離乳食 完了期 進め方。 離乳食の進め方完全ガイド!月齢・食材別の量や種類は?【初期からの一覧表】

離乳食完了期のとうもろこしの進め方は?アレンジレシピや食べやすくする工夫など|子育て情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

離乳食 完了期 進め方

この記事の目次• 離乳食とは? 離乳食とは赤ちゃんが母乳やミルクでの栄養から、幼児期の食事へ移行するための食事のことです。 生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳やミルクを飲んで栄養を摂取しています。 でも、いつまでも母乳やミルクを飲んでいられるわけではありません。 成長するに伴って、母乳やミルクでは栄養が足りなくなってくるからです。 でも、赤ちゃんはまだ歯が生えそろっているわけではありませんし、いきなり大人と同じような固形物を食べられるわけではありません。 そこで、赤ちゃんは少しずつ固さや形のある食べ物に慣れていく必要があります。 そのための食事が離乳食です。 赤ちゃんは離乳食を進めていくことで、母乳やミルクから子どもの食事に少しずつ慣れていき、固形物を噛んだり、食べ物を飲み込んだりすることができるようになるのです。 ・首がしっかりと座っている ・支えてあげると座っていられる ・大人が食べているものに興味を示す ・口にスプーンを当てても舌で押し出すことが少なくなる この4つのポイントで、離乳食を始められるかを確認するようにしましょう。 首が座り、食べるための姿勢を保つことができるかどうかは、とても大切なポイントです。 また、大人が食事をしているのを見て、自分を食べようとする、口を開けるなど、食べ物や食べることに興味を持っているかどうかも、きちんと見極めましょう。 そして、口にスプーンを入れても、舌で押し出さないようになるということは、赤ちゃんに備わっている哺乳反射が弱くなってきて、赤ちゃん側の離乳食開始の準備が整ってきたという目安になります。 パパ&ママはこの4つを観察して、離乳食を始める時期を見極めるようにしましょう。 離乳食の進め方のポイント 離乳食を進める時には、次のことに注意して離乳食を進めるようにしてください。 ・その子にあったペースで行う ・子供の体調を考慮する ・素材の味を生かす ・彩りよく楽しいメニュー作る 離乳食は、基本的にパパ&ママの思うとおりに進むわけではありません。 一生懸命作ったのに、全然食べてくれなかったり、食べることよりも遊びに夢中で、お皿をひっくり返してしまったり。 昨日は食べたのに、今日は全然食べてくれない。 食べた途端に戻してしまう。 離乳食の時期はこんなことの繰り返しなのです。 そうすると、パパ&ママは「せっかく作ったのに!」とか「なんで食べてくれないの?」とイライラしてしまうことも多いと思います。 でも、そんな態度を見せてしまうと、赤ちゃんにもそれが伝わって、「食事=楽しくない、つらいこと」という印象を持たせてしまうのです。 だから、「赤ちゃんだから仕方ないよね」と思いながら、親も一緒に離乳食が進むのを楽しんで、食事の楽しさを伝えるようにしましょう。 そして、できるだけ塩分は控えめにして、素材の味を楽しめるようにしてください。 赤ちゃんの頃から濃い味のものに慣れてしまうと、将来は生活習慣病一直線です。 また、いろいろな食材を使って、カラフルで見た目にも楽しいメニューを考えるようにしてくださいね! 初期の離乳食の進め方(5~6か月=ゴックン期) 離乳食を始める時期は、生後5~6か月が目安になります。 初めて、母乳やミルク以外の食べ物を口に入れる離乳食の初期には、どんなことに注意して、どのくらいの量を食べさせれば良いのでしょうか? 食事回数 離乳食の初期は、1日1回1さじから始めましょう。 1日1回から始めて、慣れてきたら1日2回に移行しましょう。 この時は、「食べることに慣れる」ことが一番大切ですので、量をたくさん食べさせる必要はありません。 離乳食の固さ 形状は固形のものではなく、すべてすりつぶした液状やドロドロのものにしてください。 ミキサーやブレンダーなどを使って、離乳食を作ると、簡単に作れると思います。 1回量の目安や進め方のポイント 離乳食の初期は、スプーン1さじから始めましょう。 初期は量にこだわる必要はありません。 食べることに慣れることが一番大切です。 まずはつぶしがゆから始めましょう。 つぶしがゆに慣れてきたら、すりつぶした野菜(ニンジンや大根、ほうれん草など)や豆腐、白身魚などを少しずつ上げるようにしてください。 