ウルトラマン メビウス。 ウルトラマンメビウス・GUYS(ガイズ)隊員メンバー紹介と俳優情報・キャラクタープロフィール

ウルトラマンメビウス 歌詞 / Project DMM with ウルトラ防衛隊

ウルトラマン メビウス

ウルトラマンメビウス 第41話「思い出の先生」考察ハードバージョン 監督:佐野智樹、特技監督:鈴木健二、脚本:川上英幸 メビウスマニアライター T2-0 ある晴れた朝、一人の教師が男子生徒の家を訪れていた。 教師の名は塚本(吉見一豊)。 彼は、登校拒否の生徒を家まで迎えに来たのだった。 学校に行くことを決めかねている生徒に、 塚本は逆立ちをして語りかけた。 「こうしてると地球を支えてる気分になるんだ」と。 実は塚本も中学時代に登校拒否の経験があった。 そしてその時、塚本の担任は彼を励ますために逆立ちをして見せたのだ。 逆立ちの後、塚本は言った。 「少し勇気を出せばいいことなんだ」。 学校に到着した生徒は、クラスメートに迎えられて教室へと向かった。 その中学校の校門には「 桜ヶ丘中学校」の校名が掲げられていた。 一方、宇宙空間では高速で地球に接近する円盤型の飛行体と、それを追跡する何者かの姿があった。 追跡者からの一撃を受けた飛行体は太平洋上の孤島に落下した。 直立形態となり着地した飛行体は円盤生物ロベルガー二世! そして島に降り立った追跡者…、それはウルトラマン80であった!! 孤島に展開される80とロベルガーの戦い。 しかし80は、ロベルガーの放つ光弾に苦戦する。 そこにメビウスが参戦!二人のウルトラマンはロベルガーを圧倒していく! そしてロベルガーは、80のサクシウム光線とメビウスのメビュームシュートにより粉砕されるのだった。 フェニックスネストでは、隊員たちが「マイナスエネルギー」について語り合っていた。 人間の放つ負の波動であるマイナスエネルギー、ドキュメントUGMに残された記録によれば、 それは邪悪な怪獣を呼び寄せる可能性を持っていた。 そして今、桜ヶ丘中学で、微量のマイナスエネルギーが計測されつつあった。 その桜ヶ丘中学は廃校となることが決まっていた。 学校の敷地に立ち入り、 廃校を惜しむ会話をしていた二人の男に話しかける塚本。 そして三人は歓喜の声を上げる。 それは塚本の中学時代の同級生、落語(金と銀)とスーパー(浅木信幸)だったのだ。 三人は教室に入り、中学時代の思い出を語り、1年E組の担任であった矢的猛を懐かしんだ。 矢的猛は彼らにとって印象深い教師であった。 しかし矢的は、ある日突然学校を去ってしまったのである。 塚本は、矢的がウルトラマン80だったと確信していた。 しかし落語とスーパーはそれを信じられない様子である。 そんな会話の後、彼らはクラス会の開催を計画した。 会場はここ、桜ヶ丘中学だ。 そこに、マイナスエネルギーの調査中であったミライ 五十嵐隼士 が通りかかった。 塚本は、 ミライに矢的猛の消息を尋ねた。 矢的がUGMの隊員であったことを知っていた塚本は、 GUYSなら矢的の行方を知っているのではないかと考えたのだ。 星空の下、ミライは80に呼びかけた。 「桜ヶ丘中学で開催されるクラス会に、 矢的猛先生として出席してあげてください」。 しかし80は応えた。 「それはできない」と。 かつてマイナスエネルギーの調査のため地球を訪れた80は、人間の持つ可能性を知った。 しかし人間は、その可能性を誤ったほうに使いかねない弱さも持っていた。 その弱さがマイナスエネルギーとなることを知った80は、中学校の教師となる道を選んだ。 80は、教育を通じて人間のマイナスエネルギーの発生を抑えようと考えたのだ。 しかし、怪獣出現の頻度は増していった。 UGM隊員でもあった矢的は、怪獣出現に対処するため、 教員の職を辞せざるを得なかったのだ。 「矢的猛が謝っていたと伝えてほしい」、80は、生徒たちへの伝言をミライに頼むのだった。 ミライは、80からの言葉を伝えるべく学校に足を運んだ。 そこには、 ウルトラマン80の出現を報じる新聞を手にした落語と塚本がいた。 