ツイステ デュース 考察。 4章前半の感想と考察まとめ!初日で2億を貢がせた男カリム!とフェロモンのジャミル!?

【ツイステッドワンダーランド】身長順・学年クラス別・出身地別キャラまとめ!

ツイステ デュース 考察

おはこんばんにちは、はね子です。 今回はツイステッドワンダーランド 以下ツイステ のネタバレ感想 +考察 を書きたいと思います。 紹介記事ではありませんので悪しからず。 ネタバレを好まない方は以前に書いた記事を読んでもらうか、公式ホームページにレッツゴー。 本記事は全編通してネタバレ有りなので、『続きを読む』を設定させていただきます。 こちらを開いた時点で『ネタバレ上等!!』であることを了承していると判断しますので、宜しくお願い致します。 はじめに 私はツイステをプレイする際、 Not恋愛 的に楽しんでいます。 なので、当然の如く主人公の顔グラを作成したため、女主人公の『ユウ』が存在します。 こちらの感想まとめでも以前Charatにて制作した主人公のイラストが登場しますのでご注意下さい。 Prologue : Welcome to the Villains' world. 追い剥ぎ狸 目が覚めると不思議な棺の浮いた鏡の間にいた主人公。 なお、後にこの場所がプレイヤーにとってはガチャ爆死の間に変わるわけです。 悲しいですね。 初手、追い剥ぎにあいます。 しかも制服を渡さなければ丸焼きにすると脅す狸…もといグリム。 ここで彼のおバカっぷりが炸裂。 彼は服を奪って一体どうするつもりだったのでしょうか。 その後、学園長によって鏡の間に連行され、的感覚で寮の組み分けをされました。 まぁ、どこにも属してませんけどね。 鏡による鑑定によって魔法が使えないこと、帰る場所が存在しないことが分かり、主人公がに来てしまったことが判明します。 元の世界へ帰る方法を探す、それが主人公の目的となるわけでした。 ちなみに暴れたグリムはリドルの魔法で。 叩き出されました。 呼ばれないディアソムニア寮長 初めて読んだとき、私は「マレウスさん、嫌われてるんかな…」とアホな感想を抱いた訳ですが、後ににて入学式に呼ばれなかったのは原典『眠れる森の美女』のが呼ばれなかったことをモチーフにしていると聞き、マジか…となりました。 拗ねるらしいマレウスの代わりに、色々と悟ったリリアが新寮生を迎えに来てくれる形で落ち着きます。 ところで、この時の寮長の反応は見ものです。 特にアズール。 お前絶対にわざとだろ。 居候先のオンボロ寮 お優しい 学園長の気遣いで、雨漏りしまくりのオンボロ寮に滞在することになった主人公。 優しさをアピールするなら、「もっと配慮しやがれ…」と内心抱きながらも不屈の精神で忍び込み直したグリムと再会します。 そして襲いかかるゴースト達。 彼らは何度見ても『ミッキーのお化け退治』を彷彿させますね。 ここのグリムと主人公のやりとりは必見もの。 特に「絶対こっち選んでまうわ…」という吸引力のある選択肢。 なお、こんなこと言ってるが、主人公は身一つでツイステ世界に来たためツナ缶など当然持ってない。 ツナ缶で釣れてしまう自称未来の大魔導士… その後、見事ゴーストに勝利したことで学園長に『猛獣使い』の素質を認められます。 ひとまずグリムと2人一組で『雑用係』を担うことになりました。 グレート・セブン エースと初対面の瞬間。 気さくな彼はとても丁寧にナイトレレッジの『グレート・セブン』について教えてくれます。 まぁ、ものはいいよう…、悪役をちょっとばかし良い風に捉えてます。 間違ってはないよ、ほんとにな。 特にハデスは割といい奴だと思ってた端もある。 ゼウスのがひどい。 でも、こいつらズだからなぁ…! エース曰く規律違反は即打ち首の自寮クイーンオブハートは「クールじゃん! 俺は好き」らしいです。 カッコいい。 めっちゃ好き。 まぁ、この後罵られるし煽られるんだけどね! そういうところもズらしくて私は好感を持ちました。 これくらいガンガン言ってくれる方が良き。 しかし、この後に彼は狸の挑発を受け流せず、ハートの女王の石像をともに破壊するのであった。 おまぬけさんだね。 大釜職人、 石像破壊の罪で放課後に窓拭き100枚を命じられた主人公、グリム、エースの3人。 エース、早速トンズラをます。 いや、絶対素直に罰則受けるとは思ってなかったけどさぁ!!! 逃げるエースもエースだけど、追いかけるグリムもやっぱりグリム。 「オレ様もサボりたいんだぞ!!」と言って追いかけます。 いや、そゃんとやれ。 エースを追いかける中、デュースと遭遇。 