浜田 麻里 ブログ。 浜田真理子オフィシャルブログ「本日のハマダマリコ的こころII」

浜田真理子オフィシャルブログ「本日のハマダマリコ的こころII」

浜田 麻里 ブログ

1964年島根県生まれ、松江市在住。 '98年暮れ1stアルバム『mariko』をリリース。 東京の大型CDショップで口コミでロング・ヒットとなる。 '02年レーベル美音堂が設立され10月に2ndアルバム『あなたへ』をリリース。 '03年12月廣木隆一監督、寺島しのぶ主演映画「ヴァイブレータ」にて「あなたへ」が挿入歌となり話題になる。 '04年テレビ番組「情熱大陸」に出演し反響を呼ぶ。 '06年大友良英プロデュース3rdアルバム『夜も昼も』をリリース。 地元島根を舞台にした錦織良成監督映画「うん、何?」にて音楽を担当。 '08年世田谷パブリックシアターにて、演出家久世光彦のエッセイ「マイ・ラスト・ソング」を題材にした音楽舞台で女優小泉今日子(朗読)と共演し好評を博し、各地で開催を続ける。 '09年NHKドラマ「白洲次郎」にて『しゃれこうべと大砲』が挿入歌に起用される。 '09年4作目となる『うたかた』をリリース。 '11年資生堂アースケアプロジェクトCMに『LOVE YOU LONG』を書き下ろす。 '13年5作目となるアルバム『But Beautiful』をリリース。 〜Mariko Hamada presents〜 歌島昌智 Live Stream 1 日時:2020年7月6日(月) START 20:00 30分程度 出演:歌島昌智(pf Special Guest : Marino sax 無観客ライブ配信 料金:投げ銭(donation)1000円〜 (動画公開終了時20日(月)20時までできます) 会場: Music Bar Birthday 配信方法:YouTube 音響:奥田隆 歌島昌智 プロフィール 出雲在住のピアニスト、民族楽器奏者、作曲家。 ミッキー吉野バンドのドラマー&キーボーディストとしてプロデビューの後、癒しと祈りをテーマに世界各国の民族楽器と声を駆使した音作りを追求し、ダンス公演や演劇など舞台音楽に携わる事も多い。 島根県立古代出雲歴史博物館の企画展テーマ曲を担当しアルバム『ゆにわ』をリリース、好評を得る。 近年はジャズを中心にした演奏活動と、作曲と即興演奏の狭間を模索しながら、ピアノをはじめ、琴や各国の笛、太鼓などをを自由に用いて、様々なスタイルの音楽家と共演する。 寺尾紗穂『わたしの好きなわらべうた』にも参加するなど、ジャンルを超えた活動を展開している。 スタンダードの名曲「Lover Man」の作曲者James Shermanは遠縁の親戚にあたる。 CD「ゆにわ」「Prelude for the silkworm」「断片の詩」「糺ひし夢」(2019新作)「Towards a dream」 Marino プロフィール Marino sax 宮古島出身。 くらしき作陽大学 管打楽器専攻卒。 saxを長瀬敏和に師事。 2009年より関西地方のライブハウスを中心に研鑽を積む。 2012年、宮古島を拠点に活動するFunk Jam Band Black Wax に加入。 脈Myahk Records所属 久保田麻琴プロデュースで4枚のアルバムをリリース。 独特の訛りがある音楽性が いとうせいこう、ピーターバラカン、細野晴臣、梅津和時などから絶賛される。 他、浜田真理子 福原美穂 サポートなどで活動中。 笑)、他のミュージシャンのサポートもしたいと思いました。 出雲市在住のピアニストの歌島昌智(まさとし)さんをご紹介します!美しいピアノの音色をお楽しみください。 宮古島出身のサックスプレイヤーMarinoさんもゲスト出演します。 場所は、ハマダの部室music bar Birthdayから。 当日はハマダは裏方で働きます。 そして チャット参加いたします。 