、そんなことがあったなんて聞かされたら、そんな風に考えてた私バカみたいじゃん。 ずるいよ……」 「……すみません」 「そんな風に謝るのもずるい」 ツツジは顔を上げて横目で睨んでくる。 「僕はあなたとの思い出を覚えていません。 色々治療法を試したけど思い出すこともできない。 でも、だからこそ、僕のことをずっと思っていてくれたツツジさんとまた仲良くなりたい」 僕はツツジをまっすぐ見て言う。 「もう一度、僕と友達になってくれませんか?」 ツツジは少し顔をそむけてからまたこちらを見る。 「バーカ!」 「えっ!? な、なんでですか?!」 「知らないよ。 ばーか、ばーか!」 「ジムリーダーの語彙力!?」 「うるさい、ばーか!」 ツツジさんは言うと笑いだした。 つられて僕も笑う。 子どものように笑い合ったあとツツジは言う。 「私はダイゴくんの友達にはならない。

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【ポケモンORAS】カナズミシティジム「ツツジ」戦 街の中のイベント

ポケモン ツツジ

カナズミ シティ ポケモンジム リーダー ツツジ いわに ときめく ゆうとうせい!. スポンサーリンク. 入手できるどうぐ わざマシン39「がんせきふうじ」 ストーンバッジ. トレーナー たんぱんこぞうのタロウ 賞金160円 イシツブテ Lv10 たんぱんこぞうのカツオ 賞金128円 イシツブテ Lv8 イシツブテ Lv8 やまおとこのソウタロウ 賞金320円 イシツブテ Lv8 イシツブテ Lv8. ミズゴロウ、キャモメ、キモリ、ハスボー等で攻めるといいでしょう。 弱点は突けませんが、ケーシィ、ラルトスのねんりきも有効。 飛行、虫タイプは技次第でどうにかなりそうですが、 がんせきふうじ等の技で倒される可能性があります。 ポケモンの入れ替えができなくなる「とおせんぼう」に注意 スポンサーリンク. セリフ集 以下は会話・ストーリー等の ネタバレになっています。 ポケモントレーナー• イベント「ジムリーダー ツツジ」• ジムリーダーツツジに挑戦 #バトル前の会話 わたくし カナズミ ポケモンジム リーダーの ツツジ といいます トレーナーズ スクールで まなんだこと しょうぶに いかしたくて ジムリーダーに なったの あなた どのような ポケモンで どんなふうに たたかうのか わたくしに おしえて くださるかしら? #勝利 わたくし まけたのね.... もっと おおくの ことを まなぶ ひつようが あるみたい.... わかりましたわ ポケモンリーグの きまりでは ジムリーダーに かった トレーナーに これを わたすことに なっています どうぞ ポケモンリーグ こうにんの ストーンバッジ うけとって ください #ストーンバッジを入手 #勝利後 ストーンバッジ には あなたの ポケモンの こうげきりょくを たかめる こうかが あるの あと たたかっていない ときでも ひでんわざの いあいぎり が つかえるようにも なるわ それから.... これも もっていって ください #技マシン39を入手 その わざマシン39の なかには がんせきふうじが はいっているわ いわを あいてに むかって おとして ダメージを あたえる だけでなくて すばやさも さげる わざ なの ちなみに わざマシンを つかえば ポケモンに いっしゅんで わざを おしえられるの ただし つかいすて だから つかうときは よく かんがえてね #再度会話 それだけ つよいなら ほかの ポケモンジムにも ちょうせん したら どうかしら? おおくの トレーナーと しょうぶを することで さまざまなこと まなべるはずよ.

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ツツジ(ポケモン)とは (ツツジとは) [単語記事]

ポケモン ツツジ

1戦目はでバトル。 14 いわ じりょく たいあたり かたくなる がんせきふうじ 【攻略メモ】• 最初の3匹で草タイプのキモリか水タイプのミズゴロウを選んでいれば、タイプ一致技の攻撃で弱点をつけるので楽勝。 最初のポケモンで炎タイプのアチャモを選んでいると不利になる。 アチャモを選んだ場合、炎タイプの攻撃は岩タイプのポケモンに効きにくい。 アチャモをレベル16まで育てればワカシャモに進化し、格闘技の「にどげり」で岩ポケモンの弱点をつけるのでオススメ。 最初のジムリーダーなのでレベルは低い。 辛いときはレベル上げをしたり、キズぐすりを大量に買っていけば倒せるはず。 ツツジはポケモンの体力が少なくなると1回だけ「キズぐすり」を使ってくる。 【撃破後】• もらえる賞金 : 1680円• もらえるバッジ : ストーンバッジ フィールド上で秘伝技「いあいぎり」が使えるようになり、レベル20までのポケモンが言うことを聞くようになる• もらえるどうぐ : わざマシン39「がんせきふうじ」 ポケモントレーナー攻略.

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