佐藤健みるく。 ブランディングのようなものを、今よりも強く意識していた時期もあった──俳優・佐藤健のキャリア観

佐藤健「まるでカップル」新たな“恋人候補”が浮上!? 仕事もプライベートも「超親密」ファンの妄想が止まらない!

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佐藤健は筋肉が凄い? 佐藤健さんの筋肉が凄いのは演技を見ていてもわかりますよね。 時々見せるシックスパックがハッキリと浮き出た引き締まったカラダは流石だなぁという感じです。 今や人気No1といっても言い過ぎじゃないくらい大人気の佐藤健さんですけど、見た目はとってもスリムな感じです。 でもああ見えて実はいわゆる「細マッチョ系」なのがカッコいいですね。 筋肉へのこだわりはホントに凄いみたいです。 でも佐藤健さんの主演映画『亜人』の舞台あいさつの時に観客からの質問の答えは次のような感じだったんです。 作品で共演した綾野剛さんが撮影前にパンプアップしていたように佐藤健さんも同じくパンプアップしていたのかと聞かれて「僕はしていないです。 あれは、綾野剛がおかしいから(笑)!」と佐藤健さんは答えてました(笑) 佐藤健の筋トレ方法は? そんな佐藤健さんの筋トレ方法はいったいどんな感じなんでしょう? 映画『亜人』の撮影中は共演の綾野剛さんが収録現場の控室に〝マイベンチプレス〟を置いていたんだとか。 それを誰でも使えるようにしていたのことで、佐藤健さんもそこで筋トレしていたみたいですね。 また、筋トレというとトレーニングの器械を使ったものがトレーニングと考えがちですけど、佐藤健さんの場合は食事もトレーニングの内の一つだったみたいです。 映画『亜人』の舞台あいさつの時に観客からの「痩せたいけど炭水化物も食べたい」という質問に「運動するなら朝。 昼はポテト食べてもいい。 夜は絶対食べない。 夜食べちゃったら無理 というわかりやすくてシンプルな食事制限を親切に答えてましたし。 やっぱりストイックなんですね。 佐藤健は役作りで肉体改造をした? 努力している姿を見せないことで知られる佐藤健さんですけど、役作りで肉体改造はしてるんでしょうか? 見た感じは凄くトレーニングして肉体改造に励んでそうですけどね。 でも佐藤健さん本人へのインタビューでは肉体改造に取り組むようになったのはあくまでも個人的なことだそうです。 人生でそれまで肉体改造に挑戦したことが全くなかったんだとか。 いよいよ肉体改造を始めようという時にたまたま撮影のタイミングとうまく合っただけで役作りのための肉体改造ではないみたいですね。 まぁでもファンからすればプロセスはどうであっても、佐藤健さんがカッコいいことについては異論は特にないと思います(笑) 佐藤健は運動神経も抜群? 佐藤健さんの運動神経が抜群なのかどうかは彼が出演してきた映画やドラマを見ればわかりますよね(笑) プロフィールの特技の欄に「ブレイクダンス」と書いてあるように、運動神経はズバ抜けてます。 それはもうみなさんご存知の通りです。 デビュー作の『仮面ライダー電王』をそうですけど『ROOKIES』での野球のプレーもとっても上手でした。 特に凄かったのは映画『るろうに剣心』で主人公の緋村剣心。 あの役をノースタントで全て演じきったのは佐藤健さんの抜群の運動神経がなせる業なんでしょうね。 スポンサーリンク 佐藤健の身長や体重は? 佐藤健さんの身長や体重についてですが、身長は所属事務所のタレントプロフィールには「170cm」とあります。 体重に関しては公式には発表されてませんので、何kgなのかは残念ですがちょっとわかりません。 でも一般的に身長170cmの男性の標準体重は約63. 6kgといわれています。 佐藤健さんはとても鍛えているので、標準体重よりも少し少ないくらいかな?という感じがしますね。 ところで佐藤健さんの身長で最近話題になったのが「たけもね」関連。 えっ?「たけもね」って聞いたことないですか? ドラマ『恋はつづくよどこまでも』で共演した佐藤健(たける)さんと上白石萌音(もね)さんの名コンビの名前から付いた通称「たけもね」のことです。 この「たけもね」カップルが『恋つづ』のインスタグラムで背中合わせのツーショットをアップしてるんですが…。 