いあいあくとぅるふ。 いあいあくとぅるふふたぐん!: 曖昧なる波

いあいあくとぅるふ←

いあいあくとぅるふ

クトゥルフ Cthulhu とは、 に登場するの名称である。 「クトゥルー」とも呼ばれる。 その名前は本来には発音な呼称を便宜的に表記したものであるため、でも, Kutu, Q't, Thu Thu, Tなど複数のりが存在する。 がとされており、のような頭部、のような、数の触腕と巨大な鉤のある手足を持っている。 太古の昔、クトゥルフとその属の住まいである イエがに沈み、クトゥルフは深き眠りにつくこととなった。 (のによる変地異や、規模の地殻変動によるものとも、による封印とも言われている) の位置がい、のの条件が迫るとイエはふたたび上に姿を現し、同時にクトゥルーの思念波が中を満たし、や怪事、暴動が頻発すると伝えられている。 「 」では、年にとと共にや秘密の蠢動が始まり、にイエが上に姿を現している。 普段はに遮られているが、時折クトゥルフの思念波を受けてを見たり、精がする者もいる。 さらに、の変化や地殻変動によりイエが浮上すると、クトゥルーの思念波が全に伝播され、感受性の高いは精に深刻なを受け、にうなされたり、精が崩壊したり、最悪することもある。 (その辺りは著「 計画」に描かれている。 イエ浮上状態では「時は止まり、死が死に絶える」らしい) 著「 」にて初めて登場し、属である に崇拝されている様は、「 」でみることができる。 ダーレス以降の体系化における位置づけ の体系づけにおいては、の一柱で、「」を徴し、「」の徴であるとは対立するものとされた。 また、によってイエごと地殻の下に封印されたとされている。 か昔、のより属達とに飛来したのちにのを住処として、そこに自らのとなるイエをしようとした。 しかしそれよりも更に昔からを住処としていた 達と遭遇し、の支配権を争う大規模なが起こった。 長い戦いの果てに達との停戦協定を結びは終わりを告げた。 その他クトゥルフに関して クトゥルフは印的なとしてよく彫像などで現されるようにを持つ頭の姿をしているが、その実、不定形の姿をした伸縮自在の存在であり、は何も伸ばすことができるだろう。 クトゥルフの眠るイエには多くのが眠っており、クトゥルフはそれらの王であり、導者であり、祭である。 クトゥルフが覚めたとき、それらも覚めることになるだろう。 クトゥルフはゾスからやってきたといわれ、そのには配偶者であるがいるとされる。 クトゥルフはゾスでゾス三といわれる、、とを産み出し、他の数多の属とともにに飛来したとされている。 クトゥルフに対しての崇拝は広く知られ、のなかでの知名度はと言ってよいだろう。 さまざまな部族がクトゥルフを信仰しており、に辺や辺の近くの村々で崇拝されているという。 特にイットやアナなどでの信仰が確認されている。 古くからの信仰はクトゥルフ自体の名称に多くの変化を生み出し、数多の名前を持つものになったという。 「の」はクトゥルフとを崇拝しているしいの例である。 Cthulhu fhn! The ow! 他にも を代表とした ゾスの三と呼ばれる存在などを子に持つ。 計画 - 化身 で、クトゥルフの化身として設定されているものを記載する。 うち二つは、もう一つは外のから取り入れられたものである• Prdy。 なお大賞は・J. ボウザーの「」。 の先祖であるなどに似ているが大きさは優にその倍はある存在である。 つまりほどの大きさがあるということか。 ほぇ~。 常にで、常に怒りに満ちているという。 そんなに怒って何をしている。 この存在は『ポナペ経典 e te 』によって示唆されているがクトゥルフの化身だという。 はこの存在を召喚することができるといわれるが制御することができないため、恐ろしい結末を迎えることになるという。 ににを与えるに対して対抗するために召喚され、にあるや大船を襲うといわれている。 この存在はポリネやで知られ、様々な名前で呼ばれてるという。 かつてはの恐怖として人身御供が行なわれ、その怒りを鎮めるを行っていたという。 また、に信仰されている。 ビー B'h 〈むさぼるもの〉 この化身についてはあまり知られていない だって登場が一つしかないし がややにくのような姿をしているという。 上記のは『怪物とその属 res and Th de 』に載っているという設定。 や南などに住む原始的なによって崇拝され、文明の破壊とへの回帰をめているという。 そのときにはやに生贄をげているという。 ビーは果たしてそんなことを望むのだろうか。 この化身は的に行動するわけではなく、夢やを通して顕現する存在である。 そしてや沼の近くにいるとよりそのを受け、やの心を読んで支配するという。 そのは徐々に進行し不明確な夢として現われることだろう。 下記登場作品は、とは関係のだが、プ編の短編集 未訳、 に収録されたことで体系に関連付けられることになった。 でクトゥルフの化身とされた経緯はよく分からない。 登場作品:『The oge of B'h』-ム・ 関連動画 関連静画 関連商品 関連コミュニティ 関連項目• の クトゥルフ その他種族 ムーン 地名 イエ ン・ ユゴス ン・の カダス ボ の書 衣の王 屍食教典儀 断章 ナコト写本 名祭書 妖蛆の秘密 イエ異本 ハザードの くペゾヘド の鍵 クトゥルフ神話作品 アーカムハウス関連など、一般に神話作品と認められているもの• の来ないに抱かれて- NHT-()-・03• ・Y()-寿• ン・・ザ・()-es• ()-静宗• の- -()-oft• :rk s of the ()-• 鋼炎の()-• ()-• ()-郎• ()-• 召喚の蛮名 学園奇覯譚()-槻• ()-• 退魔針、、魔界創生記、 美など多数()-秀行• DDY()-将範• ()-• DEAD (作品)-• (・)-• ナイ()-芽武• の烙印()-ターチャ• ()-・• ル、セレス、・トゥ・セレス()-健二• 秘黙示ム他多数 -健• BULLET()-• 魔界()-• 宵闇燈()-• 、、ジーザス()-• ()-• ()-• ()-(脚本:)• ・-招かれた13人-()-• ()-永康則• 者(・)-• - t-()-• ()-• ()-(脚本:)• -G -()-(脚本:)• と子()-• ()-• ()-• (・)-篤• (・)-乱霊• ()-(脚本:)• ()-• ()-• ()-• ()-KERU• ()-• 、・罰()-• ()-• ()- ニコニコ動画における二次創作などの作品• 、、等.

