シラヌイ フレア。 シラヌイ(Ki・Ri・Ka)

不知火フレアの前世(中の人)はドン栗だと特定!顔バレはしているのか?

シラヌイ フレア

荷物は殆どダメになってた。 着替えとかは最初の方で落下したためどこにあるか不明、食料の入った木箱はぶちまけ、水の入った樽は粉々……辛うじて残ってたのは水の入ったボトルが三本とニーアのリュックだけだ。 ニーアのリュックに水のボトルを入れ、俺とニーアはラキューダに跨がる。 ちなみに、ラキューダには馬具が残っていたので手綱や鐙はちゃんとある。 「よーし、今度は暴れるなよ」 『ブルルルルッ!!』 「シラヌイ、お前は」 『わんわんっ』 シラヌイは、ラキューダの前を勇ましく歩き出す。 どうやら道案内をしてくれるようだ。 道案内もクソもない。 地図もないから進む方角はわからんし、レイチェルに聞いた話じゃこのジャングルはかなり広い。 シラヌイの野生の勘に任せるほかない。 俺はニーアを背後から抱えるように手綱を握る。 「ニーア、大丈夫か?」 「はい。 フレアさん、よろしくお願いします」 「おう。 はは、今度は二人きりか……レイチェルの奴にうるさく言われそうだな」 「あはは。 そうかもですね」 ニーアは、笑顔を浮かべてくれた。 ついさっき、死にそうな目にあったんだ。 まだ六歳の子供だから怖いに決まってる。 出口もわからないジャングルで俺と二人、そしてラキューダとシラヌイだけ。 食料もないし水のボトルが三本しかない状況だ。 「とりあえず、水場を探そう。 シラヌイ、お前の勘で水場を探してくれ」 『わんわんっ!!』 「よろしくね、シラヌイ」 「うっし。 じゃあ出発!」 シラヌイは地面をクンクン嗅ぎながらゆっくり歩き出した。 ラキューダも後を追い始め、なんとか進む事ができた。 さーて、ジャングル脱出と行きますか。 走っては止まって匂いを嗅ぎ、走っては止まって匂いを嗅ぐ。 そうやって進むこと1時間……水のボトルは早くも一本飲み干してしまった。 「はぁ、はぁ……」 「ニーア、遠慮しないで飲め」 「でも、残り……」 「気にすんな。 シラヌイが水場を探してくれるさ」 俺は二本目のボトルをニーアに飲ませる。 ニーアはくぴくぴ飲みながら俺を気遣ってくれる。 「フレアさん、水飲まないんですか? そういえば砂漠でもあんまり飲んでなかったような……」 「ああ。 一週間くらいなら飲まず食わずでも平気なんだ。 先生に鍛えられたからな」 「そ、そうなんですか? すごい……」 「っつーわけで、水はお前が飲め」 「は、はい」 とはいえ、水は残り少ない。 シラヌイに全てがかかっていると言っても過言じゃない。 「シラヌイ、頼むぞ……」 『くぅぅん……』 ラキューダは、ぱっからぱっからとシラヌイの後を追う。 「……ん!?」 「フレアさん?」 「シッ……聞こえる」 「え?」 「…………水の音だ!!」 『わんわんっ!! わんわんっ!!』 シラヌイが走り出した。 ラキューダは慌てて後を追う。 そして、ついに見えた……大きな泉だ!! 「やった! 見ろニーア、水だ水!!」 「わぁぁ……やりましたね、フレアさん!!」 「おう……っ!!」 と、次の瞬間……俺は殺気を感じラキューダから飛び降りた。 そして、ラキューダめがけて飛んできた何かを素手で叩きとす。 「シラヌイ、守れ!!」 『がるるるっ!! 』 「え? え?」 いきなり飛び降りた俺、飛んできた何か、警戒するシラヌイに目を丸くするニーア。 シラヌイがラキューダの周囲をグルグル回り、怯えたラキューダは座り込む。 俺はニーアに向かって叫ぶ。 「敵襲だ!!」 そう、泉の周りに何かがいた。 飛んできたのは『矢』だ。 正確にラキューダを狙って飛んできた。 俺は泉に近付き水に手を突っ込み、蒼い炎を燃やす。 「第二地獄炎、『ギコル・プリズン』!!」 泉の水がうねりを上げ、大量の水がニーアとラキューダを包み込む。 水は瞬く間に凍り付き、天然の牢獄となる。 本来は対象を閉じ込める技だが、防御壁としても効果的だ。 そして、俺とシラヌイだけになると襲撃者たちが姿を現す。 浅黒い肌に魔獣の革でこしらえた衣を着た部族みたいな連中が二十人ほど、骨で造った剣や弓を構えていた。 弓矢は俺とシラヌイを正確に狙い、剣を持った連中がジリジリと迫る。 俺は聞いてみた。 「なんだお前ら?」 「貴様。 ここが我ら『ジャランダーラ』の聖なる泉と知って近付いたのか……砂の民め、我らの財宝は神々の物。 人間や天使が触れてよい物ではない!!」 「は? じゃらん?」 「森を抜けるだけなら許す。 だが、我らジャランダーラの領地に入るのなら容赦しない!!」 「え、あの」 なんか話通じねぇ……あーくそ、レイチェルがいればな。 俺は飛んできた矢を片手で掴み、無駄かもしれないが言う。 「あのー、俺たちさ、森の出口に行きたいだけなんだ。 ちょっとだけ水をくれたらすぐに出て「かかれっ!!」……やっぱ無理かぁ」 ジャングルの部族が襲い掛かってきた。 仕方ない。 とりあえずぶっとばすか。 「シラヌイ、やれるか?」 『ワゥゥゥッ!!』 シラヌイの四肢と顔の一部がボワッと燃え上がる。 俺も手をコキコキ鳴らし、襲い掛かってくる部族の迎撃を始めた。