しかしインスタグラムをチェックしていると思わぬところで佐藤健さんのトレーニング姿を発見しました! それは有名人も通うトレーニングジムとして知られる港区西麻布にあるPersonal Body Lab. (パーソナルボディラボ)代表の川口虹太(かわぐち こうた)さんのインスタグラムです。 2016年11月10日付の川口代表がアップしたインスタグラムにはジムで川口代表とスマホで一緒に自撮りをしている佐藤健さんの姿がアップされています。 でも日頃のひたむきなトレーニングがあの筋肉を作り出しているのかと思うとホントに凄いですね! Personal Body Lab. (パーソナルボディラボ) 佐藤健の筋肉が凄い?通ってるジムは?まとめ• 佐藤健さんの筋肉は「細マッチョ系」でやっぱり凄い!• 佐藤健さんの筋トレ方法は器械トレーニングと食事制限!• 佐藤健さんは役作りで肉体改造したことは実はない!• 佐藤健さんは運動神経が抜群で基本的にノースタント!• 佐藤健さんの身長は「170cm」体重は標準体重より少ないかも…?• 佐藤健さんの通っているジムは「パーソナルボディラボ」(2016年頃)! 今回は佐藤健さんの筋肉が凄いと話題になっている件や、気になる通っているジムについて調べてみました! ドラマ『恋はつづくよどこまでも』で『恋つづ』ブームを巻き起こし、人気沸騰中の佐藤健さん。

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上白石萌音、『恋つづ』で佐藤健と大切にした感覚 「表現者である前に、人として豊かでありたい」|Real Sound|リアルサウンド 映画部

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佐藤健は筋肉が凄い? 佐藤健さんの筋肉が凄いのは演技を見ていてもわかりますよね。 時々見せるシックスパックがハッキリと浮き出た引き締まったカラダは流石だなぁという感じです。 今や人気No1といっても言い過ぎじゃないくらい大人気の佐藤健さんですけど、見た目はとってもスリムな感じです。 でもああ見えて実はいわゆる「細マッチョ系」なのがカッコいいですね。 筋肉へのこだわりはホントに凄いみたいです。 でも佐藤健さんの主演映画『亜人』の舞台あいさつの時に観客からの質問の答えは次のような感じだったんです。 作品で共演した綾野剛さんが撮影前にパンプアップしていたように佐藤健さんも同じくパンプアップしていたのかと聞かれて「僕はしていないです。 あれは、綾野剛がおかしいから(笑)!」と佐藤健さんは答えてました(笑) 佐藤健の筋トレ方法は? そんな佐藤健さんの筋トレ方法はいったいどんな感じなんでしょう? 映画『亜人』の撮影中は共演の綾野剛さんが収録現場の控室に〝マイベンチプレス〟を置いていたんだとか。 それを誰でも使えるようにしていたのことで、佐藤健さんもそこで筋トレしていたみたいですね。 また、筋トレというとトレーニングの器械を使ったものがトレーニングと考えがちですけど、佐藤健さんの場合は食事もトレーニングの内の一つだったみたいです。 映画『亜人』の舞台あいさつの時に観客からの「痩せたいけど炭水化物も食べたい」という質問に「運動するなら朝。 昼はポテト食べてもいい。 夜は絶対食べない。 夜食べちゃったら無理 というわかりやすくてシンプルな食事制限を親切に答えてましたし。 やっぱりストイックなんですね。 佐藤健は役作りで肉体改造をした? 努力している姿を見せないことで知られる佐藤健さんですけど、役作りで肉体改造はしてるんでしょうか? 見た感じは凄くトレーニングして肉体改造に励んでそうですけどね。 でも佐藤健さん本人へのインタビューでは肉体改造に取り組むようになったのはあくまでも個人的なことだそうです。 人生でそれまで肉体改造に挑戦したことが全くなかったんだとか。 いよいよ肉体改造を始めようという時にたまたま撮影のタイミングとうまく合っただけで役作りのための肉体改造ではないみたいですね。 まぁでもファンからすればプロセスはどうであっても、佐藤健さんがカッコいいことについては異論は特にないと思います(笑) 佐藤健は運動神経も抜群? 佐藤健さんの運動神経が抜群なのかどうかは彼が出演してきた映画やドラマを見ればわかりますよね(笑) プロフィールの特技の欄に「ブレイクダンス」と書いてあるように、運動神経はズバ抜けてます。 それはもうみなさんご存知の通りです。 