危険物乙4 合格率。 危険物取扱者 乙種1類(乙1)の合格率と挫折率

危険物乙4の難易度は高い?合格率は?試験を突破する方法も解説

危険物乙4 合格率

Contents• 危険物乙種4類とは? そもそも危険物乙種4類というのはどのような資格なのか?まずはそこか理解する必要があります。 まず、危険物乙4という資格の正式名は『乙種第4類危険物取扱者』と言います。 危険物乙4は危険物取扱者の資格としては比較的取得しやすいと言われている資格です。 この資格を取得していると消防法で第4類危険物に指定されている引火性のある液体の取り扱いができるようになります。 例えばガソリン、そして灯油、軽油、重油などがこれに当たります。 つまりガソリンスタンドで扱っている液体ですよね。 最近はホームセンターなどでも灯油の販売がされていますが、扱う事ができるのは危険物乙4の有資格者という事になるわけです。 言い換えれば乙4を持っていれば就職率が上がる事にもつながるわけですね。 人気の高い危険物乙種4類! 先ほども簡単にご紹介したように、最近ではガソリンスタンドだけではなくホームセンターなどでも灯油の販売をしているところが増えているので、 危険物乙4の資格を取得していると 就職率が上がるだけではなく、働く場所を選ぶ事も可能になっています。 ちなみに危険物取扱者の資格は3種類ほどあり、乙種はちょうど真ん中の資格となっていて、全部で6種類の危険物の取扱が可能となります。 そして実はこの第4類危険物に指定されているものは、危険物全体のおよそ8割を占めていますので、取得しているととても有利になります。 第4類危険物にはガソリンや灯油や軽油や重油が含まれているので、取得する事によって様々な企業で仕事ができるようになるので、 特に就職先が決まっておらず就職率を上げようと思っている方には最適な資格であると言えるでしょう。 気になる危険物乙種4類の合格率は低め! 危険物乙種4類の資格を持っていると得をするという事がわかりましたが、問題は合格率ですよね? 資格を取得しようとしている方ならどなたでも「どのくらい合格率が高いのか?」がとても気になるところですが、実は簡単そうに思えるかもしれませんがそんなに合格率が高いわけではないのです。 引火性液体を含む、危険物全体のおよそ8割を扱う事ができる資格なだけあって、かなり取り扱う危険物の数が多い資格なので、そう簡単に取得できるというものではないのです。 ちなみに合格率ですが2018年の1月の合格率は36. 4%と近年では一応高い合格率でしたが、平均すると31%前後なので低めです。 合格するためにはしっかりと危険物についての知識を身につけ、どのように取り扱えば良いのかについてを学ぶ必要があるでしょう。 合格率が思ったより低いと感じた方もいるかもしれませんが、しっかりと学べば合格率はそれほど気にする事はありません。 危険物乙種4の合格率が低い理由とは? ここではなぜ危険物乙種4の合格率が低いのか、考えられるいくつかの理由についてをご紹介していきます。 専門的な知識不足 危険物乙4の資格で扱える危険物はとても種類が多いです。 さらに日常的に私たちが使用している液体燃料であるガソリンや灯油などを扱う事ができるのですが、危険物を取り扱うためには科学に関する知識が必要になるのです。 ですが受験する全ての方が科学の知識が豊富なのかというとそうではなく、ごく一般的程度の知識で受験に臨む方が多いため、実際に受験して合格する方が少なくなっていると言っても言い過ぎではないでしょう。 専門的な用語なども聞きなれないと覚えにくかったりしてしまいます。 これも合格率を低くしている原因の一つと考えられます。 合格の基準 危険物乙種4の合格率を低くしている原因の一つは『合格の基準』です。 試験は「法令」「物化」「性消」の3つの分野から出題されるのですが、この合計点が何点以上だったら合格という事では無い事も合格率を下げる原因となっています。 実はこの3種類の分野それぞれの試験で、合格基準を満たす点数以上を取得しないと合格にはならないのです。 その合格基準が60%以上の正解である事なので、一つが100%でも一つが59%だったら不合格となってしまうのです。 受験者側の受験意識の低さ 普通は受験者本人が「この資格が欲しい!」という気持ちで臨んでいる場合はモチベーションも上がって合格率も良くなるのでしょうが、 実はこの資格は会社で取得してくれと言われているケースがとても多い資格です。 