ガンダム マルコシアス。 【ガンプラ】HG ガンダムマルコシアス レビュー

『鉄血のオルフェンズ』の幻の機体ガンダムマルコシアスがHGガンプラ化!背部と腰部にある4枚のバインダーにはサブアームと短剣が収納!

ガンダム マルコシアス

背部と腰部にマルコシアス最大の特徴である4枚のバインダーを装備し、展開することでサブアームとして使用可能。 バインダーに収納された短剣の他、メイスとして使用可能なバスタードメイスも付属します。 価格は2,420円(税込み)です。 現存が確認されている26体のガンダムフレーム採用機の中に含まれない、幻の機体『ガンダムマルコシアス』がキット化。 背部に翼を模したバインダーを装備するなど、独特のフォルムを持つキットになっています。 『マルコシアス』とは悪魔学における悪魔の一人です。 成型色はやや紫がかったホワイトを中心に、オレンジがかったレッドを各部に配色。 関節や内部フレームはグレー成型色で再現されています。 色分け箇所が多いため、頭部アンテナや各部装甲の一部などシールで色分けする部分も多く、塗装が必要な箇所も多めです。 ポリキャップはHGIBOや他のHG定番のPC-002に、手首用のものを加えたPC-002Aを使用。 使用箇所は首や肩、腰、足首などの基本的な部分と、延長された前腕内などです。 背部に大柄なバインダーを装備していますが、自立は安定しています。 ただ、ガンダムフレームやポリキャップの接続強度があまり高くないので、体勢が崩れやすかったりするところがあります。 ヘタレてくるとさらに弱くなってきそうでもあるので、ある程度補強を考慮しておいたほうがいいかもです。 外装を外し、ガンダムフレームの状態で全身から。 使用しているガンダムフレームのランナータグには『ガンダムフレーム4』と印字。 HGバルバトス第6形態やHGガンダムアスタロトリナシメント等に使用されているものと同じです。 ガンダムフレーム上半身(腰部含む)を簡単に。 頭部はツインアイや額のセンサーにシールを貼るようになっています。 ツインアイのシールが小さく貼りにくいところがあるので、紛失などさせないように注意です。 腰は新規パーツが使用されています。 ガンダムフレーム脚部。 足首は外装を用いて固定するようになっています。 なのでこの状態だと、ポリキャップを片側のみはめ込んだ状態になるので、グリグリと動かすことはできません。 続いて外装をすべて取り付けた状態の各部を見ていきます。 アンテナは大型に造形され、イエロー成型色パーツに先端のレッドや根元のホワイトをシールで色分けします。 アンテナ中央はグレーに、ツインアイ左右の装甲部分はイエローに塗り分けが必要です。 メット部は左右挟み込みタイプで後頭部に合わせ目ができます。 胴体部。 ガンダムフレームに厚みのある装甲を被せた状態です。 胸部エアインテークはパーツで色分けされていますが、腰アーマーの電源マーク、フロントアーマー左右、腹部中央ラインのレッドはシールでの色分けとなっています。 中央装甲左右やフロントアーマーの一部モールドはイエローに塗り分けが必要です。 腰アーマー裏にモールドは造形されていません。 サイドアーマーには特徴的なバインダーを装備。 腰ボールジョイントと可動式のアームによってフレキシブルに可動します。 腰バインダーは合わせ目の出来ないパーツ構成。 下部の赤い装甲部分はシールでの色分けで、前面のレールガン発射口はグレー成型色パーツでの色分けです。 レールガン発射口は組み換え式で展開状態が再現可能。 かっちりと固定された感じではないので、開いても自然と閉じてしまう可能性も。 腰バインダーは画像のようにV字程度まで展開が可能。 内部には短刀が格納されています。 バインダーの付け根(展開部分)は一応ボールジョイント接続っぽくなってはいますが、可動はそれほど柔軟ではありません。 グリップは付け根がボールジョイント接続で、短刀の柄を挟んでの保持が可能です。 付け根を中心に、左右に可動します。 短刀はシンプルな1個パーツ構成。 ガンダムフレームに外装を被せたオーソドックスなスタイルですが、前腕にナックルガード、肩にはシャープに造形されたアーマーを装備しています。 