80の地球来訪を喜ぶ二人は、 空に向かって呼びかけた。 「矢的先生、明日のクラス会に出席してください!」 そんな彼らに80からの言葉を伝えることは、ミライには到底できなかった。 ミライから相談を受けたサコミズ(田中実)は「君が何かしなくてはいけないってことじゃない」 と前置きしながら、人間にとっての思い出の大切さを語った。 「思い出が何もないことが、 人間にとって一番悲しいことかな」と。 そして、クラス会の日がやってきた。 会場は懐かしい校舎の屋上だ。 再会を喜び合う1年E組の元生徒たち。 そこには、ファッション(奏谷ひろみ)、博士(中村良平)、 真一(紀伊修平)ほか、矢的猛の多くの教え子が集っていた。 しかし、そこに矢的先生の姿はなかった。 その時、中学校のマイナスエネルギー反応が急激に上昇!街に硫酸怪獣ホーが出現した!! ミライはメビウスに変身!メビウスはホーに挑むが、ホーは強敵であった。 メビウスを組み敷き、 その顔面を殴打するホー。 その目からこぼれる硫酸の涙がメビウスの身体を焦がす! その時!そこにウルトラマン80が飛来した!! その姿に矢的の教え子たちは叫んだ。 「俺たちのウルトラマンだ!」 80の出現と共に、ホーは暴れるのをやめた。 ホーに向けて放たれる80のバックルビーム。 それを受けて消滅するホーの顔は穏やかに見えた。 「先生!」戦いを終えた80に呼びかける元生徒たち。 「先生に憧れて、僕は教師になりました!」、 そう叫ぶ塚本に続き、次々に80に現況を報告する教え子たち。 「皆、先生には感謝しています!」、 その声とともに広げられた横断幕には、こう書かれていた。 「矢的先生、思い出をありがとう」 そして、教え子たちにより斉唱される「仰げば尊し」。 それを聴き終えた80は、大空に飛び去るのだった。 校庭から、ミライは屋上を見上げていた。 その傍らに矢的猛(長谷川初範)が姿を見せた。 「教え子たちに、逆に教えられてしまった」。 猛は、大切な生徒たちと再会するために校舎へと向かう猛を、 教え子たちの歓声と笑顔が迎えるのだった。 ウルトラマニア考察 ウルトラマンメビウス第41話「思い出の先生」は、テレビシリーズ「ウルトラマン80」で完結し得なかった 「中学校教師・矢的猛」の物語を最高の形で締めくくってくれました。 「ウルトラマン80」というシリーズは、ウルトラシリーズの中でも最も大きな路線変更が行われた作品でした。 その路線変更は、番組最大の特色であり新機軸であった「ウルトラマン先生」の設定が、シリーズ途中で消滅したことです。 第二期以降のウルトラシリーズでは、シリーズ途中での路線変更が数回見られます。 「帰ってきたウルトラマン」における坂田兄弟の死。 「ウルトラマンA」におけるヤプールの敗退、 南夕子との別離。 そして「ウルトラマンレオ」におけるMAC全滅…。 しかし、ウルトラマン80における路線変更は、過去の路線変更とは異なるものでした。 と言うのも、 「80」以前の路線変更は、その契機となる出来事がしっかり描かれていたのです。 しかしウルトラマン80では、第12話「美しい転校生」を最後に矢的猛の教員としての描写は見られなくなり、 それに対する説明は特になされなかったのです。 今回のエピソードは、そのように曖昧な位置づけとなっていた「教師・矢的猛」のその後を描いたものとなりました。 このような後日談エピソードを制作する際にハードルとなること、 それは、全てのファンを納得させる内容に仕上げることが非常に困難であるということでしょう。 ファンは、好きな作品について、劇中で語られなかった部分をあれこれ想像します。 一方、 劇中で明示された出来事については多少理不尽なものであっても、ある程度飲み下すことが可能です。 しかし一旦終了した作品については、その後提示された付加事項は、 いかに整合性の取れたものであっても「後付け設定」として受け止められやすくなります。 そして後日談として、どのような「その後」が提示されようとも、それぞれのファンが自分の思い描いた 「その後」と異なっていれば、そのファンにとっては違和感が生まれます。 