プリテンダー 不倫。 「Pretender」で描かれる男性目線の恋心 みんなのレビュー

グレートプリテンダー感想|5話まで全然面白くないけど それ以降尻上がりに面白い

プリテンダー 不倫

この歌詞で意見が分かれるのはやっぱり二人の関係性についてだと思います。 恋人同士なのか?それとも単なる片思いの相手なのかそれとも…まさか不倫? 結論からいうと、この歌の場面 状況 は 「君と僕は現在付き合っているが、ちょうど僕が別れを決意したところ」 だと私は思っています。 なぜそう思ったのか?をこれから説明しますが、大切な前提として私はこの曲の背景を全く考慮していません。 例えばアーティストの作詞パターン、この曲が作られたきっかけ、タイアップドラマなどの予備知識となるものは今回全て無視します。 あくまでこの曲だけに向き合い、細かく見ていきながら国語的な解釈をしていくことにします。 ここまでが1番の歌詞です。 比喩表現が多いので、さっそく冒頭からいくつかの疑問が生まれます。 そしてそれは「予想通り」だった。 そのあとに「君とのロマンスは人生柄続きはしないことを知った」とあります。 "予想が当たっていた"とあること、また、"続く"という言葉が使われている以上何かが始まっていると想定されることから、一応僕と君はいったんお付き合いをしていると考えられます。 主人公の気持ちとしては 「まあ付き合う前からわかってはいたけど、やっぱり恋人になっても君はちゃんと僕を好きになってくれなかったね。 それでも僕がそんな君の冷めた態度に慣れればやっていけるかなってちょっと思ったりもしたけどやっぱもう無理かも。 こんなの続かないよ」 といったところでしょうか。 続く、 "もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった もっと違う性格で もっと違う価値観で 愛を伝えられたらいいな そう願っても無駄だから" の部分の歌詞から読み取れるのは、 「もう僕は今の僕じゃなくなったっていいからただ君に愛されたかったよ。 君のことがどんなに好きかって伝えたいよ」という主人公の悲痛な叫びです。 好きな人に好かれるためにはどうしたらいいんだろう?主人公は思い悩んだあげく一つの悲しい結論を出してしまいました。 「結局僕じゃダメなんだ」 ここでサビに入ります。 サビ部分では、「グッバイ」と別れのセリフを吐きながらも諦めきれない思いがありありと描かれています。 それほど僕にとって君は美しく魅力的な女性なんですね。 2番に入ります。 ここの飛行機からみる夜景の表現、個人的にとても好きです。 きらめいていて綺麗だけどしょせん他人事。 窓から見下ろしているのは僕と君の街じゃない。 僕たちの恋愛には、僕のこの恋の苦しみにはひとつも役に立たない。 でもその先にちょっと気になる表現があります。 "いたって純な心で 叶った恋を抱きしめて 「好きだ」とか無責任に言えたらいいな" ん?なぜ恋人に好きだと伝えるのが無責任なの? 彼女の気持ちが僕に向いていない以上、愛の台詞は彼女には重たく、僕が好きだと言えばいうほど恋愛に向き合っていない彼女を非難し追い詰めることになるからでしょうか。 そう考えると一応説明はつきますね。 実は他に妄想するストーリーもありますが、今回はやめておきます。 以下の最後のサビにあるように、繋いだ手を離したくない気持ち 別れたくない気持ち ともう離さなきゃという気持ちで揺れ動く主人公がとても切ないです。 最後に、pretender 詐称者 って、いったい誰のことなのでしょうね? ピエロ を演じていた僕なのか、恋人としての役をちゃんと演じきらなかった君なのか。