前腕はどこかしら、バルバトスルプスに似た形状。 二の腕は1個パーツ構成で合わせ目はなし。 前腕はガンダムフレームを左右から挟み込むタイプで、前後とも一部に合わせ目ができます。 肘から分離できないので、合わせ目を消す場合は後ハメ加工などが必要そうです。 前腕側面のモールドはグレーに塗り分けが必要で、シールドマウント用の3. 0mmジョイント穴が造形されています。 手甲パーツは赤いシールでの色分けです。 肘側にはナックルガードを装備。 組み換えて反転させることで、クローとしても使用可能です。 (画像上がクロー、下がナックルガードで、クローの爪はイエローに塗り分けが必要です。 ) ショルダーアーマー。 派手さのある作りになっています。 前後挟み込みタイプで、合わせ目は端でモールド化。 側面の赤い装甲部分はシールでの色分けです。 前後のラインモールドはイエローに塗り分けが必要。 側面の装甲は内外共に適度に可動します。 ソール部を含め、肉厚な形状を再現。 ガンダムフレームが露出するなど、メカニカルな作りになっています。 膝装甲の一部はグレーに、ふくらはぎ後部側面のラインモールドはイエローに塗り分けが必要です。 ふくらはぎの装甲は左右挟み込みタイプで後部に合わせ目ができます。 こちらも膝から分離できないので、合わせ目を消す場合は後ハメ加工などが必要そう。 大腿部は前後挟み込みタイプで側面に合わせ目ができます。 消す場合は後ハメなどが必要ですが、そのままモールドとしておいても良さそう。 ソール部。 脚甲に特徴的な装甲を持つなど、特徴的な形状が再現されています。 つま先や踵内側などに肉抜き穴があります。 つま先は折りたたむことができます。 脚甲の装甲はパーツによる色分けで、側面のモールドはイエローに塗り分けが必要です。 この装甲はポリキャップ接続ですが、特に可動はしないようです。 バックパック、リアアーマーを含めた背部。 共に1個パーツ構成で、リアアーマーのラインモールドはイエローに塗り分けが必要です。 バックパック。 簡易的なものになっています。 ガンダムフレーム用の2ダボ接続なので、他のHGIBOキットのバックパックを装備することができます。 大型バインダーを含む、特徴的なマルコシアスの専用バックパック。 簡易的なバックパックを取り付けての2ダボ接続となります。 ガンダムフレームとはダボ幅が異なるので、直接装備することはできません。 HGUCのキットとも幅が異なります。 専用のバックパックはポリキャップと左右バインダーを挟んでの2個パーツ構成。 上下に合わせ目ができます。 左右の大型バインダー。 翼のような特徴的な形状になっています。 赤い装甲部分はパーツによる色分けで、部分的なラインモールドはイエローに塗り分けが必要です。 バインダーは左右挟み込みタイプで上部に合わせ目ができます。 下部は展開用の1個パーツ装甲なので合わせ目はありません。 下部の装甲は広く展開が可能。 付け根は回転可動します。 付け根が細いので、無理な可動で破損させないよう、注意が必要です。 バインダー内部には短刀を格納。 短刀は腰バインダーに格納されているものと同じです。 内部からはボールジョイント型のグリップが引き出せ、下部装甲の先端に取り付けることでアームとしても使用可能です。 バインダーの付け根は可動式。 バックパックで挟み込んでいる付け根は固定強度が弱いので、バインダーがフラフラ移動する場合があるので注意です。 (個体差があるかもです。 ) バインダーは上下にも可動します。 HG陸戦型ジムやHGルプスレクスと並べて。 頭頂高はルプスレクスと同じですが、背部にバインダーを装備していることで大型キットっぽく見えています。 カラーリングもパープル気味のホワイトや部分的なレッド配色が新鮮な感じ。 ちなみにガンダムマルコシアスの全高は18. 7m、ルプスレクスは19. 0mです。 塗装、改修済みですが、バルバトスルプス、キマリストルーパーとも並べて。 頭部はポリキャップ接続で首周りに隙間もありますが、上下にはあまり広く動かないようです。 左右へも顎が襟と干渉するため、45度程度までとなります。 肩の装甲を展開することで、腕を水平程度にまで上げることができます。 