思い入れのあるファンを多く持つシリーズであれば、それだけ後日談を作ることは難しいといえます。 実際、「80」でも「13話以降、矢的猛は教員を辞めたのか?」については、様々な解釈が可能でした。 今回の「思い出の先生」では、それに明確な回答が示されていますが、それはとても勇気の要ることだったと思います。 今回のエピソードでは「矢的猛が教員を辞めたこと」のほか、「80が教員となった経緯」や 「生徒たちのその後」が提示されています。 そしてそれらは極めて説得力のあるものでした。 そして、 これらの描写に不満を感じた80ファンはほとんどいなかったのではないでしょうか。 難しい課題に挑み、 それをクリアしたスタッフの勇気を称えると共に、「教師編」をこんなにも素晴らしい形で完結させてくれたことに 感謝したいと思います。 その説得力は、このエピソードが「80・教師編」の設定をしっかり踏まえて描かれていたことから生まれたと考えます。 今回のエピソードでは、「80・教師編」の設定や劇中での出来事が実に巧く語られていました。 それは旧作との地続き感を高めるとともに、旧作の「80」を見ていない視聴者にとっても、 このエピソードを分かりやすいものとすることに成功しています。 「矢的猛が、中学の教員とUGM隊員を兼務していたこと」「猛がUGM隊員であることは、 学校の皆には秘密であったこと」は、ウルトラファンにとっては常識かも知れませんが、 テレビの前の子どもたちや、一般の視聴者にとっては、これらがきちんと説明され、 「マイナスエネルギー」の定義がしっかり示されていたことは、このエピソードを理解してもらううえで、 とても大切なことだったと思います。 そのような、スタッフが「80」に向ける敬意と、それに基づく丁寧さがあったからこそ、 今回のエピソードは多くの人の心に響いたのだと感じています。 旧作の設定を大切にしているのは「メビウス」というシリーズの特徴ですが、 今回の様々な描写は、特に「80」ファンにとって嬉しいことだったはずです。 今回のエピソードには、旧作「80」の矢的猛の生徒たち、「落語」「スーパー」「博士」「ファッション」 「真一」「塚本」が登場しています。 塚本と真一については、後に記していますのでご一読ください。 さて、「80はちゃんと教員免許を持っているのだろうか?」というのも、古いファンが時々話題にすることでした。 これについては今回、80が「勉強を重ね、中学校の教師となった」と語っていることで 回答が示されたものと僕は理解しています。 おそらく80は、レオが地球を去った直後ぐらいから地球に滞在し、大学に通い教員免許を修得したのでしょう。 その行為は矢的猛のキャラクターを考えれば充分理解できるものですし、その経験は、 80が地球人を理解するために役に立ったはずです。 このセリフに前後して語られる、80がクラス会に出席することを拒んだ言葉の裏には、UGMを選び、 教師を辞めてしまったことへの負い目が感じられました。 そして「UGMを選び教師を捨てた」 ことへの無念さは80の気持ちであると同時に、製作者の気持ちでもあったのではないでしょうか。 そのことが27年の時を経てようやく決着を見たこと、「ウルトラ」を見て育った世代が、 旧作を損なうことなくこのような形で補完してみせたことには本当に感激させられます。 今回のエピソードは素晴らしい点が多いのですが、もう一つ唸らされたのは、ホーの出現理由でした。 「壊される校舎の悲しみ」ではなく、「矢的先生と生徒たちを会わせてやりたいため」 に出現したという理由付けの素晴らしさ。 涙をこぼしながらメビウスを殴打するその姿からは「お前じゃない、矢的先生を連れて来い!」 との叫びが聞こえるようです。 カットバックされる時間割や廊下の水道のイメージも印象的なカットですし、 ホーの消滅時の顔が穏やかな表情に見えるのも素晴らしいです。 物言わぬ着ぐるみにこれだけの演技をさせ、視聴者の想像力を喚起させる演出に敬意を表したいです。 過去のウルトラシリーズとのリンクポイント さて、今回の作品で旧作「ウルトラマン80」との関連が強いのは以下の部分です。 