レバノン 日本 国交。 日本が承認していない8カ国 一覧|日本と国交がない国

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「中東のパリ」と呼ばれるレバノンの首都ベイルート。 高級ショッピングモールや通りは現在、閑散としている(写真:ロイター/アフロ) カルロス・ゴーン元日産会長が、自らの「母国」に逃亡してから約2カ月。 ゴーンは、2022年ごろ引退した後、コンサルタントとして世界中の裕福な顧客を相手に商売する未来を思い描いていたが、そううまくいきそうもない。 それどころか、実際には四国の半分程度の大きさしかない国を出られないまま一生を終える可能性もある。 しかも、目下レバノンはまさに崖っぷち状態にある。 レバノンに住むエコノミストで弁護士のカリム・ダーハーに言わせると、「デフォルトまで秒読み状態」だ。 レバノンは3月9日までに返済期限を迎える債務12億ドルを抱えており、目下の焦点は求められている利息を無事に返済できるかどうか。 大手格付機関は債務不履行の可能性も鑑みて、相次いでレバノンの国債格付けを引き下げている。 一部ではロシアによる救済も取り沙汰されているが、レバノンの有力シンクタンクの1つクルナ・イラダは、レバノンの財政はもはや壊滅的で一刻も早く債務不履行を経て、一大リストラを敢行しなければいけない状況にある、と訴えている。 「多くのエコノミストは口をそろえて、レバノンの現在の状況は過去に債務不履行に陥ったアルゼンチンやギリシャ、アイスランドなどと比べてもはるかにひどいと言っている」と、レバノンの有力シンクタンク、クルナ・イラダのポリシーディレクター、シビル・リスク氏は話す。 「この国は今すぐにも債務不履行に陥るかもしれないうえ、ベネズエラのように貨幣価値が急落してハイパーインフレに襲われ、失業者があふれ、預金封鎖に至るかもしれない」。 「いずれにせよレバノンは、年内に債務の金利40億ドルを支払わなければならないのに、ドル建ての外貨準備高は100億ドルしかない。 この外貨準備はレバノンの生命線だ。 レバノンは製造業も輸出も盛んでない一方、輸入額は大きい。 ドルが底をつけば、即座に食料や衣料品が不足することになる」(リスク氏) かつては「中東のパリ」と呼ばれたが… 「中東のパリ」と呼ばれるレバノンはかつて活気にあふれていた。 が、いまでは人々が夜な夜な集まったクラブやレストランには誰もいない。 昼間にもかかわらず、通りにも人はまばらだ。 国立競技場を当初デザインしたザハ・ハディット氏がデザインした高級ショッピングモールにいたっては恐ろしいほどガラガラである。 長年の失策と縁故主義による癒着もあり、公的債務額はGDPの152%に上るなど、レバノン経済は厳しい状況にある。 カーネギー研究所の最近の調査によると、レバノンの人口の40%以上が間もなく貧困ラインを下回り、多くの人が中流階級から転落する可能性があるという。 ダーハーによると、「法学生の40%が今年授業料を支払うことができない状態」だ。

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レバノン大統領、日本大使に「全面協力を約束」…ゴーン被告身柄引き渡しで : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

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オーナーシップの向上• 電力や水道、通信などのインフラ整備• 貧困の削減• 地球規模問題に関する対応• 人材育成の発展 レバノンに対し日本国政府は約130億円もの支援しておりますが、 低金利、かつ長期にわたる返済期間であるため、レバノンは上記の発展が見込めることになります。 すなわち 日本に対してレバノンは強く言えない関係となりますね。 日本からレバノンに対する無償資金協力・技術資金協力 有償資金協力と同様、開発途上国の支援をするため、お金を支援します。 しかし、 無償資金協力・技術資金協力はお金を貸し付けるのではなく贈与する協力になりますので、レバノンの返済は必要ありません。 無償資金協力の対象国は、特に貧しい国が中心となり、 レバノンに対し日本国政府は約69億円もの贈与をしております。 また、 技術資金協力に関しては約17億円の贈与をしているようです。 これにより、 日本はレバノンの教育や、水、農業などの生活基盤を支援していることになります。 また、 日本の技術に関しても伝えることで有益な情報をレバノンは手に入れることができます。 【レバノンと日本の関係】対日貿易 レバノンと日本間の貿易につきまして外務省の財務省貿易統計によると、以下のような関係性になります。 スポンサーリンク レバノンと日本の関係はどうなる?【ゴーン被告逃亡】まとめ ゴーン被告の逃亡により、 レバノンと日本の関係はどうなるのかについて、外務省やBBCの内容をまとめました。 日本国政府は 発展途上国であるレバノンへの援助や貿易で支援活動をしております。 ゴーン被告の身柄引き渡しが拒否された場合は、何らかの制裁が加わる可能性があります。 しかし、 アウン大統領は日本との関係を重視しており、 ゴーン被告の身柄引き渡し要求には協力的な姿勢を見せていることから、レバノンと日本の関係が悪化するということはなさそうです。 なお、逃亡したゴーン被告の保釈金15億円は返還されるのでしょうか。 弁護士のデータをまとめてみました。 保釈金15億円ってとんでもないですね! また、ゴーン被告の会見にも注目が集まり、何を語られたのかまとめました。

