子犬 吠える しつけ。 子犬の無駄吠え、噛みクセ、夜泣きを無くすためのトレーニング

子犬の無駄吠え、噛みクセ、夜泣きを無くすためのトレーニング

子犬 吠える しつけ

「うちの子犬は寝ているか、鳴いているかどちらかです。 始終サークルから出して!と鳴いています。 育犬ノイローゼになりそうです。。 」 「人の姿が見えなくなるだけで吠えて吠えてもう止まりません。 トイレにも行けません・・。 」 「夜鳴きがひどくてまいっています。 睡眠不足で家族全員フラフラです。 」 噛み癖と並んで、多くの方が悩まされるのが、子犬の「泣く」「吠える」の問題です。 とても残念なことですが、始終鳴いたり、吠えたりしている子犬を目の前に、こんなはずじゃなかったのに・・どうして飼っちゃったんだろう・・というような声も聞こえます。 もしあなたが今、こんな気分だったら、次のように考えてみてください! あなたの子犬は、親や兄弟たちと別れ、たったひとりであなたの家にやってきました。 さびしいかもしれませんね。 誰かにかまってもらったり、スキンシップをして欲しくてたまらないかもしれないですね。 そんな気分のときに、人間を困らせてしまうほど一生懸命人間のぬくもりを求めようとするあなたの犬は、健康な心の持ち主です! 1日中ひとりぼっちでサークルの中にいても平気、スキンシップを全く求めず、遊ぶこともせず、小屋の奥にひきこもってばかり・・という方が心配なくらいです! しかし、1日中鳴きっぱなし、吠えっぱなしでは困りますね。 どんな対処をすればいいのか、順に見ていきましょう。 まずご紹介したいのが「絶対にやってはいけないこと」です。 あなたは、こんな対応していませんか? スポンサーリンク 叱らないで! 叱ったり、叩いたり、大きな音を立てて脅したり、犬に不快な思いをさせることによって、鳴いているのをやめさせようとはしていませんか?これはやってはいけません。 あなたは、何をやめさせたいのでしょうか?鳴いたり、吠えたりすることをやめて欲しいのですね。 甘えたり、人間とコミュニケーションしようとすることはどうでしょうか?決して悪いことはないですね。 むしろ、鳴いたり、吠えたりするのではなく、もっと望ましい形でなら、コミュニケーションしてくれることは、人間にとっても好ましいことですよね。 叱ったり、叩いたりすることで、犬は鳴かなくなるかもしれません。 でもそのときには、人間とコミュニケーションすることまでやめてしまうようになるかもしれません。 いつ叱られるかと、始終びくびく、人間の顔色をうかがってばかりいる犬になるかもしれません。 「これ以上、叩いたり、叱ったりしないで!」とうなったり、噛み付いたり、あなたに対して攻撃的になるかもしれません。 これでは困りますね。 鳴いたり、吠えたりすることに、過剰に応じないで! 鳴いたり、吠えたりしたときに、「どうしたの?」と応じたり、サークルから出してあげると鳴きやみますね。 とにかく鳴き止んで欲しい!吠え止んで欲しい!と犬の要求に応じる前に、考えてみてください。 あなたが、犬の要求に応じることで、かまって欲しいときには、鳴けばいいんだ!吠えればいいんだ!と犬は確実に学習しています。 そしてますます、かまって欲しいときに鳴いたり、吠えたりするようになります。 例)あなたが部屋を出た途端に、サークルの中にいた犬が鳴き始めました。 用事が済んで部屋に戻ると、犬も鳴きやみました。 あなたは、用事が済んだから部屋に戻ってきたのであって、鳴いている犬をなだめようとして戻ったのではないですね?それでも結果的には、以下が成り立ってしまいました。 そして、ますます姿が見えなくなると鳴くようになりますね。 ダンボールに入れっぱなしにしないで! もしあなたの子犬が1日中ダンボールの中で過ごしているなら、一刻も早くサークルを買ってきて、周りの様子がよく見えるようにしてあげましょう。 これだけのことで、鳴いたり、吠えたりしなくてもすむようになることは多々あります。 ひとけのない部屋にひとりぼっちにしないで! 人の出入りのない部屋に犬の生活するサークルやケージを置くのはやめましょう。 家族が集うリビングや居間などにサークルを置いてあげるといいでしょう。 人が近くにいることで、鳴いたり、吠えたりしなくてもすむようになるかもしれません。 また、人間の生活の様子や、テレビの音や、いろいろな匂いに慣らすしつけの機会を与えてあげることは、社会化の点においても大切です。 犬が安心できるスペースを作りましょう! サークルの中に、犬が安心して寝たり、休息したりするスペースはありますか?犬は、穴のようなスペースを休息場所とする習性があります。 