肩のポリキャップが引き出せますが、装甲が肉厚で干渉するのであまり恩恵はないみたいですね。 肘は1重関節でV字程度までの可動となります。 肩は付け根ボールジョイントにより、幅広い前後スイングが可能です。 胴体部の装甲が干渉しやすく、上半身の前方へのスイングはわずかになりますが、後方へは広く反らせることができます。 腰は360度回転が可能。 アクションベースやスタンドを使ってのディスプレイは、通常通り、股間部に3. 0mm軸を差し込んでのディスプレイとなります。 干渉によってフロントアーマーがあまり広くまで可動せず、リアアーマーも動かないため、前後開脚は水平までは開脚できませんでした。 膝も「くの字」程度となります。 膝関節パーツに合わせ目はないですが、膝装甲裏は簡易的な作りになっています。 足首は、前後へは適度に可動するのみですが、左右へは幅広く可動します。 腰バインダーを後方に移動させることで、左右への開脚が干渉なく、幅広く展開が可能です。 大腿部が干渉するため、内股はわずかに可動するのみです。 がに股はふくらはぎ後部の装甲が干渉しますが、水平以上に可動させることができます。 立膝はほぼ出来ない状態でした。 可動域の総括としては、ガンダムフレームは幅広く可動するフォーマットですが、肉厚な外装によってある程度可動域が狭まっている印象でした。 ただそれでも、腰や足首などは幅広く可動するので、ポージングの再現度は高そうです。 バスタードメイス、バスタードメイス用マウントパーツ、シールドが付属。 ガンダムフレームの肩装甲パーツが余剰で付属します。 バスタードメイス。 重量感のある武器です。 グリップのモールドはイエローに塗り分けが必要です。 HGルプスレクスの超大型メイス、HGバルバトスルプスのソードメイスと並べて。 バルバトスルプスのソードメイスと同じくらいの大きさです。 メイス部分は2個パーツの左右組み合わせタイプなので合わせ目ができます。 内部には大太刀が格納され、メイス部分は鞘のようになっています。 固定が甘く、鞘が外れやすいので、バスタードメイスとして使用する場合は注意が必要です。 バスタードメイスはマウントパーツを取り付けることで、バックパックにマウント可能です。 少しスイングさせることができます。 シールド。 1個パーツのシンプルな作りです。 表面の赤い部分はシールでの色分け。 一通り武装して。 シールドは1個パーツ構成で前腕に取り付けるだけなので、取り扱いはラク。 左右の前腕に取り付けが可能です。 レールガン発射体勢など、一味違った攻撃態勢が演出可能です。 バインダーを展開することで、羽を広げたようなポーズも再現することができます。 バスタードメイスには重量があり、手首の固定も甘いので、補強なしだと手首が垂れたり外れたりしやすいので注意です。 両手持ちも可能ですが、肩や手首が外れやすいので少しストレスを感じるかも。 両手持ちさせたい場合はある程度補強して、関節強度をあげておいたほうが良さそうです。 ナックルガードやクローによって、格闘系のポーズも再現できるのがいいですね。 バインダーが羽根もの機体っぽく演出され、バランスの良い造形になっているのでどんなポーズでもかっこよく決まります。 4本のバインダーを展開してサブアームとして攻撃的に振る舞うことで、その名の通り悪魔のような印象を感じさせるスタイルになります。 短刀は単体武器としての保持も可能です。 苦無っぽくなりますし、バインダーを閉じれば忍者の軽快なポーズも再現できます。 適当に何枚かどうぞ。 以上です。 独特の形状で、各部を可動させることでフライトタイプや重MSといった様々な演出ができるのがいいですね。 4枚バインダーのサブアームを展開すると、悪魔らしい印象が強調されますし、バスタードメイスや大太刀を使うことで迫力のあるポーズが楽しめます。 欠点的には、ガンダムフレームを使用したキットは可動が柔軟なだけに、どうしても関節各部が緩めなところがあります。 ヘタれてくるとポージング時の姿勢維持が難しかったり、肩が外れやすくなったりするので、長期で楽しむ場合はある程度補強しつつということになるかもしれません。 それと、構造や配色の都合上どうしてもシールや塗装で補う箇所が多くなっているので、塗装する場合はマスキングなどがやや大変そうです。 