アイビス ペイント 文字。 サムネイルの簡単な作り方【アイビスペイント】

【iPad Pro】アイビスペイントでマンガを描く!コマ割〜文字入れまでコレ一本!

アイビス ペイント 文字

こんにちは!冒険者Lv. 1( です!! 皆さんこんな悩みはありませんか? 「イラストを描きたいけどPCやスマホで描くのって難しそう」 「イラスト用のソフトって有料版じゃないと満足できる作品作れないんでしょ?」 「SNSやブログ用に色んなバリエーションのキャラクターを使いたいけどお金を払って描いてもらうのはちょっと・・・」 私もPCを使って理想のイラスト描くのは自身がありません。 ランキングなども用意されていて、入賞者の作品はイラストや色使いのクオリティが高く勉強になります。 ぜひ色々参考に見てください。 完成イラスト 今回使い方の説明のために生まれたイラストです。 ねぇ、なんでおじいちゃんなの? 私の好物が、おじいちゃんのスネ毛だからです! 私のアイコンキャラ同様2頭身キャラにしました。 下書き(紙に絵を描く) 無地の白い紙に作成したい絵を描きましょう。 ラフ画(簡単な下書き)でいいので輪郭線やイメージ図でいいです。 気を付けることを強いて言うなら、この時点でイラストの バランスを整えておくと後々楽です。 線画をアプリに取り込む方法 カメラで撮影したものでもいいのですが、 「Scannable」というアプリを使うとラフがの線がはっきり読み込まれるし、その他の白い背景も綺麗に移り、影やライトの明るさに影響されずに綺麗にデータとして保存できます。 アプリ「Scannable」 「Scannable」はアイフォンしか対応していませんが、アンドロイド用のアプリも上のGoogle Playストアに用意していますので、ボタンからストアページに行きインストールできます。 読み込む(アナログ絵をデジタル絵にする) 「Scannable」を起動するとカメラが作動します。 下書きを用紙いっぱい(大きく)描いていたら 用紙全体が写るようにカメラを合わせてください。 アプリが自動で用紙を判別し真上から撮らなくても自動調整で綺麗にバランスを整えて保存してくれます。 私みたいに用紙の一部(下の画像参照)にイラストを描いている場合は、取り込みたい イラストだけ映るようにカメラの距離を調整してください。 取り込み作業時にこんな感じで青い範囲が表示されます。 青い範囲内が 保存される画像部分になります。 撮影が完了したら保存される画像データが表示されます。 イラストの線が薄くても後で調整できるので、大体分かれば大丈夫です。 結構薄いけど大丈夫? むしろこの時点では薄い方が後々作業しやすいんだ! 複数枚写真を撮った場合は保存したい画像だけチェックを入れます。 保存先に「カメラロール」と「Evernote」が選べるので、今回は 「カメラロール」に保存してください。 これで、イラストの元画像がスマホに取り込まれました。 スマホでイラストを完成させる(アイビスペイントX) ここからは、スマホ内での作業になります。 アプリトップ画面 アイビスペイントXを起動するとこのような画面になります。 画面中央部に 「マイギャラリー」 「コレクション」 「オンラインギャラリー」 という項目があります。 作業をするのは「マイギャラリー」です。 タップしてページに入ってください。 作品のサイズ設定 マイギャラリーに入ると自分が作った作品が表示されます。 作品の画像サイズを決めます。 自分でサイズを決めたい方は、真ん中辺りの調整バーが付いている所の数字を変更して決めることができます。 (W=横幅、H=高さ) 編集画面 画像サイズを決めると作業ページになります。 白い部分が作品のサイズになり背景になります。 作品を描いていくときは、この白い部分からはみ出ないように作業を行ってください。 画像(手描きイラスト)挿入 下部のメニューバーの右から2番目に紙が重なったようなマークがあります。 そこが「 レイヤーメニュー」なのでタップします。 矢印が指している「 カメラマーク」をタップして自分の端末(スマホ)内にあるアルバムから先程「Scannable」で取り込んだイラスト画像を選択し挿入してください。 はじめは、挿入したイラストが白い部分(作品サイズ)からはみ出ている場合もあります。 その場合は、指を2本使い挿入したイラストを縮小しサイズを調整してください。 白い範囲内に収まる調整ができれば、右下のチェックボタンをタップします。 