東奥 日報 コロナ 速報。 新郷村議選出馬予定者 コロナ対策に苦慮(東奥日報)

新郷村議選出馬予定者 コロナ対策に苦慮(東奥日報)

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新型コロナウイルスと闘う医療現場を支援しようと、八戸工業大学の学生らが3Dプリンターなどを使って感染防止用のフェースシールドを50個製作し、22日、八戸市立市民病院へ寄贈した。 同大は今後も製作を続け、7月中にさらに250個を同病院へ寄贈予定。 フェースシールドは同大の学生サークル「メカトロニクス研究会」に所属する学生7人が、機械工学科と工作技術センターの教員とともに5月末から製作を開始。 3Dプリンターで樹脂製フレームを作り、表面の突起や角張りをやすりで削り取る作業を進めた。 顔を覆う部分には、熱で圧着した透明ラミネートフィルムを使用している。 同病院講堂で行われた寄贈式には、同大の浅川拓克・機械工学科准教授と日影学(さとる)・工作技術センター工師、学生3人が出席。 機械工学科4年の石川瑞規さん(22)が、今明秀院長にフェースシールドが入った箱を手渡した。 石川さんは「作業中に指を切ることもあったが、医療従事者の皆さんの苦労に比べたら大したことはない。 感染予防に役立ててほしい」と話した。 早速フェースシールドを試着し、軽い着け心地とクリアな視界を実感した今院長は「当院に対する学生の皆さんの応援が物や形で伝わり、うれしい」と感謝した。

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新郷村議選出馬予定者 コロナ対策に苦慮(東奥日報)

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任期満了に伴い30日告示、7月5日投開票される新郷村議選は、青森県内で新型コロナウイルス感染者が確認されてから初めての選挙となる。 立候補予定者は多人数の会合を控え、支持者回りを抑えるなど感染防止に神経をとがらせている。 村議選では定数8に対し10人が立候補を予定しており、8年ぶりの選挙戦となる公算が大きい。 「いつもならこの時期は活発に動いているが、今回はどう選挙戦を進めればいいか…」。 現職の一人は表情を曇らせる。 4、5月は支援者回りに充てる予定だったがコロナ禍を受けて、選挙準備の事務作業に費やし、会合を行う場合は少人数にしているという。 選挙期間中はマスク着用を徹底し、握手は自粛する方針。 告示日に行う事務所開きは人数を絞るつもりだが「予想以上に集まった場合、入れないわけにもいかない」と苦しい胸の内を明かす。 ある新人は3月の後援会設立後、会合を月2回程度にとどめている。 会員制交流サイト(SNS)での情報発信を考えたが、高齢者の多い村では効果が薄いと断念した。 選挙戦は電話での活動を中心に考えているが「このままコロナが落ち着けば足を使い積極的に支持を訴えたい」とも。 各陣営は事務所開きなど会合でマスク着用を呼び掛けたり、席の間隔を取るなど対策に躍起となっているが、前哨戦は自粛ムードで推移している。 村選管もコロナ対策を徹底する構え。 各投票所に消毒液を用意するほか、有権者が投票用の鉛筆を使用するたびに消毒を行い、2〜3人用の記載台を1カ所おきの使用に制限する方針。 開票所では作業に当たる村職員同士の距離を取り、これまで1陣営当たり5人だった参観人を3人に制限する予定だ。 村選管担当者は「選挙事務は大変だが、可能な限り感染防止対策を考えたい」としている。

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コロナ青森県内1例目対応、八戸保健所当時語る(東奥日報)

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青森市は23日、新型コロナウイルスの感染拡大が市民の暮らしに大きな影響を与えているとして、小野寺晃彦市長の7月から来年3月まで9カ月間の給料月額を20%ずつ、前多正博副市長は同15%ずつ削減すると発表した。 関連する条例改正案を、市議会定例会最終日の26日に追加提出する。 同市特別職の本年度当初の給料は、市長のみが削減(月額10%)している。 7月以降は、市長が削減額の割合を10%上乗せするほか、副市長は新たに15%の削減額を設ける。 期末手当は該当しない。 市は今回の措置による削減効果を、286万円余りと見込んでいる。 このほか市は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う独自の追加支援策を盛り込んだ2020年度一般会計補正予算案を発表。 歳入歳出それぞれ13億452万円を追加し、総額1542億4305万円となった。 追加支援策の財源には、市財政調整積立金8億3056万円を取り崩すほか、国庫支出金3億9889万円、市債6370万円などを充当。 同市の財源調整のための3基金残高は、4億9780万円となる。

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