つまり自分が欲しいというよりも会社が資格を取得している人が欲しいから、受験して資格を取得してくれと言われて取得する方が多いため、 モチベーションにつながらず結果的に合格率が下がってしまっているという事もあるようです。 危険物乙種4の合格率を高めるためには? ここでは危険物乙種4の合格率を上げるにはどうすれば良いのか?その方法をご紹介いたします。 過去問題を重点的に! どんな資格でもそうですが、問題を新たに作るという事が難しい資格です。 なぜならば化学とか物理とか法律というのはそんなに簡単に変化しないからです。 ただ言い回しが違うという事はあるかもしれません。 それでも試験問題がガラッと変わってしまう事が無いものなので、過去問題に必ず出題されている内容の問題が出ています。 つまり合格率を上げるには 過去問題を徹底的にチェックして覚える事が大事ですね。 過去問題をしっかりチェックするだけでも充分合格率は高くなっていくのです。 不得意科目を無くす! どんな人にも得意な問題があればどうしてもわからない、理解が難しい分野ってあるものですよね。 そういう時には自分が得意としている問題は置いておいて、できるだけ苦手で不得意な科目を頑張って合格率を上げましょう。 何といっても2つの科目で満点を獲っても不得意な科目で60%以下だったらそこで不合格になってしまいます。 なので自分の得意科目は何か?不得意なのはどれかを理解しつつ、特に不得意な科目を集中的に頭に入れて試験に臨むと良いでしょう。 継続的な勉強! ものすごく得意分野であっても不得意な分野であっても、継続的に勉強をし続ける事がとても大事です。 よく知っている事ですらちょっと時間が経つと忘れてしまったりしますよね。 忘れてしまわないためには常に触れている必要があるわけです。 どこでも勉強ができるようにするために、過去問題集をバッグに忍ばせておいたりすると良いでしょう。 特に文系の方にとってはかなり苦戦する分野です。 早め早めの対策が必要になると同じくらい日常的に学ぶ姿勢も大事なのです。 合格者に共通していることはしっかりと対策していること! 最後に、合格率を上げるためにできる事はどんな問題が出題されていても慌てないようにしっかりと対策をする事です。 実際に合格している方の多くは事前に対策をしっかりと行っていたようです。 まずは不慣れな化学や法律に関する勉強をしっかりと行う事、そして過去問題をしっかりと確認しながら勉強を行う事、 この時不得意な科目については少しでも合格率を上げるために様々な問題に取り組む事も大事です。 そして さらに合格率を高めるためには「会社にとらされるのではなく自らが取りたいと思う事」です。 モチベーションを上げるためには自分が必ず合格する、合格したらどうなるのかについて明るく考える事も必要かもしれません。 また、3科目の全てで60%以上の回答ができるよう継続的な勉強が必要だという事も頭に入れて試験に臨みましょう。 まとめ 今回は、危険物乙4の合格率についてご紹介いたしました。 どうして一番需要が高い資格なのに合格率が3割程度なのか、その理由や合格率を少しでも上げるにはどうすれば良いのかについてもご紹介いたしました。 この記事がこれから危険物乙4の取得を検討されている方のお役に立てれば幸いです。 年収UPさせる!ドライバーのお仕事を無料検索(全国の求人情報) 「今より年収をUPさせたい。。 」 「夜勤が辛い。。 」 などを感じている方は、 転職すべきタイミングです。 なぜなら、現在、日本のドライバーは減少傾向にあるので、ドライバーとして転職すれば、 今より年収の高い・労働条件が良い会社から内定をGetできる確率がかなり高いからです! しかし、中には間違って 年収の低い・労働条件の悪い会社に転職してしまい、 後悔している人もいます。 その理由は、 転職前に情報収集を行っていないからです。 もっとより良い会社があるにも関わらず、 面倒くさいという理由で、あまり探さずに転職を決めてしまっているのです。 そこで私はドライバーのお仕事の 検索サイトの利用をオススメしています。 ドライバー専門の無料求人検索サイト 物流企業が多い地域を中心に、全国でかなり豊富な求人情報を扱っている検索サイトです。 10代~60代以上の全ての年齢に対応していおり、様々な条件で検索することが可能ですので、 とりあえず検索して見ることをおすすめします!.