デビュー作の『仮面ライダー電王』をそうですけど『ROOKIES』での野球のプレーもとっても上手でした。 特に凄かったのは映画『るろうに剣心』で主人公の緋村剣心。 あの役をノースタントで全て演じきったのは佐藤健さんの抜群の運動神経がなせる業なんでしょうね。 スポンサーリンク 佐藤健の身長や体重は? 佐藤健さんの身長や体重についてですが、身長は所属事務所のタレントプロフィールには「170cm」とあります。 体重に関しては公式には発表されてませんので、何kgなのかは残念ですがちょっとわかりません。 でも一般的に身長170cmの男性の標準体重は約63. 6kgといわれています。 佐藤健さんはとても鍛えているので、標準体重よりも少し少ないくらいかな?という感じがしますね。 ところで佐藤健さんの身長で最近話題になったのが「たけもね」関連。 えっ?「たけもね」って聞いたことないですか? ドラマ『恋はつづくよどこまでも』で共演した佐藤健(たける)さんと上白石萌音(もね)さんの名コンビの名前から付いた通称「たけもね」のことです。 この「たけもね」カップルが『恋つづ』のインスタグラムで背中合わせのツーショットをアップしてるんですが…。 しかしインスタグラムをチェックしていると思わぬところで佐藤健さんのトレーニング姿を発見しました! それは有名人も通うトレーニングジムとして知られる港区西麻布にあるPersonal Body Lab. (パーソナルボディラボ)代表の川口虹太(かわぐち こうた)さんのインスタグラムです。 2016年11月10日付の川口代表がアップしたインスタグラムにはジムで川口代表とスマホで一緒に自撮りをしている佐藤健さんの姿がアップされています。 でも日頃のひたむきなトレーニングがあの筋肉を作り出しているのかと思うとホントに凄いですね! Personal Body Lab. (パーソナルボディラボ) 佐藤健の筋肉が凄い?通ってるジムは?まとめ• 佐藤健さんの筋肉は「細マッチョ系」でやっぱり凄い!• 佐藤健さんの筋トレ方法は器械トレーニングと食事制限!• 佐藤健さんは役作りで肉体改造したことは実はない!• 佐藤健さんは運動神経が抜群で基本的にノースタント!• 佐藤健さんの身長は「170cm」体重は標準体重より少ないかも…?• 佐藤健さんの通っているジムは「パーソナルボディラボ」(2016年頃)! 今回は佐藤健さんの筋肉が凄いと話題になっている件や、気になる通っているジムについて調べてみました! ドラマ『恋はつづくよどこまでも』で『恋つづ』ブームを巻き起こし、人気沸騰中の佐藤健さん。

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上白石萌音、『恋つづ』で佐藤健と大切にした感覚 「表現者である前に、人として豊かでありたい」|Real Sound|リアルサウンド 映画部

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プロフィール 佐藤 健(さとう・たける) 1989年、埼玉県生まれ。 2008年、『ROOKIES』の岡田優也役で注目を集め、NHK大河ドラマ『龍馬伝』(10年)、『天皇の料理番』(15年)、連続テレビ小説『半分、青い。 』、『義母と娘のブルース』などに出演。 20年1月期のTBS系火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』では上白石萌音さんとともにW主演を務める。 おもな主演映画に『るろうに剣心』シリーズ全3部作(12年、14年)、『バクマン。 』(15年)、「何者」(15年)、『世界から猫が消えたなら』(16年)、『ひとよ』(19年)など。 20年夏、主演を務める映画『るろうに剣心』最終章が公開予定。 2018年7月期に大ヒットしたドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の続編が、単発ドラマ『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』(2020年1月2日(木)夜9時〜11時20分)として放送される。 主人公・亜希子家族に波乱を起こす、憎めないダメ男・麦田章を演じ、連続ドラマ放送時からその好演ぶりが話題の佐藤健さんに、キャリアとの向き合い方を聞いた。 