次の

いあいあくとぅるふ!

いあいあくとぅるふ

Contents• 人の言葉に訳すとこうなります。 In his house at R'lyeh dead Cthulhu waits dreaming. 死せるクトゥルー、ルルイエの館にて、夢見るままに待ちいたり もしくは、 ルルイエの館にて死せるクトゥルー夢見るままに待ちいたり ここで登場するクトゥルフとはこういう神様。 クトゥルフは無理矢理人間が発音できる音に置きかえたもので、正しい発音は人間には不可能です。 クトゥルフ神話を見いだしたラブクラフトは、「 舌の先をぴったり口蓋に押しつけて、不完全な二つの音節、Cthu-lhuを唸るように、吼えるように、咳きこむように発音する」と説明している。 ここではクトゥルフを例に出したが、クトゥグアの呪文にもこの句は使われている。 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ! スポンサーリンク オーガスト・ダーレスの体系付けたクトゥルフ神話においては旧支配者の一柱にして、アザトースを筆頭とする外なる神に使役されるメッセンジャーでありながら、旧支配者の最強のものと同等の力を有する土の精であり、人間はもとより他の旧支配者達をも冷笑し続けている。 顔がない故に千もの異なる顕現を持ち、特定の眷属を持たず、狂気と混乱をもたらすために自ら暗躍する。 彼が与える様々な魔術や秘法、機械などを受け取った人間は大概自滅している。 天敵であり唯一恐れるものは火の精と位置づけられる旧支配者クトゥグアのみ。 また、ノーデンスとも対立している。 旧支配者の中で唯一幽閉を免れている、他の旧支配者と違い自ら人間と接触するなど、クトゥルフ神話において特異な地位を占める神性であり、クトゥルフ神話におけるトリックスターとも言える。 アザトースの息子と言われる。 妻は大鹿の女神イホウンデー、従姉妹に影の女悪魔と呼ばれる女神マイノグーラがいる。 配下にシャンタク鳥と忌まわしき狩人が存在する[2]。 また、ドリームランドで地球の下級の神々を保護する一団「異形の神」の一柱として活躍する。 情報源: 日本では這いよれニャル子さんで美少女化されてしまった千の異なる顕現。 ちなみに本家ではこのように表現されている。 また日本かと邪神も驚愕していることであろう。 その上、日本にはこの邪神を象った食べ物が存在し、その食事を出す店は熱狂的な狂信者の巣窟となっている。 ヤサイマシマシニンニクカラメ 大ブタダブルヤサイマシマシニンニクアブラブラブラ といった呪文が飛びかっている。 意味はわからないが、恐らく日本に根付いたナイアーラトテップ信仰だと思われる。 時折普通の飲食店と間違え、オーダーだと勘違いした客がこの呪文を唱えてしまい、絶望している姿も見られる。 かの神を称える言葉。 暗黒のファラオ万歳 ニャルラトテップ万歳 くとぅるふ・ふたぐん にゃるらとてっぷ・つがー しゃめっしゅ しゃめっしゅ にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん 儀式に使われる呪文。 にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! クトゥグアの呪文.

