おば みつ 最後。 鬼滅の刃200話ネタバレ確定!無惨戦決着。おばみつ告白・死亡(鬼殺隊4名死去)と衝撃の結末

片羽の蝶 ネタバレ・感想・あらすじ!おばみつ(伊黒・甘露寺)の内容【鬼滅の刃 小説 2巻】

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連載が終わっていたパーマンでしたが アニメ2回目の登場に伴って F先生は、少し設定を変えて 連載をスタートさせました。 現在発売中のコミックでは 最終話は『バード星への道』というタイトルですが 初期は、『スーパー星への道』となってます。 大全集でも、貴重な初期バージョンを 収録してくれています。 ありがたいことです。 ややこしくなったらスミマセン。 なので、みつ夫はいつも劣等感を感じていた。 頭のよさは、関係ない。 みつ夫は立派だったと称えられる。 バードマンが迎えにやって来ていた。 後悔もあるかもしれないが みつ夫は、行くことを決意する。 < 完 > 初めて最終話を読んだときは てんコミの7巻でした。 私が、まだ小学生の時でした。 あの時のことは、今でもはっきりと覚えています。 全く予想もつかなかった突然の最終回に 終わって残念という気持ちと 宇宙へ羽ばたくみつ夫への祝福と 多くの複雑な気持ちが入り混じり 何か、1つの時代が終わってしまったと 思ってしまったほどです。 まだ小学生でありながら、そんな風に思うのは 皆さんに、笑われるかもしれませんが 本当に、心にポッカリと穴が開いてしまったような 大きな区切りを感じていました。 パーマンが熱烈に大好きだったので いつまでも続いてほしかったですし ずっとずっと終わらないものだと 勝手に信じてもいました。 個人的な話ですが 私は、高校卒業後、アメリカへ留学しました。 知り合った留学生に話を聞いてみると 皆「大いに悩んで」とか「人生の一大決心」など 特別な思いを抱いて留学してきた、ということです。 でも、私は全くといっていいほど悩みませんでした。 悩んだこといいますか、考えたことは 親への心配くらいでしょうか。 自分の心配はありません もしかしたら、みつ夫くんが 宇宙へ留学したことを考えれば いつでも飛行機で帰ってこられるアメリカへ 行くことなど、「ちょっと遠くへ行くこと」だと 思っていたような気がします。 宇宙へ留学したみつ夫くん・・・ 元気に頑張ってるかなあ・・・ 地球に、また新しいパーマン候補を 見つけにやってくるのかなあ~.

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【鬼滅の刃 考察】鬼滅の刃の恋愛事情について【きめつのやいば ネタバレ】炭カナ・狛恋・おばみつ・●●カナ etc

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鬼滅の刃の蛇柱・伊黒小芭内は独特なキャラで人気を博しています! そんな彼は今まで自分でたくさん 死亡フラグを立てていましたよね。 そのせいもあってか、 伊黒さんの死亡確定の噂が…。 伊黒さんと言えば、ネチネチキャラですよね! 文句を言うときの効果音にもネチネチありましたし。 笑 でも、 すっごい仲間想いなんですよ。 こう見えて…。 また、伊黒さんを語るのに何といっても外せないのは、 蜜璃ラブなこと。 蜜璃と仲のいい炭治郎にはすごい嫉妬していましたね。 笑 そんな面白要素もある伊黒さん。 そんな彼の 死亡が確定してしまったんです! 鬼滅死亡しすぎ…。 さて、それについて皆さんはどんな反応をしているのでしょうか? ツイッターの反応 おばみつの死亡が確定。 ちょっと期待してたんやけどなぁ 天国で、来世で幸せになってね。 伊黒さんありがとうございました。 私は貴方を推せて幸せでした。 自慢すべき推しです。 誇りです。 最強の推しです。 これからもめちゃくちゃ推します。 たとえ片腕になったって伊黒さんは結婚式あげてくれるって思ってたのよ。 