「今回がベスト」と感じることはないし、「間違っていたな」と後悔したこともない 『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』で再び麦田を演じることへの思いを問うと、「僕にとって麦田は愛おしい存在。 好きなキャラクターを演じられるというのは、楽しいですよね。 また、『義母と娘のブルース』の制作陣には『ROOKIES ルーキーズ』(2008年)や『天皇の料理番』(2015)などでお世話になってきたスタッフが多く、確実にいい作品になるという信頼感もある。 帰ってこられる場があるということを非常にありがたいと感じています」と話す。 役者として幅を広げたいという思いは常にあります。 そのためには居心地のいい場にいるだけでなく、チャレンジしたり、飛び込んでみるといったことも時には必要だと思っています。 フォーマットのようなものはなく、取り組み方や役へのアプローチは毎回違います。 その都度、その都度、何がベストかを考えて、それを実現していくようにしています。 もし、別のアプローチを取っていたらどうだったかというのは想像しようがないですから。 一方で、ひとつの作品づくりが終わったときに、「間違っていたな」と思ったこともありません。 その日、その日をただ一生懸命、本番で力を発揮できるようやっていた 17歳でデビューし、2020年で15年目を迎える。 傍目には、右肩上がりの活躍ぶりだが、本人は自身のキャリアを振り返り、「人生のピークはデビューから数年。 あのころがピークなのは間違いないと思います」と断言する。 もちろん、今も充実していますし、当時とは異なる、俳優の仕事の面白さ、楽しさをそのときどきで感じています。 でも、デビュー当時というのは何よりも、すべてが新鮮でしたから。 デビューするまでは、とくにやりたいこともなく、シンプルに日々が退屈でした。 それが、高校2年生のときにスカウトをしてもらって初めて芝居に出会い、「あ、こんな世界があるんだ」と思いました。 毎日が刺激的で、それこそ地元の埼玉から東京の仕事場への電車に乗るだけで楽しかったです。 やっと、希望にめぐり合えたと言うとちょっと大げさですが、それに近い感じでした。 そもそも、やりたい職業がありませんでした。 仮に決意したとしても、続けられる保証のない世界ですしね。 俳優としてやっていけたらいいな、というようなほわほわした気持ちでした。 一方で、日々は非常に忙しいわけですよ。 撮影が毎日のようにあって。 その日、その日をただ一生懸命、本番で力を発揮できるようやっていたら、いつの間にか俳優以外の仕事をするのは考えづらいところにいた。 「俳優になろう」と強い意思決定をしたというよりは、環境が僕を俳優にしてくれたという要素が大きかったと思います。 「20代前半から半ばにかけては、1年の半分くらい暇でした」 デビュー1年目に主演に抜擢された『仮面ライダー電王』で注目を集め、翌年に出演したドラマ『ROOKIES ルーキーズ』で知名度を上げた。 20歳のときには『龍馬伝』の岡田以蔵役でNHK大河ドラマに初出演。 監督の大友啓史氏に見込まれ、主演に抜擢された『るろうに剣心』シリーズは過去3作の累計興行収入125億円以上、観客動員数980万人を超える大ヒットに。 20代半ばからは映画の主演作も増えた。 数多くの作品に出演してきた印象があるが、出演作は同世代で活躍している俳優たちのなかでは少ないほうだ。 「今、一番やりたいもの」に挑戦させてもらうということでやってきて、その結果、数としてはかなり少ない時期もありました。 20代前半から半ばにかけては、多いときで1年の半分くらい暇でしたから。 作品をやっている時期はとても忙しいんですよ。 ただ、ひとつ作品が完成したら、2カ月、3カ月休むというペースで、メリハリのある、いい生活でした。 以前から英語を勉強したいとか、海外で暮らしてみたいという思いがあったので、『天皇の料理番』(2015)の撮影が終わって3カ月ぐらいLAでホームステイしながら語学学校に通ったりしました。 ニューヨークに滞在して、アクターズスクールに通った時期もあります。 ただ、行かないよりは、行ってよかったと思っています。 アメリカでは体系的に演技を学んでオーディションで役を勝ち取って俳優になっていく人がほとんどなので、プロ意識に刺激を受けたり、いい経験になりました。 