次の

Official髭男dism Pretender 歌詞&動画視聴

プリテンダー 不倫

「クィア・リーディング」とは何か Official髭男dismは、2018年の「ノーダウト」でのヒットから、にわかに注目されているバンドである。 「ノーダウト」はブルーノ・マーズのJPOP的受容といった感触の佳作であったが、セカンドの 「Pretender」では、ボーカル藤原聡の圧倒的な歌唱力に多くのリスナーが驚かされることになった。 同曲はビルボード・ジャパンのストリーミングチャートで、本稿執筆時点において15週連続1位をキープしている。 しかもKing Gnu、あいみょんを抑えてトップ3を髭男の曲が独占する人気ぶりであり、「Pretender」がいまもっとも広く聴かれている音楽であることは疑いない。 本稿では、この「Pretender」を 「クィア・リーディング」という方法によって読み解いてみたい。 クィア・リーディングとは、ごく単純化していえば、 「女性は男性を、男性は女性を」という 異性愛の枠内に収まらない性愛のありかたに注目する作品読解の方法である。 だからといって、異性愛の三角関係として『こころ』を読むことが「誤り」だと主張するわけではない。 基本的にクィア・リーディングは、 異性愛だけを前提にした読解では抑圧されてしまう要素に光をあてられるようなときに真価を発揮する方法であると言えるだろう。 じっさい、上述の可能性を意識してあらためて『こころ』を読むと、そこに男性同性愛の可能性が散りばめられていることに、そしてそのことに気付かずに読んでいた自分に、誰もが驚かされるはずだ。 『こころ』が異性愛の物語か同性愛の物語かは、その 両方を知ったあとで決めればいいし、さらに言えば、 どちらか決める必要もない。 とはいえクィア・リーディングは、たんに意外性を強調するための方法ではない。 異性愛という強力なコードに支配されたわたしたちの認識は、たとえ「自分は同性愛を認めている」と信じている場合でも、ときにクィアな生き方を、誤認したり、否認したり、つまりは端的に、差別してしまっていることがある。 クィア・リーディングは、そうした認識に反省を迫るような、クリティカルな力を持ったツールでもある。

