セージ 効能。 セージの種類ごとの効能と利用法、セージティーや料理、観賞用におすすめの種類とは?

セージ葉エキスの効果って?セージエキスは美容効果あるの?

セージ 効能

セージの種類ごとの効能・利用方法 セージは種類が多く、薬用や料理に用いられるものや観賞用など目的に応じた品種があります。 同じセージの仲間でもコモンセージは殺菌作用が強く、ハーブとしてお茶や料理に用いられますが、クラリーセージのように精油をアロマセラピーとして利用するものもあります。 クラリーセージは月経不順やPMS、更年期障害などによいとされ、甘い香りで女性にとって助けになる精油ですが、妊娠中には控えた方がよい精油です。 それぞれのセージの特徴や違いなどを紹介します。 和名はヤクヨウサルビア。 その名の通りヨーロッパでは古くから抗菌作用や消化促進、収れん作用がある薬草として知られ長寿のハーブとして親しまれてきました。 お茶や料理に使われるのはこのコモンセージです。 かなりスパイシーな香りで、肉の香りづけの他に、防腐効果や脂肪分解、消化促進の効果があります。 「ソーセージ」のセージはこのセージのことでソーセージを作るときに防腐と香りづけのために使われていたことに由来する、とも言われています。 特に豚肉との相性がよく、羊の腸が手に入らなくても豚肉の挽肉に塩、おろしにんにく少々、黒胡椒と一緒にセージを細かく刻んだものを合わせ、よくこねて棒状にまとめたものをフライパンで焼き上げると、とても美味しい皮なしのソーセージになります。 肉の臭みを消してくれて、セージの爽やかな風味が食欲をそそります。 いずれもコモンセージと同じように利用できますが、パープルセージはセージビネガーを作るとコモンセージにはない色味が出るのでおすすめです。 セージに限らず斑入りの種類は模様の出方が不安定な場合があり、季節や環境で斑が消えてしまうこともありますが、トリカラーセージやゴールデンセージは見た目が美しいので植栽としてもよく利用されます。 他のセージよりも葉が大きく草丈も高くなります。 アロマセラピーでは月経不順やPMS、更年期障害、抑うつ気分を楽にして気分を高揚させてくれる女性のための精油として知られています。 ただしクラリーセージは子宮の収縮作用があるので妊娠中や月経中の利用は控えてください。 葉は食用になり、スープの具にしたりします。 丈夫でよく育ち明るい紫色の花がたくさん咲いて綺麗なことから観賞用の花として庭先に植えられているのをよく見かけます。 アメジストセージも葉からよい香りがします。 セージは多年草、もしくは常緑の低木なので一度植えれば大きく育ちます。 こちらのセージもアメジストセージと同じくよく庭先に植えられています。 リンドウの花のような深いブルーの色が遠目に見ても目を引きます。 赤い花が主力品種ですが他に白い花や紫、黒い花のサルビアもあります。 観賞用のサルビアの歴史は古く、街中の花壇の植え込みなどにもサルビアがよく植わっています。 アメジストセージやメドーセージと比べると華奢な姿で草丈も低く葉が他のセージに比べて小さいです。 葉を手で軽く揉むと、さくらんぼのような甘い香りがします。 フルーツの香りがするセージをフルーツセージと呼ぶこともあり、他にパイナップルやオレンジの香りのするセージもあります。 チェリーセージとはまた違った甘いパイナップルの香りがするセージです。 チェリーセージより葉が大きくトロピカルないい香りがします。 コモンセージとの違いは、ホワイトセージは食用には使うことがなく、乾燥した葉を燃やすことで浄化・お清めをするために使われます。 独特の香りがあり、名前の通り葉の表面が白い産毛で覆われており、乾燥するとその白さが際立ちます。 浄化のためには少しあれば十分ですので、もしたくさん取れた時にはドライにして保存したりお風呂に入れて使うのがおすすめです。 日本の気候で育てるのは温度も湿気も高くて少し難しいですが、それでも育てることは可能です。 セージの中でも貴重な種類として珍重されることが多いです。 以下はコモンセージの利用法になります。 乾燥したセージでも生のセージの葉でも、セージティーを楽しむことができます。 セージは香りが強いので、お茶に使う量は少し控え目にします。 冒頭で紹介した抗菌作用の他にも、脂肪分解、消化促進、血流を良くするなどの効果があり、セージティーでうがいをすると口の中を清浄にして、感染症の予防や口内炎や喉の炎症の予防に繋がります。 特に豚肉と相性がいいので、肉を焼くときにセージの葉で香りづけしたり、挽肉に細かく刻んだセージを混ぜ込んで料理するととても美味しいです。 コモンセージの説明のところにも書きましたが、豚肉の挽肉に塩、おろしにんにく少々、黒胡椒と一緒にセージを細かく刻んだものを合わせ、よくこねて棒状にまとめたものをフライパンで焼き上げるととても香ばしくて美味しいです。 防腐抗菌作用があるハーブとしてローズマリーも挙げられますが、豚肉にはセージ、鶏肉にはローズマリーという組み合わせが個人的には気に入っています。 コモンセージの変わり葉種のパープルセージの葉色がよく出ている時期を選んでその葉をビネガーに使うと色も楽しむことができます。 6月ごろ、蒸し暑くなる前に風通しがよくなるようセージの枝を剪定しますが、たくさんセージの枝を切った場合は乾燥してドライセージとして利用する他、不織布の袋に入れてお風呂に浮かべるのもおすすめです。 セージには抗菌作用の他にも収れん作用がありますので、入浴剤として利用すると肌を清潔に保つだけでなく、引き締めてくれる効果もあります。 セージの種類の多様性を楽しむ 子供の頃、よくサルビアの花の蜜を吸って遊んでいました。 花の額からすっと伸びた細長い花びらを抜き取ってその根元の部分を吸うととても甘くて次から次へと花の蜜を吸ったものです。 セージは香りもよくミツバチも集まるので、セージの花の蜂蜜もヨーロッパでは好まれています。 コモンセージは薬草やハーブとして用いられ、観賞用の花や香りを楽しむセージ、お清めの儀式に使われるホワイトセージなど、種類ごとに様々な用途で親しまれています。 セージは香りもとてもよいのでご自分のお気に入りの種類のセージを見つけて鉢植えで育ててみてはいかがでしょうか。 セージはの育て方は別記事で紹介しています。 日本の夏の暑さと湿気が苦手なことや、木質化すると成長が鈍くなるので株を更新する方法などのポイントをまとめています。 これらのポイントさえ抑えればセージの鉢植え栽培は簡単です。

