ギアッチョ もしもし。 【MMD】GHIACCIO×Tipsy【ジョジョ】 [ニコニコあっぷる]

ギアッチョ「もしもしぃ!?!?(怒」|たんぱく室長|note

ギアッチョ もしもし

暗殺チチーム第五の刺客『ギアッチョ』 引用元: コードネーム:ギアッチョ(氷) 年齢:20代前半 一般人ならば学生なイメージ(リゾット28歳、ブチャラティ20歳あたりからの比例推測) スタンド:ホワイト・アルバム(通称ホワルバ) 対戦:ジョルノ ミスタ 戦果:黒星(ミスタによる頸椎重度損傷及びジョルノの無駄無駄キック) 声優:岡本信彦 初登場からキレキレ 引用元: 『輪切りのソルベ』事件の前後に挟まれた素晴らしきアニメオリジナルで、分け前の話をするべく全体ミーティングを開く暗チ。 (金にガメついソルベが欠席していることを訝っていると、『輪切りのソルベ』が配達される) その席でギアッチョはホルマジオの仕事に同行していたメローネに報酬額を尋ねるのですが、 わずか『2000リラ』と知るや『安いだろオイ!』とキレます。 ホルマジオが『今回の仕事』でやったような、自身ノーダメージの『楽な仕事』であれば悪くない額にも思えますが、 楽な仕事にするための事前リサーチやお膳立ての手間暇経費を考えたらどうなのか……。 実際、『今回の仕事』でも実行犯のホルマジオだけでなく、プロシュート、ペッシ、メローネが同行しているのは何らかのサポートのためでしょう。 人間が移動するということは、それだけでお金がかかります。 ましてやことは暗殺、相手側にもスタンド使いのガードマンや波紋のような特殊能力持ちがいないとも限らず、 暗チの仕事は常に死の危険と隣り合わせと言えるでしょう。 毎回死を覚悟して臨む仕事が、経費込の13万程度。 これは、キレて良い気がしてきました。 ちなみに、ペッシの分の費用は花魁が禿の面倒を見るようなノリで兄貴が出していそうです。 チームの待遇にキレキレ 引用元: 報酬額がたった2000リラぽっちでも、 激しくぶちキレるのはギアッチョのみ。 他の面々は『いつものことだし』と言わんばかりに、あえてそこには触れません。 もちろん、誰もが内心では面白くないと感じていたことでしょう。 特にリーダーとして金の工面をしなければならないリゾットは、日頃頭を悩ませ胃を痛めていたに違いありません。 ギアッチョは元々神経質そうな険しい顔を激しく歪め、叫ぶように不満をブチまけます。 『ケッ!ポルポは賭場を仕切ってる側か。 麻薬を扱う連中も大儲け… だが俺たち暗殺者チームにはボスからの報酬だけ …納得いかねぇぜ!! 俺らの実力は組織ナンバーワン なのによぉ!!』 『もっといい目を見て当然なのによぉー!!』 他のどのチームより俺たちは強いのに。 どこよりも危険な仕事をしているのに。 ギアッチョの怒りは単に金銭的なことだけでなく、 自分たちの実力が正当に評価されていないこと にも向けられていました。 このことから、彼はチームの誰よりも自身のスタンド能力にプライドを持っているのではないかと思われます。 気位の高さで言えばプロシュートなど女王レベルですが、兄貴はスタンドではなく己そのものに誇りを持ち、他人の評価如きでは揺るぎもしないのでしょう。 何より、 『ブッ殺すと思ったら既に行動は終っている』 人だから、彼が不満を口にする時は既に反旗を翻した後です。 ホルマジオあたりは大人だから不満があっても 『しょーがねぇーなぁ〜』で流したフリが出来るでしょうし、鏡内番長のイルーゾォは 安全な鏡の中でだけ荒ぶっている姿が目に見えるようです。 メローネは 『良い母親』と楽しく子作りさえ出来れば、金は仕事ついでのカツアゲ(主に死体から)で一応納得。 ペッシは 兄貴がいればそれで良し、リゾットは思うところあれど 立場上皆を抑える役どころ であるため安易に不平不満も口にできません。 