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レバノン基礎データ|外務省

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皆さんは中東でスキーができる国があることをご存じでしょうか。 レバノンの南北に延びるレバノン山脈にはいくつかのスキー場があり、1月下旬から3月頃までスキーを楽しむことができるのです。 私はレバノンに赴任して1年が経過しましたが、赴任前にレバノン人から「レバノンでは1日の間にスキーをして海に行って泳ぐことができる時期がある。 」という話を聞きました。 これにはさすが懐疑的になりましたが、若干海は冷たいですが、4月初旬の快晴の日、まだゲレンデに雪があり車で30分ぐらいのドライブで地中海沿いのリゾート・ホテルの海水浴場で泳ぐことができることを確認できました。 私の前任地は、サウジアラビアのジッダでしたが、外務省入省以来勤務したアラビア語圏の国はおしなべてイスラム教の色濃い国々でした。 知らず知らずのうちにイスラム教を一つの柱に据えて、その国の有り様を見る癖がついていますが、レバノンは中東アラブ諸国の中でもめずらしい多民族・多宗教国家であり、赴任当初は若干戸惑うこともありました。 ひとつは、様々なレセプション、夕食会などでアルコールが出ることです(アラブ諸国のレセプションでは出ません。 また、スーパーでは普通にワイン、ウイスキー等が販売されていますし、日本のウイスキーも輸入されており、結構人気があります。 もう一つ、これは良い戸惑いですが、多民族国家の多様性が文化面で開花しており音楽、芸術が盛んなことです。 他のアラブ諸国と比べると抜きんでているのではないでしょうか。 食文化も充実しており、アラブ料理の中でもレバノン料理は最高位にあると思います。 ここでレバノンに関する基礎データを押さえておきたいと思います。 面積は約1万平方キロで岐阜県の大きさとほぼ同じです。 人口は約450万人でこれに加えシリア難民が150万人、パレスチナ難民が約30万人が居住しています。 宗教はイスラム教(シーア派、スンニ派、ドルーズ派)、キリスト教(マロン派、ギリシャ正教、ギリシャ・カトリック、ローマ・カトリック、アルメニア正教)等18宗派あると言われています。 政体は共和制で一院制の議会(128名)を擁しています。 大統領はマロン派のアウン大統領、首相はスンニ派のハリーリ首相。 国会議長はシーア派のベッリ議長です。 今年5月には9年ぶりに議会の総選挙が実施される予定です。 現在の内政・治安状況 今年の1月にアラブ首長国連邦ドバイの日本人商工会でレバノンについて話をさせていただきました。 現在ドバイは中東地域の経済のハブとして日本企業の多くが中東地域の拠点として進出してきているのですが、講演会には74名に及ぶ日本人企業関係者の出席をいただきました。 昨年11月にレバノンのハリーリ首相がサウジアラビアの首都リヤドで辞任表明をする異常事態があったせいか、また、内戦以降の治安の混乱、テロ事件等でレバノンは治安が悪いという印象が強く、これもレバノンが今どうなっているのかとの興味に繋がったのではないかと考えています。 一言で、内政・治安状況について申し上げれば、格段に内政の安定度は増しており、治安状況は大幅に改善しているといえます(危険情報も昨年12月28日に一部一段階レベルダウンしました。 まず、内政ですが冒頭で言いましたレバノンの特色である多民族・多宗派を基本とした、宗派主義が機能して、2年以上空席であった大統領が漸く就任し(16年10月)、ハリーリ内閣が誕生(16年12月)しました。 昨年12年ぶりに政府予算が編制され、長年の懸案であった選挙法も成立し今年5月に総選挙が実施される運びになりました。 何故これらの事項が実施できるようになったかというと、基本的には内閣は宗派主義に基づき組閣されたいわば挙国一致内閣だからだと思います。 基本的な政策綱領は、周辺国の紛争に巻き込まれないようにするための「分離主義政策」、シリア危機で流入したシリア難民(約150万人)によって打撃を受けているレバノン経済の復興、国内治安の安定を最優先事項とすること等があげられます。 前述したハリーリ首相のリヤドにおける辞任表明に関しても、ハリーリ首相はフランス等の国々の支援を得て無事レバノンに戻り、閣内での分離主義政策、つまり「紛争当事国とは距離を置きレバノンの独立を守る」(disassociation policy)を再確認したことを受け、辞任表明の撤回をしました。 