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危険物取扱者の種類と【乙4】について 合格率や難易度は?

危険物乙4 合格率

この記事はこんな人におすすめ• 危険物乙4の資格を取りたい人• 危険物乙4の合格率の低さに不安を感じている人• 危険物乙4は難しそうだとやる気をなくしてしまいそうな人 危険物取扱者乙種第4類(通称:危険物乙4)は危険物取扱者の中でもダントツに人気の資格です。 なんと年間20万人以上が受験するそうです。 人気が高い理由は、アルバイトや就職・転職に有利で、手当や時給アップにもつながる資格だから。 でも、どれくらい難しいんでしょうか?合格率が気になりますよね。 危険物乙4の合格率、30%前後しかありません。 意外と低い合格率ですよね。 合格率が低くて不安を感じたり、やる気をなくしてしまいそう・・・ そんなあなたに、初心者で独学して無事一発合格したわたしの経験から 危険物乙4の合格率が低いのには理由がある 危険物乙4はまじめに勉強すれば確実に合格できる資格 ということを説明いたします。 年度 受験者数 合格者数 合格率 令和元年度 221,867 85,669 38. 6% 平成30年度 240,102 93,667 39. 0% 平成29年度 256,587 88,328 34. 4% 平成28年度 264,946 76,575 28. 9% 平成27年度 271,234 79,718 29. 4% 参考 これ以前の合格率も閲覧できるんですが、5年間の平均では34%です。 3人にひとりしか合格しないなんて、けっこう難しい資格です。 これから受験を考えているのに心配ですよね~ 危険物乙4って難易度高そうだな〜と不安を感じているあなた、 ハッキリ言わしてしてもらいます。 心配ご無用です! その理由を説明します。 まじめな人だけの合格率はもっと高い 危険物乙4の受験者には合格する気のない人もいる わたしが危険物乙4を受験したときの体験談です。 試験会場の教室には60人ほどの受験者がいました。 試験がはじまって35分の退出可能時間を過ぎると、教室を出ていく人がゾロゾロ・・・結構な人数が試験を終えて教室を出ていきました。 試験中なんでハッキリ数えたわけではないですが1/3近くが出ていきました。 その後も退出する人が次々と・・・1時間以内に半数以上が教室から出ていったでしょうか。 その時は「みんなもう終わったのか、すごいなぁ~」とけっこう焦りました。 でも冷静に考えると1時間で終らせるのは無理がありますよね。 危険物乙4の試験問題数は、法令が15問、物化が10問、性消が10問。 合計で35問です。 見直しとか、マークシートのチェック間違いの確認とかしてたら、ぜんぜん時間がないです。 まじめな受験生なら1時間では絶対無理! これはきっと、 「それほど合格する気がない人」や「あまり一生懸命ではない人」が多くいるからではないでしょうか 1時間以内に出て行った人たちのほとんどが、学校や職場からの指示で強制的に受けさせられた人、さらに受験料も自腹じゃない人・・・、合格することに理由やメリットを感じていない人達です! (あくまで個人的な推測ですが・・・) 独断と偏見で「まじめな人だけの合格率」を算出 例年30%前後の合格率は一生懸命ではない受験生も含んだ数字です。 「まじめに勉強した人」だけの合格率を算出してみます。 受験者数から「それほど合格する気がない人」を取り除いて「まじめな人」だけで合格率を計算してみますね。 受験者を退出時間別に分けてまじめ度を判定 まず、わたしの受験時の体験から受験者を退出時間別にA、B、Cの3つにグループ分けします。 グループC(最後まで残っていた人) まじめ度:「まじめに勉強したので真剣に試験を受けてる人」 人数:60人中の約20人(全体の33%) 3つのグループのまじめ度の割合をまとめると次のとおりです。 除外するのは「それほど合格する気がない人」です。 「それほど合格する気がない人」は最初から合格する気がありません。 仕方なく受験に来たけど、さっさと帰りたい人たちです。 もちろん勉強もしてません。 「まじめな人だけの合格率」算出時に含める人々 「まじめな人」は、除外すべき人々以外の受験者です。 「まじめな人だけの合格率」はそこそこ高い それでは「まじめな人だけの合格率」を算出します。 607 なので~ まじめな人だけの合格率は60. 7%! かなり強引に「まじめな人だけの合格率」を出してみました。 