掃除をサボる悪い人を捕まえるように頼むと、デュースはエースに大釜を落として足止めをしてくれるのでした。 咄嗟に足止め頼まれて、重たいもので押しつぶそう!という発想もさることながら、出てくる物も大釜というチョイス…。 本人も予想外そうだったけど、デュースの深層心理はどうなってんだ。 ちなみに味をしめた大釜職人 デュース はこの後も事あるごとに大釜を召喚するようになります。 その結果、称号はこれ。 はじめて見た時二度見した。 ところで、デュースがガチャで全然出てこないのはのせいなの?? センサー探知機有能すぎて草。 鉱山で魔法石探し エースを捕まえたのも束の間、今度はグリムが逃亡。 主人公、を問われる案件多発してますね。 エーデュースによる捕獲作戦後、食堂のシャンデリアに登ったグリムを捕まえようとした結果はシャンデリア破壊という大惨事を起こしてしまいました。 そりゃそうなるわな。 どれだけ優しい 学園長でもそうなりますわ。 とはいえ慈悲もあり、鉱山でシャンデリアを輝かせる源の魔法石をとってくれば退学免除してくれることに。 慈悲といえば…ここにアズールいたら秒で解決してくれそうだけど対価は酷そうだよね、と読み返して思った。 こいつにだけは頼みたく無い。 荒廃した鉱山 そして、この鉱山。 まず間違いなく舞台は『白雪姫』ですね。 の小屋も出てきますが、中の様子からかなり荒れ果て人が住んでいない様子が伺えます。 7人分の家具があることがエースから語られることからも、あの小人たちであると分かります。 ツイステの時代背景は実際にどのくらいの時期なのかが気になるところですね。 グレートセブンが伝説のように語られているところからも随分と時間が経過していることは伺えますが、ディズニーキャターが回想以外でなかなか出てこないこともあって詳細は不明です。 ただ鉱山の名残から、少なくともディズニー作品が『過去』として存在していることは確定していると思って良いでしょう。 後々に実際に原典キャラの血を引く子孫が登場してきても面白いですが、ちょっとディセンダントみたいになってしまいますかね? ちなみに、ゴーストの台詞から少なくとも鉱山は10年は使われていないことは分かります。 ただこれだけでは鉱山が廃坑になったのが10年前であると確定するには弱い情報ですね。 今回の3バカ達のように、たまたま用があって来た人間もいるかもしれませんから。 鉱山の怪物 鉱山で出会った怪物。 原典『白雪姫』の7人の小人のおこりんぼ に1番デザインが似ています。 怪物が着ている服の色と被っている帽子の色、どちらもおこりんぼと同じです。 手に持っているものはツルハシとランタン。 これも小人達が宝石採掘する時の道具になります。 また、顔はインク瓶が割れてしまったような無機物です。 そのため、名前も『顔のない怪物』。 一章以降では、オーロット こちらの説明は一章のネタバレ感想にて行います する前にインクを落としたような染みが広がる演出が必ず入るわけですが、この怪物はオーロットした成れの果てなのでしょうか? 溢れ出るインクは戦闘演出でも漏れまくっています。 そもそも瓶自体が割れてますからね。 オーロットとインクの関係は未だ分かりませんが、ディズニーは手描きアニメーションにこだわりを持っている 最近はCG作品も多いですが、どの作品でも手描き技術を用いた工夫があります。 絵コンテやスケッチなどの作品に出てこない部分では伝統的な手描き技法を使っている場合もあるくらいです ので、このことが何か関係しているのではないかなと予想しています。 インクが零れると紙が真っ黒に染まって、せっかく描いたものが黒く塗りつぶされるわけですよね。 汚れてしまった作品の末路は描き直すか廃棄されるかの2択。 オーロットは廃棄される作品を表しているのかな…なんて思ったり。 分かんないですけどね!! 妄想!! 個人的には怪物が魔法石を必死で渡そうとしない姿を見ていると悲しく感じました。 また、この怪物に限っていえば魔法石を必死に守っていたようにも見え、退学回避のためとはいえ奪うのが少し可哀想でした。 なんの理由で魔法石にこだわっていたのかは分かりませんが、魔法石を持つことで最後の存在証明をしているように思ったので。 怪物にとって、主人公達は立派にズでしたでしょうね。 雨降って地固まる 協力出来なさそうな3人が、主人公の作戦通りに協力した結果、怪物から魔法石を奪うことに成功。 この息のぴったり具合が最高でした。 