心理 学 を 学ぶ 理由。 大学で学ぶ心理学とは?【現役心理学専攻の大学生がわかりやすく解説】

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心理 学 を 学ぶ 理由

この記事では、「統計学を学ぶ意義や必要性重要性メリットとは?なぜ必要か使い道を簡単に解説」に関して解説しています。 統計学を学ぶ意義や使い道はどこにあるのでしょうか? 「統計学」と聞くと、あなたは何を想像しますか? もしかしたら「」、あるいは「」なんかを想像するかもしれません。 中には、もう何も考えられず鳥肌が立ってしまう、という方もいるかと思います。 統計学に関してこれぐらいのイメージ・知識さえあれば問題なかったと言われています。 ですが、今では時代も変わり、統計学に関してそれだけの知識では論文を投稿するどころか、医薬研究を実施することさえ難しくなりました。 「統計学が最強の学問である」という本も発売され、一時期話題になりましたね。 この記事では、なぜ最近になって統計学の必要性や重要性が再認識されているのかを考えてみます。 仮説、実験デザインの複雑化• 統計パッケージの普及• 医薬雑誌のレフリーに統計の専門家が参加 これらは、医薬品開発が 原因の難しい疾患にシフトしていった歴史と関連していると思います。 これまでは、統計が必要ないほど、薬の力だけで目に見える効果が現れていました。 ですが今では、薬による有効性や安全性が劇的ではなく、 本当にこの薬を薬として販売してよいか?を判断する必要が出てきたのです。 統計学の重要性 そこで薬の開発に重要なのが、統計学。 今ではすごく複雑な解析手法が次々に生まれてきており、それらを使いこなす必要があります。 昨今、インパクトファクターの高い雑誌には、必ずといっていいほど統計の専門家がレフリーとなっています。 なぜなら、複雑な臨床試験の結果が本当に適切な統計解析によるものなのかを判断する必要があるからです。 つまり医薬業界において、薬を開発するにも論文を投稿するにも、必ず統計学を学んで適切な統計の処理をする必要性が出てきたのです。 そのため、医薬業界で優れた功績を残したいと思っているのであれば、統計学の必要性は益々高まっていくことになります。 >> 統計学を学ぶメリットは? 2009年のNew York Timesに、Googleのチーフエコノミストである、ハル・ヴァリアン博士が以下のように述べました。 I keep saying that the sexy job in the next 10 years will be statisticians. And I am not kidding. 日本語に直すと、以下のような意味です。 今後10年間で最もセクシーな仕事は、統計学者であると常にみんなに広めている。 冗談抜きでね。 統計の分野において日本はアメリカからかなり遅れておりますので、日本では現在(2019年)から今後10年がセクシーな仕事になるかもしれません。 また、ハル・ヴァリアン博士は以下のように続けています。 (日本語訳のみ掲載します。 ) データを取り、それを理解して処理し、そこから価値を引き出し、可視化し伝達する、といった能力は、今後数十年にわたって、プロレベルだけでなく小学生から大学生までのあらゆる教育的レベルにおいても、きわめて重要なスキルとなるだろう。 全ての人が統計学のメリットや重要性に気づく必要がある このハル・ヴァリアン博士が言っている通り、統計学はあらゆる分野・あらゆる世代で必要な学問の一つになってきます。 もう、全てを統計の専門家に任せればよいといった時代は、終焉を迎えています。 医薬研究に携わる方も 「データを取り、それを理解して処理し、そこから価値を引き出し、可視化し伝達する」という能力は必須だと私も思います。 なぜなら、医薬研究において、統計学は「データを解析する」 だけではないためです。 むしろ、 目的に合ったデータをどのように取るのか?という方が重要になってきます。 統計担当者は、以下の図の 緑の考え方をしているためです。 そのため、統計の専門家でなくとも、統計学を発揮させるにはどのような考え方をすれば良いのか?(上記の緑の考え方)を知って、 試験の計画段階から統計担当者を巻き込むことが非常に重要です。 統計という言葉は、「統」と「計」の二つの漢字に分けることが出来ますね。 実はこの漢字二文字は、統計ということを実に的確に言い当てているのです。 統計の「統」はまとめるという意味。 「統」という漢字を辞典で調べてみると、 「一つにまとめる」という意味があるようです。 取得した生データを眺めるだけでは、何もわかりません。 データは取得した後に平均や分散を算出するなどして、ある指標に変換しなければなりません。 このような作業を「 要約」と言います。 そして、平均値や分散を要約した値という意味で、。 統計の「計」は計画するという意味。 「計」は文字通り、計画するという意味です。 実は、 統計的検定とは、事前に計画したものだけが検証的な結果として扱うことが出来ます。 つまり、事前に綿密に計画したデータに対して検定をする。 このような「計画に基づいたデータ」の結果だけが重要な意味を持つ、という意味です。 では何を計画するのか? というと、、というのも計画の一つです。 このような意味を考えると、 計というのは検定を計画していくということになります。 統計学を学ぶ意義や必要性重要性メリットとは?まとめ 医薬研究において、ますます統計学の重要性が見直されてきました。 統計は、「データを解析する」だけでなく、「目的に合ったデータを取得する」ということが非常に重要な考えです。 そのため、統計の専門家だけでなく、医薬研究に関わる全ての人が統計の考え方を持つ必要があります。 ですが、本当に統計が苦手な方もいるでしょう。 そんな方にとっては、絶対に。