13 土 日時:2020年6月13日(土)START 19:30 30分程度 出演:浜田真理子(p,vo) ゲスト:Marino (s. sax, t. sax) 無観客ライブ配信 料金:投げ銭(donation)1000円〜 (動画公開終了時23日19時30分までできます) 会場:松江のどこか 配信方法:YouTube (動画公開は23日19時30分まで) 音響:撮影:配信:奥田隆、 衣装協力:藤崎コウイチ Marinoプロフィール Marino sax 宮古島出身。 くらしき作陽大学 管打楽器専攻卒。 2009年より関西地方のライブハウスを中心に研鑽を積む。 2012年、宮古島を拠点に活動するFunk jam band Black Wax に加入。 脈Myahk Re cords所属 久保田麻琴プロデュースで4枚のアルバムをリリース。 独特の訛りがある音楽性が いとうせいこう、ピーターバラカン、細野晴臣、梅津和時などから絶賛される。 他、浜田真理子 福原美穂 等 サポートメンバーとして活動中。 みなさん、お元気ですか。 松江からこんにちは。 またまた一月ぶりですね。 春がいつの間にか過ぎて、気づけば初夏になりました。 暑いわー。 マスクの熱中症気をつけましょうね。 緊急事態宣言が解除になっても、なんだかまだおそるおそる暮らしています。 これまでのようなライブは当分できそうにありませんが、少しずつ動き出さないとツアーの仕方忘れてしまいそう。 体力も落ちている気がするので、今は毎日筋トレとウォーキングとヨガをしています。 (まだ腹は横にしか割れていません) さて、前回の配信ライブではまた、たくさんのみなさまに観ていただき、投げ銭もいただきました。 ありがとうございました。 投げ銭のやり方わかりましたか? さあ今月の配信も松江からお届けします。 場所は当日発表します。 どうぞお誘いあわせの上、ごらんくださいね。 今月は素敵なゲスト(もうおなじみかな?)Marinoさんをお迎えします。 4月、5月と裏方さんをやってくれましたが、満を持しての登場です。 YouTubeのハマダのチャンネル、mariko channelで無料でごらんになれます。 動画はそのまま10日間は見られるようにします。 お仕事がはじまっている方も多いので、少し長めにしました。 (今回は6月23日19時30分までその後は一旦削除します)見逃した方や、何度も見たい方(照れる)は期間中にどうぞ^^ peatixのイベントページ より、お願いします^^ 投げ銭はこちらからもいけます。 Mariko Hamada Live配信 日時:2020年5月15日(金) O. A 19:20 START 19:30 30分程度 出演:浜田真理子(p,vo) 無観客ライブ配信 料金:投げ銭(donation)1000円〜 会場:松江のどこか その2 配信方法:YouTube 音響:撮影:配信:奥田隆・Marino 衣装協力:藤崎コウイチ イベント詳細ページ みなさん、お元気ですか。 一月ぶりですね。 4月ってなんだったんだろう。 という感じ。 本を読んだり、映画を観たり、音楽を聴いたり静かな時間をすごしています。 コロナ禍一日も早く収束することを祈っています。 今は動かず身体もゆっくり休めています。 地球も休んでいるという感じですね。 水がきれいになって魚が戻ってきたり(ジュゴンまで!)空気がきれいになってPM2. 5が少なくなったとか。 動物がどんな風に思っているか聞いてみたいな。 6月の京都ライブも中止になりました。 初夏の京都楽しみにしていたんだけど・・・。 今は我慢の時期ですね。 がんばろう。 さて前回の配信ライブではたくさんのみなさまに観ていただき、また投げ銭もいただきました。 ありがとうございました。 クラウドファンディングや、寄付、音響さんや会場にもお支払いをしました。 それから、ハマダの母校島根大学の学生さんで、バイトなどができず退学しなければならなくなるかもという人が多いとのことでしたので、島根大学にも。 