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セージティーの効能・副作用(アルツハイマー、関節炎などに効果的)

セージ 効能

セージ(薬用サルビア) セージ(薬用サルビア) 英 sage シソ科 セージ(薬用サルビア)はヨーロッパ南部原産、地中海沿岸地方の多年草で、 葉の抽出物が経口で記憶カの改善、コミッションE(ドイツのハーブ承認委員会)では外用で鼻粘膜の炎症に対して使用が承認されているハーブです。 高さ30-90cm(平均70cmほどの高さ)の小さな灌木で、7-8月に葉を採集し、陰干しにします。 花期は5-6月、青紫色の唇形花が円錐形の総状花序に10-12個つきます。 セージ(薬用サルビア)はサプリメントとして用いられることもあります。 肉料理の際の香辛料として使われることも多いです。 精油はアロマテラピーにも利用されます。 セージには毒性のあるツヨンが含まれています。 調理しないものを長期にわたり摂取すべきでありません。 セージ(薬用サルビア)は2. 緩やかな抗酸化作用をもつ3種類のフェノール配糖体も同定されました。 セージ(薬用サルビア)の効果効能 セージ(薬用サルビア)の効果効能として報告されているもの一覧を紹介します。 「膨満、鼓腸、消化不良、食欲不振、下痢、胃炎、唾液減少、喉頭炎、咽頭炎、認識能、記憶カ、うつ、めまい、脳虚血、月経困難症、乳汁漏出、生理痛、不妊症、肝機能不全、虫刺され、鼻粘膜の炎症、喘息、口唇へルペス、口内炎、歯肉炎、舌炎、多汗症」 セージ(薬用サルビア)は経口で、膨満、鼓腸、消化不良、食欲不振、下痢、胃炎、唾液分泌減少に対して効果がある、消化不良、ガスに経口摂取する、下痢、胃炎に対してお茶や浸剤の形で効果がある等の報告があります。 セージ(薬用サルビア)は外用で喉頭炎、咽頭炎に対して効果があるとの報告があります。 スパニッシュセージ(Salvia 単独で青年の記憶カを用量依存的に増強させたという報告があります。 しかし、この効果については、更なる科学的根拠の蓄積が必要だという声もあります。 アルツハイマー患者の認識能の改善に対するセージ(薬用サルビア)の有効性、効果を示唆する報告があります。 セージ(薬用サルビア)は動物実験で抗コリンエステラーゼ活性が確認されています。 セージ(薬用サルビア)は経口で、抑うつ、脳虚血、記憶カ、認識能の向上に対して効果がある、不安、憂うつに対して効果がある、震え、うつ状態、めまい等の神経質な状態に対してお茶または浸剤で効果がある等の報告があります。 セージ(薬用サルビア)は経口で、月経困難症、乳汁漏出に用いられる、生理痛に効果がある等の報告があります。 不妊症に経口で効果があるとの報告があります。 肝機能不全に対してセージ(薬用サルビア)を経口で効果があるの報告があります。 セージ(薬用サルビア)は虫刺されに外用で効果がある、虫刺されにお茶または浸剤の形で使用される等の報告があります。 収れん効果があります。 セージ(薬用サルビア)は外用で鼻粘膜の炎症に対して効果があるとの報告があります。 コミッションEでは鼻粘膜の炎症に対して外用での使用が承認されています。 セージ(薬用サルビア)は吸入で喘息に対して効果があるとの報告があります。 