次の

十神「いあいあくとぅるふ…だと…?」

いあいあくとぅるふ

【宣伝】 拙作「邪神任侠」がノベルゼロ様から出版されました。 ヤクザが邪神と戦うノワールな作品です。 当講座で特集・解説もしておりますので、ぜひお読み下さい。 とはいえ、この講座を読みに来ている人ならきっともう読んでくれていると思いますが、仮に読んでなかった場合でも書籍版だけ買っておいて下さい。 印税はこちらの口座もとい講座を充実させる為の取材費に回りますので、その為の簡単な初期投資ということで。 よくクトゥルフ界隈で「いあいあ」言っている人が居るでしょう? あの「いあいあ」というのはどういう意味が有るかご存知でしょうか。 かつてクトゥルフ世界内で繁栄を極めたとされるヘビ人間のというのが居りまして、そのヘビ人間が使った言葉であるアクロ語が語源だとされているんですよ。 アクロ語において「いあ」とは「我は飢えたり」という意味です。 そこから転じて恵みを求める言葉として祭祀において使われるようになった訳ですね。 よって「いあ・いあ、くとぅるー・ふたぐん」だと 我は飢えたり ( いあ・いあ )、 神の与え給う恵みに ( くとぅるー・ふたぐん )! と、なるわけです。 さてそんな豆知識を枕にしてしまった以上、今回はついにクトゥルフ神話の顔とも言うべき神格クトゥルフを取り上げます! クトゥルフ神話って言うけど別にクトゥルフが主神って訳じゃない……とはこの前言いました。 しかしクトゥルフが一体何者かについては話していませんでしたね。 なので今日はしっかり説明させて貰いますよ! このクトゥルフはしばしば海の神だの水を司る旧支配者だの言われますが、こいつ自身は特に水属性というわけではありません。 単に大昔の地殻変動と星辰(星の配置みたいなものだと思ってください)の変化で力を失い水底へと封印されただけです。 長い封印生活の中で水中に適応しただけで、元々はむしろ苦手なくらいなんですよ。 さて、それだけ言われるとクトゥルフというのがどんな力を持つ神なのかわからなくなってきますね。 私も最初は分かりませんでした。 でもご安心下さい。 頭の中にクエスチョンが沢山出てきた貴方にこそ、説明の甲斐があるというものです。 それでは神話の世界まで少し心を飛ばしてみましょう。 【概要~名前について~】 クトゥルフ、クトゥルー、ク・リトル・リトル、トゥートゥー、トゥールー、様々な発音で呼ばれるこの神ですが、どれが正しいということは有りません。 もう第六回ともなると皆様ご存知かと思われますが、我々矮小な人間風情が偉大なる神々の名を正確に呼びかけることなど不可能です。 好きに呼びましょう。 ちなみにクトゥルフという呼び方はクトゥルフ神話TRPG(元々外国生まれのゲームです、念のため)を輸入した際の訳によって広まったものです。 本来の発音はクトゥルーあるいはクルルーに近い雰囲気で、咳き込むように発音するのだそうな。 なのでクトゥルー神話って普段から言うとちょっと違いをつけられるかもしれませんよ? ただしsealの作品では話している人間がクトゥルフの眷属あるいは関係者・知識人であるということを示したい時にはクトゥルー、特にクトゥルフと直接的な関係が無い人間が話す時はクトゥルフで分けていくことにしています。 だってそっちの方がキャラが立つでしょう? 【概要~外見は? 化身は?~】 さてこちらのクトゥルフ、外見は非常に有名です。 タコのような頭、人に良く似た胴体、そして背中にはコウモリに似た翼が生えていて、全身が鱗で守られています。 恐らく此処を覗くような皆さんでしたらネットで一度は見たことがあるでしょう。 