そして、桜ヶ丘中学の生徒たちは校舎のベランダから80に声援を送ります。 今回、猛の教え子たちが校舎から80の戦いを見守る様は、これを踏襲した描写のはずです。 80の地球での初陣を目撃した1年E組の生徒たちは、今回もあの時と同じ校舎から今回の戦いを見ていたのです。 なんだか感慨深いと思いませんか。 猛は、塚本と一緒に登校するため彼の家を訪ねるのですが、塚本には逃げられてしまい、 それが原因で猛は学校に遅刻してしまいます。 塚本が男子生徒に見せた逆立ちは、この通学途中に猛が塚本に見せたものでした。 その後、怪獣ギコギラーの襲撃から身を挺して塚本を守った猛に、塚本は心からの信頼を寄せます。 そして出現したウルトラマン80に、塚本は矢的先生の面影を見たのです。 塚本が矢的先生をウルトラマン80だと確信しているのは、そのような背景があるのです。 この生徒が今回のエピソードにも登場した真一です。 この第3話では、猛が自分の失恋体験を真一に聞かせます。 それは「好きだった子の欲しがっていたマンドリンを買うためにアルバイトに励んだが、その間に彼女は心変わりし、他の男性との交際を始めていた」というものでした。 そして猛は「それでも僕は彼女を恨んではいない。 僕は今でも彼女の幸せを祈っている」と語るのです。 前述のとおり、猛は教員免許を取得するために大学に通っていたと考えられます。 とすれば、猛が語ったこの体験は大学時代の出来事でしょうか?あまりにも人間らしい、主題歌に歌われた 「涙の味を知っている」ウルトラマン像がここでは提示されています。 ウルトラマン80の最終回「あっ!キリンも象も氷になった!! 」では、 矢的猛がUGM隊員としての地球を去る姿が描かれました。 そして「思い出の先生」は、ウルトラマン80最終回と対を成す「教師編・最終回」として、 最高の回答を見せてくれたと思います。 27年の時を経て実現した 「矢的先生と生徒たちの卒業式」を、僕は涙を流しながら見ていました。 何度も書いていることですが、「ウルトラマンメビウス」からは、 過去の作品に対するスタッフの敬意が強く感じられます。 メビウスを見ながら、 これまで何度も「ウルトラファンで良かった」と思いました。 そして今回、こんな素晴らしいエピソードを見せてくれたことに心から感謝しています。 あらすじと解説を書きながらも涙ぐんでしまいましたよ。 本当は、今回のエピソードには解説なんか不要だと思います。 実際、 どうまとめていいか分からないところを今回は無理やりまとめました。 少し荒い文章になっているここと思います。 どうかご容赦のほど。 いよいよ終盤に向かう「ウルトラマンメビウス」ですが、期待を裏切らないシリーズに仕上がることを確信しています。

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ウルトラマンメビウス 歌詞 / Project DMM with ウルトラ防衛隊

ウルトラマン メビウス

概要 [ ] に放映された特撮テレビ番組『』のノベライズ版。 朱川はテレビシリーズの脚本も担当しており、本作は彼の執筆した第32話「怪獣使いの遺産」、第39話「無敵のママ」、第40話「ひとりの楽園」の3本と映像化されなかった「破滅の日時計」を再構成したものである。 副題のアンデレスホリゾント(異なる地平線)が示すとおり、基本設定はテレビシリーズに準じているものの、として位置づけられている。 内容は、主人公ウルトラマンメビウスの人間態ヒビノ・ミライではなく、研修隊員ハルザキ・カナタの視点で描かれている。 あらすじ [ ] GUYS JAPAN本部に、4か月間の研修隊員としてハルザキ・カナタがやって来る。 カナタはかつて宇宙輸送艦を宇宙人に破壊されて父を喪い、母がそのショックでを患ってしまったことから宇宙人を酷く憎んでおり、地球人の味方であるウルトラマンに対しても、素直にその存在を認められずにいた。 これはカナタの成長を中心に描いた、もう1つの「ウルトラマンメビウス」の物語である。 