いろいろ考えて寄付等していきますね。 さあ今月の配信も松江からお届けします。 場所は当日発表します。 どうぞお誘いあわせの上、ごらんくださいね。 また、投げ銭のやり方、面倒だなと思う方もあるかもしれませんが、向こう1年間このシステムで続けますから、どうぞ一度トライしてみてくださいね。 新しいこと体験するチャンスだよーなんつって笑。 初めて配信ライブをごらんいただく方へ このたびのコロナ禍、長期戦になりそうです。 音楽家としてこれからどうやっていけばいいのかなとずっと考えてきました。 もしかしたら、コロナが過ぎてしまってからもずっと使っていけるようなシステムを今作るべきなんじゃないかなと思いました。 そこで、ライブ配信を思いつきました。 これから毎月1回向こう1年間松江のどこかからライブ配信をお届けします。 (松江が外出禁止になれば自宅から) チケット制ではなく、投げ銭制です。 一口1000円からお願いします(それぞれ6口まで投げられます)。 収益は(始める前から使い道を言うのもアレですが、)できれば、配信に協力してくれた音響さんや、今後ゲストを呼ぶ際のギャランティ、それからライブを中止することになった小さなライブハウスや場所を提供してくれた小さなお店にお見舞い金としても使いたいと思います。 いや、そんなに集まらなかったらごめん笑。 まずはやってみないことには。 ハマダのチャレンジにお付き合いいただければと思います。 投げ銭は強制ではありません〜。 YouTubeで無料でごらんになれます。 動画はそのまま1週間は見られるようにします。 (今回は 5月21日19時30分までその後は一旦削除します)見逃した方や、何度も見たい方(照れる)は期間中にどうぞ^^ 投げ銭のやり方はから Mariko Hamada Live配信 日時:2020年4月17日(金)O. A 19:20 START 19:30 30分程度 出演:浜田真理子(p,vo) 無観客スタジオライブ配信 料金:投げ銭(donation)1000円〜 会場:松江のどこか 配信方法:YouTube イベント詳細ページ みなさん、お元気ですか。 ライブが中止や延期になってなかなかお会いできませんね。 なんとか乗り越えていきましょうね。 このたびのコロナ禍、長期戦になりそうです。 音楽家としてこれからどうやっていけばいいのかなとずっと考えてきました。 もしかしたら、コロナが過ぎてしまってからもずっと使っていけるようなシステムを今作るべきなんじゃないかなと思いました。 そこで、ライブ配信を思いつきました。 これから毎月1回向こう1年間松江のどこかからライブ配信をお届けします。 (松江が外出禁止になれば自宅から) チケット制ではなく、投げ銭制です。 一口1000円からお願いします。 収益は(始める前から使い道を言うのもアレですが、)できれば、配信に協力してくれた音響さんや、今後ゲストを呼ぶ際のギャランティ、それからライブを中止することになった小さなライブハウスや場所を提供してくれた小さなお店にお見舞い金としても使いたいと思います。 いや、そんなに集まらなかったらごめん笑。 まずはやってみないことには。 ハマダのチャレンジにお付き合いいただければと思います。 投げ銭は強制ではありません〜。 YouTubeで無料でごらんになれます。 動画はそのまま1週間は見られるようにします。 6月20日(土)、21日(日)浜田真理子京都2デイズ 場所:京都 拾得 出演:6月20日 浜田真理子(p. vo)Marino sax 6月21日 浜田真理子(p. 以下、 主催者からのコトバです。 健康と安全を考慮いたしました結果、6月20日、21日「浜田真理子」京都拾得二夜連続公演は、やむなく中止とさせていただくこととなりました。 ご来場を楽しみにしていらっしゃったお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 チケット払い戻しをご希望の方は、拾得までチケットをお持ちいただきますようお願いします。 