ポラプレジンク od 錠 75mg サワイ。 ナフトピジルOD錠75mg「サワイ」の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

医療用医薬品 : ポラプレジンク

ポラプレジンク od 錠 75mg サワイ

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 重大な副作用 頻度不明• 銅欠乏症:本剤は亜鉛を含有するため、亜鉛により銅の吸収が阻害され銅欠乏症を起こすことがある。 栄養状態不良の患者で銅欠乏に伴う汎血球減少や貧血が報告されているため、異常が認められた場合には適切な処置を行う。 その他の副作用:次の副作用が認められた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。 過敏症: 頻度不明 発疹、そう痒感、蕁麻疹[このような場合には投与を中止する]。 血液: 頻度不明 好酸球増多、白血球減少、血小板減少。 消化器: 頻度不明 便秘、嘔気、腹部膨満感、嘔吐、胸やけ、下痢。 使用上の注意 相互作用 併用注意:ペニシラミン製剤 服用 、レボチロキシンナトリウム 服用 [同時に服用することにより、併用薬剤の効果を減弱する恐れがあるので、やむを得ず投与する場合には、同時に服用させないなど注意して投与する 同時投与した場合、本剤が併用薬剤とキレートを形成し、吸収を低下させる可能性がある ]。 高齢者への投与 一般に高齢者では消化器機能が低下していることがあるので、減量するなど患者の状態を観察しながら投与することが望ましい。 妊婦・産婦・授乳婦等への投与• 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 授乳中の婦人には本剤投与中は授乳させないよう注意する[動物実験 ラット で乳汁中への移行がみられたとの報告がある]。 小児等への投与 小児等に対する安全性は確立していない 使用経験がない。 適用上の注意• 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。 服用時:本剤は舌の上にのせ唾液を湿潤させ舌で軽くつぶし、崩壊後唾液のみで服用可能である また、水で服用することもできる。 なお、本剤は寝たままの状態では、水なしで服用させない。

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プロマック(ポラプレジンク)の作用機序:胃潰瘍治療薬

ポラプレジンク od 錠 75mg サワイ

ポラプレジンク(商品名:プロマック)の作用機序 潰瘍が起こるには、胃酸の関与が重要になります。 胃酸は強力な酸であり、金属を溶かすほどの液体です。 この作用により、食物中の細菌を殺すことができます。 それと同時に、 胃酸はその強力な作用から胃そのものまで傷害してしまいます。 ただし、胃酸によって胃が傷害されるのは不都合です。 そこで、胃酸からの攻撃から守るために胃には粘液が分泌されています。 これにより、胃酸が胃の中に存在していたとしても、炎症が起こらないようになっています。 胃酸は攻撃因子と呼ばれ、粘液は防御因子と呼ばれます。 正常な状態であると、これら攻撃因子(胃酸)と防御因子(粘液)のバランスが保たれています。 しかし、何らかの原因によって胃酸が多くなったり粘液が少なくなったりすると、攻撃因子と防御因子のバランスが崩れます。 その結果として胃潰瘍を発症してしまいます。 そのため、 、胃潰瘍を治療するためには「防御因子を増強させる」という方法が有効であることが分かります。 このような考えの元で使用されている薬がポラプレジンク(商品名:プロマック)です。 ポラプレジンクは胃酸などによって損傷した部位に付着し、浸透する作用があります。 これによって胃酸からの攻撃から守ることができます。 ポラプレジンク(商品名:プロマック)の特徴 防御因子を増強することで胃潰瘍を治療する薬の中でも、 ポラプレジンク(商品名:プロマック)はその構造の中に亜鉛を含んでいることが特徴となります。 亜鉛は生体に必須となる微量元素の1つであり、傷の治癒を促進させたり炎症を抑えて潰瘍を抑制したりなど、多くの作用が知られています。 胃潰瘍の原因としてヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)が知られていますが。 ポラプレジンクはピロリ菌の働きを抑制する作用も示します。 また、ポラプレジンク(商品名:プロマック)は胃潰瘍以外にも 味覚障害の治療薬としても利用されます。 味を感じるのは舌であり、味覚障害では「料理の味が薄い」、「味が分からない」などの症状が表れます。 この原因としては、微量元素である亜鉛の不足があります。 亜鉛不足によって味覚障害が起きているため、亜鉛を補えば味覚障害を改善することができます。 ポラプレジンク(商品名:プロマック)には構造の中に亜鉛が含まれています。 そのため、ポラプレジンクを服用することによって効率よく亜鉛を補うことができるようになります。 これにより、味覚障害を治療します。 このような特徴により、防御因子を増強することで胃潰瘍を治療したり、亜鉛を補うことで味覚障害を改善したりする薬がポラプレジンク(商品名:プロマック)です。

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ポラプレジンクOD錠75mg「サワイ」の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

ポラプレジンク od 錠 75mg サワイ

副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 2).銅欠乏症:本剤は亜鉛を含有するため、亜鉛により銅の吸収が阻害され銅欠乏症を起こすことがある。 栄養状態不良の患者で銅欠乏に伴う汎血球減少や貧血が報告されているため、異常が認められた場合には適切な処置を行う。 2.その他の副作用:次の副作用が認められた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。 1).過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感、蕁麻疹[このような場合には投与を中止する]。 2).血液:(頻度不明)好酸球増多、白血球減少、血小板減少。 4).消化器:(頻度不明)便秘、嘔気、腹部膨満感、嘔吐、胸やけ、下痢。 使用上の注意 (添付文書全文) (相互作用) 併用注意:ペニシラミン製剤<服用>、レボチロキシンナトリウム<服用>[同時に服用することにより、併用薬剤の効果を減弱する恐れがあるので、やむを得ず投与する場合には、同時に服用させないなど注意して投与する(同時投与した場合、本剤が併用薬剤とキレートを形成し、吸収を低下させる可能性がある)]。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では消化器機能が低下していることがあるので、減量するなど患者の状態を観察しながら投与することが望ましい。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 2.授乳中の婦人には本剤投与中は授乳させないよう注意する[動物実験(ラット)で乳汁中への移行がみられたとの報告がある]。 (小児等への投与) 小児等に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。 (適用上の注意) 1.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 2.服用時:本剤は舌の上にのせ唾液を湿潤させ舌で軽くつぶし、崩壊後唾液のみで服用可能である(また、水で服用することもできる)。 なお、本剤は寝たままの状態では、水なしで服用させない。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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