登場人物 [ ] テレビシリーズからの登場人物についてはを参照 ハルザキ・カナタ 本作の実質的な主人公。 年齢18歳。 GUYS専科の研修隊員で、研修の最終過程としてCREW GUYS JAPANに配属されてきた。 性格は自信家で我が強く、皮肉屋でもあるために他のクルーと衝突することもあった。 一方、実戦経験不足の一面をのぞかせたり、身長が162センチメートルと低いことを気にしているなど年相応の一面もある。 家族構成は技術者だった父のハルザキ・リョウ(すでに故人)、母のハルザキ・ミクのほか、医師の伯母(ミクの姉)がいる。 大半の異星人に対しては憎悪にも近い感情を抱いており、排除すべきだと考えている。 それは父が乗艦していた宇宙輸送艦「ガーベラ」が異星人の攻撃によって沈められ、そのショックから母が精神を病んでを煩い、カナタのことも忘れてしまったという過去を持つためである。 また、地球を守っているウルトラマンについても他の宇宙人ほどではないが少なからず猜疑心を抱いており、やはりその存在を快くは思っていない。 作中でミライの正体を知ると他のクルーたちの手前、露骨に拒絶こそしなかったものの信用できず、当初は距離を置こうとしていた。 だが、次第にミライを通してウルトラマンをはじめとした宇宙人たちの心情を知ったうえ、よく似た境遇のとの交流も経たことにより、異星人への偏見が薄れ始めて認識を改めるようになる。 当初は正規訓練を受けずに入隊してきた他のGUYSクルーを「素人」と見下していたが、徐々に彼らの仕事ぶりを認めて仲間として心を開いていく。 プライベートではバイクを愛用しており、ピーキーな性能のガンブレイバーをなかば専用車両として駆る場面もあった。 オリジナルビデオ『』にも同名の人物が登場しているが、こちらのカナタはテレビシリーズ終了後に新たに配属されてきたクルーであり、プロデューサーのいわく別人である。 登場装備・メカニック [ ] テレビシリーズからの登場メカニックについてはを参照 ガンスピンドラー GUYS JAPAN第4の主力戦闘機。 機体全長の3分の1を占めるドリルが特徴で、特殊なタイプのガンスピーダーが搭載されている。 大気圏内での単独飛行もできるが、メテオールで地中潜行が可能となり、その構造上「機体そのものがメテオール」だとも言われる。 地中潜航機能にはの技術が応用されており、特殊な音波で岩石を分子レベルにまで破砕して地底を掘り進む。 また、ガンブースターの代わりにガンフェニックスと合体して「ガンフェニックススピンドラー」形態となることも可能だが、作中では同形態は登場しなかった。 ガンブレイバー ロードレーサータイプの。 かつてが制作した「ファルコ・ラスティコ」 をモデルにアライソが趣味で制作したものを、サコミズが気を利かせて装備試作品としたもの。 ファルコ・ラスティコ譲りのピーキーな性能から、勇敢な奴か馬鹿しか乗らないという意味を込めて「ブレイバー」の名が与えられた(命名者はマリナ)。 その性能ゆえにマリナも乗りたがらずカナタしか使用しないが、2人乗りが可能であることからミライが一緒に搭乗する場合もある。 カウル内にメモリーディスプレイのソケットと武装であるトライガーショットを内蔵しており、通常モードの「ロードファルコン・モード」のほか、ターボチャンバーを用いて30メートル級の連続ジャンプを行う「ハイパーホッパー・モード」、のホバーシステムを発展させた、高度5メートルまでの限定的な浮遊を短時間行える「ハイパーハミングバード・モード」、タイヤの周囲に電磁キャタピラーを展開し、いかなる悪路にも対応する「ハイパーセロー・モード」を取ることが可能である。 なお、これらの機能はいずれもメテオールではない。 宇宙輸送艦ガーベラ 国連宇宙開拓局・第11次火星開発船団に所属していた中型宇宙。 10人乗りの救命艇を乗員の定員分艦載している。 本編の6年前に物資補給と資材搬入のために火星の観測基地へ打ち上げられたが、出港から10日後に上で未知の円盤群の攻撃を受け、護衛艦2隻と共に撃沈された。 