こうして考えると、 ボスの身辺を探るというパッショーネ最大の禁忌を二人だけで侵したソルジェラは、ある意味ギアッチョ以上にキレています。 キレキレテレフォン『もしもしぃッ!』 引用元: メローネと電話でやり取りする際、しょっぱなからキレキレに切れているギアッチョ。 というか、 通話以前に 『根掘り葉掘り』という表現が納得できないと唐突にキレ、車に八つ当たりしていたので既に出来上がっていたといった方が正しいでしょう。 ジョルノたちが見つからないという状況にイライラするのはわかりますが、それにしてもこんなにも キレキレな『もしもし』は聞いたことがありません。 ほとんどシャウトです。 電話に出た瞬間キレキレなテンションでまくし立てられ、最後は無線の『オーバー!』のような使い方で『もしもしぃッ!』シャウトされても平然としているメローネが素敵です。 メローネ自身がマイワールドの住人だから気にしないだけかもしれませんが、おそらくギアッチョと通話するとブチギレ『もしもし』は珍しくもなく、何ならデフォなのでしょう。 特に彼を怒らせるような言動を己が取らずとも、 ギアッチョは自らキレネタを探しては 『重箱の隅を突くように』 細かくツッコミながら激ギレする キレ芸職人ですから、チームメイトは嫌でも慣らされていそうです。 重箱のスミを突くって言うよなぁ?重箱ってアレか!日本の弁当箱か!?弁当箱のスミ突いても何も出て来るわけねぇだろぉぉがぁぁ!俺をナメてんのか!重箱のスミ突いても漆剥がれるだけじゃあねぇかボケが!ふざけやがってクソが!クソクソクソ!! といった具合に。 リーダーのリゾットにも、メローネに対する以上のテンションで『もしもしぃッ』 誰かコイツに通話マナーを教えてやれよ!と思いましたが、ギアッチョにモノを教えるのは、ナランチャに算数を教えるより大変な気がします。 頭の良し悪しの問題でなく、 キレキレ地雷がどこに埋まっているかあまりに謎過ぎて回避不能です。 引用元: 部下からキレキレテレフォンが来ても、 まったく意に介さず『メタリカ』でエグく一仕事終えて淡々と喋るリゾット。 流石はリーダー平常心。 単に慣れているのか、他人に無関心なのか、 あるいは若干天然で『コイツは常にテンションが高いな……若いからか』とでも思っているのでしょう。 おそらくリゾットはブチャラティと並ぶ天然さんです。 暗チリーダーなのに、 あんな目立つ服着て能力でステルス って……天然としか思えません。 迷言キレキレ1『根掘り葉掘り』 引用元: 時速120キロでぶっ飛ばしていた車をハリウッド映画よろしくスピンストップさせ、唐突にキレた時のネタがこれ。 『奴らをとっ捕まえるため根掘り葉掘り聞き回るって言葉よぉ~。 根を掘るってのはわかる。 すげーよくわかる。 根っこは土に埋まっとるからなぁ。 だが!!葉掘りってどういうことだ!!葉っぱが掘れるかよクソがぁー!!どういうことだ!!葉掘りってどういうことだ!!ナメやがってクソ!!クソ!!』 確かに 葉っぱ掘ったら突き抜けます。 無理です、掘れません。 しかし、当たり前のことなのですがこの表情で力説されると噴き、 実際、大学の授業中にジャンプ読んでて噴き出しました。 ジョルノたちがなかなか見つからないこと、仲間が短期間で既に三人殺られたこと。 そうしたことへの怒りや不安、焦燥からのストレスを『根掘り葉掘り』にぶつけたのでしょうが、それにしても激しすぎます。 一般道で車をドリフトさせながら停止、『根掘り葉掘り』への怒りを叫びながら素手の拳で愛車をガスガスと殴るギアッチョ 事情を知らぬ他のドライバーからすれば大迷惑ですが、 瞳孔広げてイっちゃった表情で荒ぶる青年 に物申す勇者はいませんでした。 もっとも、ギアッチョがキレキレな事情を知ったら知ったで、尚更『アカン奴』認識して避けるでしょう。 