でもこの合格率60. 7%という数字、受験経験者の実感に近い数字だと思いますよ。 まじめな人だけで考えると、危険物乙4は5人受験すれば3人は合格できる資格です。 つまりは、まじめに頑張れば合格できる難易度の資格ということ。 ちょっと安心できるレベルですよね。 受験者数が増える6月以降に合格率が下がる? 実体験にもとづくとは言え、「それほど合格する気のない人」が多くいるから合格率が下がるってほんとかなと思いますよね。 合格率に関する少し面白い傾向を見つけましたよ。 参考までに紹介しておきます。 4月、5月は受験者数が少なく合格率が高め 6月に受験者数が急増すると合格率が落ちる 消防試験研究センターのホームページには、年度ごとに月別の合格率も掲載されています。 以下の表のようになっています。 8 5月 6,617 2,918 44. 1 6月 58,647 21,822 37. 2 7月 14,378 5,579 38. 8 8月 6,084 2,460 40. 4 9月 7,090 3,109 43. 9 10月 24,685 9,692 39. 3 11月 42,361 14,918 35. 2 12月 15,391 6,330 41. 1 1月 8,772 3,629 41. 4 2月 30,907 12,172 39. 4 3月 19,272 8,099 42. 3 5月 6,726 2,930 43. 6 6月 60,146 20,184 33. 6 7月 19,229 6,632 34. 5 8月 7,883 2,849 36. 1 9月 6,805 2,731 40. 1 10月 28,433 10,072 35. 4 11月 46,997 14,738 31. 4 12月 14,708 5,189 35. 3 1月 14,370 5,230 36. 4 2月 29,362 9,568 32. 6 3月 16,810 6,040 35. 9 4月・5月は学校では新学期が始まってすぐ、会社だと新年度を迎えてすぐになります。 4月・5月はそんなタイミングなので、学校や会社で強制的に受験させられる人は少ない時期だと思われます。 6月になると、新学期や新年度のあわただしさが落ち着きます。 会社で受験させられる新入社員さんや学校で受験させられる学生さんが増えてくる時期。 すると合格率が低下・・・ これは、合格する気のない人やまじめに勉強していない人が多くいるので合格率が下がる、ということの証拠になるんじゃないでしょうか~。 危険物乙4の合格率が低い理由 勉強不足で受験する人が多いという理由以外にも、危険物乙4の合格率が低くなる理由はあります。 危険物乙4の受験制度や試験内容、合格基準などにも合格率を下げる原因があるんです。 まじめに勉強する場合でも注意しないといけないことなので、知っておいた方がいいかと思います。 危険物乙4の合格率を下げる要因は次の3つです。 年齢や学歴の制限などなく誰でも受けることができる• 合格には3つの科目それぞれに6割の正解率が必要• 「法令」の分量が多くて覚えるのが大変 各要因を順に説明していきます。 危険物乙4は受験制限がなく誰でも受験可能 危険物乙4は受験制限がありません。 年齢や学歴の制限などなく誰でも受験可能です。 実際に小学生の合格者もいるくらいです。 誰でも受験可能なので、学校や職場で強制的に受けさせられている受験生も多いそうです。 実質合格率のところで説明したように、 勉強しなかった人や合格する気がない人が多く受験しているということです。 このことはまじめに勉強する人にはあまり関係ないですけどね。 3科目それぞれに6割以上の正答率が必要だということです。 危険物乙4の試験内容は大きく次の3つの科目にわかれています。 物理学および化学(物理・化学)• 危険物の性質とその火災予防および消火の方法(性質・消火)• 危険物に関する法令(法令) 試験問題は、物理・化学が10問、性質・消火が10問、法令が15問と全35問になっています。 出題形式は5択になっており、60%以上の正答率で合格します。 科目ごとに足切りがあるという厳しい合格基準です。 危険物乙4は各科目まんべんなく点が取れるように勉強する必要がある資格。 つまりは まじめに勉強しないと絶対合格しない資格なんです。 危険物乙4は「法令」の分量が多い まじめに勉強する際の注意点がもうひとつあります。 「法令」は覚える内容が多いということ。 