なお、この時にガーベラから発信されたは発信したオペレーター、ホリイ・サエコの名をとって「Saeko's Good-bye」と呼ばれ、被害者の遺族や一部関係者のみのトップシークレットとされている。 この事件は当初、世間のパニックを防ぐためにとの衝突事故として偽装されたが、や『』を執筆した元隊員のジャーナリスト、アラン・ビロッツの書籍『Saeko's Good-bye ガーベラは宇宙に散った』によってある程度の事実が一般にも伝わっている。 この「ガーベラ遭難事件」が、本作の物語のキーポイントとなる。 護衛艦サンダーグリッド・キンググリッド 双方ともにガーベラの護衛任務についていた小型宇宙。 円盤群によってガーベラと共に撃沈された。 ガーベラのものと同型の救命艇を艦載している。 この2隻とガーベラがブースター換装を行った宇宙ステーション「アクセプター77」の名称は、『』に登場するブレスレット型変身アイテム・アクセプターのパロディ。 スペースウィンガー GUYSスペーシーが使用する。 名称からガンウィンガーの宇宙戦闘機型と思われる。 宇宙空間におけるメテオールの運用データが乏しいため、ガンウィンガーやシーウィンガーとは異なり、スペースウィンガーMe型と呼ばれる一部の機体を除いてメテオールは装備されていない。 ハイヤータイプ GUYS研修隊員が専科での研修中に使用する。 で使用されていた戦闘攻撃機スカイハイヤーを再設計したもの。 マグマライザー かつてウルトラ警備隊が使用していた。 アライソが1両を整備していたほか、その技術がガンスピンドラーに応用された。 ラビットパンダ かつてが使用していた特殊車両。 アライソがレストアしていた車両が登場した。 ビームスキャン 怪獣や円盤などの構造を探査するための装備。 明確には語られてはいないが、テレビ本編でも使用されているものと思われる。 屈折率を精密に調整した探査レーザーを照射するもので、大まかではあるが対象物の内部構造や組成を分析できる。 ただし、対象物が高温の場合は正確な探査が行えないという欠点もある。 コントロールはフェニックスネストから行われる。 Project Blue 2'(プロジェクト・ブルー・ツーダッシュ) GUYSスペーシーの宇宙防衛システム。 『ウルトラセブン』に登場した「プロジェクト・ブルー」の発展型で、地球と月の間に電磁バリアを張り巡らすことによって地球を侵入者から防御するもの。 電磁バリア発生器へのエネルギー供給は、月の裏側にある発電衛星「エメラルドA9」によって行われている。 「ツーダッシュ」およびエメラルドA9の名称は、『』で用いられていた掛け声や名称のパロディとなっている。 登場怪獣 [ ] テレビシリーズからの登場怪獣についてはおよび個別項目を参照 魔杖 第1話「魔杖の警告」に登場。 全長:約100メートル• 最大直径:約10メートル 太陽系外から地球に飛来した謎の物体。 生物か非生物かすら定かではない。 全体的には、或いは魔法使いの杖に似た形状で、滑らかな円錐型の本体の後部から、羽の様な部位が3枚突き出しており、その羽に支えられるようにしてシャッター状の物に覆われた1つのが埋め込まれている。 特に積極的な攻撃手段は持っていないが、作中ではガンウィンガーやガンローダー、スペシウム弾頭弾などのコントロールを撹乱している。 付近から地球への軌道を取り、シルバーシャークGを搭載する防衛衛星V37やスペースウィンガーによるGUYSスペーシーの攻撃を一切寄せ付けずに大気圏に突入。 フェニックスネストを貫通して地球の中心核を直撃するコースを取り、GUYS JAPANのスペシウム弾頭弾攻撃すら回避した後、ウルトラマンメビウスと交戦する。 メビウスのメビュームシュートも通用しなかったが、フェニックスネストの上空200m地点にまで到達した所で、メビウスに抱き留められ、二つに切断された。 作中では宇宙のどこかにいる何者かが、人類がメテオールを持つ事に対して警告するために送ったと推測されていたが、実際の目的は不明である。 機械龍 ナーガ 第3話「無敵のママ」に登場。 詳細は「」を参照 ユーゼアル 第5話「幸福の王子」に登場。 