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不知火フレアの前世(中の人)はドン栗と特定!

シラヌイ フレア

不知火フレア 基本 不知火フレア しら きいたよ 推し 🔥 lk氏() 配信歴• の文は以下の通り。 「こんぬい~!不知火フレアだよ~!」 普段はに見えるけどいざというときは頼れる肌な。 基本少しやさぐれている。 情に熱くもろく、褒められるのに弱い。 (がち。 ) いつも近くにいるに見えるの名前は「きんつば」。 紹介文にある通りで、とはが異なるらしく年齢は歳。 故郷のにいたのなかでは若輩者。 推しには炎が使われているが、「」という名前から連想して選んだもので、炎を操る等は使えないとのこと。 故郷のにはもも通っていたらしく、電化製品も問題なく扱える。 ただし、で電化製品を使いすぎるとが燃えるらしい。 称としてやからはもっぱら「ふーたん」「」と呼ばれている。 基本的には面倒見のいい落ち着いた性格で、内きっての良識人であることもあって「の()担当」と呼ばれることも。 ただし、本人は自身がだという認識はないとのこと。 主な活動 に三期生である、とで活動開始 、両名は先行済み。 に・歌・配信しており、時折飲配信、お絵書きや、返しなど幅広い活動を行っている。 配信の初めのとして「こんぬいー」から始まり、最後に「おつぬいー」で締める。 好きな事にっ先に「歌」を挙げており、歌配信以外でもよくで歌の一節を口ずさむため、様々な場面での歌を聞くことができる。 普段は明るいながらも落ち着いた、ゆったりとした雰囲気のなかで配信を行う。 が好きだとでたびたび言しており、の中でも他のとのを聞くこともできる。 特にの とは自他ともに認める仲の良さであり、その仲が良すぎるほどの仲を他のににされている。 交友関係も広く様々なとを行っており、紹介文通り褒められるのに弱いらしく、他人のことはさらりと褒めることができるが、自分が褒められると慌てて誤魔化すなど恥ずかしがり屋な一面も垣間見える。 歌上手エルフ 歌が上手い 活動の中心の一つとして歌・配信を多く行っている。 やを中心として様々なの歌を歌い、長生きしているだけあって選曲も幅広い。 また自他共に認める ー(「」というの)であり、よくのーが選曲されていると共に、のにも熱心。 歌に対する体も本物で、歌配信と銘打ってで間強にわたり曲以上を歌い上げた。 低音から高音まで幅広い音域で、特にトーンは必聴。 ゲーム好きエルフ 配信ではにや・を配信することが多いが、やなどもしている。 好きなとして・・を挙げており、同の配信の他、などでもそのをっている。 は苦手とのことで、実際にが高いわけではなく、敵に追い詰められるなどするとよく叫ぶ。 も耐性があるというほどではないらしく、に対してで高めの姿を見ることができる。 なお、配信においては配信時間が長くなりがちで、配信時間を設定していない場合は気で4~間程度の配信をすることもある。 最初から配信を謳っていることもあれば、時間を忘れてをしていることもあり、「もうちょっと続けたい」を重ねるうちに長時間になったりする。 基本的に実なだがの配信時間における「もうちょっと」は信用してはいけない。 イケメンエルフ 低音域のが大変なであり、をした際に相手からをねだられることもあり、多くの相手をと面倒見のいい性格で堕としている。 なお、本人にはあまり自覚がないようで、「ホスブ三期生」と銘打たれたでホスト役「」としてをもてなした際には、に言い寄られ、したホストにされ軽く化するというとんでもない事態に発展した。 「きんつば」について 昔っ子だったのお付け役として、いつものそばにいる。 っぽく見えるがそれっぽく見せているだけでのではなく、に見える部分は着脱可。 く「の皮をかぶろうとしている」で、悪いではないらしい。 のような恰好をしている理由は本人く「はがあるから」。 配信ではほとんどしゃべることはないが、しゃべることはできる。 のに合わせて、のの代わりにとらしきものをのせ、い部分をく染め直したを披露した。 関連動画 関連静画 関連商品 関連コミュニティ・チャンネル 関連項目• 1期生• 2期生• ナージック• 3期生「」• 4期生•