最後に法令を勉強するというのがかなり大変なんです。 なぜなら、法令の試験問題だけ15問と他の2分野の1. 5倍あることから分かるように、覚えることが一番多いからなんです。 3科目それぞれに6割の正答率が必要なので、法令の分量が多いからといって手を抜くことはできません。 最後に分量が多い法令を勉強するので、覚えきれないという失敗をしてしまうことも。 法令が一番時間が掛かるということを念頭に学習スケジュールを立てるようにした方がいいですよ。 危険物乙4のやる気が出る裏ワザを紹介 勉強を続けていると、やる気が出なくて辛いことがありますよね。 そんな時に有効なモチベーションアップの方法を見つけたので紹介しておきます。 「ユーキャンに無料資料請求をして、届いた資料を読むとやる気がでる」という裏ワザ。 合格体験記• 取得メリットの紹介• 危険物乙4の資格概要 といった資料がすぐに届きます。 資料請求>> 合格体験記や取得メリットはやる気を与えてくれる内容でした。 資格概要は受験を考えている人には役立つ情報でした。 住所を登録するとかめんどうな手間もありますが、コストはゼロですので活用してみてはどうでしょうか。 (うっとおしい電話勧誘とかは一切ありません) 危険物乙4の合格率と難易度のまとめ 危険物乙4は合格率が低めの資格ですが、まじめに勉強すればかならず合格します。 それなりに勉強すれば、それなりの確率で合格です。 あたりまえですが、勉強しないと絶対合格しません。 ただし、仕事で危険物を取り扱っていて、物理や化学の知識も十分にある理系出身者の人なら勉強しなくても楽勝でしょう。 試験問題も30分あればさらっと解けると思います。 解答は選択式なので、完璧なレベルにまできっちり勉強したひとはスラスラ答えを出すことが出来ると思います。 試験会場を1時間以内に出て行った人の中にはそういう人達も少しはいたはずです。 でも、わたしも含めて、そうじゃない人がほとんどですよね。 合格率30%という数字で不安を感じているあなたは、まじめな人です。 まじめだから不安なんです。 そして、まじめだから勉強すればかならず合格します。 合格率の低さに不安を感じているあなた、心配無用です。

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危険物乙種4類の合格率はどのくらい?難易度や通過率を解説!

危険物乙4 合格率

この記事はこんな人におすすめ• 危険物乙4の資格を取りたい人• 危険物乙4の合格率の低さに不安を感じている人• 危険物乙4は難しそうだとやる気をなくしてしまいそうな人 危険物取扱者乙種第4類(通称:危険物乙4)は危険物取扱者の中でもダントツに人気の資格です。 なんと年間20万人以上が受験するそうです。 人気が高い理由は、アルバイトや就職・転職に有利で、手当や時給アップにもつながる資格だから。 でも、どれくらい難しいんでしょうか?合格率が気になりますよね。 危険物乙4の合格率、30%前後しかありません。 意外と低い合格率ですよね。 合格率が低くて不安を感じたり、やる気をなくしてしまいそう・・・ そんなあなたに、初心者で独学して無事一発合格したわたしの経験から 危険物乙4の合格率が低いのには理由がある 危険物乙4はまじめに勉強すれば確実に合格できる資格 ということを説明いたします。 年度 受験者数 合格者数 合格率 令和元年度 221,867 85,669 38. 6% 平成30年度 240,102 93,667 39. 0% 平成29年度 256,587 88,328 34. 4% 平成28年度 264,946 76,575 28. 9% 平成27年度 271,234 79,718 29. 4% 参考 これ以前の合格率も閲覧できるんですが、5年間の平均では34%です。 3人にひとりしか合格しないなんて、けっこう難しい資格です。 これから受験を考えているのに心配ですよね~ 危険物乙4って難易度高そうだな〜と不安を感じているあなた、 ハッキリ言わしてしてもらいます。 心配ご無用です! その理由を説明します。 まじめな人だけの合格率はもっと高い 危険物乙4の受験者には合格する気のない人もいる わたしが危険物乙4を受験したときの体験談です。 試験会場の教室には60人ほどの受験者がいました。 試験がはじまって35分の退出可能時間を過ぎると、教室を出ていく人がゾロゾロ・・・結構な人数が試験を終えて教室を出ていきました。 試験中なんでハッキリ数えたわけではないですが1/3近くが出ていきました。 