でも皆さん、実はこの神格は自由に姿を変えられるのはご存知でしたか? あの姿は信者から崇め奉られる為の公的なイメージとしての姿であり、その気になれば自由に姿を変えることができるのです。 そういうわけでクトゥルフの化身は結構たくさん居たりします。 精神体であるコラジン、ポナペ経典や聖書に描かれた「すべてのサメの父(リヴァイアサン)」、そして聖書の獣と同じ名前を持ちながら全く異なる性質を持つベヒーモス。 九頭竜なんかもクトゥルーとの関係性が示唆されていますね。 星 辰に影響される九頭 竜なんて、単なる言葉遊びに終わらない関係性を妄想させてくれます。 もう少し調べればもっとマイナーな化身も出てくるかもしれません。 クトゥルフの眷属の中でも最大のものであるダゴンも、実はクトゥルフの化身という説が有ります。 あとは私の短編「これから小説を書きます」に出てきたコラジンという悪魔もクトゥルフの化身ですね。 アマゾンではたったの4860円で購入できるので積極的に買いましょう(2017年2月12日時点)。 此処で触れることがあるとすれば、「これから小説を書きます」という小説でコラジンを悪魔として扱ったのは、新約聖書でイエス・キリストの教えを受け入れなかった町の名前がコラジンだから、という裏話くらいです。 ただ、それ以外に何か触れることがあるとすれば、なんと面白いことに「すべてのサメの父」以外の化身は夢を通じた精神的接触を多用する性質を持っています。 数多居る化身の共通項ですね。 クトゥルフは人間の精神に多大なる興味を持ち、なんとかして接点を得たいのかもしれません。 ロボットアニメ大好きの私としては、ファフナーのフェストゥムか、ガンダム00のELSかなって思っちゃいます。 【概要~世界に広がる信者の輪~】 クトゥルフの信者は世界各地の港町や水辺に居ます。 ある者は宝との引き換えに、ある者は冒涜的な夢の中で、ある者は知識の探求の果てに、それぞれの理由でクトゥルフと取引を行いました。 先ほど触れたようにクトゥルフが多様な名前を持つのはこのような形で世界中に信者や教団が有り、いずれも長い歴史を持っている故に本来の名前から少しずつ訛っていったせいだとされています。 あの退廃港湾インスマスでうろこぴょんぴょんさせていた連中です。 クトゥルフと聞くとおぞましい魚人みたいなイメージが有りますが、この教団とその信奉者達がそれらのイメージ形成に一役買っております。 彼らは信仰の度合いに応じて以下の三つの誓いを立てる事が知られてます。 一つ、教団に危害を加えぬこと。 一つ、教団の計画に対して金銭や労働力の提供を行うこと。 一つ、深きものの連れ合いを作り子供をもうけること。 実は誓いはこれだけでなく、司祭などの間でだけ知られる秘密の誓いが有るという話も有りますが、明確に定められているのはこの三つだけです。 ラストの深きものの連れ合いを作り~というのがなんとも冒涜的です。 深きものって大体気持ち悪い魚人フェイスと悪臭がトレードマークなので非常にきつい。 これで見目麗しいけど眼だけ魚っぽいイケメンとかお嬢さんとかだったらこちらとしてもノリノリで「いあいあだごん! いあいあくとぅるふ!」とか言い出すんですけどね。 独身男女の救世主、そして信者数倍増の切り札になるかもしれません。 真面目な話に戻りましょう。 今からクトゥルフという神格が、地球において如何に生きたのかを語ります。 世界各地に信者が居るクトゥルフ。 そんな彼が最初に地球を訪れた時はムー大陸を拠点にしていました。 古のものというのは拙作ケイオスハウルで佐助君に乱暴狼藉働かれていたあの女騎士みたいな奴です。 地球の先住民族で優れた科学力を持っており、ショゴスを作ったのも彼らです。 