さりげに死亡確定してて死にたい。 — 風海人 fumito04 そして次に下から支えてる柱と玄弥に滝涙 伊黒さんも既にいるのがなあ…はっきりした死亡描写なかったからグサッときた — imc kmtncs 皆さんの反応はこんな感じです。 悲しみの声が多いですね。 おばみつとしても人気だったのでその分辛い…。 しかし、どうして死亡が確定してしまったのでしょう? 決定的な死亡シーンはなかったですし…。 よく見ると、 伊黒さんの腕が映っていますよね…。 更に、他にも死亡した鬼殺隊員を描いた描写があるのですが、 そこにも伊黒さんが載っていました。 このことから、 伊黒さんの死亡は確定ということです。 【鬼滅の刃】伊黒の死亡の今までの伏線! 鬼滅の刃だと、伊黒小芭内(いぐろおばない)が凄く好き。 儚くて切ないけれど、大切な人を守るために戦う姿がカッコイイ。 — 平 常盛 ttokimori 今までには、伊黒さんに対するたくさんの伏線がありましたね。 鬼滅の刃で恒例の 過去が分かったら死ぬパターンでは…? 鬼や柱もそうですが、 過去が鮮明にわかると死ぬケースが多いですよね。 実際になってしまいました…。 自分でフラグを立てている ついに伊黒小芭内の過去があきらかに! 死亡フラグがビンビンですねこれ — マ iroma29 伊黒さんは自分でフラグを立ててしまっているんです。 画像でもわかるように、 「生まれ変わったら蜜璃と一緒になりたい」 と言っていますよね? 死亡宣言…。 蜜璃がフラグを立てている 【ネタバレ注意】 甘露寺さん遂に重症を負ってしまった 甘露寺、富岡、伊黒、の鬼化または、細胞の崩壊が1番心配です。 これだけですけど、 なんか意味深ではありませんか? 後ろ姿に何か感じ取ってしまったんでしょうか…? 蜜璃さん、本能的な部分がありますからね…。 これも当たることに。 赫刀&痣が出現 伊黒さんすげー 体に痣と刀が赤色に — 瑞貴 iNOCTz0QY7FQTNH 時透君が刀を赤く染めたことを分析して見事、 赫刀と痣を出現させた伊黒さん。 ですが、自分が成果を上げていない事に焦っています。 なので二つを出現させたことで、このまま無惨に体当たりする可能性がありますよね。 また、意味深なのが、 痣の写真の隣に書いてある言葉です! 時透君が死の淵にいたからすごい握力を出せたって意味なんでしょうけど 私には、伊黒さんが 「 これから死の淵に立ちに行きます!」 「 無惨倒して俺も死にます!」 みたいにしか聞こえないのですが…。 気のせいでしょうか? 気のせいではなかったみたいです…。 炭治郎:一度死亡し鬼になり生き返った• 悲鳴嶼さん:死亡• 伊黒さん:死亡• 蜜璃:死亡 となりましたね。 この扉絵は本当だったみたいです。

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鬼滅の刃188話考察|伊黒と甘露寺(おばみつ)が再び巡り合った場所とは。花言葉は?

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「まぁまぁ困ったわぁ!」 そうとは思えない伸びやかな声が街の一角に響いた。 胡蝶しのぶは聞き覚えのある声に「あれ?」と買い出し途中の足をとめる。 周りをぐるりと見渡せば、桜餅のような髪色を三つ編みにした女性の後ろ姿があるではないか。 「やっぱり蜜璃さんじゃないですか。 どうしてこんな薬屋通りに?」 「あ〜! しのぶちゃんだわ! お休みの日に偶然会えるなんてとっても嬉しい! 素敵ね!」 ギュウとしのぶは蜜璃に抱きしめられ、はちきれんばかりの豊かな胸が押し付けられる。 薄緑の毛先に桃色の奇抜な髪色を持つこの女性は鬼殺隊の恋柱の甘露寺蜜璃という。 なんでも昔は黒髪だったらしいが、大食漢な彼女が桜餅を何日も食べ続けた為に髪が変色したと、眉唾には信じがたいエピソードをもっている奇特な方である。 