その後も退出する人が次々と・・・1時間以内に半数以上が教室から出ていったでしょうか。 その時は「みんなもう終わったのか、すごいなぁ~」とけっこう焦りました。 でも冷静に考えると1時間で終らせるのは無理がありますよね。 危険物乙4の試験問題数は、法令が15問、物化が10問、性消が10問。 合計で35問です。 見直しとか、マークシートのチェック間違いの確認とかしてたら、ぜんぜん時間がないです。 まじめな受験生なら1時間では絶対無理! これはきっと、 「それほど合格する気がない人」や「あまり一生懸命ではない人」が多くいるからではないでしょうか 1時間以内に出て行った人たちのほとんどが、学校や職場からの指示で強制的に受けさせられた人、さらに受験料も自腹じゃない人・・・、合格することに理由やメリットを感じていない人達です! (あくまで個人的な推測ですが・・・) 独断と偏見で「まじめな人だけの合格率」を算出 例年30%前後の合格率は一生懸命ではない受験生も含んだ数字です。 「まじめに勉強した人」だけの合格率を算出してみます。 受験者数から「それほど合格する気がない人」を取り除いて「まじめな人」だけで合格率を計算してみますね。 受験者を退出時間別に分けてまじめ度を判定 まず、わたしの受験時の体験から受験者を退出時間別にA、B、Cの3つにグループ分けします。 グループC(最後まで残っていた人) まじめ度:「まじめに勉強したので真剣に試験を受けてる人」 人数:60人中の約20人(全体の33%) 3つのグループのまじめ度の割合をまとめると次のとおりです。 除外するのは「それほど合格する気がない人」です。 「それほど合格する気がない人」は最初から合格する気がありません。 仕方なく受験に来たけど、さっさと帰りたい人たちです。 もちろん勉強もしてません。 「まじめな人だけの合格率」算出時に含める人々 「まじめな人」は、除外すべき人々以外の受験者です。 「まじめな人だけの合格率」はそこそこ高い それでは「まじめな人だけの合格率」を算出します。 607 なので~ まじめな人だけの合格率は60. 7%! かなり強引に「まじめな人だけの合格率」を出してみました。 でもこの合格率60. 7%という数字、受験経験者の実感に近い数字だと思いますよ。 まじめな人だけで考えると、危険物乙4は5人受験すれば3人は合格できる資格です。 つまりは、まじめに頑張れば合格できる難易度の資格ということ。 ちょっと安心できるレベルですよね。 受験者数が増える6月以降に合格率が下がる? 実体験にもとづくとは言え、「それほど合格する気のない人」が多くいるから合格率が下がるってほんとかなと思いますよね。 合格率に関する少し面白い傾向を見つけましたよ。 参考までに紹介しておきます。 4月、5月は受験者数が少なく合格率が高め 6月に受験者数が急増すると合格率が落ちる 消防試験研究センターのホームページには、年度ごとに月別の合格率も掲載されています。 以下の表のようになっています。 8 5月 6,617 2,918 44. 1 6月 58,647 21,822 37. 2 7月 14,378 5,579 38. 8 8月 6,084 2,460 40. 4 9月 7,090 3,109 43. 9 10月 24,685 9,692 39. 3 11月 42,361 14,918 35. 2 12月 15,391 6,330 41. 1 1月 8,772 3,629 41. 4 2月 30,907 12,172 39. 4 3月 19,272 8,099 42. 3 5月 6,726 2,930 43. 6 6月 60,146 20,184 33. 6 7月 19,229 6,632 34. 5 8月 7,883 2,849 36. 1 9月 6,805 2,731 40. 1 10月 28,433 10,072 35. 4 11月 46,997 14,738 31. 4 12月 14,708 5,189 35. 3 1月 14,370 5,230 36. 4 2月 29,362 9,568 32. 6 3月 16,810 6,040 35. 9 4月・5月は学校では新学期が始まってすぐ、会社だと新年度を迎えてすぐになります。 4月・5月はそんなタイミングなので、学校や会社で強制的に受験させられる人は少ない時期だと思われます。 6月になると、新学期や新年度のあわただしさが落ち着きます。 