ただでさえ財政難の暗チに、 ギアッチョによる備品破壊 が重くのしかかっていないか心配になります。 迷言キレキレ2『パリスとヴェニス』 引用元: ジョルノとミスタの運転する車を凍りつかせながら、 車の屋根の上で謎キレ再び。 『フランスのパリってよぉ~英語ではパリスって言うんだが皆はフランス語通りパリって呼ぶ。 でもヴェネツィアは皆英語でベニスって呼ぶんだよぉ~。 ベニスの商人とかベニスに死すとかってよぉ~。 なんでヴェネツィアに死すってタイトルじゃねぇんだよぉー!!ナメてんのかぁー!!イタリア語で呼べイタリア語で!!チクショー!!ムカつくんだよ!!コケにしやがって!!ボケがぁー!!』 生粋のイタリア人らしい地元愛に満ちたキレ芸を披露してくれたギアッチョですが、 とりあえず交戦中にキレるような話ではありません。 『キレとる場合かぁぁぁッッ』byシュトロハイム(二部の素敵ドイツ軍人)ですよ。 それとも 、獲物を二人まとめて殺れるシチュエーションに昂ぶる己を鎮めるために、あえて無関係なことにキレてガス抜きしようとしたのでしょうか?昂ぶると『あぁんまりだぁぁぁッッ〜』と号泣して落ち着きを取り戻す エシディシ(二部のセクシー褌メンの一人)のように。 目つきキレキレ 引用元: メローネも大概でしたが、 ギアッチョも負けず劣らず目力が強い! 赤いプラスチックフレームのメガネの奥にある目は、 ギョロリと大きな四白眼。 黒目部分が元々小さいタイプです。 それがキレると更に目が見開かれ瞳孔が収縮するため、とんでもなく猟奇的な表情になります。 キレキレな強さ 引用元: ギアッチョのスタンド『ホワルバ』は、 ファンの間でもシンプルにして強い!と言われる氷雪系です。 己の周りの全てを、広範囲に凍り付かせる。 もしギアッチョの能力がこれだけてあれば、本体隼で飛行能力持ち、氷柱を飛び道具のようにして使えるペット・ショップ(三部のスタンド使い)の下位互換に過ぎません。 しかし、 ギアッチョは『ホワルバ』をスーツ状にして着装できるのです。 引用元: 形状から 『猫ちゃんスーツ』とも言われるこのスーツを纏ったギアッチョは、 見た目のラブリーさに反して恐ろしく強くなります。 スピードスケーターのように凍結させたアスファルトの上を滑走し、Gエクスプリエンスのパンチを顔面にクリティカルで食らってもヒビが入るだけ、車から弾き飛ばされ地面に叩きつけられてもノーダメージ。 おまけに水の中でも『ホワルバ』の後頭部にある小さな弁がエラの役目を果たして呼吸可能。 走攻守兼ね揃えた水陸両用スーツ は、『マンミラ』のチート感とはまた違った『最強』感があります。 身体能力キレキレ 引用元: 先に『ホワルバ』の強さをご紹介しましまが、 スタンドだけでなくギアッチョ本人の身体能力がすこぶる高いことを忘れてはなりません。 どれほど『ホワルバ』の猫スーツが優秀でも、 それだけでスピードスケーター張りの滑走ができるでしょうか? 仮にスーツが勝手に最適化されたモーションで身体を動かしてくれるとしても、 それなりに身体が出来ていないとスタンド解除後に地獄を見ます。 筋肉痛で済めばマシな方で、 下手をすれば肉離れや筋断裂、亜脱臼や疲労骨折をしかねません。 引用元: そして この転び方です。 ミスタの『ピストルズ』のおかげで 地面さんと熱いキスを交わしたギアッチョ。 高機能猫スーツに守られ擦過傷などの外傷を免れたのはわかりますが、 注目すべきはギアッチョ本人の身体の柔らかさ です。 加速のついた状態からこれだけ思い切り良く逆エビ状態に反り返ったら、普通は背骨や腰椎を損傷するでしょう。 キレキレは身体が資本 引用元: ギアッチョはキレキレな強さを誇る『ホワルバ』を使いこなすべく、 影で 走り込みやストレッチ、筋トレなどを欠かさないのでしょう。 