お客様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い致します。 新型コロナウィルス感染拡大防止の為京都拾得は臨時休業されている為営業を再開されてからの払い戻しとなります。 京都拾得ホームページ このたびの新型コロナウィルスに罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。 6月28日(日)マイラストソング@ビルボードライブ横浜 詳細はコチラをごらんください。 チケットの払い戻しに関しましては でご確認くださいませ。 お手数をおかけします。 またどこかでお会い出来ますことを! 06 リリーマルレーン Life is a movieの終演後 訳詞:田中亜矢 神谷一義 作曲:Norbert Schultze ライブ@めぐろパーシモンホール ジャズワールドビートというフェスで、パーシモンホールに初めて出演した。 共演のみなさんも素敵な方ばかりで大きな舞台で歌えるので楽しみだった。 この日は、コントラバスの加瀬達さんと、サックスのマリノ氏に加えて音響ミックスが久保田麻琴さんだった。 その年の初め頃、代官山の「晴れたら空に豆まいて」で、久保田さんのイベント「Life is a movie」でご一緒した黒田京子さんと、喜多直毅さんも別会場に出演の予定だった。 せっかくだからタイミングを合わせて1、2曲ご一緒させてもらおうということになり、晴れ豆でも歌った「リリーマルレーン」を再演することになった。 晴れ豆でやったときは即興的だったけれど、さらに、黒田さんのアレンジが深みを増して、より緩急の付いた演奏となった。 わたしは、ピアノを弾かず立って歌うというのでこの日一番緊張した。 黒田さん、喜多さんのドラマチックな演奏に圧倒されながら、でも決してつられて感情的に歌わないようにしようと「抑えて、抑えて」と自分に言い聞かせながら歌った。 昔の歌手みたいに手を胸の前で組んで歌った。 黒田さんのピアノが大砲の音みたいに、喜多さんのバイオリンが空襲の音みたいに聞こえて、一瞬そこはホールでなくて、戦場になったような不思議な気持ちになった。 終演後のサイン会で、メインアクトのチャボロ・シュミットチームの歌手マリアさんがわたしのところにやってきて、泣きながら「『リリーマルレーン』が素晴らしかった」と握手してくださった。 マリアさんの手は震えていた。 わたしの歌というよりは、演奏の力が大きかったと思う。 ヨーロッパの方にとってはこんなにも威力のある歌だったのだなあ。 歌詞はいろんな方が日本語訳をして歌っておられるが、わたしは田中亜矢・神谷一義さんの日本語詞を歌わせてもらった。 以前ふちがみとふなとさんとご一緒したときに教えてもらった歌詞でとても好きなのだ。 07 わたしたちのうた 作詞作曲 浜田真理子 ライブ@島根県民会館中ホール いつのころからか、ライブの最後に歌うようになった。 本編の最後とか、アンコールとか。 もとはというと、「マイラストソング」という小泉今日子さんとの音楽舞台が始まるというとき、もしかしたら新しい歌が必要かもしれないと思って、久世光彦さんのことや、久世朋子さんのこと、そしてラストソングについて考えたりして書いた歌だった。 始まってみると「マイラストソング」では自分の持ち歌を歌うシーンはぜんぜんなかった。 久世さんのエッセイにこの歌が出てきていないのだから当たり前だけど。 ソロバージョンも好きだが、バンドバージョンもとても気に入っている。 なんと、バンドはワンコーラス丸々入ってこない。 そこからみんながなだれ込んで、マリノ氏のテナーソロ。 長いソロはいらない、8小節で決めてやる、と言わんばかりの音にぐっときます。 そういえば昔の歌って、間奏の4小節だけの印象的なソロとかよくありましたね。 わたし自身もソロは即興で毎回違った演奏をするのだ!