ヴィン ランド サガ 感想。 ヴィンランド・サガネタバレ173話!あらすじ感想!平和とは

アニメ「ヴィンランド・サガ」14話感想!最も残酷なエピソード

ヴィン ランド サガ 感想

Contents• スポンサード リンク ヴィンランドサガの主人公!トルフィン 正直イングランド編ではアシェラッドやクヌート、トルケルの影に隠れていました。 主人公なのに影が薄かった。 本当に輝きだしたのは奴隷編。 奴隷編になった直後は 「ヴィンランドサガからファームランドサガになって面白さが半減した」 というような感想が見受けられ、読むことをやめた人間も多かった。 僕はそんな感想などつゆ知らず、読み進めていきましたがどんどん人間らしい人間になっていくトルフィンはマジでカッコいいなと思いました。 アイスランドに戻って母と再会するところなんかは、登場人物と同様に「じーん」ときちゃいましたね。 その後のヘルガのアッパーには笑いましたが(笑) 100発殴られても平気だったトルフィンが、ヘルガの一撃でのびてしまう。 ヘルガこそ最強の戦士かもしれない… ヴィンランドサガの名キャラ!アシェラッド イングランド編の 主人公名脇役。 アシェラッドがいたからこそ、ヴィンランドサガのストーリーは動き出したんだと思います。 トールズを殺したのもアシェラッドだし、トルフィンを戦士として育てたのもアシェラッドだし。 クヌートをひ弱な子供から野心のある王に変えるきっかけを作ったのもアシェラッド。 ノルマン人(ヴァイキング)かと思いきや、実はウェールズ人との混血であり、アイデンティティとしてはウェールズ側。 アシェラッドという男が持つキャラクター性は非常に面白い。 奴隷編では死しても本編中に登場しトルフィンを諭します。 「覚えてるかトルフィン。 お前もかつてはここの住人だった」 「幸か不幸かお前は一度『自分』がうつろになった。 だからここを抜け出すことができたんだ」 「行けぇ!!お前が殺したそいつらを連れて!!本当の戦いを戦え!!」 「本当の戦士になれ!!トルフィン!!」 良いこというよなあ ハゲアシェラッドは。 スポンサード リンク ヴィンランドサガの王子キャラ!クヌート クヌートはヴィンランドサガという漫画を語るうえで外せないキャラクターです。 イングランド編では話の中心となっていました。 跡目争いを終結させるためにスヴェン王がクヌートを戦死させる計画を立てており、その騒動にアシェラッドやトルフィンが巻き込まれる形で展開していきます。 スヴェン王からイングランドに寝返ったトルケルを討てと言われ、戦う気など一切ないまま戦場の最前線に立たされました。 アシェラッド兵団とともに行動をするようになってからは、アシェラッドの計画のために臣下ラグナルを殺害され、生きる希望を失う。 もうこんな世界で生きていくのがイヤだ!となっていた時に、ヴィリバルド神父に「愛」を諭され覚醒。 覚醒後のクヌートは「女性と間違われていたクヌートたんと同一人物か?」と疑ってしまうような人物に。 「友を失い親と子が殺し合う…そんな様の全てを天の高みから見下ろしておられるのだろう」 「許せぬ」 「私はこの地上に楽土を作るぞ。 平和で豊かな生き苦しむ者たちの理想郷を…」 「我々の楽園は地上にあるぞ」 ここからどんどん野心家となっていき、奴隷編では父スヴェンと変わらぬ孤高な王となってしまいました。 本人は楽園を築いているつもりでも、はたから見れば弱者から搾取する支配者にしか見えないというのは、なんとも皮肉なことだなあと思いますね。 ヴィンランドサガ最強!トールズ 圧倒的な強さを誇り、熊をも殺すトルケルから「オレよりも強い」と言わしめたのがトールズです。 トルフィンの父であり、トルフィンの人生に多大なる影響を及ぼしているといっても過言ではない。 娘のヘルガが生まれたことをきっかけに人を殺すのがイヤになり誰も殺さないことを心に誓ったトールズ。 その誓いは、自分が確実に死んでしまう状況でも貫き通しました。 アシェラッドとの決闘との際に、トールズが剣を捨てるシーンはマジで名シーン。 今までヴィンランドサガを何人かに薦めてきましたが、剣を捨てるシーンでみんな感動したって言うんですよねぇ。 序盤屈指の名シーンだ。 ナイフを持った幼きトルフィンに 「お前に敵なんかいない!」 と語ったシーンもかっこいい!! 「敵なんか居ない」というセリフはヴィンランドサガのテーマでもありますね。 スポンサード リンク ヴィンランドサガといえばこのキャラ!トルケル 身長2メートルはあるであろう 乙女巨漢の戦士トルケル。 三度の飯より戦いが好きで、戦っていないと気が狂うという性格からめちゃくちゃ怖い人間かと思いきや、お茶目な部分も持ち合わせている。 やることなすこと破天荒なことが多いですが、どこか憎めません。 それはおそらく、トルケルというキャラがただの戦闘狂では無いからでしょう。 イングランドに寝返ったのも、弱いやつら(イングランド軍)よりも強いやつら(スヴェン王軍)と戦ったほうが楽しいから。 ただただ戦いを楽しむだけじゃなく、ヴァイキングの伝統を心より信じ誰よりも強くありたいという信念がある。 トルケルが信じる伝統とは、ヴァルキュリアが神々の最終決戦に向けて誰よりも強い勇者(エインヘヘリャル)の魂を探しているという伝説のこと。 戦場でもっとも勇敢に戦ったうえで死んだ戦士は、ヴァルキュリア(戦乙女)の手によって神オーディンの館にまぬかれるという伝説が、実際にヴァイキングのあいだで信じられていました。 トルケルもかたくなにその伝説を信じており、その部分がトルケルというキャラに深みを生み出しています。