もしかしたら、スケートや水泳など、戦闘において有利になるようなスポーツに日頃から取り組んでいるのかもしれません。 そうでもなければ、 前傾して大きく腕を振る滑りや、バタフライなど素人には出来ません。 そしてその副産物として、自家発電キレからの素手殴りを愛車にキメても大事に至らぬ頑健な肉体を手に入れたのです。 そうした地道な努力で底上げしてきた『ホワルバ』だからこそ、不当な評価に誰よりもキレていたのではないでしょうか。 暗殺者とて人間、日頃の頑張りを評価されたいと思うのは普通のことです。 キレキレな覚悟を以て『ヴェネツィア』に死す 引用元: 暗チメンバーはプロシュートの兄貴をはじめ全員根性座っていますが、ギアッチョの最後もまた見事なものでした。 ミスタの弾丸が造った鉄柱から飛び出した破片に頸椎を貫かれ、大量の血を吹き出しながらも 決して勝負を捨てずに標的を殺りにいく姿勢は暗殺者の鑑です。 おそらくギアッチョは己のダメージが致命的なものであることを理解していました。 それでも尚立ち続けたのは、 彼が暗チの一員だからです。 ここで己が死んでも、ミスタだけでも始末しておけば必ずリゾットがチームの悲願を果たし栄光を掴むと信じていたからこその頑張りでしょう。 最期のミスタとの一騎打ちは、まさに覚悟と覚悟、意地と意地のぶつけあいであり、見ている者の血をも熱くさせました。 結果的にギアッチョはジョルノの再生能力によって傷をリカバリーさせたミスタを始末しきれず、ジョルノの無駄無駄キックラッシュの前に散りましたが、 決してタイマン勝負では負けていません。 スタンドに見られるギアッチョの人格 引用元: 意外なほど真っ当で真っ直ぐなのではないでしょうか。 ギアッチョのスタンド能力と戦い方はいたってシンプルです。 逃げも隠れもせず、その能力の全てをもって正面から戦いを挑み、能力は奇をてらうことなく『凍らせる』だけ。 スタンドの中にはネタバレするとキツイもの(三部の『悪魔』や『太陽』など)もありますが、 ギアッチョの『ホワルバ』はネタバレも何もなく、 ただシンプルに強いのです。 ただ、あまりに真っ直ぐすぎて普通の人や普通ではないギャングたちでさえ抑えることのできる激しい感情を、 キレ芸という形で発散させずにはいられないのでしょう。 アレを無理に我慢すると、それこそ本格的に心を病んでしまうのかもしれません。 それがわかっているから、リゾットやメローネ、他のチームメイトたちもギアッチョが唐突にキレ始めても、キレキレテレフォンがかかってきても容認しているとしたら …まさかの優しい世界ですね。 もっとも、 ペッシとイルーゾォは単にビビって固まっている だけでしょう。 ギアッチョを見ていると、 『屈折を極めた光は真っ直ぐに近くなる』という小学生理科の実験を思い出します。 これは逆説的に言えば 『真っ直ぐな光は屈折を極めた光に限りなく近い』ということであり、『紙一重』とはこういうことを指すのではないでしょうか? また、 『ホワルバ』がギアッチョ自身の身体能力に大きく左右されることも、彼の人格を探る上で重要です。 怠れば弱まり、励めば強くなる。 『凍らせる』能力同様、非常に単純な子供でもわかる理屈の上に成り立つ『ホワルバ』このことから、ギアッチョは 努力が正しく報われる『公平さ』に強い拘りを持っているように思われます。 プロシュートとはまた違ったストイックさ、ミスタにも通じる『単純さ』を好む気質、フーゴと酷似した発作的な感情の爆発。 まとめ かなり書き尽くしてしまった観があるので、超どうでもいいことを一つ。 ギアッチョ、メローネコンビ好きの皆さん。 ちょっとヌイグルミ買ってきて眼鏡と覆面つけるとソレっぽくなりますよ! それでは、殴られながらドヤ顔をキメるギアッチョを見ながらお別れしましょう。 引用元:•