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海外で心理学を学ぶメリット

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最近、看護師が心理学に興味を持ち、カウンセラーやセラピストの資格を取得する人が増えてきています。 それは周囲に心の問題を抱えた人が増えてきているからでしょう。 また同時に、患者にも心の病の既往を持った人が増えてきて、看護をする上で心理学を学ぶ必要性が生じています。 では、看護と心理はどのように結び付いているのでしょう。 看護師が心理学を学ぶ5つの理由 1.からだは脳とつながっている 「観察」は看護をする上で、とても重要な情報です。 主に視覚 目 と聴覚 耳 と体感覚 触角 を使って観察を行なっていますが、看護師だけでなく、どんな人も常に感覚器官を使って物事を捉えます。 視覚・聴覚・体感覚に嗅覚 鼻 ・味覚 舌 を加え5つの感覚を使って、出来事・人・物を解釈しています。 この5つの感覚を五感と言いますが、この五感を通して得た情報を、からだは神経回路を使って脳に送っています。 そして脳は、からだから送られてきた情報をもとに、さまざまな判断をして指令を出します。 これまで得た知識や経験 過去の情報 を参照して、どう対応するべきかを判断し、からだを動かして行動にうつします。 たとえば、視覚や聴覚や体感覚で得た患者の情報を脳に送り、医師に報告するべきか、今すぐ処置をするべきか、そのためにどのような薬剤を使い、どのような方法で行なうことが良いか考えますね。 自分自身に知識や経験が足りないときは、誰かに相談したり意見を求めて総合的に判断します。 看護師でないときも、人から言われたことを視覚や聴覚で捉え、その情報を脳に送って自分が持っている言語や知識や経験 過去情報 を参照して、どういう返事をするべきか判断します。 スーパーで買い物をしているときも、事故に遭遇したときも、同じように五感で捉えた情報を脳に送り、過去情報を参照して脳が指令を出すという経過を、起きている間ずっと繰り返し行なっています。 からだを観察すると同時に、看護師は脳の理 ことわり を理解しておく必要がありますね。 2.脳はからだとつながっている 次は脳の働きを見てみましょう。 からだから送られてきた情報を受け取った脳は、無数の記憶を参照して、今度はからだに指令を送ります。 からだと同じように神経細胞を介して行ないますが、同じ神経回路ではありません。 運動神経を使ってからだを動かす指令を送ります。 脳が送る指令の回路は運動神経の他に大きな神経回路がもう一つあります。 それは自律神経。 内臓機能を司る神経系統です。 ただ運動神経のように直接的な指令ではなく、ほとんどがホルモンを介して行なわれます。 ホルモンの生成をコントロールするホルモン、ホルモンの分泌をコントロールするホルモンがありますね。 たとえば、からだの酸素濃度が下がったとき、そのからだの情報を脳がキャッチして様々なホルモン分泌を促し、ホルモンの作用によって心拍数を速めたり、血圧を上昇させたり、呼吸を速めたり深めたりします。 そして同時に運動神経にも指令を送り、からだが動かないよう、酸素をこれ以上消費しないようコントロールしようと働きかけます。 3.心とは脳のこと では心はどこにあるのでしょう。 心が心臓にあると思われていたのは紀元前のアリストテレスの時代。 今から2000年以上も前のことです。 その頃、感情は心臓から血流にのって全身を駆け巡り心臓に戻って来ると思われていました。 私たちは心はまるで胸にあるかのように手を当てますが、それは何千年も前の名残なんですね。 実は心は脳にあります。 からだで感じたことや出来事など、五感でとらえた情報が脳に送られると、脳ははやり過去の体験や知識をもとに、脳内で感情を生成します。 もう少し詳細に言うと、短期記憶の貯蔵庫である海馬と扁桃体の働きによって感情がつくられます。 このとき脳は非常に横着者で、よく似た光景や体験から、よく似た感情をつくり出します。 