次の

「ヴィンランド・サガ」5話感想!トルフィンの修行とユルヴァの涙

ヴィン ランド サガ 感想

ヴァイキングたちの集まる民会(シング)に出席したトルフィン。 トルフィンはそこでヴィンランドを目指す計画を打ち明け、参加希望者を募る。 ただし、条件として剣の持ち込みは禁止する。 とある兄弟はその条件を知って参加をしぶるが… 夜になって巨大な男?女?ハルヴァルが、トルフィンの話を聞きにやってくるのだった。 suzuco. エイナルやグズリーズなど、中にいた全員がハルヴァルの大きさに驚き、そしてある人物とそっくりなことに動揺します。 そんなハルヴァルですが、スープをフーフー冷まして上品な仕草で口にすると、ほほに手を当てて「おいしい」と顔をほころばせます。 その所作を見たグズリーズとユルヴァは、(!?とてもかわいい!!)と驚愕。 「私、逃げてきた奴隷なんです。 民会でトルフィンさんのお話を聞いて…逃亡奴隷もヴィンランドへ行けますか?」 おそるおそる尋ねるハルヴァルに、「もちろんです」と笑顔で答えるトルフィンでしたが …。 「あなたの所有者と話をつけねばなりまsねん。 どこから来たんですか?」 トルフィンがハルヴァルのそう尋ねると、横で話を聞いていたユルヴァが「まさか…」と顔をしかめます。 ハルヴァルは「ハーフダン様の…」と言いかけたところで、ユルヴァは「ストーップ!!」と叫び、ハーブがらみのいざこざはもうこりごりだ、と話を打ち切ろうとします。 【ハルヴァルは女の子…?】 騒ぎ出すユルヴァの相手をトルフィンがしているうちに、エイナルがハルヴァルの話の続きを聞きます。 ハルヴァルはハーフダンから何かひどいことをされた…というわけではなく、逃亡でもしない限りお仕置きはなかったと言います。 ただ、男の人と相部屋なのが恥ずかしかったのだ…と。 「あなたは女の子なのね?」 トルフィンの母にそう聞かれ、ハルヴァルは恥ずかしそうに顔を隠しながら肯定します。 グズリーズがそんなハルヴァルに、「あなたのことをもっと聞かせてもらえる?特に…お父さんのこととか…」と踏み込んだ質問をします。 ハルヴァルはなぜ父のことを聞かれるのかわかりませんでしたが、ぽつりぽつりと語り始めます。 【ハルヴァルの出自】 ハルヴァルはアイルランドの生まれでした。 父親のことは良く知らないものの、強くて嵐のような将軍だと聞かされていました。 父の名前を聞かれたハルヴァルでしたが、周りはみんな「殿様」「お父様」などと呼んでいたため、本当の名前を忘れてしまっていました。 ハルヴァルの父は、ハルヴァルが生まれたのを知ると、「今日から戦場で育てよう!俺の子だから強い戦士になるぞ!」と大喜びでした。 しかし、息子が船上へ連れていかれてしまう…と焦った母は、「その子は女の子なんです!」と嘘をつきました。 父はハルヴァルに興味を失い、養育費を置いて、また次の戦争のために出かけていってしまいました。 それからハルヴァルは、戦争へ連れていかれないため、嘘をつきとおすため、母から徹底的に女の子として育てられました。 お料理、お行儀、お裁縫など…優しい母から女の子の作法を教え込まれたハルヴァルは、自分でも自分のことを女の子だと信じて育ちました。 