そんな彼女、今日は黒い隊服を脱ぎどこにでもいる可愛らしい女学生といった服装であった。 桃色の髪も高い位置で結われ、赤色の大きなリボンが座している。 その蜜璃は嬉しそうに頬を染め「素敵!素敵だわ!」と私との会合を心から喜んでいる様子だ。 膨よかな胸に埋もれるしのぶは小さく苦笑を浮かべた。 しのぶの問いかけた質問は右から左へと流されてしまったようだ。 「先ほど何か悩まれている声が聞こえましたが、なにかここで探し物でも?」 「あっごめんなさい!わたしすっかり舞い上がっちゃって……。 」 「いいえ気にしないでください。 休みが合うことは珍しいですしね。 」 「そうよね〜! しのぶちゃんとたくさんお話したいけど、こればっかりは贅沢言ってられないものね。 あッ!そういえばね! この先に美味しいお店を見つけたのよ! なんでもふわふわの洋菓子が美味しいらしくてね……」 おっとまた話が脱線してきた。 しのぶがコホンと咳をすれば、蜜璃はまたやっちゃったわ!と両手を広げ顔を真っ赤にする。 「ご、ごめんなさいしのぶちゃん!私ったらついつい話をおかしくさせちゃって……。 そうそう! ここにきた理由よね! それはね、私がおつかいを頼まれたからです!! 」 どーん。 えっへんと腰に手を添え、蜜璃は何故か自慢げだ。 一方、しのぶは大きな黒目をぱちぱちと瞬くとすぐにその表情を曇らせた。 「おつかい…ですか?柱である蜜璃さんに?」 「あっ違うのよ!鬼殺隊とは関わりない人だから!」 眉をひそめたしのぶに蜜璃は両手を広げ慌てて否定する。 柱を足にするなんて階級の乱れに繋がりかねない御法度である。 今回は違ったものの、蜜璃さんならひょいひょいと言葉に乗せられてしまいそうだ。 優しい彼女に甘える隊員が今後現れるかもしれない。 (……あぁ、でも彼が許さないか。 ) しのぶの脳裏にネチネチと粘着質……いや、注意深く慎重な男の顔が浮かぶ。 彼が同じ柱である甘露寺蜜璃を特別気にかけているのは周知の事実だ。 その彼にそれとなく話してみようか。 多少暴走するかもしれないが、抑止には最適だろう。 「しのぶちゃん? 突然考え込んだみたいだけど大丈夫かしら? 」 ハッと意識を戻しあわてて謝れば、蜜璃に「いいのよ気にしないでー」と気遣われた。 失態に頬の熱を高めたしのぶはコホンと咳をしなおす。 「それで…おつかい?でしたよね。 」 「そうよ!! でもコレは食べ物ではないみたいだし、とりあえずここに売ってるって言われてきたのだけど、でもお店がたくさんありすぎて迷ってしまったの。 」 がっくりと蜜璃は肩を落としている。 喋るたびに表情がコロコロと変わりとても表現豊かだ。 しのぶはふむと顎に手を添える。 おおよその事情は分かった。 蜜璃さんは誰かしらから買い出しを頼まれたが、買う場所も肝心の物すら把握できていないのだ。 おかしな頼まれごとだ、効率が悪すぎる。 「どういった品目なんですか? よろしければお手伝いします。 」 「えっ!!ほんと…アッ!でも…………う……ごめんなさい!!ひとりで探してきてほしいって頼まれてるのよ。 」 だからごめんなさい。 そう心底申し訳ないと言ったように更に蜜璃は肩を落とした。 おや、少しキナ臭くなってきた。 しのぶは可憐だといわれる笑顔を引っ込め細い眉をたらりと下げるとため息を吐いた。 「そうですか……お手伝いできないのは残念です。 」 「うっ…ごめんなさい。 ほんとは、ほんとはとっても手伝ってほしいのだけど……」 「いいえお気になさらないでください。 ……ところで、その頼まれたお方はどなたなんですか?」 「え? えっとねぇ、三つ先角を曲がったところにある大きな商家の息子さんよ。 少し前に甘味処で知り合ったの。 」 あそこの息子といえば、色魔のボンクラ息子として有名ではないか。 嫌な話の流れにしのぶは目線を鋭いものとさせる。 蜜璃は続いて語った。 「それでね、今日たまたま街で会ったらお困りになっているようでね、この品物どうか買ってきてほしいって頼まれちゃって。 