HGIBOの中でも特に派手な装甲を持っていますし、短刀は単体で保持することもできるなどバリエーションが豊か。 幅広い演出が可能で造形的にも美しいキットなので、色々とポーズを取るなどして遊び倒してみるのもいいですね。 10 件のコメントがあります。 かき氷 on 2020年3月7日 at 05:50 - レビューお疲れ様です。 質問ですが、ガンダムマルコシアスの箱の大きさってどのくらいですか? 体調崩さないように気をつけてくださいね! ポリキャップ挟み忘れ on 2020年3月7日 at 10:42 - いつもレビューありがとうございます。 サブアームにメイスなどの丸軸の武器は保持できますか?• nori on 2020年3月9日 at 09:48 - コメントありがとうございます! サブアームはマルコシアスのメイスなら保持ができるんですけど、重量に耐えられないので補強とかが必要になるようですね。 バルバトスなどのメイスは丸軸グリップが太くて挟めないので、無改造だと保持は無理でした。 かき氷 on 2020年3月12日 at 23:16 - noriさんガンダムマルコシアスのパッケージ・ランナーレビュー見ました。 参考になりました。 高井俊明 on 2020年3月29日 at 07:05 - もしテレビに登場していたらどうなっていたか気になります。 見てみたかったです。 nori on 2020年4月1日 at 16:44 - コメントありがとうございます! 確かに映像化シーンを見てみたいですね! アプリのやつでもしかすると(回想シーンとして)登場する・・・かな? どうなんでしょう?• たけし on 2020年5月6日 at 00:25 - 背部バインダーを閉じるときって、どうすればいいの? パーツが干渉するのだけど。 nori on 2020年5月8日 at 08:44 - コメントありがとうございます! ご質問に対する答えになっているかわからないですけど、考えられる要因としては、 「短刀の位置がずれている」、「向きが逆になっている」とかですかね。

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【ガンプラ】HG ガンダムマルコシアス レビュー

ガンダム マルコシアス

左右は襟部の関係で45度程度とあまり動きません。 首部を上にあげれば一周グルリと回りますが頬部が折れそうなのでやらないほうが良さそうです。 左右も優秀で30度以上傾けられます。 サイドスカートは後ろに逃がしてやれば可動範囲を妨げることはありません。 足首は左右90度近くまで曲がります。 前後は逆にサイドスカートが邪魔になり60度程度しか上がりません。 足首は前30度、後45度と十分ですね。 さらにつま先も90度曲がります。 サイドスカートの干渉で片膝立は出来ないですね。 膝は120度程度と外装ギリギリまで曲がります。 バックパックとウイングは根本60度以上 上下は90度程度、サブアームはさらに90度程度稼働し、360度回転します。 鉄血シリーズで「へ」の字があるガンダムって珍しいですね。 頭部に限りませんが形状的にシールでの再現が多いのは減点ですね。 レッド部はかなりの部分シールでの再現です。 イエロー部は頭部アンテナと胸部ダクト以外は塗り分けが必要となっています。 頭部アンテナはイエローのパーツにホワイト部、センサーをシールでの再現となっています。 フロントスカートのレッドはシール、イエローは塗り分けが必要ですね。 サイドスカートはサブアームを展開でき短剣を持たせることが出来ます。 可動範囲はそれなりに広く、腰部との根元はボールジョイントでグルリと360度、1軸目で軸可動にてグルリと1周、2軸目もボールジョイントでグルリと1周、持ち手としてボールジョイントで90度程度動かせます。 サイドスカートのレッド部も大きなシールでの対応ですね。 肩部先端と上腕隠し、シールド、手甲部のレッドはシールでの対応です。 肩部とクロー部のイエローは塗装が必要です。 下腕甲部は差し替えにて位置や向きを変えモード変更することも可能です。 ハンドパーツは武器持ち手のみなのが残念です。 