サークルの中にクレートを置いてもいいでしょう。 犬が丸くなって寝ることのできる程度の大きさのダンボールを用意して、「コ」の字に置くとちょうど穴のようになりますね。 その中にタオルなどを敷いてあげてもいいでしょう。 犬が休みたいな、と感じたときに、自由にそこに出入りし、安心して休息できるような場所を確保してあげましょう。 快適な環境を! サークルの中は、寒くないですか?暑すぎないですか?水がいつでも飲みたいときに飲めるようになっていますか? 犬も人間と同じように、寒ければより暖かい場所を探し、暑ければより涼しいところを探します。 サークルよりサークルの外が快適であれば、サークルから出して!と要求するかもしれません。 寒いときには犬用のヒーターを入れてあげたり、暑いときには直射日光のあたる場所を避け、風とおしのよいところにサークルを置いてあげるなど、サークルの中にいることが心地よいと感じる環境を整えてあげるようにしましょう。 ガムやおもちゃなど、犬が好きなものを一緒に入れてあげることで、サークルに良い印象を持ってもらうこともできます。 たくさんスキンシップをしてあげてかまいません! 犬と遊びすぎたり、撫でたりしすぎると、犬をわがままにしてしまうのではないかと心配なさる方が多くいらっしゃいます。 子犬は人間とのスキンシップの中で、人間との付き合い方を学んでいきます。 犬と接する機会を作ってあげることはむしろ大切なことで、問題なのは「犬をかまい過ぎる」ということではなく、「それをいつするか」ということです。 甘えているときには、存分に体を撫でてあげたり、抱いてあげましょう。 そのときに、耳やお腹、マズル(口の上)、手や足、爪やお尻、口の中・・いろいろなところを触ってあげるといいでしょう。 それは、これから先、ブラッシングをしたり、歯を磨いたり、爪を切ったり、獣医さんに診察をしてもらったり、犬の健康管理にも役立ちます。 はしゃいでいるときは、たくさん遊んで、存分に楽しい時間を過ごしてかまいません。 楽しく遊んで、運動して、その後サークルでぐーっすり寝てくれるといいですね。 タイミングに気をつけよう! それでは、いつ撫でたり、遊んだりしてあげればいいのでしょうか?「始めるタイミング」に気をつけましょう。 鳴いたり、吠えたりしているときには、無視をする(話しかけない、目をあわさない、触らない、サークルから出すなど犬の要求に応じない)ことを徹底しましょう。 叱ることもしてはいけません。 相手をしてもらった、と犬を喜ばせて、逆効果になってしまいます。 犬が鳴いていないときや吠えていないとき、あるいは、吠え止んだときに、声をかけ、サークルから出してあげるといいでしょう。 こうすることで、鳴いたり、吠えたりしている限り何もいいことは起こらない、人間に相手をして欲しいときにこそ鳴いてはいけない、ということを学習します。 待っても待っても泣き止まないときに、人間が妥協してしまうとどうなるでしょうか?犬はしつこく鳴き続ければ人間が応じてくれる、ということを学習し、ますます鳴き続けることになります。 一旦、無視をすると決めたら、一貫した態度をとることが必要です。 無視を始めると、一時的に前よりもひどく鳴いたり、吠えたりする時期がやってくることがあります。 しかしこの時期を乗り越えると、「鳴いたり、吠えたりしても何もいいことは起こらないな」ということを学習します。 反対に、この時期に人間の方が我慢できずに応じてしまうと、「しつこく鳴き続ければ人間が応じてくれる」ということを学習させてしまいます。 好きなものを渡してあげよう! 人間の姿が見えなくなると吠え出す、という犬の場合には、姿を消す直前に大好きなおもちゃやガムなどを渡すようにするといいでしょう。 このときに与えるおもちゃやガムは、何でもいいというわけではありません。 あなたが部屋を出て行ったことに気が付かないくらい夢中になってくれるものを与えることがポイントです。 このときに使うガムやおもちゃは、普段は与えないようにしましょう。 こうすることによって、飼い主さんの姿が消えるといことは、いつもはもらえない大好きなものがもらえる楽しい瞬間になります。 戻ってきたら、与えたものはすぐに取り上げましょう。 犬にとって大好きなものは、飼い主さんが姿を消している間だけ犬の手中にあるようにするのが効果的です。 時間を少しずつ延ばしましょう! 「ちょっとトイレに行ってくるだけだから、大丈夫。 すぐ戻るよ。 」犬にこういう説明がしてあげられれば、こんなに鳴いたり、吠えたりすることはないかもしれませんね。 