とイキっていた(笑)時代もあったけど、このごろは音を選んでかっちり決めた美しい4小節や8小節を演奏するのもいいなと思うようになりました。 08 ヨコハマ・ホンキー・トンキー・ブルース 作詞:藤竜也 作曲:エディ藩 ライブ@島根県民会館中ホール ギターの入らないブルースって新鮮じゃないですか?男の人がこの歌を歌うときは、必ずタバコとお酒を片手に、不良っぽく巻き舌で「めっっしをくぅならぁぁぁあ」と歌う感じが多いんだけど、あれ、なんででしょうか。 飯を食うだけなんだからそんなに力入れなくてもって思うけど。 それぞれの解釈があるのですね。 ブルースって、いや、ブルーズってなんだろう。 09 場末哀歌 作詞作曲 佐藤マサ ライブ@島根県民会館中ホール 哀歌と書いてエレジーと読みます(テストに出ます)。 イントロからご機嫌になる歌です。 美音堂の最初の社長、田口史人さんに「浜田さんのことを歌った歌みたい」と教えられて覚えた歌ですが、物語の見えるようなほんとによくできたいい歌だと思います。 いつか「胸の小箱」が映画になったら主題歌にしましょうね。 ああ、キャスティングに悩むわー笑 10ラストオーダー 作詞作曲 浜田真理子 ライブ@渋谷クラブクアトロ お酒の好きな女友達が、お店のラストオーダーのコールに「ウーロンハイ4杯」と言ったという嘘みたいなほんとの話から作った歌です。 やっぱり、お店の終わりにはワルツがかかってほしいな。 「蛍の光」もいいけどそれよりは、「Last waltz」。 それと「One for my baby and one more for the road 」のイメージを足してウーロン茶で割ったような感じの曲にしようと思いました。 こういうときの檜山さんのアコーディオンはまじ泣ける。 というか、3拍子が好きすぎる。 3拍子が好きなのは騎馬民族だった名残だと民族音楽学者の小泉文夫さんの本に書いてあった。 馬が歩くリズムは3拍子だから、というのが理由だ。 ほんとかな。 あめつちは天土ではなく、天地です。 この観光列車のプロデュースをされたのは錦織良成監督です。 神話がコンセプトになっている列車だけれど、曲調はそういうのじゃないほうがいいと思ったので、ド・8ビートにした。 今にもスクールメイツが踊り出しそうな、ださかっこいい70年代風です。 オリジナルバージョンは、ブルースハープの八木のぶおさんが入っていて、トレインソングになっているけれど、このバージョンは楽器編成が違うのでまた雰囲気が違っています。 山陰を走る観光列車だから島根県民会館でやったらきっと喜んでいただけるだろうと思い、アンコールでやりました。 大人も子供もみんなで歌えるような。 イントロはピアノだけで入りますが、そのうち大地くんのドラムがどこどこどこっと入ってくるところがたまらんなー。 電車に乗って旅に行きたくなるね。 ライブ盤についてその3 01 ミシン 作詞作曲 浜田真理子 ライブ@渋谷クラブクアトロ 帰っていく加瀬さんと、片付けを手伝う久保田さん 「Next Teardrop」のレコ発はクラブクアトロで行った。 伊藤大地さんとは、レコーディングでは顔を合わせることがなかったので、前日のVIVID SOUNDスタジオでのリハーサルで初めてお会いした。 Marino氏とは前年の宮古島でのライブからの流れでご一緒することになったのだが東京では初めてだった。 アコーディオンの檜山さんや加瀬さんは前作「Town Girl Blue」の時からのおなじみさんである。 さて、いつものようにソロ曲とバンド曲を用意していた。 バンドのサウンドチェックやリハーサルに時間をかけるので、ソロのパートのリハーサルって普段ほとんどしない。 ただ、照明さんのために曲の雰囲気を伝えるためざっと流して演奏することがある。 この日もバンドリハを終えて、ソロパートで演奏する「ミシン」をワンコーラスだけやってみていた。 