父も時々会いに来ましたが、嘘がばれることもなく、年月が経っていきました。 しかし、ハルヴァルは成長するにつれ、体は巨大になり、顔も父に似てきてしまいます。 苦しんで泣き出すハルヴァルを、母は「泣かないでコーデリア」となぐさめてくれました。 (コーデリア、というのは母がつけてくれた女の子の名前でしたが…巨大な体で女の子っぽい名前を名乗るのが恥ずかしく、父につけられたハルヴァルという男の子の名を名乗っているのでした) やがて成長したハルヴァルの元へ、父が婿を連れてやってきます。 しかし、巨大になった姿を見られれば流石に嘘がばれてしまうと焦り…ハルヴァルと母は舟に乗って逃げることを選択しました。 「コーデリア、あなたがあなたのまま暮らせる土地が、きっとどこかにあるわ。 一緒に探しましょう」 母はそう言ってくれましたが…乗り込んだ舟が嵐に会い、ハルヴァルは母と離れ離れになってひとりで浜辺に漂着。 ハルヴァルは母の為にもあきらめず、自分が自分のままで暮らせる土地を見つける、と誓います。 その後は奴隷商人につかまってしまい、売られに売られ、アイスランドまでやって来て…今に至るのでした。 【ハルヴァル改めコーデリア】 「トルフィン!コーデリアをヴィンランドへ連れていけ!!」 話を聞きながら号泣していたユルヴァは、先ほどとは間逆のことを言い出します。 「姉上、もちろんだ。 俺も彼女のような人を待っていたんだ…。 コーデリアさん、一緒にあなたがあなたのまま暮らせる国を作りましょう」 トルフィンの言葉に、コーデリアは感激します。 しかしそこへ、バン、とドアを開けて荒々しく男たちが入ってきます。 「やはりここか、ハルヴァル」 男たちを引き連れて家に入って来たのは、ハーフダンでした。 おびえるハルヴァル(コーデリア)に、ハーフダンはジャラ…と鎖の音を聞かせるのでした。 U-NEXTでは 31日間の無料体験サービスを提供していて、登録後すぐに 600円分のポイントが貰えます。 600円分のポイントを使えば『ヴィンランド・サガ』を今すぐ無料で読むことができるというわけですね。 また、 U-NEXTの無料体験はいつ解約しても解約金は無しなので、是非お試しアレ。 解約違約金ありません! 『ヴィンランド・サガ』最新話【第169話】の感想・考察 ハルヴァル(コーデリア)はやはりトルケルの子供、で間違いなさそうですね。 ただ、回想シーンでは名前が伏せられ、顔もはっきり描かれなかったのは、ひょっとしたらトルケルの子供と思わせておいて別の人物の子供…という可能性も一応まだなくはない、かな、という気もします。 そしてラストでハーフダンが現れましたが、トルフィンはハーフダンからヴィンランド開拓の支援を受けている身。 どうやって解決するんだろう、と思いましたが、そういえばトルフィンが幼少期にも似たようなことがあり、ハーフダンの所から逃亡奴隷が逃げてきて、その際はトールズが上手く対応していましたね。 成長したトルフィンが、かつて何もできなかった子供時代と同じような状況で、どんな対応を取るのか、次回が楽しみです。