突然だったから驚いちゃったけど、困っている人は助けないとね!!」 この品物と言う蜜璃の手には一枚の紙片がある。 見せてほしいと言ったところで蜜璃を困らせるだけだ。 どうにかして見れないものか。 そんなしのぶの思いが伝わったのか、突然強い突風が辺りに吹き荒れた。 蜜璃の細い指で摘んでいた紙片が風に煽られ飛ばされてゆく。 「あったいへんだわ!紙が!!」 このまま無くなったのを理由にどうにか蜜理を言いくるめておつかいを断念させようか。 だが紙の飛んで行った方向に蛇のようにネチッこい人を見つけ、これは運が良いとしのぶはにっこり笑った。 いつもは屋敷近くにいる虫や鼠を食べているのだが、前回の任務で彼も傷を負ってしまい。 その詫びとして少し高めの餌を買いに来たのだ。 予想以上に良いものが手に入って伊黒はご機嫌だった。 勿論表情には一切出ていない。 これはアイツも満足するだろう、そう鏑丸の待つ屋敷へと足を進めようとした。 その時突如突風が吹いた。 ビュウウと大きな風の音にのって伊黒の顔に小さなものが飛んできた。 流石の反射神経でそれを受け止める。 ぐしゃり、片手に潰してしまったそれはなにやら文字が書かれた小さな用紙だ。 「きゃ〜〜!すみません!!それ私のもので……ってアラァ!伊黒さん!」 「……!か、甘露寺!!」 目に毒な大きな胸を揺らし現れた彼女は、見慣れた隊服姿ではなく、見慣れない私服姿を身に纏っている。 いつものおさげは頭頂で纏められているのか、首筋はスッキリとしており甘露寺の愛らしさを強調させる赤い髪留めが鎮座していた。 なるほどこういうものも好きなのか。 そして、その少し背後には薬屋の紙袋を抱えた蟲柱胡蝶しのぶが涼しい顔で立っていた。 「…と胡蝶もいたか。 」 「うふふ私はついでですか?」 含みのある言葉に眉をひそめる。 だが蜜璃からぎゅっとその手を握られれば、あっという間にしのぶの存在は彼方に消える。 「あーん伊黒さん!素敵!ありがとう拾ってくださって!」 「……あぁ。 甘露寺のものだったのか。 それは良かった。 」 「それ、竹田屋の息子さんから渡された用紙ですものね。 無くならなくて良かったです。 」 竹田屋とは色魔のボンクラ息子の商店である。 スキンシップに気張っている彼にしのぶがそう言えば、メモを返そうとした伊黒の動きが止まった。 「……あの噂の商店の息子か。 」 「? うわさ?」 首をひねる甘露寺の背後からしのぶが答える。 「ええ、そうらしいです。 なんでも偶然会ってわざわざ蜜璃さんにお声かけされたようで。 」 「偶然、わざわざと。 ……なるほど理解した。 」 「え、えっと何のお話かしら?」 オロオロとしのぶと伊黒の顔を交互に見る蜜璃に、しのぶは名案だとばかりに手をポンと叩いた。 「そうです、伊黒さんに頼まれごとをお手伝いしてもらうのはどうですか?」 「え、でも私一人で買ってきてって頼まれているのよ?」 「それはきっと気恥ずかしいからですよ、蜜璃さんが頼るのは女性だと思ったのでしょう。 同じ男性である伊黒さんならなにも問題はないですよ。 」 つらつらと述べてゆけば蜜璃は困った顔で「そうなのかしら…?」と唸る。 腕を組んで思案している蜜璃を横目にメモを持っている伊黒に目線を送る。 そうすれば伊黒は蜜璃が頑なに内緒にしていたメモを開封した。 うんうんと唸っている蜜璃をいいことにしのぶもそれを覗き込む。 そこには綺麗とは言い難い乱雑な筆跡で、いわゆるマニアックな性具の名称が記されていた。 「うわ……。 」 「…………。 」 思わずといった様子でしのぶから声が漏れた。 ビリィッと伊黒の手のひらの中で紙が細切れになる。 紙の断裂音にさすがの蜜璃も目をまんまると開き啞然とした。 「えっえっ!紙が?えっどうしたの伊黒さん!?」 「あら蜜璃さん。 伊黒さんが代わりに行ってくださるようですよ。 」 「そ、そうなの? でもわたしが頼まれたから最後まで……」 「いや、これは俺の方が良いだろう。 