テリボン 薬価。 テリボン皮下注用56.5μg

テリボン(テリパラチド)の作用機序と副作用

テリボン 薬価

テリパラチド 院内で使われる薬にはめっぽう弱い、調剤薬局勤務の薬剤師です。 フォルテオや テリボン(どちらもテリパラチド)といった骨粗鬆症の薬の話。 テリパラチド製剤は、副甲状腺ホルモン(PTH)製剤です。 副甲状腺ホルモンと聞くと、透析患者に使われるレグパラを思い出しますが、レグパラが骨折予防に使われることもあります。 副甲状腺ホルモンの働きと骨折予防についての話は、難しいので、後に置いておきます。 まず、 フォルテオと テリボンの違いについて。 簡単に言えば、フォルテオが毎日注射する薬で、テリボンが週に1回注射する薬。 フォルテオは毎日注射する必要があるので、自己注射になります。 テリボンは週に1回で良いので、通院治療が可能です。 副甲状腺ホルモン(PTH)は持続投与した場合は骨吸収を示すが、間欠投与にすると骨形成促進作用が認められる。 ヒトPTH(1-34)(テリパラチド)はBP製剤を上回る骨密度の上昇と椎体・非椎体骨折防止が立証された待望の骨形成促進薬で、骨吸収抑制薬に対する不応例や重症骨粗鬆症の範疇に入る高齢者の治療に用いられる。 投与期間が連日製剤(フォルテオ)では2年(24か月)、週1回製剤(テリボン)では72週(18か月)と限られており、投与終了後速やかに骨密度の低下を認めるので、逐次療法の検討が進んでおり、BP製剤やデノスマブの有効性が注目されている。 プラリア(デノスマブ)には投与期間の制限はない。 副甲状腺ホルモンの働き ビスホスホネート製剤は、破骨細胞の働きを抑えることで骨吸収を防ぎます。 副甲状腺ホルモンは骨吸収を促進することで、血中のカルシウム濃度を上げます。 ということは、副甲状腺ホルモンによって、骨折のリスクは高まりそうな気がします。 しかし、副甲状腺ホルモン製剤の投与法によっては、骨形成を促進させることができるとわかりました。 持続的に副甲状腺ホルモンが高い状態では、骨は吸収されて減少する方向に向かいますが、たとえば24時間ごとに断続的に、副甲状腺ホルモンを上昇させると、 骨形成が促進され、骨は増加する方向に向かうことが分かりました。 この骨形成促進のはっきりとしたメカニズムはわかりませんが、副甲状腺ホルモンの骨芽細胞を増やす働きが関与していると思われている。 687• 185• 257• 190• 251• 103• 284• 249• 128• 113• 240• 127• 177• 189• 116•

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テリボン皮下注用56.5μgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

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次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 5%以上 0. 3-88. 5) 361. 44 50. 5 90. 54 56. 59 中等度(n=5) (eGFR:35. 0-58. 5) 499. 48 48. 6 71. 58 56. 31 高度(n=5) (eGFR:16. 7-28. 5) 424. 40 54. 1 297. 38 63. Watanabe A. et al. , J Toxicol. Sci. , 37 3 , 617-629, 2012• 社内資料:健康成人男性での単回投与試験(2011年9月26日承認、CTD2. 社内資料:健康高齢女性での臨床薬理試験(QT/QTc間隔に及ぼす影響の検討)(2011年9月26日承認、CTD2. 社内資料:骨粗鬆症患者での臨床薬理試験(24週間反復投与時の薬物動態の検討)(2011年9月26日承認、CTD2. 社内資料:健康成人男性での単回静脈内投与試験(2011年9月26日承認、CTD2. 社内資料:薬物動態試験<血球移行性(in vitro)>(2011年9月26日承認、CTD2. Serada M. et al. , Xenobiotica. , 42 4 , 398-407, 2012• 社内資料:腎機能障害者での臨床薬理試験(2011年9月26日承認、CTD2. 社内資料:薬物動態試験<酵素阻害(in vitro)>(2011年9月26日承認、CTD2. 社内資料:薬物動態試験<酵素誘導(in vitro)>(2011年9月26日承認、CTD2. 社内資料:骨折リスクの高い原発性骨粗鬆症に対するMN-10-Tの第III相骨折試験(2011年9月26日承認、CTD2. 10)• Nakamura T. et al. , J Clin Endocrinol Metab. , 97 9 , 3097-3106, 2012• 社内資料:骨折の危険性の高い原発性骨粗鬆症に対するMN-10-Tの第III相骨量試験• Isogai Y. et al. , J Bone Miner Res. , 11 10 , 1384-1393, 1996• 社内資料:卵巣摘除ラットにおける骨形成促進作用(2011年9月26日承認、CTD2. 社内資料:卵巣摘除カニクイザルを用いた18ヵ月間反復投与試験(2011年9月26日承認、CTD2. Takao-Kawabata R. et al. , Calcif Tissue Int. , 97 2 , 156-168, 2015• Sugie-Oya A. et al. , J Bone Miner Metab. , 34 3 , 303-314, 2016 24. 文献請求先及び問い合わせ先.