リハを終えてステージに残っていたメンバーたちがなんとなく合わせて(適当に)演奏してくれた。 これまで一緒にやったこともないし、多分このときみんな初めて聞いた曲なんだろうと思うが、そのゆるい感じが思いのほか良く、音響ミックスの久保田さんが、「これ、今日バンドでやったら?」と鶴の一声。 はい、キター! あわてて楽譜をコピーして、みんなに渡して再度リハーサルをして、本番にのぞんだという1曲です笑。 さすがのみなさんですね。 こういう時、楽譜を書き換えて移調して、フレーズを考えたりで一番大変なのがサックスのマリノ氏だけど、今回はそんな時間もなかったので、得意なエチオピア風の妖しい音階で乗り越えた。 大地くんのパシン、パシンと響く8ビートが超かっこよくて、これって、こういう曲だったっけ?となんだか魅力を再発見したのだった。 ところで、「ミシン」という曲を英語表記にしようとして、はた、と困る。 「ミシン」って日本語ですよね。 英語でなんて言うんだろう。 「Sewing machine」じゃ変だし。 もともとは「machine」がなまってミシンになったっていう説もあるみたいだけど、「Machine」だったら違う歌になってしまう。 そういうわけで、「ミシン」ってカタカナだけど和風オリジナルなタイトルだったんだな、って今頃わかった。 02上海リル 作詞Al Dubin作曲 Harry Warren 訳詞 服部龍太郎 ライブ@モーションブルーヨコハマ この日は加瀬さんと、マリノ氏と3人でライブをした。 この曲は昔からレパートリーではあったけど、ずいぶん久しぶりに歌った。 なぜやろうと思ったかというと、テーマソングを書いた映画「天使のはしご」のお母さん役で松坂慶子さんが出ていらして、いろいろ研究のために松坂さんの出演映画などを見ていたとき、「上海バンスキング」の中で流れてくるので思い出してまたやってみたくなったのだ。 これをやります、外国のカバー曲です、と言ったとき、加瀬さんと久保田さんが、「えー、日本の歌じゃなかったっけ?」と同じように驚いておられたけど、多分お二人の脳裏には「上海帰りのリル」(by津村謙)があったと思う。 タンゴのあれ、「誰かリルを知らないか」っていう歌ね。 どちらも映画が元になっている歌だし、なんだか歌の内容も似ているのでよく間違えるけど、「上海リル」の方が断然古いので、オマージュとか、リメイクなのかなと思う。 知らんですけど(丁寧語)。 ちなみに「リル」はlittleの略だそうです。 演奏は、いつものようにマリノ氏のテナーがぶわぶわと響いて加瀬さんのベースが地を這う(かっけー)。 ソロの部分でのマリノ氏の駆け上がりがかっこよくて、うひょー!と気持ちが上がってわたしもピアノで駆け上がりました(聞いてね)。 またも帰っていく加瀬さん 03Since I fell For you 作詞作曲 Buddy Johnson Woodrow ライブ@クラブクアトロ 今回のライブ盤はバンドのみなさんが大活躍です。 というわけで、サックスのマリノ氏はこの曲でも最高。 ソロに入るところのブロウとか、聴くたびにどきどきします。 「Town Girl Blue」に収録されているバージョンは、ハマダがオルガンを弾きながらカントリー風に歌っていますが、これはもう少しブルージーに聞こえますね。 それにしても、わたしはあなたのために幸せな家庭を捨てたのに、今あなたは去ってしまった。 っていう歌詞、かわいそうすぎるー涙。 去るなよー涙。 わたしはこの曲、誰のバージョンで覚えたかというと、Reba McEntireのバージョンです。 ザ・カントリーという感じの泣きの歌い方でいい声です。 いや、まじで。 04夕陽が泣いている 作詞作曲 浜口庫之助 ライブ@島根県民会館中ホール 「グループサウンズ」というジャンル不思議ですね。 誰が名前をつけたのかな。 グループの音、というのも興味深いですね。 「Lounge Roses」では鈴木茂さんがギターを弾いてくださっているバージョンだけれど、このバンドにギターはいないので、サックスとドラムで引っ張っていってもらう感じです。 