口唇へルぺスに対して外用でセージ(薬用サルビア)の有効性、効果を示唆する報告があります。 抗菌、抗カビ、抗ウイルス効果があります。 セージ(薬用サルビア)は外用で、口内炎、歯肉炎、舌炎に対して効果があるとの報告があります。 治療指針として口内炎、歯肉炎、咽頭炎などの口腔及び喉の炎症があげられています。 コミッションEでは喉の粘膜の炎症に対する外用での使用が承認されています。 セージ(薬用サルビア)は経口で、多汗に対して効果があるとの報告があります。 2治療指針として多汗症があげられています。 新鮮な葉の水性抽出物には抗多汗効果が認められます。 コミツションE(ドイツのハーブ承認委員会)では多汗に対する経口摂取が承認されています。 ピロカルピンで誘導した多量の発汗が抑えられたとのことです。 セージ(薬用サルビア)のオイルには、グラム陽性およびグラム陰性細菌、真菌および酵母に対する抗菌作用があり、また水疱性口内炎ウイルスに対する抗ウイルス作用もあります。 セージ(薬用サルビア)はロ腔内粘膜の炎症、咽頭炎、消化不良、ほてり、寝汗、発汗過多、多汗症、乳汁分泌の停止、低血圧、月経誘発などに効果が期待されます。 セージ(薬用サルビア)の副作用・毒性 セージ(薬用サルビア)の副作用・毒性などの危険性は以下の通りです。 米国ハーブ製品協会の分類では、「葉は妊娠中に使用しないこと」、「長期の使用は不可、定められた用量を超えないこと」に分類されています。 短期間ならば治療目的の摂取は副作用は少なくおそらく安全、4ヶ月まで安全に摂取できたという報告があります。 経口摂取の副作用として、吐き気、嘔吐、腹痛、めまい、興奮、喘鳴等が報告されています。 また、高血圧患者の血圧を上昇させる可能性があります。 高血圧患者の血圧を上昇させる可能性があるので、セージを摂取する場合は血圧をモニタリングすることとされています。 副作用および過剰摂取による毒性は多くは報告されていないとの報告があり、通常食品として適切に摂取すれば安全であると考えられます。 外用でもおそらく安全と考えられます。 ツヨン(ツヨーン)を含む種類があるので、過剰摂取で毒性が現れるおそれがあるとの報告があり、高用量を長期間摂取す過剰摂取るのは安全ではないと考えられます。 ツヨンは月経促進、堕胎効果があるとの報告があり、妊娠中の摂取は避けたほうがよいと考えられます。 ツヨンには神経毒性があり、瘦攣を起こすことがあります。 アルコール抽出物や精油を長期摂取すると、てんかん様の痙攣が起きることがあります。 セージは母乳の分泌を減少させると考えられているとの報告ががあり、授乳中の摂取は避けたほうがよいと考えられます。 妊娠中は精油、アルコール抽出物を摂取しないこと、精油に毒性成分を含むことがあるので、妊娠中、授乳中の葉の摂取は避けたほうがよいと考えられます。 理論的には血糖低下効果のあるハーブやサプリメント、医薬品との併用で、それらの効果を増強する可能性、セージを鎮静効果のあるハーブやサプリメント、医薬品と併用すると、それらの効果や副効果を増強する可能性、抗痙攣薬と併用すると、その効果を阻害する可能性が考えられ、てんかん患者には使用してはならないとの報告もあります。 研究・エビデンス.