たとえば、山道の道路を歩いているとき細長い茶色いものを見ると、視覚情報と過去記憶によって脳は「ヘビだ!」と判断します。 そのとき、たとえそれがロープであったとしても、ヘビに遭遇したときと同じ感情をつくり出します。 そして脳から運動神経を介した指令によって足が止まってからだが硬直し、怖い・危ないという感情がつくられます。 同時にホルモン系の指令によって鳥肌が立ったり冷や汗が出たりします。 つまり心=脳です。 「からだと脳」が一体であるということは、「心とからだ」も一体であるということ。 よって看護は心を扱うことと同じ。 看護師のあなたが心理 心のことわり を学べば、存分に看護に活かされるでしょう。 4.病気は心のゆがみによってつくられる からだは約60兆個の細胞がバランスをとって維持しています。 看護師さんならおわかりだと思いますが、すべての臓器が均衡を保つことでホメオスタシス 恒常性 が維持されていますね。 細胞レベルでからだのことを考えたことはないかもしれませんが、臓器も筋肉組織や血管もすべて、何万個~何億個もの細胞が集まって一つの機能を保っています。 その細胞は新陳代謝によって日々生まれ変わっています。 人間のからだは約6年の周期で全部生まれ変わります。 けれども、からだに取り込まれた化学物質やストレスによってDNAが傷ついていると、新たな細胞をつくるときプログラムが正常に機能せず、ゆがんだ細胞をつくってしまうと考えられます。 またゆがんでしまった細胞を修復する遺伝子もありますが、ストレスにより、それも正常に機能しなくなってしまいます。 すると、もともと細胞は全身の恒常性によって保たれているため、何ミクロンという小さな細胞が一つゆがむことによって、全体のランスが崩れ始めます。 一つの細胞のゆがみが周囲の細胞に影響を与え、その影響がさらに波及し拡がって、あるとき一つの機能が失われます。 つまり、病気はからだの問題を解決するだけでなく、同時に心の問題を解決する必要もあることがわかります。 5.心の問題がなくなれば病気は減少する 私たちは病院に行って「流行性感冒」「腸炎」など診断を受けます。 癌の場合は数々の検査を受けて原発を調べます。 けれども、そもそもなぜそうなったかという原因までは調べません。 なぜ細菌に感染してしまったのか、なぜ癌細胞が発生したのか、など。 病院は患者にそこまで関わっていたら大変なことになるため、治療上必要な診断をするだけなのです。 そもそもの原因は、個人の生活における化学物質やストレスや磁場などの環境因子が大きく関わっているため、個人が日常生活の中に原因を見つけて除去していかなければなりません。 けれども多くの人は症状がおさまれば治って良かったと判断し、病気のもとになっているものを見過ごしています。 よって、また別の病気が発生し、また病院にかかるんですね。 アメリカの研究では、心の問題を解決すると病院のベッドは9割減らすことができると言われています。 つまり病気をつくり出しているのは、自分でも気づかないような小さな心のゆがみ。 それが小さな細胞のゆがみをつくり、一つの機能を狂わせ、病気をつくりだしてしまうということです。 からだの問題は心の問題なんですね。 よって心理 心のことわり を知ることは、まさに看護師に必要なことなのです。 さいごに 現在、日本の医療の主流である西洋医学は、心と体は別であるという考えにもとづいて発展してきた医療です。 そのおかげで外科的治療が躍進しました。 けれども心のゆがみは患者の生き方や考え方で発生するため、西洋医学では治せないんですね。 からだの使い方で心をコントロールし、また心をコントロールすることで健康を維持しようと取り組んできた思想です。 心の病が増え続けているのは、心のケアに目を背けてきた今の医療が原因かもしれません。 看護師が心の問題を解決することは、今後、予防医学の発展へとつながります。 受講生約400名、女性セラピストトレーナー150名育成、セッション数4000件から導き出した独自のセオリーを持つ。 ナースサミット主催、 主な情報は8年前から書き綴っている、看護師向け無料メルマガにて。