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《忍竜 シラヌイ》

シラヌイ フレア

フレア、カグヤ、シラヌイ。 そしてダンジョン案内人のダニエルを加えた一行は、三大ダンジョンの一つ『ヒノカグツチ』に挑戦していた。 現在の階層は一階層。 ダンジョンに入って数分である。 ダニエルは、キョロキョロしながら言った。 「ここがダンジョンかぁ〜、テンション上がるなぁ〜」 「何言ってんだ? あんた、案内人だろ」 「おっと失礼。 ま、場を和ませるギャグだ」 「「??」」 フレアとカグヤは首を傾げる。 シラヌイは欠伸し、後ろ足で耳の裏をカリカリ掻いていた。 どうやらダニエルのギャグは伝わらなかったようだ。 カグヤは、ダンジョンの壁に触れる。 「これ、どうやって造ったの?」 壁は煉瓦造り。 古さを全く感じさせない真新しさがある。 人がせっせと積んだようなものではなく、神秘的な何かを感じた。 ダニエルはのんびり言う。 「アタシの蹴りも効かないなんてね。 すると、ダニエルが目を見開く。 えーっと、俺、炎を出せる特異種なんだ」 「…………へぇ、スゴイネ」 「なんで片言なんだ?」 「いや、別に」 フレアは首を傾げたが、ダニエルは笑ってごまかした。 ダニエルは咳ばらいをしてフレアとカグヤに説明する。 「ここは一階層。 ま、何もない階層だ。 準備階層とも呼ばれて、ここでダンジョンがどういう造りでどういう構造なのかを知ることができる。 歩きながら説明してやるよ」 「「よろしく」」 『わぅん!!』 三人とシラヌイは、ダニエルの案内で歩きだす。 真新しい煉瓦造りの壁、いつ灯したのか不明な松明、地面もタイルが敷かれ歩きやすい。 道幅は大人五人で歩いても問題ないくらい広いし、天井まで三メートルほどの高さがあった。 「次の階層から魔獣が出る。 ま、十階層くらいまでは大したことのない、三等冒険者なら雑魚くせえレベルの魔獣しか出ない。 宝箱も傷薬だったり包帯だったりと親切なモンばっかりだ」 「へぇ~……宝箱、便利だな」 「ああ。 だが、十階層を超えると厳しくなってくる。 トラップや毒宝箱なんてものあるし、階層を登れば登るほど魔獣も強くなっていくからな」 「アンタは最高どのくらいまで行ったの?」 「オレは八十階層まで行った。 ちなみに、十階層ごとに出口へ戻るための転移魔法陣が敷かれている」 「へぇ~、親切だなぁ」 「ああ……っと、着いたぜ。 ここが二階層への階段だ」 少し広い空間の先に階段があった。 二階へ続く道に違いない。 「細かいルールは進みながら教えてやる。 他の冒険者に出会った時のルールとかな」 「おう。 あんたも親切だな」 「仕事だからな。 ダンジョン踏破なんてもっと高等級の冒険者がやるだろ。 オレは中堅冒険者として日銭稼いで、美味いメシと酒が飲めればいい」 「欲がないわねぇ……」 「それがオレさ。 