犬にそれを伝えてあげるにはどうすればいいのでしょうか?まずは、犬が鳴き出さない程度の時間だけ、姿を消すようにしましょう。 鳴かずに待っていたら、戻ったときに誉めてあげてもいいですね。 そして、姿を消す時間を少しずつ延ばして行けば、「姿が見えなくなっても、いい子に待っていれば必ず戻ってくる」ということを学習していきます。 あなたの犬にとって、ひっそりと静まりかえる部屋でひとり過ごす夜は、とても長いものかもしれませんね。 夜鳴きに悩まされているなら、こんな対処ができます。 寝室が見える場所にサークルを置いてあげよう! 寝室がよく見える位置にサークルを置くことで、夜鳴きが緩和されることがあります。 テレビ・電気をつけておく テレビや電気をつけっぱなしにしておくことにより、人間が起きている時間とのギャップが埋まり、夜鳴きが緩和されることがあります。 もしこの方法で効果があがるのなら、徐々に、テレビのボリュームを下げたり、明かりを小さくしていけば、無理なく「誰もいない暗くて静かな夜」の環境に慣れていくことができます。 一緒の部屋で寝かせてもかまいません! 人間と一緒の部屋で寝かせると、犬をわがままにしたり、一人で寝ることができなくなってしまうのではないかと心配なさる方がいらっしゃいます。 一緒のふとんで寝かせることは、必ずしもいいとは限りませんが、サークルや、ケージ、クレートを寝室に置き、そこで犬を寝かせることは問題ありません。 多くの場合、それで夜鳴きが解消されます。 これには、いくつか注意することがあります。 注意1: 夜中に何回かトイレに連れていってあげよう! 体の小さい子犬は、まだ一晩排泄を我慢することができません。 犬が一晩過ごすスペースにトイレがないのであれば、何回かトイレに連れていってあげましょう。 犬はもともと、自分の休息場所を汚さないように、就寝する場所では排泄を我慢する習性があります。 その就寝場所で、我慢できずに排泄せざるを得ない経験を積むことは、一体どこが就寝場所でと排泄場所なのか?混乱の元になるかもしれません。 注意2: 鳴いても無視しよう! 一緒の部屋で寝ているのにも関わらず、鳴いたり、吠えたりしたら?一貫して、それには応じないことが大切です。 ここであなたが話かけたり、サークルやクレートから出したり、撫でたり、叱ったりすれば、「鳴いたり、吠えたりすれば、飼い主さんが自分に注目してくれる」と学習し、ますます鳴いたり、吠えたりするようになりますね。 人間が一貫した態度を取ることによって、「近くにいてくれるけれど、決して遊んではくれない、就寝時間はそういう時間なんだな」といことを次第に理解していきます。 お薦め!の就寝場所: クレートで就寝させる利点 犬のしつけの答えはひとつではありません。 各ご家庭の事情や、犬の性格に合わせて就寝場所を決めてあげればいいでしょう。 しかし!「どうやって寝かせるのがお薦めですか?」と聞かれたなら、クレートで寝かせることをお薦めします。 クレートは、犬の巣穴の形に似ているので、犬の休息場所として適しています。 そしてクレートは持ち運びや移動ができますね。 これから先、外泊をしたり、引越しをしたり、なじみのない環境で一晩過ごさなければならないような事態になったときにも、クレートで寝る習慣ができていれば、環境の変化を感じることなく一晩過ごしてもらうことができます。 たとえ犬と人間が同じ部屋で就寝するとしても、一緒のふとんで寝るのではなく、クレートで就寝させる習慣にすれば、別々の部屋で就寝させなければならなくなっても、いつも使っているクレートがあれば、犬はストレスを感じることなく過ごすことができるのです。 犬のしつけには厳しさが大切です。 しかしそれは、叱ったり、叩いたり、犬に向ける厳しさではなく、一貫した態度が取り続けるという、飼い主さんが、ご自身に向ける厳しさです。 一生懸命に鳴いたり、吠えたりして訴える犬を無視するということは、ときに叱るよりも人間にとって辛いことかもしれません。 しかしながらそれは、「いい子にしているときに、いつもの倍くらい遊んであげよう」という気持ちに変えてあげてください! ここでご紹介をした対処は、無駄吠えの蘭hにもつながります。 今対処をしなければ、これから先も人間に何かを伝えたいことがあるときに、吠えることに頼りがちになるかもしれません。 長く続いた習慣を変えるということは、人間にとっても、犬にとっても大変なことです。 子犬のうちであれば、より短時間に望ましくない習慣を絶ち、望ましい習慣を形成してあげることができます。 それは、人間のためであり、あなたの犬の将来のためですね。 