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心理 学 を 学ぶ 理由

心理学に興味を持ったきっかけが、志望理由の基礎になる 志望理由を書くときは、まず原点に立ち返ってみましょう。 心理学に興味を持ったきっかけが、あなたの志望理由へとつながります。 実体験や人との出会い、小説、映画、ドラマ、漫画など、思いつくままに挙げてみましょう。 その中で、特に心に残っているものを心理学の学問や研究につなげれば、立派な志望理由になります。 【例】 私は、少年犯罪がテーマのドラマを見て、家庭裁判所調査官が事件の当事者や関係者に寄り添い、サポートする姿に深く感動しました。 家庭裁判所では、離婚や親族間トラブル、非行など、デリケートな問題が扱われます。 私は、幅広い心理学の知識や経験を持った家裁調査官になりたいと考え、心理学部を志望しました。 【例】 私が心理学に興味を持ったきっかけは、VOCALOIDという音声合成技術です。 人はあまりに人間そっくりなものには不気味さを感じる心理が働くそうですが、有名な初音ミクは、歌声にあえておもちゃらしさを残したことが人気につながったと聞きました。 今後、ロボット技術が進むに当たって、どこまでリアルな声にするかが問題になると思います。 合成音声が人にどのような印象を与えるのかを研究し、今後のロボット技術の発展につなげたいと思い、心理学部を志望しました。 心理学が社会でどのように役立つかを考える 一口に心理学部といっても、学校によってさまざまな違いがあります。 志望大学のカリキュラム、ゼミ、講師、特色あるプログラムなどを志望理由に盛り込んでみましょう。 【例】 私の将来の目標は、スクールカウンセラーになって、悩みを抱えた子どもの成長と学校生活を支えることです。 貴学の臨床心理学コースは、学内に外来カウンセリングルームがあったり、幼稚園や小学校、中学校などで実習を行うことができたりと、経験を積む機会の豊富さに魅力を感じました。 入学後は、子どもと積極的に関わりながら実践的に学ぶ経験を大切にしたいと思います。 いかがでしたか。 「興味を持ったきっかけ」「社会とのつながり」「大学の特色」という3つの観点から考えることが、志望理由を見つけるヒントです。 志望理由書を書くときはもちろん、自分が受験する意味や目標を見失いそうになったときも、思い出してみてくださいね。 あわせて読みたい関連記事•

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