ズが協力し合うことはなかなか無い ハウスオブマウスの話とか見てると仲良しやな…なんて思ったこともあるけど ため、3人の息を合わせた勝利は見事の一言です。 特に大釜職人は大活躍です。 めっちゃ笑った。 その後、怪物が落とした謎の石を拾い食いする狸。 見事なグルメレポート。 こいつの語彙力どうなってんだ。 エピローグ 魔法石を取って帰って来たこと、生徒同士を協力させて怪物に勝利したこと、グリム自身も魔法の腕を認められたことなどから主人公とグリムは2人で一人前としてナイトレレッジの正式入学が認められました。 また、魔法が使えない主人公だから監視役兼記録者として『ゴーストカメラ』が与えられます。 このカメラを使ってナイトレレッジの『記憶の断片 メ 』を遺すことになります。 さて、このカメラの元ネタって何かあるんでしょうかね? 今のところ私は『ゴーストカメラ』の元ネタは検討がつきません。 というかディズニーでカメラといえば、マルチプレーン・カメラしか思い浮かばなかったわ。 もしくはパークのDオタ標準装備の一眼レフ。 未だ本編中でカメラ撮っている描写はないので、単純にカードのイラストのことを指しているのかな…メとはパーソナルストーリーのことかな…などと思ってもいます。 ともあれ、めっちゃ笑顔のグリムを見ていると嬉しくなるエンディング。 一緒に鉱山を攻略したエースとデュースも主人公達を認めていることが会話の節々から感じ取ることも出来ます。 危機をみんなで乗り越えて仲良くなるって展開は王道ですが良いものです。 まとめ 分かりやすいディズニー要素は少なめながらも、ディズニー好きを恐ろしい勢いで吸引できるプロローグだと感じました。 主人公が何故ツイステッドワンダーランドに呼ばれてしまったのかやが存在する訳、グリムが食べてしまった謎の石についてなど気になるところも盛り沢山で、その世界観に引き込まれる作品だと思います。 ディズニーズは確かに悪役ではあるけれど、ただの悪役とは言えない魅力を持ったキャターであることが良さだと思います。 ツイステでもディズニーらしい悪役さを、非常に上手にキャター達の性格に反映しています。 序章のエースとデュースを見ていれば、彼らは決して善人では無いと分かりますからね。 また、この後は各寮にまつわるエピソードが展開されていくわけですが、エースとデュースに限っていえば序章で初めに仲良くなった生徒である故か主人公とグリムとの強い絆ができています。 ハーツラビュル寮生ではありますが、さながら主人公のオンボロ寮生ともいえる域です。 私はひっくるめて主人公組と呼んでます。 個人的な意見ではありますが、各寮のエピソードが終わって終章になったらまた主人公組のお話が展開されれば嬉しいですね。 はじめと終わりを彼らで締めくくってくれるとなんとなく滾ります。 では、大変長くなりましたがお付き合いしていただきありがとうございました! haneko873.

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【ツイステッドワンダーランド】身長順・学年クラス別・出身地別キャラまとめ!

ツイステ デュース 考察

主人公は男性か?女性か? 主人公の名前 初期設定の名前はユウ。 中世的な名前なので男性とも女性ともとれます。 ビジュアルは無く、セリフのみでストーリは進んで行きます。 カレッジは男子校 グリム「超過かわいい女の子がいるんだゾ!」デュース「男子校なのに!?」エース「男子校に正式入学したやつに女がいるわけないでしょーが」等というやりとりがあります。 カレッジ自体は男子校なので、正式入学したという事になると、男性なのでしょうか? デートに誘われる? ケイトからスマホ選びデートに誘われます。 これを見ると女性の可能性も見えてきます。 先輩に呼び出される? 食堂で不良の先輩に裏に来いと言われ、歯を食いしばれとまで言われてしまいます。 不良といえども女性相手にここまで手荒な真似はするかが疑問です。 主人公の口調や性格 基本的には女性とも男性ともとれる口調や性格のようですが、ひょうきんで明るい性格の持ち主のようです。 性別は今のところ公式では未発表 上記の件から初期設定の名前、性格、周りの扱い等を見てみても今のところ男性、女性の判断ははっきりとはつきません。 公式でも未発表のため、 プレイする人が自由に想像できるようにという配慮かもしれません。 解り次第更新いたします。

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ツイステの考察についてです!