エンディングも特に長さは決めずにマリノ氏と大地くんのスリリングなやりとりで、ずどんと終わります。 そういえば、これは島根県民会館でのライブ録音です。 父が亡くなってから2週間とちょっとで行ったライブ、松江のコンサート楽しみにしていたのに見せてあげられなかった。 この曲とか好きだったと思うけどな。 もうすぐ1周忌。 早いなあ。 まだ時々思い出して泣いています。 05赤色エレジー 作詞作曲あがた森魚 ライブ@ビルボードライブ東京 「Town Girl Blue」のレコ発のときのアンコールで。 あがたさんの歌は言うまでもないが、この日の檜山さんのアコーディオンが最高。 何度聞いても胸が熱くなってしまう。 わたしはこの歌をどこで聴いたか子供の時から大好きで、小学生の時アルト笛で泣きながら吹いては家族の笑いを誘っていた。 自分としてはどうしてこのメロディで涙が出るのか、実験をしていたつもりだったのだけど、「愛は愛とてなんになる」の「なんになる」の部分、ファーミレミファミーのところで絶対に涙が出る、というところまでは突き止めたけど、それがどうしてだかは結局わからずじまいだった。 どうも「ファミレ」という音の並びに秘密があるような気がする。 妹には未だに「あんたって、笛吹きながら泣いてたよねー」とからかわれる始末だが、そのわたしが、まさか、大人になって本物のあがた森魚さんとデュエットすることになるとは!タイムマシンで45年くらい(げげー!)戻って、泣きながらアルト笛を吹いているチビマリコの後ろ姿を「巨人の星」の飛雄馬のねえちゃんみたいにそっと見守ってやりたいと思う。

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テレビとは違い…音だけの世界だからこそ、ストレートに心に響くこともあります。 僕は ラジオで、あるシンガーを知りました。 …1988年…ニッポン放送 「三宅裕司のヤングパラダイス」(通称ヤンパラ) …Love me love fire… 稲妻が、この胸を突き抜けた!! ビートのきいたサウンドと、何よりパンチの利いたボーカル!! 正直、今までテレビで観ていたアイドルとはレベルが違う。 誰だ!!誰だ!! 曲が1番だけで終わり、司会の 三宅裕司が曲名と歌手名を告げるが…. 「誰?誰?」 「ん?…浜田??浜田…何?」 「三宅裕司の声、聞き取りづらいよ!も~ 」 早く知りたい! でも、ネットのない時代。 調べようもないのです。 テレビ番組は全て録画し、明星のヤンソンも購読。 ヒットチャートだって、20位まで毎週チェックしているのに、 解らない。 …それから数ヵ月。 NHKでは、 ソウルオリンピックのテーマソングが決まったと…司会者が告げる。 「それでは、浜田なんとかさん」 ん…浜田??浜田って、まさか、あの時のラジオの? 曲が始まる。 「上手い!!」そして、サビへ移ると …Heart And Soul…パァーンと声が出る。 そして、一番驚いたのが、終盤でのシャウトとロングトーン 「間違いねぇ!!あの、浜田だ!!」 確か、テレビは夜の9時過ぎ。 馴染みの店員さんの顔を見ると 「あの、浜田麻里、全部貸して下さい!!」 さすがに全部は無理だったが… 回るレコード…うん、やっぱ、完璧!あのラジオの人。 そして、あの日聴いた曲は 「Call My Luck」と、判明する。 何より、ジャケット見ると、スゲェ美人さん。 小さい頃から物凄く歌が上手く、中学時代に 「花王のCMソング」でデビュー! 武蔵丘高校でバンド活動を始める。 青山学院大学に入るも中退し、1985年 「メタルシンガー」として、デビュー。 が、あまりにもワイルドで売れず、1988年から、 ポップスへ転向。 あの 声量と高音、シャウト、ロングトーンをポップスに織り交ぜ、 凄みの中にキュートさを演出している。 