お母さんは、鳴いてもサークルから出さないけれど、お父さんは出してしまう・・。 もしこんな対応をしていたら、子犬は結局鳴けばサークルから出してもらえると学習してしまいますね。 犬の行動パターンは、人間の対応によっても決定されていきます。 ぜひ「鳴いたときにはどのように対処するのか」ということをご家族全員でよく話あって、犬に対して一貫した態度が取れるようにしましょう。 人がいなくなると途端に鳴きだしたり、夜鳴きがひどかったり・・あなたの犬は新しい環境にまだ慣れず、落ち着かない日々を送っているかもしれませんね。 こんなときには、緊張が続いていいたり、ぐっすり寝れなかったり、体調を崩しやすいものです。 しかも、抵抗力のまだまだ弱い子犬です。 毎日のおしっこやうんちの状態、食欲、変わった様子がないかなど、よく観察してあげてください。 そして、気になることがあったら、すぐに獣医さんに相談しましょう。 子犬はたくさん食べて、たくさん寝て大きくなっていきますね。 体重を測るごとに、少しずつ、でも確実に成長しているのがよくわかるでしょう? 心の成長も同じです。 どうすれば人間にたくさん遊んでもらえるのかな、スキンシップしてもらえるのかな、と日々試行錯誤しながら、毎日少しずつ成長しています。 犬と人間は、最初からうまく共存できるものではありません。 ご近所やお友達の家の犬はいい子なのに・・とお嘆きかもしれませんが、最初からそうだったのではなく、みな同じ道を歩んできています。 今は、子犬の相手でフラフラになっているあなたも、1年経ち、2年経つ頃には、子犬の頃が懐かしい・・と手がかからなくなったことをちょっぴりさびしくさえ思えるようなときが必ずやってきます。 そのときに、人間に対して生き生きと豊かな撫薰ナはたらきかけてくれる犬でいてもらうために、ぜひここでご紹介した方法を参考にしてください。 心の成長には、体の成長と同じくらい、いえ、それ以上にこまやかな心くばりが必要です。 あなたの犬が、体だけでなく、心も大きく伸びやかに成長しますように・・。 ネッ!.

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子犬の無駄吠えは止められる!子犬が吠える原因と正しいしつけ方

子犬 吠える しつけ

「犬が早朝から吠えて家族を起こします。 しかも徐々に時間が早くなってきて、もう勘弁してほしい・・・」なんて悲痛な悩みを抱えていらっしゃる方、意外と多いんじゃないでしょうか。 今回は、朝に決まって吠える犬の困った行動を改善する方法を紹介します。 この「朝吠え」の多くは、まだ小さい子犬のうちから出現することが多いんです。 子犬を飼って何がつらいって、早朝の子犬の世話ですよね。 週7日毎日毎日休みなし。 しかもだんだんと起きる時間が早くなる。 家族やご近所に迷惑になってしまうから、と必死に起きてお世話をしていることでしょう。 でも正直疲労困憊ですよねぇ・・・・。 何で朝吠えるのか?? どうやって直したらいい? その質問にお答えしますね。 なぜ朝早くに吠えるの? 朝早く起きること自体には何も問題はありません。 一人で静かに遊んでくれていれば良いんです。 でも吠えて皆を起こすのは大問題!。 では、なぜ吠えるかって? 答えは簡単ですよ。 自分は目が覚めたのに、飼い主がまだ寝てて退屈だからです。 「オレ起きた!」「早く来て!」と吠えているんです。 そして、吠えるとまんまと飼い主さんが起きて来てくれるので、もっと早く起きるようになるんです。 つまり、 学習した行動だという事です。 「昨日かーさんは仕事で寝るの遅かったから、今日は寝かせてあげよう」とか、「お隣さんからうるさいって苦情がきたからら、アタシもう吠えるの止めよう」なんて気づかいゼロですから(笑)、「お願いだからもちょっと寝かせて」という飼い主さんの願いとは裏腹に、朝吠えは日に日に早く、うるささを増してゆくのです。 これはいわゆる「要求吠え」なので、基本的な要求吠えの対処法である「無視」を実践したいところなのですが、 朝吠えに限っては「無視」はおすすめしません。 何故かというと・・・・• ぐっすり寝た後でエネルギー満タンの犬は、吠える事自体がストレス発散になっているので、無視することが罰にならないから• 無視して諦めるまで待つのはハッキリ言ってご近所迷惑だから やっぱりご近所とはうまく付き合ってゆきたいものです。 犬の吠える声というのは、嫌いな人にとっては何よりの騒音。 それが早朝からでは、なおさら吠え声に敏感にさせてしまいます。 早めに直したいですよね。 では、ここからは 朝の無駄吠え(朝吠え)を直す方法を紹介します。 