次の

【ヴィンランド・サガ】最新話「第169話」ネタバレと感想【西方航路③】

ヴィン ランド サガ 感想

本当の愛と本当の戦士 アル中神父ヴィリバルドがトールズの話にグイグイ食いついてましたね。 クッソどうでもいい兄弟のクッソどうでもいい愛には全く食いつかなかったのに、10年前のトールズのエピソードにはこれまでにない反応を示してた…まるで天啓でも受けたかのように。 30人のデーン人を素手で倒すも、死者はゼロ…放った言葉は「本当の戦士に剣はいらない」…10年の時を経てもアシェラッド兵団の中で語り継がれるこの話…神父の受け止めかたと、アホ兄弟とではまったく違うのが印象的でした。 ちなみにアホ兄弟は「舐められて、ムカつく」そうです…ほんとメデタイ兄弟だな。 その点「本当の愛」を追求し続けるヴィリバルドにとって、トールズの「本当の戦士に剣はいらない」という言葉は真理に限りなく近かったのかもしれない。 「本当の愛」と「本当の戦士」…本質的にはほぼ同じなのかも。 さすがはトールズ……死して尚その影響は計り知れない。 ヴィリバルドがアル中から抜け出す日も近い…かも。 ヴィンランド・サガ史上、最も残酷なエピソード 今回の村人達を虐殺するエピソード…個人的にはヴィンランド・サガ史上、最も残酷なお話だと思っています。 貧しくも家族達と団らんを過ごす、信心深い村人達…そんな人たちに対する仕打ちがアレですからね…。 ずかずかと村人の家の中へ入っていく描写も単純にキツイ…これが「職業ヴァイキング」ってヤツなんですかね? 略奪が日常生活と化している彼らにとって、今回のような仕打ちはなんら特別なものではなく、まさに日常茶飯事なんでしょうね。 トルフィンに関しては全くの出番なし…おそらく拒否したものと思われます。 ラグナルも「ツキがない」などとトンチンカンな事を言っていて歯切れが悪かったですし…もちろんクヌートが止めるわけでもなし。 一番まともな反応をしていたのはアル中神父ただ一人という…なんとも残念なことですよね。 集められた村人達を苦悩から永遠に解放する…アシェラッドの物言いは本当に残酷そのものだった。 正直なところ、もうこんな残酷なエピソードは出てきて欲しくないですね。 紙一重の娘 村の少女・アンがなかなか紙一重な感じがしましたね。 信心深いようではあるものの、目の前にある指輪の誘惑には勝てず、思わず万引。 その後、木の割れ目に隠すも、そっと抜け出しては指にはめて恍惚の表情を浮かべる…そりゃ指輪だから右手にも左手にもはめられるわな。 気持ちはわからなくはないけど。 この密やかなひとときがアンが生き延びるきっかけになってしまったのが、なんとも皮肉でしたね。 でも、こんな残酷な状況になってしまったというのに、この「神をも恐れぬ行為」にドキドキが止まらないあたりは、本質的にはアッチ側に近いのかもしれない。 これもわからなくはないけど。 この少女、これまでも「紙一重」のところで生きてきたんでしょうね…今回の一件で確実に境界を越えた感、あると思う。 ただ残念ながら、この極寒で家も食料もない状況では、生き延びることは難しいでしょうね…。 まとめ アニメ「ヴィンランド・サガ」第14話「暁光」を視聴した感想について書きました。 今回はまさかのトルフィン出番なし…その分、アル中神父がいつも以上に頑張ってましたね。 個人的にはトールズの話が出てくるとちょっとテンションが上がるんですけど、この神父さんも同じくテンション上がってたので、ちょっと親しみを感じるところはあったりします。 ただ、今回の村人エピソードはかなり苦手ですね…アシェラッド兵団にとってはそれこそ「日常」の出来事なんでしょうけど。 今回のように改めてじっくりと描写されてしまうと見ていて本当にキツイものがある。 でもこういう描写があるからこそ「ヴィンランド・サガ」という作品を面白くしているのもまた事実。 次週の展開に期待したいところです。 以上、アニメ「ヴィンランド・サガ」第14話の感想でした!.

次の