線画抽出 線画抽出機能は、画像の線を濃くしたり、薄くしたり調整できる機能です。 取り込んだイラストのラフ画の線は薄いことが多いので見にくかったらこの線画抽出機能で濃くしましょう。 線画抽出調整 「黒側」「白側」「中間値」の調整バーが表示されるので見やすい濃さに調整します。 このラフ画は最終的に外すのである程度イラストの形が分かればいい濃すぎないレベルがお勧めです。 調整できたら緑色のチェックボタンをタップします。 レイヤー追加 レイヤーとは、透明なシートのことでイラスト作成時に部分ごとに作業を分けて描いていくためのものです。 部分ごとのシートを重ねることで1枚のイラストが完成します。 線画抽出が完了したら、新たにレイヤーを追加します。 イラスト画像を入れたときの様に、下部のメニューバーからレイヤーメニューをタップします。 水色矢印が指す「白背景の+」をタップします。 すると新たなレイヤー(3のレイヤー)が追加されます。 この水色枠の3のレイヤーをタップして選択し、下部の赤枠をタップしてメニューを閉じます。 これで見た目は変わりませんが新しいレイヤー上で作業できます。 なぜ新しいレイヤーにするのか?というと 作業ごとに分けていた方が後でその作業部分だけやり直したりバランスを調整したり、無くりたり足したりできるからです。 一枚の紙に絵を描くときミスをした箇所を直したくても他の箇所に影響が出たり、色塗りした後だとなおすことが出来ず最初から描きなおしになったりします。 レイヤーは透明なシートなので見た目は変わりませんが、そういった修正する時に簡単に出来るというのが優れています。 イラストの「線」を描く ラフ画の線を清書していきます。 先程レイヤーを新しく追加しているので元の線画抽出した線は消しゴムでは消えないのでなんどもやり直すことができます。 下部メニューの左から3番目の項目をタップします。 ここではペンの種類を選べます。 色んな種類(無料・有料)がありますが、初心者は「ペン」や「Gペン」が使いやすいと思います。 ペンの太さはここでも変えれますし、作業中も自由に調整できます。 ペンを選んだら元のイラストの線をなぞってデジタル版(清書)の線を描いていってください。 コツは ・ 2本の指で拡大して線をなぞる。 ・ なめらかなラインを出すために消しゴムなどを使い自分の理想の線になるまで描きなおす。 ・ 細かい箇所は、ペンサイズを小さくして何回もなぞる 原画画像(レイヤー)を非表示にする 全部線をなぞり終えたら、もう一度レイヤーメニューをタップします。 赤矢印の指す場所「レイヤー2(挿入した原画イラスト画像のレイヤー)」の 『 目』のマークをタップします。 目のマークは「 見えているレイヤー」を表します。 これをOFFにしたので、「 原画画像のレイヤーは見えなくなった」の状態です。 編集画面に戻るとなぞって描いた綺麗な線だけが表示されます。 色塗りをする 色塗りをします。 私はグラフィック的な感じではなく「ザ・イラスト」って感じのキャラを作成しているので「塗りつぶし」機能でパパッと塗ります。 下部メニューのペンマークをタップします。 色んなメニューが表示されますが、今回はバケツからペンキがこぼれているマーク「塗りつぶし」を選択してください。 色を決めたら塗りたい場所をタップします。 細かい場所を塗りたい時はその付近でタップしたまま指をズラします。 拡大エリアのズーム画像を見ながら希望の場所に調整して、決まれば指を離します。 この方法で細かい箇所も色を塗ることができます。 時短テク ちょっとした時短テクも教えておきます。 「色をコピーする」テクです。 先程、塗りつぶしモードにしましたが同じように操作して、ペンモードに切り替えます。 ペンモードのまま編集画像のどこかを長押しすると、長押しした部分の色をコピーできます。 この機能は「右の眉毛の色を自分で調整したけど、左も同じ色に調整するのめんどくさい!」というとき、つまり離れた場所に同じ色を使いたい時などに役に立ちます。 保存の仕方 イラストが完成したら保存します。 矢印をタップするとアプリ「アイビスペイントX」内に保存されます。 あ、保存したい画像をタップして選択状態にしてから行ってくださいね! 保存するファイル形式を選びます。 「画像(PNG)」か「画像(JPG)」のどちらかです。 分からない時は「JPG」で良いと思います。 次に「保存先」の選択画面です。 