時代は 「バブル」 ファッションは、バブルの象徴のマハラジャ(ディスコ) のお立ち台のような、 ワンレンボディコン。 知的な色気を振り撒きながら、 「バブル時代」一世風靡。 そして 1989年「ReturnToMySelf」で、ヒットチャート1位獲得!! 「HeavenKnows」等、ヒット曲連発。 一時期、音楽の世界から離れていたが、2002年活動再開。 現在も、コンサートツアーを行う。 今もYouTubeで聴きまくっているのが 「NOSTALGIA」 ただ声が物凄く出るだけではなく、 声に憂いと、懐かしさと儚さがあるんです。 儚さとは、 花の命と似た感覚を自分は持つんですが、 時々、繊細なる彼女の心の傷なんか、感じるんですよね。 そうすると、はまっちゃうんです。 浜田麻里のライブは、 2012年夏の「中野サンプラザ」に友達と行きました。 正直、年齢を重ねると体力的なものや、声帯を酷使してきた損傷で、 声のパワーやキーは落ちます!! が、 現在の浜田麻里は、あの一世風靡した人気全盛期と同じキーで、 より厚みの増した真っ直ぐな声で、超ロングトーンまで決めるのです。 (今の方が、ストレートですね) あの…世の中には 怪物がいるんだと、も~圧倒されました。 バックコーラスの妹さんとのハーモニーも物凄くキレイで、 メンバーもずっと同じで、人間性も感じました。 ボディも鍛え上げられ、 骨格の大きさにビックリしました。 (つのだひろ、布施明、松崎しげる等も、骨格が大きい) 相当なボイストレーニングと節制と、僕が思うに、 ある程度筋トレと、関節の可動域を広げるトレ??をしているようにも見えました。 ライブは、殆どポップスは歌わず、 9割以上メタル系で、 自分の信念を通そうとしているところも、カッコよかったです!! ライブ終盤では、亡くなられた 盟友のドラマー樋口さんに捧げた、 「WISH」という曲が、痛烈に響きました。 世代じゃない人、知らなかった方、よろしければ、今日の岸哲蔵ブログを機会に、 浜田麻里を聴いて下さい。 実は、20代の頃一度計って、確か5800でしたが、上には上が….。 「声の強さ=肺活量」 ここが、鍵なんですねぇ。 で、ここで、自分的な呼吸系統の武勇伝を。 昔、4時間で、気がつけば、タバコ56本吸った…. 幼稚かつ低脳な記録?が まぁ、次の日、肺が苦しくて仕方ありませんでしたが(反省) と、余計なお話はこの辺りまでで… 皆さん、浜田麻里さん、聴いて下さい。 本当に、物凄いですよ!!.

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浜田麻里 物凄い声量(浜田麻里肺活量7000) | 岸哲蔵 魂のブログ

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年に発売された3枚目のアルバム。 収録曲 1. Paradise 2. Sweet Lie 3. Heart Line 4. Passing Over 5. Fly On Wings 6. Misty Lady 7. More Fine Feeling 8. Turning Point メンバー (Vo Guitars Bass 長沢ヒロ Keyboards Drums 感想 このアルバムから麻里さんのセルフプロデュースになりました。 にこだわらず幅広い曲調になりポップな曲も取り入れられるようになり、バラードも麻里さんらしい、やさしさがあふれる感じになってきた作品です。 今から思えば試行錯誤しながらと言うアーティストとしての方向性を見出そうとしていた作品だと思います。 改めて30年ぶりくらいにアルバムを聴きました。 タイトルはさすがに忘れてる物が多いですが、曲は完全に覚えてるので当時高校生だった自分は相当聞き込んでたのは間違いないです。 参考音源 通販.

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