古くて偉くてでも負けてるから 女騎士属性付与 ( エンチャントサトウユキ・ミサクラ )しました。 完全に無辜の姫騎士なので、創作の際には真似しないで下さい。 ムーを統治していた頃のクトゥルフは積極的に統治活動を行っており、自ら恐竜に乗って領土を巡幸したと言われています。 領地や領民に関心を持ち、良きにつけ悪しきにつけ強力な支配を行っていたであろうことがここから分かります。 このマメな性格、封印された今なお世界各地でカルト教団を持っているだけのことは有りますよね。 星辰の変化、すなわち星の位置の変化により力を失い、眠りについてしまうまでは、クトゥルフの支配は続いたそうです。 【概要~そんな邪神のご家庭は?~】 そんなクトゥルフですが結構家族に恵まれています。 兄弟ながらも犬猿の仲であるハスター、ファッキンビッチで恋愛脳で母親でハスターの妻であるシュブ=ニグラス、やんちゃな息子ガタノトーア、娘にしておかーさんであるクティラ、落とし子の癖に人間によってオリーブオイルでアヒージョにされるクトゥルヒ。 特にクティラは非常に興味深い存在で、クトゥルフの娘でありながら彼が滅ぼされた時はその胎よりクトゥルフを生み出すとされています。 あの名作デモンベインでも似たようなことをしたラスボスが居ましたね。 なお、このクティラが出る作品はあまり多くありません。 有名どころだけで言うと「タイタス・クロウの帰還」と格闘ゲームの「カオス・コード」くらいでしょうか。 創作の余地が大量に有って非常の素敵ですね! 【概要~結局何をやっているの?~】 という訳で、今まで話していた通り、クトゥルフは水を司る神などではありません。 非常に人間に近い価値観を持ち、更に精神干渉を得意とするタイプの神格です。 鋭敏なテレパシー能力は大量の海水で封じられてなお人々の元へ届き、彼の住まうルルイエが万一にでも浮上しようものならば世界中の人間が彼の精神と直接触れ合って発狂することでしょう。 また、強大な魔術を使うことでも知られています。 現在、この地球を始めとして様々な場所で旧支配者と呼ばれる邪悪で強大な神々が封印されて眠っています。 彼等が死ぬこともなく静かに眠り、力を蓄えることができるのはこのクトゥルフの用いた魔術のお陰なのです。 眠る旧支配者が、彼等に敵対的な旧神に殺されることを免れたのは、このクトゥルフによるファインプレーが有ったからとされています。 直接的な力ならばもっと強い神は沢山居ます。 ですがクトゥルフの魅力や特徴はそんなところにはありません。 遥か太古から我々人類と積極的に触れ合い、神としての力を存分に見せつけ、夢という手段を通じて人間の多くに影響を及ぼした行動力。 そして魔術により同じ旧支配者達を紙一重で守ったという功績。 こういった理由から、クトゥルフは ク ト ゥ ル フ 神 話 群 の 顔 と な る に 相 応 し い 神というわけです。 人類を知り、人類を使い、人類と生きる。 クトゥルフは弱く愚かな筈の人間を上手く使う非常に危険な邪神です。 単純な怪物というだけではなくこのように思慮深い邪悪さを演出するとTRPGの時には話が盛り上がることでしょう。 【最後に】 はい、という訳でクトゥルフ回でした。 如何でしたか? 役に立って、なおかつ面白ければ幸いです。 次回はシノン様からのレビューを参考にクトゥルフで良くある言い回し(SAN値、いあいあ、窓に! 窓に!、手記、魔道書、魔術師)とクトゥルフ神話TRPGをやる際に気をつけておくことを取り上げてみたいと思います。 sealは元々卓ゲ畑の出身ですのでお役に立てれば幸いです。 それでは次回まで闇からの囁きに耳を傾けぬように。

次の