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ブチギレ眼鏡ギアッチョ見参!キレ芸職人電話は『もしもしぃッ!』│アニドラ何でもブログ

ギアッチョ もしもし

I y get. 「裏返ってない石を残さない」ってのはわかる…スゲーよくわかる I mean, h to tn to find. 物を探すために石をひっくり返すってのは理にかなっとるからな… But wh the hell mean to out of somn book?! だが「かの本からを取る」ってのはどういう事だああ~~~っ?! Wh's a doi a book?! が本の中で何してんだよ?! n! が Wh's sued to mean?! どういう事だッ?! the hell t a in a book?! 本にが挟まってるってどういう事だよッ?! k Im up?! だと「しらみ潰し」等が近い。 かを参考にする、模倣すると言った意味。 378 名無しさん.

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危険なギアッチョ [ニコニコあっぷる]

ギアッチョ もしもし

ふと、目が覚めた。 そして次に違和感を覚える。 …どこだ、ここ… なんにもない、ただの真っ白な世界。 見覚えはあるようで無い。 先程まで、ソファで仮眠をとっていたのだが、見慣れた部屋は何処へいったのだろう。 そうだ、チームの奴らも周りにいたはずだ。 ギアッチョ、ギアッチョが近くにいた 『ギアッチョ』 呼ぼうとしているのに、舌が上手く動かない。 まるで何かが舌に刺さったみたいな痛みと、妙な硬直感。 そっと舌に触れると、小さな穴が二つ開いていた。 …なんだこれ 改めて周囲を見渡してみる。 ただただ真っ白な世界。 チームの皆も、少し古びたテーブルもペッシがこぼしたジュースのシミもイルーゾ ォお気に 入りの鏡もギアッチョが壊した置時計も。 俺の知ってるものは何一つ無くて、 声を発することも儘ならない。 「 」 …? なにか、聞こえた。 聞き覚えのある、 俺の知ってる声。 「 …、」 声が近いのか遠いのか、よく分からない。 この真っ白な中の何処から聞こえてくるのだろう。 「…よぉー、メローネ…」 …この声は、 「ひ、あ、っひょ ギアッチョ 」 上手く呼べない。 でも、確かに分かった。 「ひあっひょ…」 何処に隠れているのだろう、声だけは明瞭に聞こえるのに。 「もしもしよぉー、メローネ、」 必死で声の在りかを探す。 なんだかこの場所は妙に寂しくて、不気味で、 ギアッチョの存在を確認しないと、 自分が消えてしまうような心持ちになっていく。 …あ 瞬きをしたら、いつの間にかギアッチョが前にいた。 こちらに背を向けて立っている。 「聞いてんのかー、メローネよぉー?」 「ひあっひょ、」 上手く言葉を出せないが、必死にギアッチョを呼んだ。 しかしギアッチョはこちらを向かない。 「もしもしよぉー聞こえてんのかぁ、メローネ」 俺は後ろにいるよ。 ギアッチョ。 こっち… 名前を呼びかけた、そのとき。 急にギアッチョが黙った。 …俺に気がついたのか? 心に安堵が広がる。 「ひあっひょ、」 そういって駆け寄ろうとした俺は、 二歩踏み出して思わず立ち止まった。 「……え?」 心臓が脈打つ。 冷や汗が額を流れる。 伸ばした手が、震える。 な…に、これ… ギアッチョには、喉が無かった。 正確に言うと、首の喉元の部分に、ポッカリ穴が空いていた。 ポッカリと。 何かが、貫通したような穴が、ギアッチョの向こう側の真っ白な世界を写して いた。 「…メローネよぉー」 喉の無いギアッチョが、ボソリと呟いた。 「おめーを頼りにしてるかんな!」 言い表せない感情が沸き上がる。 目の前のギアッチョを恐れるような、 苦しいような、辛いような、 逃げ出したくなるような衝動。 ゆっくりと、ギアッチョが後ろを振り向く。 逃げ出したい。 その眼鏡の奥の目を覗き込んだら、もう何処にも行けなくなりそうで。 舌の穴が、ジクジクと痛む。 逃げたい、 逃げたい、 「もしもしよぉー…」 逃げたい!! 起きろ!! 」 ハッと目が覚めた。 見慣れた部屋、チームの奴ら、 眼前で怒鳴るギアッチョ。 「メローネ!! 起きろ!! 起きろっつーのよぉー!! 」 「おーいギアッチョ、多分もう起きてるぜ」 「起ーきーろ!! おぉーいメローネ!? もしもし!! 」 「…聞こえてねーか、しょーがねぇなぁ」 赤い眼鏡の奥の目を、ジッと見つめる。 いつも通りのギアッチョ。 …夢か… とんだ悪夢だったが、夢でよかった。 「起きたのかよ」 やっと気づいたらしいギアッチョが、俺をグッと覗き込む。 思わず手を伸ばして、首に触った。 「あ?なんだよ」 「…いやなんでもねぇ。 起こしてくれてありがとな」 「おお」 「本当、ベリッシモ感謝してる」 「…?あんだよ、嫌な夢でも見たのかよ」 「…ちょっとな」 ふーん、疲れてんじゃねーの、と言ってギアッチョが離れた。 その後ろ姿に、当然のことに、 怖いくらいの安堵感を覚える。 穴は、無かった。 舌も動く。 …嫌な夢 ギアッチョの指が首筋を引っ掻くのを、ぼんやり眺めた。

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