離乳食の初期は、母乳やミルクを制限する必要はありません。 欲しがるだけ、母乳やミルクを飲ませるようにしてください。 中期の離乳食の進め方(7~8か月=モグモグ期) 離乳食を初めて1~2か月経って、赤ちゃんが離乳食に慣れてきたら、そろそろ中期に入ります。 初期の離乳食を口に入れて、しっかり飲み込めるようになったら、中期に進む目安です。 生後7~8か月の離乳食の中期の進め方を説明していきます。 食事回数 離乳食の中期は、食事回数を1日2回に増やしましょう。 朝と夕が基本です。 できるだけ毎日同じ時間に離乳食を食べさせるようにして、食事のリズムをつけるようにしましょう。 赤ちゃんの体調や気分によっては、量の増減がありますので、あまり細かく気にしすぎないようにしましょう。 後期の離乳食の進め方(9~11か月=カミカミ期) 離乳食の後期は、生後9~11か月が目安になります。 中期の少し固さが残るものを食べさせて、口の中でモグモグするようになったら、後期に移行する目安になります。 食事回数 離乳食後期に入ったら、食事回数は1日3回にしましょう。 1日3回、朝・昼・夕と規則正しく食事をとるようにしましょう。 離乳食を規則正しくすることで、赤ちゃんの生活リズムを整えることができるというメリットもあります。 また、1日3食になることで、できるだけパパ&ママと一緒に食べるようにしてください。 離乳食を作る側としては、大人の分も作って、赤ちゃんの離乳食も同時に作ってと大変だとは思います。 でも、赤ちゃんと家族が一緒に食べることで、赤ちゃんが食事に興味を持ったり、食事が楽しいと思えるようになります。 離乳食の固さ 離乳食の後期に入ると、中期よりもやや固めのものを用意しましょう。 目安としては、口の中でモグモグして、歯茎ですりつぶせる程度の固さです。 ご飯の固さは、全粥から軟飯くらいが目安になります。 子どものモグモグ具合や飲み込む様子を見て、固さを調整すると良いでしょう。 1回量の目安と進め方のポイント 離乳食後期は、手づかみで食べたがる赤ちゃんが増えてきますので、柔らかくゆでた野菜スティックや蒸しパン、ジャガイモをマッシュしてスティック状にしたものなどを用意すると良いでしょう。 完了期の離乳食の進め方(12~18か月=パクパク期) 離乳食の完了期は、1歳から1歳半(12~18か月)になります。 このころになると、大人に近いものを食べられるようになると思いますので、食事を用意するパパ&ママもだいぶ楽になります。 離乳食後期のものをしっかり噛んで飲み込むことができているかどうかが、完了期に移行する目安になります。 食事回数 離乳食の完了期は、後期同様に1日3回の食事で、家族と一緒にみんなで食べるようにしてください。 そして、生活リズムを整えるようにしましょう。 離乳食の固さ 完了期は歯茎で噛める固さです。 大人にとって、少し柔らかいと思える固さが目安になります。 完了期の中でも終盤に差し掛かるころ(18か月に近いころ)であれば、大人と同じ固さで大丈夫だと思います。 ご飯も軟飯から普通の固さでOKになります。 1回量の目安と進め方のポイント 完了期になると、大人と同じものを食べることができるようになりますが、大人と同じ味付けだと、赤ちゃんにとっては濃い味になってしまいますので、大人と同じものを味付け前に赤ちゃん用に取り分けておいて、大人用と赤ちゃん用に味付けの濃さを変えるようにしましょう。 でも、離乳食を作るのは、本当に大変です。 おかゆを作って、さらにすりつぶして。 それとは別に野菜をゆでて、それを細かく刻んで。 さらには、自分たちのご飯も作らなくてはいけません。 しかも、頑張って作っても、赤ちゃんの体調や気分によっては、1口も食べてくれないことも良くあります。 口に入れた途端に、「美味しくない!」と吐き出すこともあります。 それが続くと、パパ&ママのストレスになって、赤ちゃんにも良い影響を与えません。 だから、離乳食は張り切りすぎないでください。 まとめて作って、 冷凍すると楽です!また、忙しいときは 市販のベビーフードを大活用しちゃいましょう!ベビーフードはいろいろな種類があるし、無添加で安全、さらに薄味でとてもおいしいものが増えています。 離乳食はあまり張り切りすぎずに、時間がある時には手作りして、時間がない時には冷凍しておいたものを使う、ベビーフードを活用するようにすると良いでしょう。 手を抜けるところは手抜きをすることが、育児や離乳食を楽しく進めていくコツなんですよ! 離乳食の進め方についてのまとめ.