次の

ザ・プリテンダー 仮面の逃亡者

プリテンダー 不倫

2番 誰かが偉そうに 語る恋愛の論理 何ひとつとしてピンとこなくて 飛行機の窓から見下ろした 知らない街の夜景みたいだ 一般的に言うと• 「浮気はだめ」• 「不倫なんてもってのほか」 これが正当的な意見。 そして事実です。 主人公は、何気ない会話の中で、その正当性を第三者に振りかざされたのでしょう。 しかし、君に対する強い想いが沈静するわけではありません。 ダメなことだとは自身でも理解しているから何を言われたとしても 「何ひとつとしてピンとこない」のです。 そのさまは、まるで知らない街の夜景の光みたいで、 綺麗 正当意見 なのは分かっているけど、正体 具体的な解決策 までは分かることはありません。 もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった いたって純な心で 叶った恋を抱きしめて 「好きだ」とか無責任に言えたらいいな そう願っても虚しいのさ ここまで解釈を進めると、歌詞のフレーズを見るだけで、主人公の気持ちが痛いほどに伝わってくるのではないでしょうか? いたって純な心で 叶った恋を抱きしめて 「好きだ」とか無責任に言えたらいいな ここは叫びたいほどに溢れる腹の内です。 サビ2 グッバイ 繋いだ手の向こうにエンドライン 引き伸ばすたびに 疼きだす未来には 君はいない その事実に Cry… そりゃ苦しいよな まさに主人公たちの情景と辻褄の合うサビ2ですね。 敢えて真実から目を逸らし関係を取り持っていること 引き伸ばし や、これ以上関係を続けても終わり エンドライン が来ること。 どうしようもない 虚しい関係性の苦悩が描かれています。 スポンサーリンク ラストサビ 中略 それもこれもロマンスの定めなら 悪くないよな 永遠も約束もないけれど 「とても綺麗だ」 おそらくですが、このラストサビでは 既に二人の関係に終止符が打たれています。 ロマンスには、恋愛という意味が含まれますが、これは単なる恋愛を示すものではなく、 伝奇的な要素の強い物語といった含みがあります。 簡単に言うと、 伝統的な恋愛といったところですね。 伝統的な恋愛とは、社会的に当たり前な恋愛を意味し、 ロマンスの定めというのは、 社会的な恋愛の決まりということです。 ロマンスの定めを受け入れている ということは、 不倫関係を終わらせた と解釈ができるのです。 それを意図するように、ラストは「君は綺麗だ」ではなく「とても綺麗だ」になっている。 「君は綺麗だ」は耳元で囁くくらい近くの距離で訴えていたように感じさせるが、 「とても綺麗だ」は、遠くから叫んでいるように感じさせる。 つまり、やはり二人の関係は終わったのでしょう。 感想 いかがでしょうか。 もしも聞き流しで解釈していた私のように、王道ラブソングだと解釈していた方は、楽曲の価値観がかなり変わったのではないでしょうか。 改めて言いますが、本記事はおちろん本楽曲は不倫を助長するものではありません。 しかし、 世間から反感をかうことを理解してもなお、追い求めてしまう愛情。 これは「愛」としては本物なのではと考えさせられました。 誰も傷つく人が出ないように誰もが 出会える世界線 選べたらいいのに なんて思っちゃいました。 で、今更ここを発見(笑) 一周回って切ない(自己完結の)失恋ソングと感じてます。 クズ男とかの解釈も多いけど、こう見てみると少しでも経験ある人なら改めて泣けるストーリーかも。 暇だったら読んでみてくださいね。 不倫を軽く見て始めたラブストーリー。 やっぱり彼女の「家庭」の存在は大きくて、なんとなく思ってたように結局一人芝居で、家庭の存在がある限り、僕はただの観客みたいに疎外感を感じて。 彼女に無意識に染みついた家庭での「ごめんなさい」は感情がないセリフで。 それも悪くないかなって無理矢理呑み込んで。 でもその違和感も無視できなくなって、やっぱり「好き」だけの勢いで進んだ無謀な恋愛は続かないんだって改めて知った。 もし彼女がフリーで他の恋人同士みたいに出会ってたら。 それが叶わなくても、ダメなのかもしれないけど周りなんか気にしないで僕が気持ちをそのまま伝えれたら、「ロマンス」が出来たらいいのに。 まぁ無駄な願いってわかってる。 (なので力を込めて、自分の未練に、良い方向に向かってと込めて)グッッぶァイ! 運命の人はもう決まってるって知ってる。 それを覆して自分がそうなりたいという勇気はない。 こんなに好きなのに。 髪に触れることだけでも、二人は繋がってるって感じて、その先に期待してしまって・・いやいや甘いや。 じゃぁ僕にとって君はなんだろう。 出会わなくて良かった人なの?じゃぁなぜ出会って恋に落ちた? そんなのの答え知りたくもない・・通りすがりのモブってわかってるけど。 君と繋いだ手のままで続く物語は、たとえその運命に抗って動こうとも消えないズキズキとした痛みの未来しか見えなくて(泣)・・・君は最後には家庭を選ぶこともわかってる。 (やっぱりそうよねー。 お互い良い方向を向こうねの)グッバイ そうなるとやっぱり、僕にとって君はなんだったんだろ(ry でも、わかってることもある。 旦那さんは愛を語ってくれないかもしれないけど、もう好きだ愛してるって言わないかもしれないけど、君は今もとっても綺麗です! 男女の「ロマンス」ってやっぱりこうなるよね。 そういう無謀な冒険でも自分も大人になったから、、悪くないかな。 当方、ダブり不倫中の女です 恥ずかしながら アーティストも曲も、最近知りました 歌詞を改めて吟味すると、 涙があふれました 切なすぎます ただ、最後の解釈は 私は2人の関係性は終わったとは捉えられません 葛藤しながらも、真実には目を瞑り、君は綺麗だと言いながら、エンドラインに向かって、愛を囁き続け合うのです。 不倫は確かに、この筆者の表現するところでいう反社会的な関係だが、 古今東西そんな話は枚挙にいとまがない 人間の普遍的な部分だろうか、 生物としての自分 社会的としての自分 本音であったり建前であったり いくつもの顔を持っている だがその「好き」に何の偽りもないし 世界線が違っていたらと、運命を憎むこともある。 続けるも、別れるも、地獄 まさに四面楚歌、だからその場からは一歩も動けない 「君は綺麗だ」.

次の