あ、戦いとかはお前らに任せるから。 オレ、そんなに強くないし」 そう言って、ダニエルは階段を進む。 フレアとカグヤは互いに顔を見合わせ、カグヤが言った。 「どう思う?」 「何が?」 「あいつ、怪しいと思う?」 「別に。 ま、親切そうだしいいだろ。 俺らみたいな冒険者を嵌める理由もなさそうだしな」 「……ま、そうね。 それより、魔獣はアタシがやっつけるから」 「俺もやるっつの。 お前、一人じめすんじゃねーぞ」 『くぅん』 「あ、シラヌイもいたわね。 じゃ、行くわよ」 「おいこら、話聞けっての!」 フレアたちは、二階層へ進んでいく。 『ガルルルルッ!!』 四本の足と顔の一部が燃えたシラヌイが、ゴブリンという一メートルくらいの小鬼に飛び掛かり、喉笛を噛み千切った。 数は二体。 雑魚中の雑魚であり、ゲタゲタ笑いながら襲い掛かってきたのだ。 体臭がキツくカグヤは顔をしかめ、フレアはブレードで喉を切り裂こうとしたが、真っ先にシラヌイが飛び掛かったのだ。 まるで「ここはまかせろ」と言わんばかりに。 ゴブリンを始末すると、シラヌイは尻尾を振ってフレアの元へ。 「よくやったぞ、シラヌイ」 『くぅん』 褒めてほしいようで、フレアはシラヌイを撫でまくった。 「おい、見ろ」 「え?……あ」 ダニエルは、シラヌイが始末したゴブリンの死体を指さす。 すると、ゴブリンの死体が溶けるように消えてしまった。 「なにこれ? 消えちゃったわよ」 「ダンジョンの魔獣はあんな風に消える。 人が触ってればずっと消えねーけどな」 「人が触ってれば? なんで?」 「魔獣の素材を手に入れるために解体とかしてるときに消えたら損だろ?」 「……ほんと親切ね」 「ははは、そうだな」 話をしながら進むと、またもやゴブリンが。 『ギャッギャッ!!』『ギャハハ!!』『ギャッヒ!!』 「キモいなぁ……ま、やるか」 『わんわんっ!!』 「ん、アタシはパス。 臭いから」 「……まぁいいけど。 行くぞシラヌイ」 「がんばれよー、オレはカグヤの嬢ちゃんと見てるからよ」 二階層の魔獣はゴブリンしか出なかった。 初心者向けの階層なのは言うまでもない。 フレアはブレードで斬り、銃で脳天をぶち抜く。 シラヌイは喉を噛み千切る。 当然ながら、現れる魔獣は敵ではなかった。 そして、あっという間に三階層へ続く階段がある小部屋へ。 「最初はこんなモンだが、油断はするなよ」 「わかってるよ。 な、シラヌイ」 『わんわん!!』 「アタシ、もっと強いの出たら戦うからよろ~」 「ったく、怠け者め」 フレアの視線も意に介さず、カグヤは口笛を吹く。 そして……あっという間に十階層まで到着した。 真の強敵は、ここから先の階層に潜んでいる。

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