先ほども書きましたがウイング部にはサイドスカート同様にサブアームが仕込まれています。 メイス部は鞘状では無くコの字型のため少々外れやすいです。 短剣は4本付属します。 どちらも持ち手のイエロー、先端のレッドと塗り分けが必要ですね。 スポンサードリンク 総合評価 そんな訳で、今回オススメ度は 82点です。 カッコよさ:85点 作りやすさ:80点 値段 :75点 遊びやすさ:90点 と言ったところです。 カッコよさに関しては頭身も高く最近のイケメン風にまとまっていますが、デザイン上少々馬面に見えてしまうので点数下げています。 またデザイン上本来は各部エッジの効いたシャープな形状のはずですが、HGというフォーマットの関係上その辺りが丸まってしまっているのでモッサリしてしまっているイメージもあります。 また、上記していますがシールや塗装が必要な箇所が多いのも問題点ですね。 元々HG化することを前提にしていなかったのでしょうかね? この辺りを鑑みての点数となっています。 作りやすさに関しては鉄血フレームを使用しているためベースは簡単です。 上記していますが、付属パーツが多いため難しくは無いですが作成時間は結構かかります。 値段に関してはキットのボリュームに比べると妥当だと思いますが、2500円はHGとしてはそこそこ高めかと思いますのでプラマイゼロ。 ブンドドに関しては元々のガンダムフレームが良く動きますし、ギミックも多いキットのため動かして遊べるキットですね。 バックパックがかなり重い、かつ鉄血フレームの作りの問題もあり胸部と腰部のつながりですっぽ抜けやすいのが減点ですね。 後は個人的に頭部アンテナが取れやすく感じました。 サイズ的に大分重いのでアクションベースは必須です。 最初は端白星にしていこうとも思ったのですが・・・・ すでに作成してしまった経緯もありますし、 カテゴリー• 130• 177• 260• 113• 662• 204• 167• 3 スポンサードリンク.

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マルコシアス隊

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背部と腰部にマルコシアス最大の特徴である4枚のバインダーを装備し、展開することでサブアームとして使用可能。 バインダーに収納された短剣の他、メイスとして使用可能なバスタードメイスも付属します。 価格は2,420円(税込み)です。 現存が確認されている26体のガンダムフレーム採用機の中に含まれない、幻の機体『ガンダムマルコシアス』がキット化。 背部に翼を模したバインダーを装備するなど、独特のフォルムを持つキットになっています。 『マルコシアス』とは悪魔学における悪魔の一人です。 成型色はやや紫がかったホワイトを中心に、オレンジがかったレッドを各部に配色。 関節や内部フレームはグレー成型色で再現されています。 色分け箇所が多いため、頭部アンテナや各部装甲の一部などシールで色分けする部分も多く、塗装が必要な箇所も多めです。 ポリキャップはHGIBOや他のHG定番のPC-002に、手首用のものを加えたPC-002Aを使用。 使用箇所は首や肩、腰、足首などの基本的な部分と、延長された前腕内などです。 背部に大柄なバインダーを装備していますが、自立は安定しています。 ただ、ガンダムフレームやポリキャップの接続強度があまり高くないので、体勢が崩れやすかったりするところがあります。 ヘタレてくるとさらに弱くなってきそうでもあるので、ある程度補強を考慮しておいたほうがいいかもです。 外装を外し、ガンダムフレームの状態で全身から。 使用しているガンダムフレームのランナータグには『ガンダムフレーム4』と印字。 HGバルバトス第6形態やHGガンダムアスタロトリナシメント等に使用されているものと同じです。 ガンダムフレーム上半身(腰部含む)を簡単に。 頭部はツインアイや額のセンサーにシールを貼るようになっています。 ツインアイのシールが小さく貼りにくいところがあるので、紛失などさせないように注意です。 腰は新規パーツが使用されています。 ガンダムフレーム脚部。 