犬の朝吠え根絶法 アラーム+天罰 Step0 前準備 環境を整える ケージに厚手のカバーをかけ、なるべく朝日が入らないようにする。 ケージは、朝吠えに対応する人が寝る部屋に置く。 Step1 疲れさせる 毎日の運動はしっかりとさせ、夜ケージに入れるときには疲れた状態にしておく。 ストレスのない、リラックス状態だという事が重要です。 Step2 目覚まし時計をセットする セットする時間は、いつも犬が吠え始める15~30分前。 アラーム音は犬にも聞こえるようになるべく大きめに。 Step3 朝、目覚ましが鳴ったらすかさず起きる スヌーズ機能を使って2度寝はナシにしてください(笑)。 これから先の安眠のためだと思って、どんなに眠くてもパッと起きてくださいね~!! Step4 犬をケージから出し、排せつをさせる きちんとトイレのしつけが出来ている犬であれば、わざわざ排せつをさせる必要はありません。 まだトイレのしつけが出来てない子犬などは、次のステップに進む前におしっこ・うんちをさせましょう。 Step5 排せつしたらしばらく犬と遊んであげる 夜ぐっすり寝たことで溜まったエネルギーを発散させる時間です。 アクティブな犬はボール投げや引っ張りっこなどの激しい遊びがおススメ。 おやつなどをあげてもオッケーです。 Step6 犬をケージに戻して自分も寝る 眠くなければ飼い主さんは寝なくても構いませんが、起きて活動する場合には、なるべく犬に気配が伝わらないようにしてくださいね。 希望の起床時間になるまで10分ずつ目覚まし時計のセット時間をずらせば完了!です。 朝4時に目を覚ます犬を7時まで寝かせたいのであれば、18日で終了です。 このメソッドで達成したいのは、犬の認識を「飼い主は吠えて起こさないと起きない」から「目覚ましが鳴ったら遊んでもらえる」に変えることです。 そして、少しずつ目覚ましが鳴るのを待てるようにする事です。 これなら出来そう!と思うでしょう? しかし!これで簡単に朝吠えが直ると思ったら、そうは問屋が卸しません(笑) 多くの場合、「目覚ましが鳴ってから犬を出す間に吠え始める」とか、「ケージに戻すとまた吠える」など、色々と「こんなハズじゃない」が行動が出てくると思います。 なにせ相手は生き物ですから、どう出てくるかは相手次第。 そんな時に併用してもらいたいメソッドは「天罰」方式です。 天罰メソッドの使い方 天罰とは、罰は罰でも、飼い主さんからではなく、神様から下る罰です。 叱られる相手が飼い主さんだと、犬はついつい甘えた気持ちが出てしまい素直になれない事がありますが、相手が神様だったら事情は違います。 では天罰の使い方を説明しましょう。 まずはスチール製の空き缶にコインを数十枚入れたものを3〜5個準備します。 この缶を夜間は枕元に置いておき、犬がケージの中で吠えたら、間髪入れずにケージめがけて缶を投げてください。 ちょっと乱暴ですが、「投げつけ」て下さい。 飛び上がるくらいビックリさせたいので、加減はしてはいけません。 この時に細心の注意を払って欲しいのは投げているのが飼い主さんだと悟られない事です。 ケージにはカバーがしてあるので缶を投げる姿を見られる事はありませんが、声は聞こえますし、気配も感じます。 様子を見たくて覗いたり、投げた後すぐに缶を回収しに行ったりしてはいけません。 最大限に効果を出す為に出来る事 3つ 散歩の途中で、ロングリードなどを使って思い切り自由に走り回れる時間を作ろう。 人のそばをついて歩く事は、メンタル面で良い刺激になりますが、身体的な疲れはさほど感じないはずです。 元気いっぱいの犬なら尚更です。 できれば、散歩の途中の公園や広い場などで、ロングリードを使うなどして、思い切り意のままに走らせてあげる時間を作ると、良いでしょう。 ドッグランなどで、他の犬とのコミュニケーションを学ぼう。 他の犬と会い、コミュニケーションを取ることは、人とのそれとはまた違った形でのメンタルを使うので、良い刺激になります。 周りに犬友がいなければ、ドッグランや犬のデイケアなどを使うのも手でしょう。 朝のごはんは、食べるのに時間がかかる知育トイを使おう 食欲旺盛な犬は、朝ごはんもあっという間に食べてしまうと思います。 どうせなら、ここでもメンタル面に刺激となる方法でごはんをあげてみましょう。 使用するのは、おもちゃの中にドッグフードを入れられるようになっている知育トイです。 色々な形状のものが出ていますので、いくつか準備して、日ごとに取り換えてみるとなお効果的。 どうやって出すのかな?と考えながら、時間をかけて食べるのって結構疲れるものなんですよ~! 個別無料相談受付中.