赤枠「画像を保存」がスマホの「アルバムに保存」という意味です。 アルバムに保存された画像です。 以上で手描きイラストをスマホに取り込んで、スマホで作業して完成するまでの流れです。 「アイビスペイント X」のまとめ 今回説明イラストにおじいちゃんを書きましたが、当ブログ「人生RPG」のアイコンキャラも同じ様に作成しています。 最近はこのアイコンキャラのポージングバリエーションを増やそうと作業しています。 先日投稿した記事ではアイビスペイントXを使って腕だけ移動させたバージョンがチラッと登場しました。 アイビスペイントXのメリットは ・無料で使える ・手描きのイラストから作れる ・手軽にイラストを作成できる ・一度作成したら応用で色んなバリエーションを作れる そういえば私も応用で生まれたキャラなんでしょ? 私をベースにレイヤーを使って色変えや髪を追加したよ! アイビスペイントXのデメリットは ・慣れるまで操作に迷う ・ハイクオリティな作品は一部有料オプションが必要な場合もある こんな感じです。 デメリットの操作性については他のペイントアプリも同じで実際に使っていくことで慣れるしかないです。 ハイクオリティな作品を作りたいのなら、有料オプション以前にアプリやペイントソフトの技術、知恵がまず必要になります。 また本気でハイクオリティを目指すのであればスマホアプリよりPCでの作業を勧めます。 今回は冒頭で言った様にスマホで絵を描いてみたいという方向けに基本の流れをメインに解説してきました。 紹介したやり方で作業を行っていただければ一通りのイラストをデジタル保存できるかと思います。 また、画像加工などのアプリ紹介記事も書いているので、そちらと組み合わせて自分だけの作品を作ってみてください!.

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アイビスペイントで線画の色を変える簡単なやり方はコレ!

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ここ1ヶ月間、『』でマンガを描いてきました。 「この先もずっとProcreate一本でいくぞ!」 そう固く決意していましたが… もう浮気してしまった!!! 今回、浮気したのは! 国産で『Procreate』に負けないくらい人気のあるアプリです。 そんで、めっちゃマンガを描くのに最適!!! 今日は、アイビスペイントでマンガを描く手順について書いてみたいと思います。 アイビスペイントって何それ?美味しいの? iPad Proを買ってから、初めて試したアプリはProcreateでした。 それまでペンタブなどは持ってなかったので、マウスしか知らなかったわたし。 「これいい!使いやすすぎる!神!」とProcreateに惚れこんでいたんです。 そこで、こんな記事を書きました。 もう、めちゃめちゃProcreateを愛しちゃってる!!! でもね。 このときも、うすうす思っていたんです。 簡単にマンガ描いているように見せて、意外と手間かかってるじゃん、と。 Procreateで文字入れれたら最高なのに、と。 コマ割りから文字入れまで、ぜーんぶ一つのアプリでやれんのかと。 これから、アイビスペイントでマンガを描いた手順をさくっと紹介します。 Procreateで苦労した『コマ割り』もアイビスペイントなら一発 アイビスペイントはコマ割りがめっちゃ楽です! Procreate時代、コマ割りに関しては、結構苦労したんですよね。 「コマを無料で置いているサイトはないかなー」って探したり、コマ割りのアプリをダウンロードしてみたり。 でも、やっぱり自分の理想のコマってなかなかみつからなかった。 そこで、Procreateでは、 内臓の直線機能(長押しすると直線を描いてくれる)をつかって自分で描いてみました。 でも…やっぱちょっと手間なんですよね。 アイビスペイントなら、パッパッピ! アイビスペイントなら、パッパッピでできます! アイビスペイントでコマ割 まず、ツールから『コマ割』を選択。 まず、画面をタップして 「枠追加」 外枠の余白をちょこちょこ設定。 さらに1つのコマを上下2つのコマにしたい! まず、上下幅を調節。 左から右にニューン! ハイ、完成しました! ヒラギノ明朝 ヒラギノ角ゴシック くらいしかないんです! 