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離乳食 完了期 進め方

【記事監修】太田百合子先生 管理栄養士。 東京・こどもの城にて長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。 現在は東洋大学、東京家政学院大学(聖心女子専門学校)などの非常勤講師として活躍されています。 離乳食完了期はいつからいつまで 離乳食完了期というのは、いつごろの時期の離乳食のことなのでしょうか? 目安は12~18ヶ月ごろ 1980年に離乳の基本が策定され、その後約10年ごとに離乳の指針が見直されています。 かつての目安は、月齢と初期、中期、後期、完了期としていました。 しかし、2007年に策定された「授乳・離乳の支援ガイド」では、個々の成長の流れの中でゆるやかに進められるようにするため、〇〇期という呼び方をやめています。 現在でも育児雑誌やWEBサイトでは12~18ヶ月ごろを後期と表記していることもありますが、ガイドではシンプルに12~18ヶ月ごろとして記載しています。 1歳~1歳6ヶ月ごろの離乳食の内容は? 1歳~1歳6ヶ月ごろの離乳食は、1歳になって「バナナくらいのかたさのものを前歯 歯ぐき でかじりとり、奥の歯ぐきでかんで食べられるようになる、スプーンやフォークを使おうとする」状態が、移行の目安になります。 1歳~1歳6ヶ月(完了期)離乳食の基本 味つけは薄めに 刺激物を除けば、ほぼ大人と同じ味つけができるようになります。 ただし、味が濃いものは腎臓に負担をかけるので、薄味を基本にしましょう。 離乳食を与える頻度と回数 大人と一緒に朝・昼・夜の3食を与えるようにしますが、3食目は19時までに終わらせましょう。 食事ではたりない栄養を補うために、1日1~2回、時間と量を決めておやつを与えてもかまいません。 食事の量 この時期の1回当たりの目安量は、以下のようになります。 1歳~歳6ヶ月(完了期)の離乳食への移行時期の目安 1歳ごろ、バナナくらいのかたさのものを奥の歯ぐきでかんで食べられるようになったら、奥の歯ぐきでかめるかたさのものを増やしていき、1歳~1歳6ヶ月ごろの離乳食へと進みます。 大人の食事より少しやわらかめの、肉だんごくらいのものを歯ぐきでかみつぶす練習をしていきます。 ・3回の離乳食は大人と一緒に食事をします。 ・3回目の離乳食は、19時ぐらいまでに食べ終えるようにします。 1歳~1歳6ヶ月ごろの離乳食の栄養バランス 栄養素の80%ぐらいを離乳食からとるようになるので、献立の栄養バランスは大事です。 大人の食事から、薄味でやわらかいものを取り分けるなどの工夫をすれば、献立を立てやすいでしょう。 献立のポイント ・刺激物やかたすぎるものは避けます。 ・濃い味のものは内臓に負担がかかるので、避けます。 ・加工品、市販の総菜、ファストフードは塩分が多いので、少量に。 ・食品添加物は、できるだけ少ないものを。 離乳食のかたさの目安と軟飯・魚の照り焼きのレシピ(作り方) 奥の歯ぐきで、食べ物をかんでつぶして食べる練習を続けます。 かたさは肉だんごくらいが目安です。 しかし、弾力のあるものやかたすぎるものなど、まだ食べられないものもあります。 大人より少しやわらかめに調理しましょう。 前歯が生えそろうころには、食べ物をかじり取れるようになります。 ゆで野菜などをスティック状にしてあげると、自分でつかんでかじり取る練習ができます。 またスティック状のものだけでなく、平たいものをつまんで食べるなど、手指も発達します。 手づかみのメニューも形を変えて出してみましょう。 軟飯の作り方 大人のごはんを少しやわらかくしたものです。 (2)(1)にふたをして弱火にかけ、約5分煮る。 (3)火を止めて、約5分蒸らす。 魚の照り焼きの作り方 蒸し焼きにすればやわらかく調理できます。 