全長:約150~200メートル 外宇宙から飛来した宇宙生命体。 1~2歳児程の知能を有している。 困っている人々を本能的に助ける善意の存在であり、宇宙空間で遭難した旅人を母星に送り届けたり、飢えた星の住人に食べ物を与える等の事を行っている。 そのため、様々な星で伝説として語られており、メビウスや、などがその存在を認知していた。 劇中では6年前に遭難した宇宙輸送艦「ガーベラ」の乗組員の生き残りと、死亡した乗組員たちのメッセージを送り届ける為に地球に飛来、「Saeko's Good-bye」を発信しながら大気圏に突入した後、GUYS JAPANの誘導によってフェニックスネスト前に着陸した。 なお、GUYSからはユーゼアルの名が判明する前に「ギガンティア」という仮レジストコードを与えられている。 であり、に長時間触れていると自己崩壊を引き起こしてしまう。 環境に応じて形態を変化させる事が可能で、大気圏外ではの様な形状だったが、大気圏突入と共に酸素から身を守るためのトゲの付いた外皮と、飛行するための翼を持つ宇宙怪獣然とした姿に変化した。 その他、着陸時に新たに足を形成しており、体内では「ガーベラ」の乗組員を生かすために酸素発生器官を構成している。 体内にコアが存在し、コアの中に半透明のやの様な姿をした本体がある。 シャプレー・ビースト アルビノ・ギラドラスを操っていたシャプレー星人の残党(女性)が、ユーゼアルのコアを奪い、ユーゼアルと融合した姿。 シャプレー星人を上半身、ユーゼアルを下半身にしたの様な姿をしている。 シャプレー星人と融合した事によって酸素による体の崩壊が進み、その事を分析によって認知していたCREW GUYSに見守られる中、自己崩壊した。 連載一覧 [ ]• 第1話「魔杖の警告」• 2007 SPRING(No. 27) 2007年3月15日発売• 第2話「ひとりの楽園」• 2007 SUMMER(No. 28) 2007年6月15日発売• 第3話「無敵のママ」(全2回)• 「前編」 2007 AUTUMN(No. 29)2007年9月15日発売• 「後編」 2008 WINTER(No. 30)2007年12月15日発売• 第4話「怪獣遣いの遺産」(全3回)• 「前編」 2008 SPRING(No. 31)2008年3月15日発売• 「中編」 2008 SUMMER(No. 32)2008年6月13日発売• 「後編」 2008 AUTUMN(No. 33)2008年9月15日発売• 第5話「幸福の王子」• 「前編」 2009 WINTER(No. 34)2008年12月15日発売• 「中編」 2009 SPRING(No. 35)2009年3月14日発売• 「後編」 2009 SUMMER(No. 36)2009年7月1日発売 既刊一覧 [ ]• 単行本 2009年12月発行(2009年12月16日発売 )、• 光文社文庫版 2013年12月20日発行(2013年12月5日発売 )、 脚注 [ ]• 93, Another Mebius World. 『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』〈〉、2013年12月20日、528頁。 実在するバイクで、のに出品された。 10年後のを意識して制作され、4サイクル500ccエンジンとそれを車体フレームの一部とした、ハンドルから油圧を介してステアリングを操作する前後スイングアームサスペンション、低騒音や整備性の向上を意図してを排したチェーンレス液圧駆動、を用いたパウダーブレーキシステム、シールドをカウル内に格納するホップアップスクリーン機能などの先駆的な装備を採用しており、ガンブレイバーにもそのまま受け継がれている。 しかし、これらの技術は作中の舞台となる年代、および2014年現在でも量産化はなされていない。 2014年1月28日閲覧。 光文社. 2014年1月28日閲覧。 参考文献 [ ]• 『ウルトラマンメビウス アーカイブ・ドキュメント』〈ファンタスティックコレクションNo.