何を隠そう(隠さないけれど) わたしは、フォントがめっちゃすきなのです! だからこそ、フォントは柔らかくてきれいな 『筑紫A丸ゴシック』を使いたい! でもなぃぃぃぃ! 筑紫A丸ゴシックなぃぃぃぃ! アイビスペイントにフォントを追加することも可能。 だがしかしBUT… もうね、 アイビスペイントに自らのお気に入りのフォントをインストールするしかないんですよ。 筑紫A丸ゴシックに近い丸ゴシックフォントを探して、無料&有料フォントをアイビスペイントに入れてみました。 でも、 縦書きだと、どれもうまくいかない、、、。 縦のラインがキレイじゃなかったり、端がきれたりする。 なぜだろう、、、。 横書きだと、どのフォントもきれいに表示されるんですが。 マンガは縦書き文字が多いので、表示が崩れずに、いろんなフォントを使えるようになったら最強なのになぁ。。。 マンガを描くならアイビスペイントが使いやすい! とは行っても、 iPadでマンガを描くなら、アイビスペイントが使いやすい!と確信。 コマ割りが楽なのがすごくいい! Procreateにはない「クリッピング」という色ぬりを便利にしちゃう機能や、トーン手軽にはれちゃう機能もついているので、マンガには適していると言えます。 でもね、Procreateだっていいとこあるんだ Procreateを捨てたわけではないんです。 アイビスペイントにはなくてProcreateにある機能っていうのもいっぱいあったんですよ。 Procreateだってね、いいところがいっぱいある。 今でも、アイツのところに戻りたくなったりするときもあるんだ。 そう、これは、比較記事。 まさに、比較記事を書いちゃう予感…。 さいごに.

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アイビスペイントのレイヤーの意味とは?使い方を解説

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オリジナルのイラストを描いてLINEスタンプを作ろうシリーズの第2弾です。 前回のエントリーでは、お勧めのアプリという事で「アイビスペイント」をご紹介しました。 今回はいよいよ作成手順のご紹介です。 アプリを手に入れた人は、使いながらお読み頂ければ分かりやすいと思います。 (上記の記事でダウンロード先の案内がありますよ。 ) 1.指定サイズのサイズのキャンバスを開くでは早速始めていきましょう。 まずは、アプリを起ち上げて下さい。 その1 タイトル画面の「マイギャラリー」を選択「マイギャラリー」を選択しますと、自分で作った(描いた)イラストの一覧が表示されます。 作成がまだの人は何も表示が無いと思います。 作成数が増えればこの場面から編集に進んだり、PNGファイルの出力が出来たりします。 その2 マイギャラリーの右上の「+」(プラス)の部分をタッチ(指定サイズの選択画面を開きます。 )右上の「+」部分が、新規作成の項目になります。 タッチすると、作成サイズの指定画面が開きます。 画面上に白い紙(キャンバス)の様なものが表示されたと思います。 この白い部分がスタンプの作成画面になりますよ。 では、この真っ白なキャンバスで、どの様な出来上がりを想像し、作成に進めば良いでしょうか? LINEスタンプの作成のガイドラインには、作成時の余白について説明があります。 トリミングされた画像とコンテンツの間にはある程度 10px程度 の余白が必要ですので、上下左右のバランスを考慮のうえデザインしてください。 上記の様に仕上がりの余白について、少し注意事項の様な文言があります。 つまりキャンバスの端の部分までギリギリに描かない方が良いという事ですね。 では、この「10px」ですが、どの位の大きさになるか、続けて実際に線を描いて確認しましょう。 2.ブラシを使ってみようでは、実際に線を描く手順を説明します。 その1 画面左端の縦長のバーから「ブラシ」ツールを選択画面の左端の縦長のバーから「ブラシ」を選択して下さい。 新しい設定画面が出てきます。 「〜」という画像の下に、ペン先のイラストが出ましたね。 画像に対しての10pxのサイズ感はこの様な感じです。 感覚の受取方は人それぞれですが、「10pxの余白」を意識しすぎて、キャンバスに対してイラスト画像が小さくなると、スタンプが小さくなってしまいますよ。 なぜこんな事を申し上げたかと言いますと、 私が初めて作ったスタンプは余白を意識しすぎてかなり小さい画像になってしまいました。 (まぁ失敗ですね〜。 ) ですので、ギリギリの端まで描く事は好ましくないのですが、程よく大きく描いたほうが、スタンプにした際の認識が良くなります。 作成する際はイラストが小さくなり過ぎない事と、画面いっぱいに描かない事を意識して下さい。 後で「文字」を入れたい場合は、その余白も意識しながら絵の配置を考える必要があります。 3.文字を入れてみよう最近は画像のみのスタンプより、適度な文字を入れた方が使い易いという意見もあります。 そこで全体の配置の参考にもなりますので、画像に文字を入れてみましょう。 文字の大きさは、文言、文字の数によって変える事が好ましいですが、まずはお試しという事で「おはよう」という文字を入れてみましょう。 その1 左の縦長のバーから、「文字入れ」をタッチ先ほどの「ブラシ」から下へ5つほど下がると「文字入れ」の項目で「T」の文字があります。 そこをタッチして下さい。 その2 キャンバス(白い部分)の好きな部分をタッチキャンバス上の任意の場所をタッチすると、文字を入力するガイドボックスが出現します。 画面上に60pxの大きさで「おはよう」の文字が現れたと思います。 ラインスタンプの申請サイズに対して、60pxの4〜5文字はこの様な雰囲気になります。 何となく、キャンバスに対しての描くイラスト大きさや、余白の大きさのイメージが出来ましたでしょうか? 4.レイヤーを増やそう レイヤーとは?増やす方法は?続いて本題のイラストを描いていきます。 この「レイヤー」ですが、簡単に言うと透明のセロファンの様な感じです。 レイヤーを実際のイラストを描く手順で説明します。 用意するのは以下の3点。 ・文字 ・ウサギの画像 ・色塗り 上記の様に3つのレイヤーにそれぞれ分けて作り、最終的に一番上のレイヤー越しに全体を見るという感じです。 文字については、単語毎にレイヤー増えるよりは、少ない方が良いと個人的には思いますので、新たに文字を追加したい場合は、文字レイヤーを設定(タッチ)して、そのレイヤー上で追加して下さい。 この様に、レイヤーを分ける事は非常に有効ですが、細かくレイヤーを作り過ぎると作業効率の面で良くない場合もあります。 LINEスタンプの作成ではあまり気にしなくて良い部分ですが、今後の創作においてカラフルなイラストを描きたい場合には、色のレイヤーが増える可能性が高いので、線画、文字の段階である程度の同じレイヤー上で線を描く事を頭の片隅でも入れて頂ければ・・・と思います。 では、レイヤーの追加まで出来ましたので、イラストの下書きを描いてみましょう。 5.ペンの色を変えて下書きを描こう続いては、新たに作ったレイヤーに下書きの用のイラストを描いてみましょう。 と、その前に、簡単にレイヤー操作の補足説明をします。 レイヤーの非表示と、削除の方法は? レイヤーの表示・非表示の方法選択レイヤー」から、指定のレイヤーを選択します。 選択されたレイヤーは「青い枠」が表示されます。 選択された状態ので「目」の部分をタッチすると、そのレイヤーが非表示になります。 非表示なので、存在はしますが、他のレイヤーに影響を与えません。 つまり出来上がりのファイル出力の際にも影響はしません。 (見えないという事です。 ) 右上の丸い円と、その中の四角を色々と触って、好きな色を選んで下さい。 出来た色の確認は、左上の長方形で見ることが出来ます。 左側が現在の色で、右が変更後の色です。 私は水色系で下書きを描く事が気に入っています。 実は見よう見まねでそうしたので、特にポリシーはありません。 自分の描きやすい色、見えやすい色を選ぶと良いと思います。 色の保存は、左の細かな正方形の部分をタッチすると記憶させる事が出来ます。 気に入った色はこうして保存しておけば操作性も良いですね。 その3 下書きを好きなように描くレイヤーとペン色が選択出来たら、フリーハンドで好きな絵を描いて下さい。 因みに、私は青系の色を選んで、太さは5px程度です。 ブラシはお好みのものを選んで下さい。 「Gペン」や「ペン(ソフト・ハード共に)」が比較的扱いやすいと思います。 その4 消しゴムで下書きを修正下書きを始めたら、「ちょっと消したいなぁ。 少し修正したいなぁ。 」と、消しゴムが必要になる場合が出てきます。 消しゴムは、ブラシや、文字入れと同じ様に左の縦長のバーにありますよ。 「ブラシ」の下側にありますね。 消しゴムは、ブラシと同じ様に、形や大きさの設定が可能です。 