一口大あるいはスティック状に切って与えましょう。 (2)ボウルにしょうゆ、砂糖、水を入れ、(1)をつけて下味をつける。 (3)フライパンにサラダ油を熱し、(2)を焼く。 両面を焼いて中まで火がしっかり通ったら、(2)のつけ汁をからめる。 離乳食の正しい食べさせ方と赤ちゃんの食べ方チェック 舌が自在に動くようになり、口の中で食べ物を思うままに移動させることができるようになるころです。 口の動きは大人に近づき、食べるための咀嚼の基礎をほぼ習得します。 1人で食べられるステップとして、積極的に食べ物に手を出し、手づかみ食べをしようとします。 手でつかんで口に入れることで、自分の口に入る食べ物の大きさ、量などを確かめているのです。 手づかみ食べがしやすいメニューを準備してあげましょう。 また、スプーンやフォークなどを使い始めてもいいころ。 フォークを刺して赤ちゃんに渡すと、自分で食べる満足感が得られ、意欲的に自分で食べるようになるでしょう。 食具を使用する際、口の奥に入れてしまうとまる飲みになりやすいので、唇や前歯を使っているか見守りましょう。 コップを使って、1人で飲めるようになっていきます。 赤ちゃんが1人で持ちやすい大きさや形のコップを用意して、持たせてあげましょう。 1歳~1歳6ヶ月(完了期)の離乳食 与えてOK食材一覧 この時期になると、赤ちゃんの消化機能はずいぶん発達してきます。 とはいえ、新しい食材を食べさせるときは、何かあったらすぐにかかりつけ医に受診できるよう、午前中に与え、少なめの量から始めましょう。 湯通しか加熱をし、1cmぐらいの細切りに。 焼き豚は、湯通しして3~4mmサイズに切ったものを少量に。 注意したい食品・衛生面 そのほか、離乳食作りでは、以下のことに注意しましょう。 ・はちみつは、乳児ボツリヌス症予防のため1歳までは使用しません。 ・牛乳は、鉄欠乏性貧血予防のため、飲料とするのは1歳を過ぎてからにします。 ただし、離乳食作りの材料としてなら、5,6ヶ月から加熱調理で少量使用できます。 ・卵は、食物アレルギー予防のために、しっかり加熱した卵黄から始めましょう。 ・日本そばやピーナッツは強いアレルギーを起こすことがあるので注意しましょう。 ・果汁は、与え過ぎると母乳やミルクの量が不足するので便秘のとき以外は必要としません。 ・誤嚥(ごえん)、窒息の恐れのある食品は、与えないか調理の工夫をします。 もち、こんにゃくゼリー、豆は3歳までは与えません。 赤ちゃんせんべいなどは大人が見ている前で座って食べさせましょう。 ・赤ちゃんは細菌に対する抵抗力が弱いので、料理の前に手指はよく洗い、食材や調理器具も衛生面には注意を払いましょう。 ・離乳食は薄味で水分が多いため腐りやすいです。 作ったらすぐに食べさせます。 残った離乳食は食べさせません。 ・赤ちゃんをやけどさせないように、必ず人肌に冷ましてから与えるようにしましょう。 1歳~1歳6ヶ月ごろ(完了期)の離乳食の与え方のポイント・注意点 大人の食事にかなり近いものが食べられるようになりますが、それでもまだ注意することがいろいろあることを知っておきましょう。 大人の食事とまったく同じはだめ この時期になると、大人と似たようなものが食べられるようになります。 とはいえ、まだ大人とまったく同じものは食べられません。 味の濃いもの、刺激物、かたすぎるもの、消化に悪いもの、生もの、誤嚥・窒息しやすいもの、カフェインの多いものは与えないようにしましょう。 食物アレルギーに注意する 赤ちゃんが食物アレルギーを起こしやすいのは、消化機能が未発達なため。 年齢が上がり消化能力がアップして腸管の免疫能が整ってくると、アレルギー反応を起こしにくくなってきます。 とはいえ、まだ初めて与える食材には注意をしたいもの。 初めての食材は、午前中に少量から与えるようにしましょう。 