悪いな甘露寺、奪ってしまう形になって。 」 「え! そんな!! じゃあお願いしようかしら…???」 伊黒の常にない強引な物言いに蜜璃はたじろいだ様子だったが、首を傾げている間にあっという間に話がついた。 しのぶは伊黒の背から滲み出る怒りを視界の端にフゥと息を吐いた。 とんでもない輩がいたものだ。 女性に対する酷い侮辱で、嫌がらせである。 なまじ豪家の息子であるから周りも止められらずやりたい放題なのだろう。 蜜璃がこの手に関しておぼこくて良かったものだ。 しのぶと伊黒が各々の静かな怒りに身を焦がしていると、蜜璃は「あぁ!これも伝えないとね!」と突然叫んだ。 「あとね!こちらの品物を買ったらご自宅まで運んできてほしいって言われてるの。 」 どうしてかしらね?人差し指を唇に添え蜜璃は可愛らしく首を傾げる。 しのぶは思わず白目になりかけた。 ズキズキと痛む頭に眉間を抑える。 なるほど男はそのままパクリと蜜璃を頂くつもりだったらしい。 正に鴨がネギを背負ってくるというわけだ。 うまく言いくるめられる蜜璃も蜜璃である。 危機管理がなってないに過ぎる。 いつか場を作ってしっかりと説かねばなない……いちおうカナヲにもしておこうか。 「……ほぉ…。 」 (これはフォローのしようがないです……。 ) 伊黒から漏れ出る感情がピリピリと肌を粟立たせた。 流石は柱である抑えられてもその殺気は一級品だ。 周囲の空気が徐々に重くなっていく。 ほんとうにこの伊黒さんにこの件を任せていいのだろうか心配になってきた、主に男の安否が。 一方、蜜璃は肝が座っているのか抜けているのか。 伊黒の殺気をものともせずに「でも流石に殿方の家に一人で行くのはふしだらよねぇ」と呑気に独り言を言っている。 鬼滅隊が守るべき一般人を傷つけるなんて本末転倒である。 この場合、しのぶは隊員として伊黒に「落ち着いてください」と釘を刺さなければいけない。 けれど、これは、立派な変態行為。 個人的には報復、万々歳だ。 しのぶは甘露寺蜜璃の友としてにっこり笑みを伊黒に向けた。 「伊黒さん、患者は蝶屋敷に連れてきてくださいね。 」 「……あぁ了承した。 」 苛立ち気にこちらを見た伊黒は、胡蝶の背中を押す台詞に驚いたようだったが、直ぐに目に爛々と光らせ怒りの表情に戻った。 要は結果として怪我人を出さなければいいのだ。 結果良ければ全て良し。 ボロボロになった男をどう治療してやろうか、しのぶはとびっきりの笑顔を浮かべた。 蛇と蟲が密かに共同戦線を張っていたところ、そんなことをつゆも知らない蜜璃はくるりと振り向いた。 「ところでその品物っていったい何だったの?」 ゲフゥッと激しく隣の男が咳き込んだ。 あらあらとしのぶは頬に手を添える。 爆弾を放った蜜璃は私何か変なこと言ったかしら?といった表情で大きな目をパチパチと瞬いていた。 こちらに「どうにかしろ!」との視線が刺さるが、それを黙殺しコテンと首を傾げた。 「さあ私もさっぱり…なんでしょうね?」 素知らぬふりをしたのは、淑女がいかがわしいものを知っているのが恥ずかしいからだ、決して面白そうだからではない、決して。 伊黒の怒りがしのぶに突き刺さるがすぐに霧散した。 蜜璃が伊黒に曇りない目を向けたのだ。 真っ直ぐな愛しい娘の眼差しに伊黒はタジタジである。 戦闘中でも聞かなさそうなグゥと情けないうめき声をあげている。 「伊黒さん?」 愛らしい蜜璃の顔が伊黒に近づく。 視界の暴力に言葉を詰まらせていた伊黒は限界だと言わんばかりに声を張り上げた。 「……甘露寺はまだ知らなくていい…いや一生知らなくていい…っ!!」 「い、一生ぉ!?」 顔を隠し真っ赤な耳で叫ぶ伊黒と、ガーンとショックを受けて青ざめる蜜璃。 そんなふたりを見て「あはは」と無意識にしのぶは笑っていた。 後日、運悪く包帯大けがを負ったという一般人を伊黒が蝶屋敷に保護してきたそうだ。

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