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骨粗鬆症の治療薬 テリボン注射は私には副作用が強く諦めざるを得なかった

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「骨粗鬆症とは骨が構造的にもろくなり、骨折しやすくなる病気です。 」 骨粗鬆症は 圧倒的に女性に多い病気です。 閉経を迎える50歳前後から骨量が急激に減少し、60歳代では2人に1人、 70歳以上になると10人に7人が骨粗鬆症といわれています。 これは、女性ホルモン(エストロゲン)が骨の新陳代謝に関わっているからです。 その他、年齢や遺伝的な体質、偏食や極端なダイエット、喫煙や過度の飲酒、運動習慣なども骨粗鬆症の原因として考えられており、最近では、 若い女性の骨粗鬆症も問題になっています。 なお、他の病気の影響によって骨粗鬆症になりやすくなる場合もあります。 背骨がもろくなると、背骨が体の重みでつぶれたり、変形する 圧迫骨折がおこりやすくなり、背中が曲がったり、姿勢が悪くなったりします。 また転倒により股関節周辺の骨折を起こしやすくなり、手術が必要となったり、寝たきりになるリスクが高くなり、生命予後にも影響があります。 骨粗鬆症治療の目的 骨折を予防し、この先長く、日常生活を快適に過ごすことができるようにすることで、 最近では骨粗鬆症による骨折が、早期治療により予防できるようになっています。 骨粗鬆症による骨折は「高齢者」や「女性」が危険因子となる。 痩せすぎは、骨量と関係なく大腿骨頸部骨折を引き起こすリスクファクターとなる。 ビタミンDが欠乏すると、ハイドロキシアパタイト(骨の構成物質である水酸化燐灰石のこと)を構成しているカルシウムと一緒にリンなども不足します。 また、骨形成の役割をもつ骨芽細胞の働きを抑えてしまい、骨形成に必要なカルシウムなどを排泄尿の中へ排出させてしまう。 骨折の発症率は、アルコールの摂取量が多いほど上昇し、性別による差は確認されていない。 継続して喫煙している人の骨折発症率は約1. 3~1. 8倍にも上昇するとされ喫煙による骨折への影響は女性よりも男性に強く出現する。 しかし、カルシウムの摂取量が基準となる所要量を満たすなど、十分に摂取していれば問題ないらしい。 1日のコーヒー摂取が3~4杯以上は注意が必要です。 他の医薬品としては、抗てんかん薬、メソトレキサート、ヘパリン製剤ワルファリン、性腺刺激ホルモン GnRH 作動薬、タモキシフェンアロマターゼ阻害薬、リチウム製剤などがある。 QUSは単に骨密度を測定しているのみではなく、骨質も評価している可能性がある。 当院では骨密度はDEXA法で評価しています。 残念ながらMD法では骨密度の測定はできるのですが、DEXAの測定器がありません。 当院と同フロア(あべのハルカス21F)の大阪市立大学MedCityさんや徒歩8分の相原第2病院さん、あるいは四天王寺病院さんをご紹介させていただいてます。 どんな薬を選んで、いつから薬物療法をはじめるかは、 年齢や症状の進み具合によって医師が判断します。 骨密度:わずかではあるが、上昇効果がある。 【ビスホスホネート薬内服中に抜歯が必要となったら】 服用期間、危険因子、骨折のリスクを考慮して休薬の要否を決定します。

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