食事のマナーについても教えよう 1歳を過ぎると大人のいうことを理解できるようになって、ママやパパのまねをしたがるようになってきます。 食事の前にはおもちゃを片づける、手を洗う、エプロンをつける、「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをするなどの流れを身につけさせましょう。 大人がお手本を見せることで、子どもが学ぶことがたくさんあります。 テレビをつけない、正しい姿勢で食べる、楽しく食べるなどを心がけましょう。 1歳~1歳6ヶ月ごろ(完了期)の離乳食の悩み 1歳~1歳6ヶ月(完了期)の離乳食で経験しやすい離乳食の悩み改善策をご紹介します。 遊び食べが激しい おなかが満たされている証拠です。 最初から遊ぶようなら生活リズムを見直しましょう。 赤ちゃんが料理を手でぐちゃぐちゃにしたり、床に投げてしまうのは、食べ物に興味を持ち始めたというサインで、大切な成長過程の一つでもあります。 言葉かけをしながら集中させましょう。 食環境は気が散らないようにおもちゃや絵本を見えない場所にしまい、足がしっかり床に着く椅子に座らせて、テーブルの高さは胸とおなかの間くらいになるように調節します。 大人が困る行動なら、「困るな、嫌だな」と困っていることを言葉でしっかり伝えます。 今はわからなくても、人の気持ちが理解できるようになると、「遊んではいけないことだ」と理解できるようになるからです。 スプーンやフォークを上手に使えないうちは、ゆで野菜スティックや魚のフライを手づかみ食べしやすい大きさにするなど、自分で持って食べられるものを毎食1~2品用意しましょう。 自分の手で食べると、自然と食事に集中できるものです。 また、赤ちゃんは赤や黄などカラフルなものが大好き。 興味を持つようにカラフルな食材を使ったり、盛りつけを工夫してみましょう。 遊び始めたら「ごちそうさまかな」と聞いて残っているとしても30分くらいで片づけましょう。 肉が苦手・食べられない まだ奥歯が生えそろっていないため、加熱するとかたくなりかみ切りにくい肉は、食べにくいものです。 調理方法を工夫して、食べやすくしましょう。 たとえば、ひき肉なら豆腐や野菜などを混ぜると加熱してもやわらかく仕上がります。 しゃぶしゃぶ肉は、こまかく切るよりもあんでとろみをつけたり、片栗粉をまぶしてから焼くとやわらかい食感に仕上がり、食べやすくなります。 ひき肉そぼろは口の中でバラバラになって食べにくいため、あんでとろみをつけたり、卵に混ぜたりして調理すると食べやすさがアップするでしょう。 野菜が嫌いで食べない 野菜の独特の香りや苦み、食物繊維などの食感を苦手とする子が多いようです。 食べにくいものには、レタスや薄切りのきゅうり、繊維の多いごぼう、においの強いピーマン、セロリ、皮があるなすやトマト、辛味のある大根、長ねぎなどがあります。 よく煮たり、とろみをつけたりタンパク質食材と一緒に調理したり、味つけを工夫しながら根気よく慣らしていきましょう。 野菜にそのものに興味を持たせることも大切です。 栽培をする、収穫する、下ごしらえをする、味見をするなどの手伝いを通して身近に感じられると食べるようになります。 まわりの大人がおいしそうに食べる姿を見せたりしてもいいでしょう。 食べられるように励ましたり少しでも食べられたらほめるのもおすすめ。 子どもの好き嫌いは固定していないので、好きな野菜が増えるように根気よくかかわりましょう。 1歳~1歳6ヶ月の離乳食(完了期)は、赤ちゃんの自己主張が強くなる時期と重なって、進めるのが大変なことも。 自分で食べたい気持ちを満足させてあげるとともに、外遊びなどで体をたっぷり動かして、おなかをすかせておくことも大事ですね。 (文/ひよこクラブ編集部) 離乳食完了期(1歳~1歳6ヶ月ごろ)のおすすめレシピ 離乳食完了期(1歳~1歳6ヶ月ごろ)の食材別レシピ.