治安状況に関しては、欧米諸国等からの支援を受けて、ここ数年国内の治安向上に努力してきたことにより、テロ事件の発生は大きく減少しており(ここ2年テロ事件は起きていません)、ISIL に陣取られていた北東部のシリア国境地帯もレバノン国軍の作戦により領土の奪還をしました(17年8月)。 こうした治安状況の改善に伴い、外務省危険情報の1段階レベルダウンも実現できました。 日本企業関係者の中には、レバノン滞在期間を72時間以内に限るところもありましたが、危険情報の改訂により同制限も解除されたようです。 在レバノン日本国大使館で働く館員家族は赤ん坊を含めた子供も多いのですが、皆安全に生活していることをご承知おきいただきたいと思います。 レバノンの文化と歴史 皆さんは、レバノンが生んだ世界的詩人ハリール・ジブラーン(Khalil Gibran をご存じでしょうか。 私は詩人ハリール・ジブラーンのことを全く知らず、情けない思いをしましたが、ジブラーンの詩を少し調べただけで、いかに偉大な詩人であったかを知ることとなりました。 ジブラーンの詩は約50カ国語に翻訳され世界的に評価されており、レバノンでも最も敬愛される詩人・画家でもあります。 私が感動したのは、ジブラーンの詩集「預言者」(神谷美恵子・訳 角川文庫) の「子どもについて」です。 子供についてはいろいろな哲学者が述べていますが、私の好きな言葉は「未来からの使者」とういう言葉なのですが、まさにジブラーンの詩はこのことを詠んでいるのだと感じています。 ジブラーンの生まれ故郷の北レバノン県のブシャーレの町には、ジブラーンの作品・著作権、遺産を管理する団体がジブラーン博物館を運営しています。 幸いにも、在レバノン日本国大使館は、現在この博物館の改修工事及び来館者のための音声ガイド機器の供与を草の根文化無償資金協力で行っています。 改修工事もまもなく終わることになっていますが、完成時には、オープニングセレモニーを行うことになっており、出席を楽しみにしているところです。 レバノンの文化・歴史を語る際に忘れてはいけないのが、5つの世界遺産が登録されていることです。 「アンジャル」、「バールベック」、「ビブロス」、「ティール」、「カディーシャ渓谷と神の杉の森」です。 多くはローマ帝国時代の遺跡です。 地方を旅行するとわかりますが、至る所にローマ時代の遺跡があるのには驚かされます。 上記の世界遺産はその中でも規模と保存状態のいいところが選ばれたのだと思います。 また、有史以前の話になりますが、ビブロス付近には約1億年前の魚類の化石がでる標高5~6百メートルの山があり、その化石はレバノンや欧米の博物館に陳列されています。 ビブロスには、この化石を販売する店があり、私もいくつかコレクションを持っています。 また、食文化についてですが、レバノン料理は、本当に洗練されていておいしい料理ですが、レバノン全土には、約200軒を超える日本食レストランがあり、ベイルートにはそのうち123軒があると言われています。 日本食、中でも寿司の人気は相当なものです。 スーパーでも寿司の折り詰めが売られているほどです。 ただ、大半のレストランで出されているのはカリフォルニアロールをはじめとした巻物が主流で、握りはサーモンが主体となっています。 赴任当初は、本物の「鮨」を広めたいという大きな野望を持っていたのですが、中東全般にいえることですが、一般庶民が好む寿司は巻物が主体となっており、店の数も多く、本来の寿司を紹介して広めることは至難の業であることが分かりました。 寿司が広まったきっかけとなったのは、米国のスシ・パーラーがモデルとなっているとみられ、寿司職人も大半がフィリピン人、タイ人、レバノン人となっており、日本人の料理人は1名のみです。 そうは言っても、世界無形文化遺産の「和食」の普及にもつながり、また、生ものを扱う寿司の評判を落としてはいけないと考え、在レバノン日本大使館はレバノンのレストラン協会・保健省と組んで3月22日に寿司職人のための衛生セミナーを開催することにしました。 また、同セミナーに合わせて同協会や日本関連企業の協力で300人の和食ディナー・パーティーを開催することになりました。 日本食の普及に多少なりとも貢献できれば良いと考えています。

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