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子犬 吠える しつけ

意外と多い、トイレのしつけの失敗例 私は長く訪問訓練士をしていましたので、犬を飼っている色々なご家庭にお邪魔してきました。 その中で驚いたことの一つに「トイレスペースが異常に広い」というのがあります。 部屋の半分にシーツを敷き詰めているようなご家庭、意外と珍しくないんです。 子犬じゃなくて、成犬でもです。 し、しつけ・・どうしちゃった??てな具合。 そして・・・・ 部屋中がクサい・・・。 スペースが広いから、やはりニオイが広がる範囲も大きくなってしまうんですよね。 それでもあまり悩まれていないようで、お客様の方からは話題にされない事が多く、こちらから「トイレ、本当にこれでいいんですか??」と聞くような事が何度もありました。 飼い主さんにお話を伺うと、最初からそのようなトイレにするつもりではなかったが、子犬が粗相をする場所にシーツを敷いていったらこうなった、 もう諦めた。 と仰る方がほとんどでした。 最初の2週間だけ頑張ればよかったのに・・・。 勿体ないですね。 上記のような失敗例は「最終目標」がないままに、対症療法的に子犬の尻ぬぐいを繰り返した結果としか言えません。 犬のしつけ全般にわたって言える事ですが、犬の出方を見てから対応をするのではなく、自ら簡潔でわかりやすい方向性を示し、それに犬を従わせる形にしていきましょう。 前準備:将来どのような排泄習慣にしたいかを考える それでは、子犬のトイレ、 将来どういう排泄習慣にさせてゆきたいかプランを立ててみてください。 〇 室内か? 屋外か? 〇 屋内の場合、トイレはどこに置くか? 〇 トイレの大きさは? 〇 トイレシーツを使う?新聞紙?別の製品? 〇 トイレは常時出しておく?させたいときだけ出す? 〇 屋外の場合、どの辺にさせるか?(庭の一角?散歩中?) 子犬が成犬になった時の理想の排泄習慣を描くことが出来たら、それに向かってトイレのしつけを進めてゆきます。 下に、7ステップに分けてトイレのしつけの仕方を紹介しています。 ちなみに、「室内のトイレシーツで排せつ、トイレは常設」という設定でのしつけ方を書いています。 ステップ1:室内の1か所に囲い付きのトイレを作る。 室内の、最もアクセスのよい場所にトイレを作ります。 トイレと同じ大きさで囲いを作りますが屋根はつけません。 飼い主さんが上からアクセスできるような仕様が理想的です。 トイレのしつけが出来るまでの短期間しか使わないものですので、100円ショップのメッシュラックや段ボールなどを利用して手作りしてもOKです。 大型犬の子犬などには破壊されそうですが・・・。 トイレとベッドを一緒に入れるタイプのケージをお持ちの方が多いと思いますが、こういったタイプのものの全面をトイレとして使っても構いません。 子犬や小型犬用のケージは、トイレとベッドが同じケージ内のに置かれているものが主流です。 これは、初期のトイレのしつけには適しませんので使わないでください。 トイレはトイレで専用のスペースを確保してください。 ステップ2:子犬の普段の生活はクレートで 普段はバリケンタイプのクレートで過ごさせます。 (写真参照)あなぐらに入っているような感覚で過ごせるスペースが理想出来ですので、 ギリギリ立てる位の広すぎないものを準備してください。 子犬の成長に合わせて大きなものを既に買ってしまっているのであれば、余分なスペースには毛布などをギュウギュウに詰めてしまいましょう。 クレートは、犬の移動や寝床に便利ですし、災害時に飼い主さんと一緒に過ごすための場所にもなります。 一つあって損はありませんので、ぜひ購入してください。 子犬に限らず、 犬は狭くて暗いスペースが落ち着きます。 そこを安心して過ごせる寝床とし、出来るだけ汚さないようにする本能が備わっていますので、その本能を利用して「ガマンする」ことを学ばせてゆきます。 犬の寝床への誤解 子犬にはのびのび過ごしてほしいからなるべく広く。 刺激がないとつまらないだろうから、外が見えるように。 そんな風に考えていたら子犬は落ち着きません。 