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いつから始める?離乳食のスタートから完了までのすすめ方4ステップ|パルシステムの育児情報サイト~子育て123~

離乳食 完了期 進め方

離乳の開始とは、なめらかにすりつぶした状態の食物を初めて与えた時をいいます。 生後5〜6か月頃が適当です。 発達の目安としては• ・ 首のすわりがしっかりして寝返りができる• ・ 5秒以上座れる• ・ スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射の減弱)• ・ 食べ物に興味を示す などがあげられます。 ただし、子どもの様子をよく観察しながら、親が子どもの「食べたがっているサイン」に気がつくように進められる支援が重要です。 なお、蜂蜜、黒砂糖は乳児ボツリヌス症を引き起こすリスクがあるため、1歳を過ぎるまでは与えてはいけません。 月齢ごとの離乳食の目安をチェック! 離乳の進み具合には個人差がありますが、ここでは離乳を進める際の、標準的な食事回数や調理の仕方、量の「目安」をご紹介します。 お子様の様子を見ながら、あせらずゆっくり進めましょう。 離乳の完了 離乳初期 生後5〜6か月頃 離乳中期 生後7〜8か月頃 離乳後期 生後9〜11か月頃 離乳完了期 生後12〜18か月頃 食べ方の目安• 子どもの様子をみながら、1日1回1さじずつ始める。 母乳やミルクは飲みたいだけ与える。 1日2回食で、食事のリズムをつけていく。 いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように食品の種類を増やしていく。 食事のリズムを大切に、1日3回食に進めていく。 共食を通じて食の楽しい体験を積み重ねる。 1日3回の食事リズムを大切に、生活リズムを整える。 手づかみ食べにより、自分で食べる楽しみを増やす。 つぶしがゆから始める。 すりつぶした野菜なども試してみる。 慣れてきたら、つぶした豆腐・白身魚・卵黄などを試してみる。 子どもの様子をみながら、1日1回1さじずつ始める。 母乳やミルクは飲みたいだけ与える。 つぶしがゆから始める。 すりつぶした野菜なども試してみる。 慣れてきたら、つぶした豆腐・白身魚・卵黄などを試してみる。 1日2回食で、食事のリズムをつけていく。 いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように食品の種類を増やしていく。 食事のリズムを大切に、1日3回食に進めていく。 共食を通じて食の楽しい体験を積み重ねる。 離乳の開始は、おかゆ(米)から始める。 新しい食品を始める時には離乳食用のスプーンで1さじずつ与え、子どもの様子をみながら量を増やしていきます。 慣れてきたらじゃがいもや人参等の野菜、果物、さらに慣れたら豆腐や白身魚、固ゆでした卵黄など、種類を増やしていきます。 離乳が進むにつれ、魚は白身魚から赤身魚、青皮魚へ、卵は卵黄から全卵へと進めていきます。 食べやすく調理した脂肪の少ない肉類、豆類、各種野菜、海藻と種類を増やしていきます。 脂肪の多い肉類は少し遅らせます。 野菜類には緑黄色野菜も用います。 またヨーグルト、塩分や脂肪の少ないチーズも利用できます。 牛乳を飲用として与える場合は、鉄欠乏性貧血の予防の観点から、1歳を過ぎてからが望ましいです。 離乳食に慣れ、1日2回食に進む頃には、穀類(主食)、野菜(副菜)・果物、たんばく質性食品(主菜)を組み合わせた食事とします。 また、家族の食事から調味する前のものを取り分けたり、薄味のものを適宜取り入れたりして、食品の種類や調理方法が多様となるような食事内容にします。 母乳育児の場合、生後6か月の時点で、ヘモグロビン濃度が低く、鉄欠乏を生じやすいとの報告があります。 また、ビタミンD欠乏の指摘もあることから、母乳育児を行っている場合は、適切な時期に離乳を開始し、鉄やビタミンDの供給源となる食品を積極的に摂取するなど、進行を踏まえてそれらの食品を意識的に取り入れることが重要です。 調理形態・調理方法 離乳の進行に応じて、食べやすく調理したものを与えます。 子どもは細菌への抵抗力が弱いので、調理を行う際には衛生面に十分に配慮します。 食品は、子どもが口の中で押しつぶせるように十分な固さになるよう加熱調理をします。 初めは「つぶしがゆ」とし、慣れてきたら粗つぶし、つぶさないままへと進め、軟飯へと移行します。 野菜類やたんぱく質性食品などは、始めはなめらかに調理し、次第に粗くしていきます。 離乳中期頃になると、つぶした食べ物をひとまとめにする動きを覚え始めるので、飲み込み易いようにとろみをつける工夫も必要になります。 調味について、離乳の開始時期は、調味料は必要ありません。 離乳の進行に応じて、食塩、砂糖など調味料を使用する場合は、それぞれの食品のもつ味を生かしながら、薄味でおいしく調理します。 油脂類も少量の使用とします。 参考文献:2019年3月厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」.

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