ブラシと同じ形を選択出来ますので、好きな消しゴムの形を選んで下さい。 「ブラシ」の設定と、「消しゴム」の設定は別々で記憶します。 ペン(ハード)の様な輪郭のブレないブラシで、細い消しゴムブラシ(3px〜5px)と、大きなサイズの消しゴムブラシ(10px〜)を作れば比較的作業がスムーズです。 これも4つのサイズを記憶させる事が出来ますので、使いやすい値を設定しておけば、今後の創作過程がスムーズになります。 6.イラストの線画(本番)を描いてみよう先ほどの手順で、下書きが出来ましたら、レイヤーを追加して、本番用のイラストの線画を書いて行きましょう。 画面一番下の数字のカードの部分をタッチし、レイヤーの操作画面を開いて下さい。 レイヤー操作画面の一番下のバーが、表示濃度の設定値です。 後で、このレイヤーの上側に線画用のレイヤーを設けてイラストを描いていきますので、お好みの濃さで大丈夫です。 個人的には私は、下書きが青色系の色ですので、認識しやすい色という事で30%位の設定です。 もっと細かなイラストの場合や、下書きが簡素(いい加減)な場合は、10%程度の設定にします。 下書きの線の色が黄色系でしたら、もう少し濃い方が見やすいと思います。 赤系でしたら、もう少し濃さを下げても良さそうですね。 下書きの線をガイドにしながら、「上から線をなぞる」感じで本番のイラストを描いていきますよ。 その2下書きを参考にイラストの線画を描く先ほども少し説明しましたが、下書きのレイヤーの上側になるように線画用のレイヤーを追加して下さい。 現在のレイヤー(青い枠がついているレイヤー)を選択したまま、プレビューの下の「+」部分をタッチすると、その1つ上の階層に新規のレイヤーが増えると思います。 この様に、出来上がりの画像に変化が出ました。 ウサギの輪郭や、顔の線の上に色を塗っている場合は、見えなかったり、不鮮明になったりします。 こうした不具合が出ますので、色のレイヤーは線画の下の階層に作るほうが適切ですよ。 その3「塗りつぶし」を使って簡単にベタ塗り左の縦長のツールから、「バケツ」マークの「塗りつぶし」をタッチしましょう。 このツールを使えば領域内を一度にべた塗りをする事が可能です。 この時に、キャンバスの背景を真っ黒(背景無し)の状態にすると、塗り漏れが分かりやすくなります。 後々「透過」にする場合も「背景の無い画像」にする必要がありますので、設定して下さい。 設定場所は、レイヤー操作画面の一番下の「小さな3つのボックス」から「黒い四角」(背景無し)をタッチすると設定が出来ます。 一覧画面に戻りましたら、右上の四角に矢印の刺さったマークをタッチして下さい。 その中から、「画像(透過PNG 」の形式を指定して、保存しましょう。 背景色を黒色(表示なし)に設定した状態で、イラストを保存しますと、出力時に「透過」のファイルの選択が可能になります。 保存したファイルは、写真のフォルダーに入っていますよ。 「透過ファイル」の補足説明馴染みの無い「透過ファイル」ですが、簡単に言うと、線画や色以外は切り取られた画像だと思って良いです。 つまり「シール」みたいなものですね。 この画像を使えば、別の画像に背景を書いて、その上にレイヤーを追加して「透過ファイル」の画像を載せれば、イラスト以外は背景が反映されます。 この様に葉っぱの写真の上にイラストを載せた画像が出来ます。 透過ファイルを作れば、LINEスタンプに限らず、色々なアイデアで使う事も可能ですよ! 最後に「LINEスタンプ」の作成以外にも!少し長い手順になりましたが、1~8の工程を進めば、基本的なLINEスタンプが作れます。 上記の方法は手短に簡素化した方法ですので、アプリを使い慣れて行けば作品のクオリティも上がりますし、操作性の面でも、もっと便利な機能がありますので、そういった方法を活用すれば、作業効率も上がっていきます。 重複しますが、この透過ファイルは、LINEスタンプに限らず色々な場面で使えます。 画像の編集ソフトを使って取り込めば、上記の様に写真の上に乗せる事も可能です。 ブログのサムネイルや、お店の宣材画像にも活用が出来ます。 まずは上記の方法で、基本的な作成部分を踏まえながら、一つのイラストを仕上げてみれば、今後の作成において何かしらのヒントが得られると思いますよ~。

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