会社で受験させられる新入社員さんや学校で受験させられる学生さんが増えてくる時期。 すると合格率が低下・・・ これは、合格する気のない人やまじめに勉強していない人が多くいるので合格率が下がる、ということの証拠になるんじゃないでしょうか~。 危険物乙4の合格率が低い理由 勉強不足で受験する人が多いという理由以外にも、危険物乙4の合格率が低くなる理由はあります。 危険物乙4の受験制度や試験内容、合格基準などにも合格率を下げる原因があるんです。 まじめに勉強する場合でも注意しないといけないことなので、知っておいた方がいいかと思います。 危険物乙4の合格率を下げる要因は次の3つです。 年齢や学歴の制限などなく誰でも受けることができる• 合格には3つの科目それぞれに6割の正解率が必要• 「法令」の分量が多くて覚えるのが大変 各要因を順に説明していきます。 危険物乙4は受験制限がなく誰でも受験可能 危険物乙4は受験制限がありません。 年齢や学歴の制限などなく誰でも受験可能です。 実際に小学生の合格者もいるくらいです。 誰でも受験可能なので、学校や職場で強制的に受けさせられている受験生も多いそうです。 実質合格率のところで説明したように、 勉強しなかった人や合格する気がない人が多く受験しているということです。 このことはまじめに勉強する人にはあまり関係ないですけどね。 3科目それぞれに6割以上の正答率が必要だということです。 危険物乙4の試験内容は大きく次の3つの科目にわかれています。 物理学および化学(物理・化学)• 危険物の性質とその火災予防および消火の方法(性質・消火)• 危険物に関する法令(法令) 試験問題は、物理・化学が10問、性質・消火が10問、法令が15問と全35問になっています。 出題形式は5択になっており、60%以上の正答率で合格します。 科目ごとに足切りがあるという厳しい合格基準です。 危険物乙4は各科目まんべんなく点が取れるように勉強する必要がある資格。 つまりは まじめに勉強しないと絶対合格しない資格なんです。 危険物乙4は「法令」の分量が多い まじめに勉強する際の注意点がもうひとつあります。 「法令」は覚える内容が多いということ。 最後に法令を勉強するというのがかなり大変なんです。 なぜなら、法令の試験問題だけ15問と他の2分野の1. 5倍あることから分かるように、覚えることが一番多いからなんです。 3科目それぞれに6割の正答率が必要なので、法令の分量が多いからといって手を抜くことはできません。 最後に分量が多い法令を勉強するので、覚えきれないという失敗をしてしまうことも。 法令が一番時間が掛かるということを念頭に学習スケジュールを立てるようにした方がいいですよ。 危険物乙4のやる気が出る裏ワザを紹介 勉強を続けていると、やる気が出なくて辛いことがありますよね。 そんな時に有効なモチベーションアップの方法を見つけたので紹介しておきます。 「ユーキャンに無料資料請求をして、届いた資料を読むとやる気がでる」という裏ワザ。 合格体験記• 取得メリットの紹介• 危険物乙4の資格概要 といった資料がすぐに届きます。 資料請求>> 合格体験記や取得メリットはやる気を与えてくれる内容でした。 資格概要は受験を考えている人には役立つ情報でした。 住所を登録するとかめんどうな手間もありますが、コストはゼロですので活用してみてはどうでしょうか。 (うっとおしい電話勧誘とかは一切ありません) 危険物乙4の合格率と難易度のまとめ 危険物乙4は合格率が低めの資格ですが、まじめに勉強すればかならず合格します。 それなりに勉強すれば、それなりの確率で合格です。 あたりまえですが、勉強しないと絶対合格しません。 ただし、仕事で危険物を取り扱っていて、物理や化学の知識も十分にある理系出身者の人なら勉強しなくても楽勝でしょう。 試験問題も30分あればさらっと解けると思います。 解答は選択式なので、完璧なレベルにまできっちり勉強したひとはスラスラ答えを出すことが出来ると思います。 試験会場を1時間以内に出て行った人の中にはそういう人達も少しはいたはずです。 でも、わたしも含めて、そうじゃない人がほとんどですよね。 合格率30%という数字で不安を感じているあなたは、まじめな人です。 まじめだから不安なんです。 そして、まじめだから勉強すればかならず合格します。 合格率の低さに不安を感じているあなた、心配無用です。

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