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「ウルトラマン80」第51話としての「メビウス」批評

ウルトラマン メビウス

『 ウルトラマンメビウス』とは、からにかけて、で放映されていた想番組、及び作中に登場するの一人である。 概要 の作品としては、との繋がりを明確に示したしい作品。 のウルトラマンメビウスはに訓練を受け、にやってきたである。 『』から年に渡りが登場しなかったなでは防衛も上形骸化しており、同士のと防衛が共に協しながら成長していく姿を描いたである。 でと競演を果たして以降、との競演が増え、のからは概ね高い評価を得ており、でものある作品である。 つまるところ世代感の作品。 ストーリー に現れるをが倒し、人類を守っていた時代から年後。 上形骸化していた防衛「 GU」は、 突如現れたによって一名を除きしてしまった。 暴れまわるの前に、のが現れた。 彼の名はウルトラマンメビウス。 は難なくを倒すが、その様子を見ていた人はを非難した。 その後、人に姿を変えたは「・」と、新生GUに入隊する。 防衛とがを合わせて成長しつつ、のを守っていく。 ウルトラマンメビウス から命を受けてに降り立った若き。 のではとに師事し、や戦い方などにその特徴が現れている。 の姿の時は「・」と、左腕のブを使ってウルトラマンメビウスにする。 出身も含め、の中盤で正体がバレる(恐らく)一のである。 初めてで戦った際は周りのを顧みない戦いを行った せいで「!」と怒鳴られるが、新生GUのや多くの人、さらにはのも重なり心身ともに成長していく。 での活躍を経て、後はの入りを果たした。 はブを操作し、両腕をさせて線を放つ「メビューム」。 しく「線」という名前ではない。 歴代の例に漏れず感の強い性格だが、類稀なる気質を持つ。 を訪れた直後はの食べ物や習などを知らず、怪しまれる事も度々あった。 警備隊部のだった経歴を活かし、でを行った事もある。 戦闘スタイル メビウスブレイブ から受け取ったナイトブを左腕のブとさせることでする。 胸にV字状ののが浮かんだ姿をしており、・メビュームナイトを使用した撃戦が体。 は敵をの字に切り裂く「」や、中に字の輪を作りそれを敵めがけて打ち出す「メビュームナイト」等。 メビウスバーニングブレイブ であるGUの思いをに変えてする。 全身がを強調した姿に変わり、胸にはの徴であるが描かれている。 非常に高い身体を有し、炎を使った技が得意。 は巨大な火炎球で敵をさせる「メビューム」や、相手にしが炎ので焼き尽くし大を起こす「メビューム」等。 メビウスフェニックスブレイブ と、そしてGUである・ナ・・コノミ・テッペイがしてする。 胸のはそのままに、手な・・のが特徴的な姿。 は腕を十字に組んで発射する「メビュームナイュート」で、に組み直すことで威を上げることも出来る。 また、最も強な技が自らの身体をのように変化させ的に突撃する「メビューム 」。 メビウスインフィニティー と6がしてする。 をに・の装飾が出現する。 6の模様が組み合わさって非常に独特なとなっており、は従来ののように身体から浮き出ている。 は身体をで包み込むことで巨大な敵でも突き抜けることが出来る「クタック」。 関連動画 関連商品 関連コミュニティ 関連項目• 客演多数繋がり、こちらは中心• 団時朗• 高峰二.

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