ツイステ デュース 考察

辿り着いた先は名門魔法士養成学校「ナイトレイブンカレッジ」。 行く当てのない主人公は,仮面の学園長の保護を受け,元の世界へ帰る方法を探し始める。 しかし,そこで待ち受けていた生徒たちは,才能豊かだが,協調性皆無の問題児ばかりだった! はたして主人公は,彼らと協力し,元の世界へ帰ることができるのか? そして,ヴィランズの魂を持つ,生徒たちの秘密とは? 現在更新中のメインストーリーでは,主人公が 「ナイトレイブンカレッジ」で起きる事件をとおしてさまざまな人物と触れ合い,学園生活を送る様子が描かれている。 ストーリーはエピソードごとに各寮とそこに所属する生徒たちをフィーチャーしており,2020年6月現在ではエピソード4まで公開されている。 続いては,各寮と所属する生徒,およびカレッジ関係者について紹介していく。 規則を破った者には厳しい処罰をくだすため,寮生からは恐れられている。 要領が良く明るい性格だが,少し意地悪なところも。 同じハーツラビュル寮1年のデュースとはライバル関係。 立派な魔法士になることを目標に入学した。 真面目だが要領の悪いところがある。 穏やかな性格で,みんなの保護者的存在。 周囲に厳しすぎるリドルのフォローにまわることも。 空気が読めるコミュ力男子。 モテ,食,はやりに詳しい。 しかし,ときに無情になることも……。 厳格な寮長とそれに従う寮生など,主人公が最初に出会うキャラクターたちとの騒動は,世界観説明やのちの展開にも関わりそうなネタも多いので,プロローグに続いてしっかりとチェックしておこう。 高い魔法力を持ちながら,努力を厭い常に気だるげ。 母国では第二王子という立場であり,誰に対しても横柄。 序列に厳しい硬派な不良。 己の力を磨くことに余念がなく,他人と慣れ合うことを嫌う。 貧しい環境で育ったため,食い意地が張っている。 <メモ> サバナクロー寮はディズニー映画 『ライオン・キング』の世界観にインスパイアされており,キャラクターたちはみな獣のような耳と尻尾が生えている(モチーフとなる動物はそれぞれ異なる様子)。 百獣の王の持つ不屈の精神を掲げる寮らしく,運動などが得意な肉体派が多い。 学内でカフェの経営などをしている。 慇懃な態度だが非常に計算高く,守銭奴。 フロイドとは双子の兄弟。 丁寧で物腰も柔らかいが……。 ジェイドとは双子の兄弟だが,口調や表情は大きく異なる。 かなりの気分屋で,何を考えているのか掴みづらい。 <メモ> ディズニー映画 『アラジン』の世界観にインスパイアされたスカラビア寮も,オクタヴィネル寮と並ぶ頭脳派揃いらしい。 砂漠に映える鮮やかな衣装や調度が見事だ。 おおざっぱなところもあるが人望の厚い寮長を,何でもこなす副寮長が支えている様子だが……。 ひときわ目をひく美貌の持ち主。 自らも自分が最も美しいと思っており,美に対しての努力を惜しまない。 口数が少なく,ミステリアスな印象だが……。 美しいものを愛し,ヴィルやエペルの美しさを評価している。 捉えどころのない人物。 <メモ> ポムフィオーレ寮はディズニー映画 『白雪姫』の世界観にインスパイアされている。 これ以降の寮は,キャラクターは登場しているものの,メインストーリーではまだ詳しく描かれていないため,今後の展開が待たれる。 『白雪姫』と言えば有名なモチーフがたくさんあるが,どのように活かされるのだろうかと期待が膨らむ。 内気で根暗な性格で,人と接することを好まず,寮の自室に引きこもりがち。 しかし,オンライン上では様子が違うようで……。 イデアと常に行動を共にしており,兄想いの性格。 兄とは対照的に明るく素直で,好奇心が旺盛。 <メモ> ディズニー映画 『ヘラクレス』の世界観にインスパイアされたのがイグニハイド寮だ。 『ヘラクレス』のヴィランズといえば冥界の王・ハデスであり,イグニハイド寮の寮章には冥界の番人の「ケルベロス」と思われるデザインがあしらわれている。 謎の多い「弟」の存在も気になるところ。 妖精族の末裔で,世界でも屈指の魔法力を持つ。 ナイトレイブンカレッジにおいても一目置かれる存在だが,そのオーラから他の生徒たちに距離をおかれている。 ミステリアスな人物で,少年のような見た目をしているが長い年月を生きているという噂もある。 無口で冷静沈着だが,時折ひどく眠たそうにしていることも。 