先ほども書きましたが、子犬が落ち着く場所は開放的な空間ではなく「 暗くて狭い場所」です。 外から自分が見えない場所です。 以前、手作りの犬小屋に大きな窓を作られているのを見たことがありますが、子犬は「見える」「見られている」状態では落ち着きません。 飼い主さんが見えるから遊んでほしくてピョンピョンとんで吠えたり、窓から見える外の通行人が気になったり・・・。 遊ぶ時間、静かにする時間のメリハリをつけて過ごす為にも、寝床は暗くて狭い場所を確保してください。 ステップ3:クレートから出したら子犬をトイレへ連れていく 初めてのトイレに連れてゆきましょう。 当然の話ですが、ほうっておいても自分からトイレには行きません。 まずは、トイレ専用ケージに犬を入れ、ドアを閉めてください。 ここからは、犬がどんなに泣いても無視をしつつ、オシッコが出るタイミングを待ちます。 最初は トイレの場所を認識していませんので、時間が掛かることを覚悟してください!!。 平均的に2~3時間はかかると思います。 ガマンをする犬の場合には5時間、6時間待つこともあります。 この間、 絶対に犬から目を離さないでください!! オシッコが出たら、その瞬間に褒めてトイレケージから出してあげるのですが、もし「ちょっと目を離した隙に」犬がオシッコをしてしまっていたら、それまで待った数時間が水の泡です。 オシッコが出た後、数秒でも経ってしまうと、犬はなぜ褒められたのかが分かりません。 この最初のオシッコの瞬間をきちんと捉えることが出来たら、次のオシッコは格段に早くなります。 こうしてオシッコが出たタイミングを逃さずに誉めることができると、数日で「トイレケージに入ったらすぐに」オシッコをするようになります。 タイミングを捉えることが出来、トイレケージから出してあげることが出来たら、子犬を沢山ほめて、ステップ4に進んでください。 号令をかけるのは、行動が定着してからです。 しつけの基本! ステップ4:おしっこが出たら、飼い主さんと子犬が触れ合う時間を作る おしっこがジャーっと出たら子犬を褒めてトイレの囲いから外へだしてやり、15~30分ほど室内で過ごさせます。 子犬にオヤツをあげても構いません。 遊び好きの子犬だったらおもちゃを使って遊んであげると良いでしょう。 遊び好きではない子犬はおひざに乗せて飼い主さんとのゆっくりとした時間を楽しむ時間にするのもOK。 このときの注意点は、 飼い主さんが子犬から目を離さない事です。 忙しい場合には5分でもよいので、子犬を放っておく事はせず、子犬とふれあう濃密な時間を過ごしてください。 ステップ5:クレートに戻す 決められた時間子犬と遊んだら、 子犬をクレートに戻してください。 クレートで過ごす時間の目安は、子犬がおしっこをガマンできる時間です。 通常は月齢+1時間と言われていますので、それを目安にしてみてください。 子犬がオシッコを我慢できる時間の一歩手前で ステップ3に戻り、トイレケージに入るとすぐにオシッコをするようになってきたら、 ステップ3の代わりに ステップ6に進んでください。 ステップ6:「おしっこ」の号令をかける 順調におしっこが出るようになって来たら、 子犬がおしっこをしている最中に号令をかけます。 「ワンツーワンツー」や「トイレ、トイレ」などが一般的ですが、これは別に何でも構いません。 普通の会話に紛れてしまわないような、リズム感のある言葉が分かりやすいと思います。 おしっこが出たごほうびとして子犬にオヤツをあげても構いませんが、おしっこが終わってからにすること。 「オヤツゥ!イエーイ!」と興奮しておしっこが引っ込んでしまったり、号令を聞いていなかったりしてしまいますからね! ステップ7:号令でトイレに入るように教える ここまで来たらトイレのしつけも最終段階です。 Step6でおっしっこをする行為と号令が子犬の中で繋がってきたら、今度は子犬をクレートからトイレへ直接移動させず、まず室内でフリーにしてください。 但し、すぐに尿意をもよおしますので、号令を掛けながら子犬をトイレへ誘導してください。 この時、抱き上げることはせず、 子犬が自分の足でトイレに入るように誘導してください。 