足首は外装を用いて固定するようになっています。 なのでこの状態だと、ポリキャップを片側のみはめ込んだ状態になるので、グリグリと動かすことはできません。 続いて外装をすべて取り付けた状態の各部を見ていきます。 アンテナは大型に造形され、イエロー成型色パーツに先端のレッドや根元のホワイトをシールで色分けします。 アンテナ中央はグレーに、ツインアイ左右の装甲部分はイエローに塗り分けが必要です。 メット部は左右挟み込みタイプで後頭部に合わせ目ができます。 胴体部。 ガンダムフレームに厚みのある装甲を被せた状態です。 胸部エアインテークはパーツで色分けされていますが、腰アーマーの電源マーク、フロントアーマー左右、腹部中央ラインのレッドはシールでの色分けとなっています。 中央装甲左右やフロントアーマーの一部モールドはイエローに塗り分けが必要です。 腰アーマー裏にモールドは造形されていません。 サイドアーマーには特徴的なバインダーを装備。 腰ボールジョイントと可動式のアームによってフレキシブルに可動します。 腰バインダーは合わせ目の出来ないパーツ構成。 下部の赤い装甲部分はシールでの色分けで、前面のレールガン発射口はグレー成型色パーツでの色分けです。 レールガン発射口は組み換え式で展開状態が再現可能。 かっちりと固定された感じではないので、開いても自然と閉じてしまう可能性も。 腰バインダーは画像のようにV字程度まで展開が可能。 内部には短刀が格納されています。 バインダーの付け根(展開部分)は一応ボールジョイント接続っぽくなってはいますが、可動はそれほど柔軟ではありません。 グリップは付け根がボールジョイント接続で、短刀の柄を挟んでの保持が可能です。 付け根を中心に、左右に可動します。 短刀はシンプルな1個パーツ構成。 ガンダムフレームに外装を被せたオーソドックスなスタイルですが、前腕にナックルガード、肩にはシャープに造形されたアーマーを装備しています。 前腕はどこかしら、バルバトスルプスに似た形状。 二の腕は1個パーツ構成で合わせ目はなし。 前腕はガンダムフレームを左右から挟み込むタイプで、前後とも一部に合わせ目ができます。 肘から分離できないので、合わせ目を消す場合は後ハメ加工などが必要そうです。 前腕側面のモールドはグレーに塗り分けが必要で、シールドマウント用の3. 0mmジョイント穴が造形されています。 手甲パーツは赤いシールでの色分けです。 肘側にはナックルガードを装備。 組み換えて反転させることで、クローとしても使用可能です。 (画像上がクロー、下がナックルガードで、クローの爪はイエローに塗り分けが必要です。 ) ショルダーアーマー。 派手さのある作りになっています。 前後挟み込みタイプで、合わせ目は端でモールド化。 側面の赤い装甲部分はシールでの色分けです。 前後のラインモールドはイエローに塗り分けが必要。 側面の装甲は内外共に適度に可動します。 ソール部を含め、肉厚な形状を再現。 ガンダムフレームが露出するなど、メカニカルな作りになっています。 膝装甲の一部はグレーに、ふくらはぎ後部側面のラインモールドはイエローに塗り分けが必要です。 ふくらはぎの装甲は左右挟み込みタイプで後部に合わせ目ができます。 こちらも膝から分離できないので、合わせ目を消す場合は後ハメ加工などが必要そう。 大腿部は前後挟み込みタイプで側面に合わせ目ができます。 消す場合は後ハメなどが必要ですが、そのままモールドとしておいても良さそう。 ソール部。 脚甲に特徴的な装甲を持つなど、特徴的な形状が再現されています。 つま先や踵内側などに肉抜き穴があります。 つま先は折りたたむことができます。 脚甲の装甲はパーツによる色分けで、側面のモールドはイエローに塗り分けが必要です。 この装甲はポリキャップ接続ですが、特に可動はしないようです。 バックパック、リアアーマーを含めた背部。 共に1個パーツ構成で、リアアーマーのラインモールドはイエローに塗り分けが必要です。 バックパック。 簡易的なものになっています。 ガンダムフレーム用の2ダボ接続なので、他のHGIBOキットのバックパックを装備することができます。 大型バインダーを含む、特徴的なマルコシアスの専用バックパック。 