尊敬するマレウスと同じナイトレイブンカレッジに入学できたことを非常に喜んでいる。 シルバーとは意見の食い違いから喧嘩をしがち。 <メモ> ディズニー映画 『眠れる森の美女』にインスパイアされたディアソムニア寮は,魔法全般に長けた優秀な生徒が多いようだ。 『眠れる森の美女』のヴィランズと言えば「マレフィセント」。 寮長をはじめ,ちょっと近寄りがたいオーラのあるキャラクターが多いイメージである。 この世界で身寄りがない主人公に居場所を与えてくれる。 ビッグマウスでお調子者。 魔法薬学などの理系科目を担当している。 ファッションのことになると周りが見えなくなる一面も。 魔法史などの文系科目を担当している。 厳しい性格とは裏腹に,ルチウスという名前の猫を溺愛している。 体力育成や飛行術などの体育系科目を担当している。 熱血漢でナルシストな性格。 Sのミステリーショップ」の店主。 きさくな人柄と,生卵から魔法石までなんでも扱う品揃えが生徒の間で評判。 「ツイステ」ゲームシステム紹介 続いてはゲームシステムに触れていこう。 序盤の主な遊び方としては,「レッスン」をとおしてプレイヤーランクやエピソードレベル,キャラクターカードのレベルを上げ,メインの「ストーリー」を読み進めていく流れになっている。 各メニューについては以下のとおりだ。 なお,メインストーリーのアドベンチャーパートはフルボイスで楽しめる。 【リズミックパート】 いわゆるリズムゲームパートで,ここでは手持ちのカードの種類や強さ,プレイヤーランクなどの要素は関係しない。 画面の左右から出現するノーツをターゲットの中心に近いタイミングでタップ(もしくはロングタップ)するほど高いスコアを得られる。 スコアを獲得するとスコアゲージがたまり,スコアの達成状況によってリズミック内のストーリーが分岐するが,獲得スコアはメインストーリーの進行には影響しない。 ノーツの色によってタップ時の有効範囲が異なるので,誤タップしないよう色ごとの有効範囲を覚えておこう。 ノーツがターゲットの中心にきたら,できるだけ正確なタイミングでタップしよう。 同時押しのノーツの場合は模様が変化。 クリアしたリズミックパートは,メニュー内の「リズミック」で難度を変えて繰り返し遊べる。 APの消費なしに何度でもプレイでき,ごほうびの条件を満たすことで召喚などで使用する魔法石やマドル(ゲーム内通貨)などを獲得可能。 【バトル】 バトルは魔法を使って交互に攻撃するターン制になっており,自分と相手のターンを交互に繰り返して勝利条件の達成を目指す。 使用する魔法にはそれぞれ属性が設定されていて,水は火に強く,木は水に強く,火は木に強いという3すくみの関係のものと,それらに影響されない無属性も合わせた4属性を使い分けて戦う。 味方(キャラクターカード)も敵もそれぞれ2つの属性を持っているが,敵がどの属性かはステージ選択時に確認できるので,有利な属性のカードをデッキに加えてのぞむといいだろう。 敵が強くなればなるほど,このあたりの要素も重要になってくる。 本作のストーリーには「メインストーリー」ほか,「レッスン」でカードを育てると読める「パーソナルストーリー」や,ミニトークが楽しめる「おしゃべり」,期間限定イベントで読める「イベントストーリー」も用意されている。 なお,レッスンはオートプレイに任せることも可能だ。 魔法史の担当教師はモーゼズ・トレインで,彼のペットの猫・ルチウスも授業に同席しているらしく,生徒たちが猫についてコメントするシーンを確認できる。 ちなみに,「抜き打ち」で学園長が授業を見に来ると,生徒たちの取得経験値(EXP)が上がりやすくなるようだ。 魔法史同様にAPを消費して授業を受けられ,飛行術では各カードの「パーソナルストーリー」を読むためのエピソードLvを上げられる。 授業の担当は筋肉自慢のアシュトン・バルガスで,ここでも抜き打ちで学園長が登場することがある。 生徒たちの箒の乗り方もそれぞれに個性が現れ,見ていて楽しい授業だ。 バディ要素と魔法Lvはゲームが進むにつれて重要になっていくので,この授業も忘れずに受けておきたい。 なお,授業を受けられるキャラクターやもらえる素材は日替わりとなっている点に注意。 担当教師はファッションのことになるとうるさいデイヴィス・クルーウェルである。 受けられる試験は属性別に2種類あり,報酬が異なる。 