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セージの育て方

セージ 効能

シネオール• フラボノイド• タンニン• カルノシン酸• ルテオリン• リナロール• ビタミンB6• 鉄 など、さまざまな成分が含まれています。 セージエキスの効能効果 セージエキスには、驚くほど多くの作用があります。 主に美容に良いとされる働きについて見ていきましょう。 収れん作用 タンニンをはじめとするセージの成分には、強い収れん作用があります。 収れんと言うと、毛穴を引き締めるイメージがあると思いますが、実際はたんぱく質を変性させて、血管を縮めています。 それに加えて、タンニンは汗や 皮脂の分泌も抑えることができます。 ですからキメの細かい、きれいな肌に近づけるのです。 セージエキスは単独ではなく、収れん作用のある他の成分、たとえば・・・• ビタミンA• ビタミンC誘導体• クエン酸• ローズマリー• オウバクエキス やなどと合わせてスキンケア製品に配合されている場合が多いです。 また女性用だけでなく、男性用のアフターシェーブローションなどにも使われています。 抗菌作用 セージエキスの成分であるツヨン、サポニンには強い抗菌作用があることも特徴です。 のどの腫れや口内炎の予防に有効ですので、 口腔ケア用品にもセージエキスは多く配合されています。 また、ワキガで悩んでいる人にもおすすめです。 ワキガのにおいの元となる物質はアポクリン腺から分泌されますが、セージエキスはこの分泌を抑制する働きがあることが研究でわかっています。 抗菌作用、発汗抑制作用も加わって、ワキを清潔に保つことができるのです。 また、においやフケが気になる頭皮にも有効です。 スカルプシャンプーなどにもセージエキスはよく配合されています。 血行促進作用 セージに含まれるシネオールという成分には 血の巡りを良くする働きがあります。 とにかく血液の流れを良くし、リンパに老廃物がたまらないようにすることは美容の基本ですよね。 セージエキスは末端冷え性の改善や、しつこい セルライトの除去にも役立ちます。 頭皮にも同じことが言えます。 セージ配合のトリートメントは頭皮の血行を良くし、ツヤのある髪を育てます。 また 白髪予防にもなりますので、年齢を重ねた女性にぴったりです。 ホルモンバランスを整える作用 セージエキスには女性ホルモンであるエストロゲンに似た作用があります。 更年期障害や月経前症候群(PMS に効果があると言われています。 更年期障害は人によって症状がさまざまですが、急に汗が吹き出る(ホットフラッシュ)といった経験は、比較的多くの人に見られます。 収れん作用も併せ持つセージは、このホットフラッシュに非常に有効なのです。 また、更年期障害の症状によくある憂鬱な気分や、イライラをセージの香りで和らげることもできます。 ほかにもセージには• 抗酸化作用のあるフラボノイド• 抗アレルギー作用のあるルテオリン• 鎮痛作用のあるリナロール• アンチエイジング作用を持つカルノシン酸 などが含まれています。 外から内から女性を輝かせてくれる成分なのです。 また、セージの香りには神経の不安を取り除き、五感を研ぎ澄ます作用もあります。 疲れきった1日の終わりに、ハーブティーをいれるのも億劫という人は、セージエキスを染み込ませたティッシュなどを枕元に置いてみましょう。 リセットがいつもよりスムーズにできるかもしれませんよ。 セージエキスに副作用はある? 古くから薬草として使われてきたセージですが、セージオイルやハーブティは比較的作用が強く、少量で効果が発揮されます。 使用量を守れば安全と言われていますが、量を誤ると、嘔吐や下痢、錯乱などを起こす可能性があります。 また、 てんかんを患っている人は使用できません。 同じように、セージエキスも皮膚には刺激が強いと言われています。 特に敏感肌を自覚している人は少量から試してください。 また、妊娠中や授乳中もセージエキスの使用は控えたほうが安全でしょう。 たくさんの美容効果が期待できるセージエキス。 ハーブの香りは好き嫌いが分かれるところですが、気に入れば、ぜひ毎日の生活にセージを取り入れてみてはいかがでしょうか。 というオールインワンゲルもお勧めです。

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