リードを使うと便利ですが、リードは犬が明後日の方向へ走っていってしまわないための予防策であり、リードで引きずって連れてゆくのではありません。 犬が自分の意志をもってトイレへ歩いてゆけるよう、上手に誘導してあげてください。 ステップ7までが完成したら、あとは子犬がクレートの外で過ごす時間を徐々に長くしてゆき、完全フリーの状態に段々と近づけていけば、トイレのしつけは完了です! 号令でおしっこが出来るようになりますので、外出先でもシーツを出してやり、号令で促すようにすれば、 TPOをわきまえて、適切な時にトイレを済ませる事が出来るようになりますよ!家の中でも問題なし、お出かけしても周りに迷惑をかけない、「 トイレのしつけ完璧犬」の誕生です。 子犬が家にやってきたその日から、毎日頑固に2週間。 これを続けるだけで一生、犬のトイレには悩まされることはありません。 こんな楽なことって無いですよ! ステップ7-1:補足ステップ(トイレのやり直ししつけをしている場合) 上記の解説は、自宅に犬を連れてきてすぐにトイレのしつけを開始した場合について書いています。 すでに何度も失敗を繰り返してしまっている場合には、ステップ6までは上記の方法で教えますが、 ステップ7を達成するまで時間が掛かりますので、補足ステップが必要になります。 なぜステップ7がうまく行かないかというと、失敗を繰り返した経験(=排泄はどこでもOK! を取り消すことはできない為、「排泄はトイレでする」という認識が育っても、同時に「トイレ以外ではしてはいけない」部分を理解できていない状態なんですね。 ステップ6までは順調に進んでも、ステップ7の段階に来ると「自主的にトイレに戻らない」という状態が続くようでしたら、以下の2つの補足ステップを加えてください。 (もしトイレケージから出て行ってしまうようであれば、再度おやつで誘い、トイレケージに戻してください) 上記の補足ステップは、犬のオシッコの頻度に合わせて頻繁に行うようにしてください。 ステップ6までがしっかりと出来ていれば、例えオシッコが膀胱にたまっていなくても、数滴を絞り出すように排泄をするはずですので、「したくなるタイミング」を待つ必要はありません。 但し、ステップ4だけは、飼い主さんとの時間を過ごすのはナシでOKです。 その代わり、おしっこができたらオヤツなどを使って褒めてあげてください。 なるべく興奮させないように、飼い主さんのテンションもトーンダウンしてください。 夜中にも起きて遊んでくれると勘違いされても困りますからね! クレートの中でおしっこをしてしまう場合はどうする? 本来なら寝床を汚したくないという本能が備わっているはずの犬。 トイレのしつけにはその本能を上手に利用していくのが基本ですが、生まれた環境やこれまでの過ごし方で、 汚れた場所で寝る事に抵抗がなくなってしまっているケースがあります。 そのような場合には、クレートの中でも構わず排泄をしてまいます。 バリケンからおしっこ・ウンコまみれで出て来てはしつけどころではなくなります。 そんな時は、 バリケンから出す間隔を短縮してください。 「尿意をもよおす前に出しておしっこをさせる」イメージです。 子犬をクレートに入れると吠える場合には? 頑固に無視してください。 無視の三大原則「見ない・話しかけない・触らない」です。 子犬をのぞき込んだり、静かにしなさい!と言ったり、ナデナデしたりしたらダメですよ。 そのうち諦めて吠えやんだら、トイレのしつけを再開してください。 目を離したすきに、子犬が室内で粗相してしまうのだけれど? これは絶対にNGです。 「目を離した隙に」というシチュエーションを作ってしまっている事自体が間違いです。 子犬のトイレのしつけでは、 「失敗をさせないこと」が最重要です。 「ほんのちょっとだけ目を離したすきに・・・」なんて言い訳は通用しません。 クレートから出ている時間は絶対に放っておかない事。 積極的に子犬と遊ぶ、子犬を撫でるなどして、必ず「子犬と触れ合っている」状態を確保してください。 個別無料相談受付中.

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