役者の演技というのは、チームが作ってくれている 本人は「当然のこと」と多くを語らないが、佐藤さんはこれまでの作品において、入念な準備をして役を演じる俳優として知られている。 前述の『天皇の料理番』では宮内省大膳職司厨長(総料理長)を務めた秋山徳蔵の修行時代から司厨長になるまでを演じたが、佐藤さんはそれまで包丁すらほとんど握ったことがなく、猛練習。 包丁さばきがうまくなり過ぎてしまい、撮影に入るにあたり、料理が下手な人の包丁さばきを指導されたというエピソードもあるほどだ。 出演作が多くはないのは、その姿勢に加え、ほとんどの作品で主演を演じており、複数の作品に同時に出演することが難しかったのも理由のひとつだろう。 ところが、2018年は連続テレビ小説『半分、青い。 』にヒロインの幼なじみ・萩尾律として出演する一方で、『義母と娘のブルース』で麦田を演じ、映画にも主演作『億男』を含め3作品に出演とフル稼働だった。 『半分、青い。 』のお話をいただいたあたりから、「そろそろ20代が終わるな」と気づいて、「やばい」と思ったんです(笑)。 例えば、萩尾律は高校時代も演じましたが、30代になったら、10代を演じるのはなかなか難しいものがある。 その年齢でしかできないこともあるなと。 幸い、俳優というのは今の自分を残せます。 20代の自分を映像に残しておきたくて、露出を増やせたらと考えました。 そんなときに『義母と娘のブルース』のオファーをいただいて、脚本が面白く、信頼できるスタッフと再び仕事ができることに加え、主演ではないことから、「できそうかな」とチャレンジしました。 タイミングもあったと思います。 『半分、青い。 』と『義母と娘のブルース』を同時期にやらせていただき、以前にも増して感じるようになったのは、作品づくりにおいて役者の力というのは微々たるものだということ。 そのくらい、脚本家の方々やスタッフの力の大きさを感じました。 僕は出演作が比較的少ない分、素晴らしい作品にたくさん出てきたと自負していますが、いい作品は、脚本の時点ですでにキャラクターが魅力的です。 すでに魅力的なキャラクターを、自分の力を出し切って演じるということに、2作同時に向き合うことによって、役者の演技というのはチームが作ってくれているとあらためてわかりました。 やりたいことをやり続けられる環境を自分で作っていく 自分のやるべきことを一生懸命やりつつ、チームを信頼し、ときには委ねる。 そこから生まれる仕事のダイナミズムを知り、以前よりも肩の力を抜くようになったのだろうか。 2019年に主演を務めた映画『ひとよ』は、体重を増やし、無精髭を生やして外見こそは役のイメージに近づけて準備をしたものの、「白石組を信頼していたので、こういう演技をしようというような、役作りはこれまでにないほど何もしなかった」と語っている。 『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』についても、「麦田はもはやどう演じても魅力的になるところまで、チームでキャラクターを育ててきたので、撮影に際し、不安はまったくなく、単純に楽しみです」と自然体だ。 「やりたいもの」の基準は脚本が面白かったり、企画がこれまでにないものだったりと内容が最優先ですが、そのほかにも要素はあって、いわゆるブランディングのようなものを今よりも強く意識していた時期もあります。 次のステージに行くためのステップが見えない仕事はやらない方がいいというような考えでした。 ただ、最近つくづく思うのは、役者というのは成長が見えにくい仕事だなと。 一作ごとに役が違うので、過去と比べようがないし、他人と比べて勝ち負けを決められるようなものでもない。 だから、今はポジションを上げていくというよりは、やりたいことをやり続けられる環境を自分で作っていこうという感じです。 俳優というのは基本的に受け身の仕事なので、20代は声をかけていただいた作品、与えられた役に応えていくということをとにかく必死でやってきました。 でも、経験を重ねて、少し、以前よりも見える景色が広がってきたのかもしれません。 何かをプロデュースするとまではいかなくても、作品づくりに企画段階から参加したり、積極的にアイデアを出すといったことをやっていく機会があれば、挑戦してみたいという気持ちはあります。

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