1回の試験につき1BP消費し,消費したBPは毎日0時になると回復する仕様だ。 女性から厚い支持を受け安定した人気を誇るタイトルは数あるが,本作はまだリリースから半年も経っていない状況にもかかわらず,そこに手が届きそうなほどの勢いがあるように筆者は感じている。 では,なぜ本作はここまで多くのファンの心を掴んだのだろうか。 ディズニー作品から着想を得た親しみやすいコンテンツという強みも無論あるとは思うが,以下では筆者が感じる本作の魅力をとおし,人気につながる要素について考えていきたい。 本作のキャラクターデザインは,漫画 「黒執事」などを代表作に持つ 枢 やな氏(原案とメインシナリオも担当)が手掛けており,キャラクターのイケメンっぷりとビジュアルの美しさはさすがの一言だ。 それはスチルやカードイラストだけにとどまらず,ゲーム本編ではLive2Dアニメーションによって表情や動きが加わり,よりイキイキとした姿を見せてくれる。 ちなみに,ゲーム中のアクションはキャラクターごとに異なるものも多く,さらなる個性の演出にも一役買っている。 個性といえば,全員が異なるメイクを施しているところも魅力的だ。 このほかにもSDキャラクターのかわいらしさや,細部まで凝った衣装に背景,セットの作り込みを見ているだけでワクワクさせられてしまう。 この作り込みは,次で挙げる「考察したくなる」要素にもつながっている。 2.考察したくなる世界観 本作はウォルト・ディズニー・ジャパンが制作に協力しており,シナリオやキャラクター造形などにさまざまなディズニー作品のモチーフが使われている。 それらの作品と「ツイステ」の世界は決してイコールではないが,世界観やキャラクターを理解していくうえで,元となった作品はとても重要な手がかりになるはずだ。 ナイトレイブンカレッジに通う生徒たちは彼らに憧れを抱いており,7つの寮もそれぞれの作品(グレート・セブン)にインスパイアされている。 公式に明言されていないためここでは言及しないが,寮のイメージだけでなくキャラクター個人にも,インスパイア元を彷彿とさせるモチーフが多く感じられる。 だがこれらはほんの入口で,本作には「ここには意味があるのでは?」と思わせる小ネタが極めて多く,キャラクターだけでなく「ツイステ」の全体像まで考察をしたくなる魅力がある。 メインストーリー更新中の現在は,そのターンの真っ最中なのである。 そして本作に登場するのは,ヴィランズの魂を持つキャラクターたちであり,この条件にピッタリ一致するのだ。 少しだけストーリーに触れてみよう。 たとえばメインストーリーのエピソード1で,あるキャラクターが別のキャラクターたちに迷惑をかけてしまい,一連の騒動のあと,反省して皆に謝る場面がある。 章のまとめともいえるシーンなので,「なるほどここで心温まる友情が芽生えるのだな」と思いきや,謝られた側のキャラクターは…… 激おこである。 気持ちは分かるが,普通ならば丸く収めてめでたしめでたしとなり次へとつなぐシーンとなるのがセオリーだが,「ツイステ」ではそうはいかない。 そしてそんな一筋縄ではいかない彼らが,共に学園生活(部活などもあったりする)を送り,キャラクター同士で交流しているわけだ。 これが面白くならないはずがない。 また,主人公(=プレイヤー)の性別や見た目は明らかになっておらず,フラットにキャラクターたちとの関係性を構築していく過程を楽しめる作りが,遊ぶ人の想像に自由度を与えている。 加えて,選択肢などに現れる主人公の性格は比較的サバサバしており,ときには周りのキャラクターがちょっと引くくらい 「言いにくいことをズバリと言う」「毒を吐く」こともある。 ……と,こんな具合に圧倒的に設定とキャラクターの魅力がある本作だが,ストーリーを進めるうえでのゲームシステムは決して複雑ではなく,かといって簡単すぎることもなく,飽きにくい作りになっているように思う。 やることは少ないわけではないが,細部まで作り込まれたUIは見た目が楽しいだけでなく遊びやすさも考慮された完成度なので,そのあたりの作りもよく考えられているなと唸らされた。 とにかく,「ツイステ」は噂に違わず面白い。 ぜひ多くの人に楽しんでほしい一作だ。

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