簡易的なバックパックを取り付けての2ダボ接続となります。 ガンダムフレームとはダボ幅が異なるので、直接装備することはできません。 HGUCのキットとも幅が異なります。 専用のバックパックはポリキャップと左右バインダーを挟んでの2個パーツ構成。 上下に合わせ目ができます。 左右の大型バインダー。 翼のような特徴的な形状になっています。 赤い装甲部分はパーツによる色分けで、部分的なラインモールドはイエローに塗り分けが必要です。 バインダーは左右挟み込みタイプで上部に合わせ目ができます。 下部は展開用の1個パーツ装甲なので合わせ目はありません。 下部の装甲は広く展開が可能。 付け根は回転可動します。 付け根が細いので、無理な可動で破損させないよう、注意が必要です。 バインダー内部には短刀を格納。 短刀は腰バインダーに格納されているものと同じです。 内部からはボールジョイント型のグリップが引き出せ、下部装甲の先端に取り付けることでアームとしても使用可能です。 バインダーの付け根は可動式。 バックパックで挟み込んでいる付け根は固定強度が弱いので、バインダーがフラフラ移動する場合があるので注意です。 (個体差があるかもです。 ) バインダーは上下にも可動します。 HG陸戦型ジムやHGルプスレクスと並べて。 頭頂高はルプスレクスと同じですが、背部にバインダーを装備していることで大型キットっぽく見えています。 カラーリングもパープル気味のホワイトや部分的なレッド配色が新鮮な感じ。 ちなみにガンダムマルコシアスの全高は18. 7m、ルプスレクスは19. 0mです。 塗装、改修済みですが、バルバトスルプス、キマリストルーパーとも並べて。 頭部はポリキャップ接続で首周りに隙間もありますが、上下にはあまり広く動かないようです。 左右へも顎が襟と干渉するため、45度程度までとなります。 肩の装甲を展開することで、腕を水平程度にまで上げることができます。 肩のポリキャップが引き出せますが、装甲が肉厚で干渉するのであまり恩恵はないみたいですね。 肘は1重関節でV字程度までの可動となります。 肩は付け根ボールジョイントにより、幅広い前後スイングが可能です。 胴体部の装甲が干渉しやすく、上半身の前方へのスイングはわずかになりますが、後方へは広く反らせることができます。 腰は360度回転が可能。 アクションベースやスタンドを使ってのディスプレイは、通常通り、股間部に3. 0mm軸を差し込んでのディスプレイとなります。 干渉によってフロントアーマーがあまり広くまで可動せず、リアアーマーも動かないため、前後開脚は水平までは開脚できませんでした。 膝も「くの字」程度となります。 膝関節パーツに合わせ目はないですが、膝装甲裏は簡易的な作りになっています。 足首は、前後へは適度に可動するのみですが、左右へは幅広く可動します。 腰バインダーを後方に移動させることで、左右への開脚が干渉なく、幅広く展開が可能です。 大腿部が干渉するため、内股はわずかに可動するのみです。 がに股はふくらはぎ後部の装甲が干渉しますが、水平以上に可動させることができます。 立膝はほぼ出来ない状態でした。 可動域の総括としては、ガンダムフレームは幅広く可動するフォーマットですが、肉厚な外装によってある程度可動域が狭まっている印象でした。 ただそれでも、腰や足首などは幅広く可動するので、ポージングの再現度は高そうです。 バスタードメイス、バスタードメイス用マウントパーツ、シールドが付属。 ガンダムフレームの肩装甲パーツが余剰で付属します。 バスタードメイス。 重量感のある武器です。 グリップのモールドはイエローに塗り分けが必要です。 HGルプスレクスの超大型メイス、HGバルバトスルプスのソードメイスと並べて。 バルバトスルプスのソードメイスと同じくらいの大きさです。 メイス部分は2個パーツの左右組み合わせタイプなので合わせ目ができます。 内部には大太刀が格納され、メイス部分は鞘のようになっています。 固定が甘く、鞘が外れやすいので、バスタードメイスとして使用する場合は注意が必要です。 バスタードメイスはマウントパーツを取り付けることで、バックパックにマウント可能です。 少しスイングさせることができます。 シールド。 1個パーツのシンプルな作りです。 表面の赤い部分はシールでの色分け。 一通り武装して。 シールドは1個パーツ構成で前腕に取り付けるだけなので、取り扱いはラク。 左右の前腕に取り付けが可能です。 レールガン発射体勢など、一味違った攻撃態勢が演出可能です。 バインダーを展開することで、羽を広げたようなポーズも再現することができます。 バスタードメイスには重量があり、手首の固定も甘いので、補強なしだと手首が垂れたり外れたりしやすいので注意です。 両手持ちも可能ですが、肩や手首が外れやすいので少しストレスを感じるかも。 両手持ちさせたい場合はある程度補強して、関節強度をあげておいたほうが良さそうです。 ナックルガードやクローによって、格闘系のポーズも再現できるのがいいですね。 バインダーが羽根もの機体っぽく演出され、バランスの良い造形になっているのでどんなポーズでもかっこよく決まります。 4本のバインダーを展開してサブアームとして攻撃的に振る舞うことで、その名の通り悪魔のような印象を感じさせるスタイルになります。 短刀は単体武器としての保持も可能です。 苦無っぽくなりますし、バインダーを閉じれば忍者の軽快なポーズも再現できます。 適当に何枚かどうぞ。 以上です。 独特の形状で、各部を可動させることでフライトタイプや重MSといった様々な演出ができるのがいいですね。 4枚バインダーのサブアームを展開すると、悪魔らしい印象が強調されますし、バスタードメイスや大太刀を使うことで迫力のあるポーズが楽しめます。 欠点的には、ガンダムフレームを使用したキットは可動が柔軟なだけに、どうしても関節各部が緩めなところがあります。 ヘタれてくるとポージング時の姿勢維持が難しかったり、肩が外れやすくなったりするので、長期で楽しむ場合はある程度補強しつつということになるかもしれません。 それと、構造や配色の都合上どうしてもシールや塗装で補う箇所が多くなっているので、塗装する場合はマスキングなどがやや大変そうです。 HGIBOの中でも特に派手な装甲を持っていますし、短刀は単体で保持することもできるなどバリエーションが豊か。 幅広い演出が可能で造形的にも美しいキットなので、色々とポーズを取るなどして遊び倒してみるのもいいですね。 10 件のコメントがあります。 かき氷 on 2020年3月7日 at 05:50 - レビューお疲れ様です。 質問ですが、ガンダムマルコシアスの箱の大きさってどのくらいですか? 体調崩さないように気をつけてくださいね! ポリキャップ挟み忘れ on 2020年3月7日 at 10:42 - いつもレビューありがとうございます。 サブアームにメイスなどの丸軸の武器は保持できますか?• nori on 2020年3月9日 at 09:48 - コメントありがとうございます! サブアームはマルコシアスのメイスなら保持ができるんですけど、重量に耐えられないので補強とかが必要になるようですね。 バルバトスなどのメイスは丸軸グリップが太くて挟めないので、無改造だと保持は無理でした。 かき氷 on 2020年3月12日 at 23:16 - noriさんガンダムマルコシアスのパッケージ・ランナーレビュー見ました。 参考になりました。 高井俊明 on 2020年3月29日 at 07:05 - もしテレビに登場していたらどうなっていたか気になります。 見てみたかったです。 nori on 2020年4月1日 at 16:44 - コメントありがとうございます! 確かに映像化シーンを見てみたいですね! アプリのやつでもしかすると(回想シーンとして)登場する・・・かな? どうなんでしょう?• たけし on 2020年5月6日 at 00:25 - 背部バインダーを閉じるときって、どうすればいいの? パーツが干渉するのだけど。 nori on 2020年5月8日 at 08:44 - コメントありがとうございます! ご質問に対する答えになっているかわからないですけど、考えられる要因としては、 「短刀の位置がずれている」、「向きが逆になっている」とかですかね。

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