生理 中 の 性行為 妊娠 の 可能 性。 生理中のセックスはなぜNG?病気や妊娠のリスクが高い理由 [女性の健康] All About

生理中の性行為で妊娠する確率

生理 中 の 性行為 妊娠 の 可能 性

見出しで拾い読みする?• 生理中の性行為で妊娠する可能は? 結論から言うと「あります」。 生理中にする性行為で、妊娠する可能性がないわけではありません。 可能性は低いのですが、あります。 では、なぜ可能性があるのが、理由をお話ししていきますね。 排卵のタイミングが原因 生理中の性行為では妊娠しない、という話は、「生理中は排卵日ではないから」という一般論から生まれた話だと推測されます。 確かに、その場合ですと妊娠の可能性はないといえますよね。 でも、これは安定した排卵、生理の周期がある場合の話です。 安定していなければ、当てはまらない話なんです。 若い女性やストレスを抱えている女性は、排卵・生理の周期が不安定である場合があります。 予定通りに生理が来ない、生理が長引く、そして長引いた生理の後、すぐに排卵が起きてしまうこともあるんです。 (一般的には排卵は生理が終わって14日後とされています) 周期が定まらないと、勘違いも起きてきます。 生理だと思っていたら排卵による出血だったという勘違いをしてしまうこともあるんです。 さらに、性交渉の刺激により排卵することもあるんですよ。 「長い生理の後の排卵日」「生理かと思ったら排卵の出血だった」……このタイミングの性行為、妊娠してしまうかもしれませんよね? 排卵日というのは毎回同じではなく、ちょっとしたストレスや体調の変化により変わってくるということを、頭にしっかりいれておかなければなりませんね。 精子の寿命が関係する 排卵された卵子に精子が受精することにより、妊娠にいたります。 卵子の寿命は排卵されてから6~24時間という短い命に対して、精子は射精後3~5日の寿命があります(中には1週間寿命がある精子も)。 ですので、「生理中=排卵していない」という考えで性交渉をしても、その直後に排卵が起きてしまうと、生存している精子が受精してしまう可能性があるんです。 生理中の性行為のリスク! 生理中に性行為をすると、妊娠するおそれがあるということに加え、以下のような病気を引き起こすおそれがあることを知っておいてください。 性感染症 性交渉による感染症のリスクがあるんです。 生理中は膣や子宮内膜がとてもデリケートになっていて、ちょっとしたことで組織が傷つきやすくなっています。 もしもパートナーが感染症を患っていたら、うつってしまう可能性があります。 また、ホルモンバランスの影響で、免疫力も低下しています。 普段だったらかからないような病気でも、生理中だと感染しやすくなってしまいます。 その要因の一つとして、生理中の性交渉が挙げられます。 生理中の性交渉により、生理の血が逆流し、卵巣などに入ってしまい、子宮内膜症になることがあると言われています。 子宮内膜症が悪化している状態を放置して妊娠した場合、難産になるリスクも出てきます。 女性機能障害 「女性機能障害」とは、性行為に対して意欲がなくなってしまう「性的意欲障害」、性行為に痛みを感じる「性交疼痛症(とうつうしょう)」のことをさします。 生理中は通常の性行為よりも痛みを伴いやすいとされています。 その行為を何度も経験したり、我慢することによりこの女性機能障害を発症すると言われています。 結果、性行為そのものに嫌悪感を抱くようになってしまい、パートナーとのスキンシップがうまくいかず、支障をきたす場合もあります。 スキンシップのせいで、スキンシップがうまくいかなくなる、本末転倒ですよね。 大量出血 子宮筋腫が子宮内膜近くにある方は、生理中の性交渉により大量出血がある場合があります。 これは大変危険ですので、生理中の性交渉は避けましょう! まとめ いかがでしたか? 「生理中に性行為をしても妊娠しない」というのは、安易な憶測に過ぎなかったんです。 「生理中だから大丈夫」などと思わない方がいいですね。 妊娠したくないのであれば、当たり前ですが、きちんと避妊をしましょう。 生理中の性行為は性感染症などのリスクがあることもお分かりいただけたかと思います。 あなたとパートナーの健康を守るため、生理中の性行為は避けましょう。 これらのことは女性だけが理解していてもダメなんです。 パートナーの男性にも正しい知識を身につけてもらわなければいけませんよね。 恥ずかしがらずに、大切なパートナーと性に関する知識、理解を深めていきましょうね! \ SNSでシェアしよう! / らくらくらし-くらしを楽に・楽しくするメディアサイトの 注目記事を受け取ろう•

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生理中の妊娠について知っておきたいこと

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生理中にセックスはNG! 性感染症や病気、妊娠などのリスクが大きい 皆さんは「生理中のセックス」について、正しい知識を持っていますか? 生理周期などの観点から「生理中のセックスは妊娠しない」と考える人や、「清潔面などに気を付けていれば、生理中にセックスをしても感染症にかかることはない」と考える人もいますが、これはどちらも大きな間違いです。 生理中のセックスは「安全」とは程遠い行為。 感染症にかかる可能性や、感染症がきっかけでかかりやすくなる病気も多く、妊娠のリスクも大きいのが真実です。 生理中のセックスには、たくさんのリスクがあります。 正しい知識を持ち、病気や望まない妊娠を防ぐことが重要です。 本記事では、生理中のセックスがもたらすリスクやその可能性についてご紹介していきます。 敏感で傷つきやすくなっています。 また、生理の血の中には雑菌が多く含まれているので、生理中のセックスによって感染症を引き起こすリスクが高いのです。 さらに生理中は免疫力が低下する傾向があります。 バリア機能の低下により、クラミジアや淋菌などの性感染症にかかるリスクも高くなりますし、流れ出ようとしている生理の血を性行為によって押し戻してしまうことにより、大腸菌や連鎖球菌などの雑菌による感染を起こすことも考えられます。 また、こうした感染症のリスクは女性だけのものではありません。 免疫力が落ちて自浄作用が低下した女性の膣や体液などに触れることは、男性にとっても大きなリスクなのです。 生理中のセックスは、こうした感染症以外にも、様々な病気の原因になる可能性があります。 ここからは、生理中のセックスで発症のリスクが高まる病気について、詳しくご紹介していきます。 したがって、卵管炎とは子宮からの炎症が広がって発症することが多い病気です。 卵管炎の主な原因は、性感染症の原因菌。 クラミジアや淋菌が多いといわれています。 また、生理中の性行為で血液が逆流することで卵管に炎症が起こり、卵管炎を引き起こすこともあります。 卵管炎は炎症が軽ければほとんど症状が出ない病気ともいわれているため、無自覚のまま発症していることも。 しかし、卵管炎は不妊の原因にもなる重大な病気です。 生理中のセックスを避けることはもちろん、普段から正しくコンドームを使い、性感染症予防を心がけることが大切です。 生理中のセックスにより、体外に流れ出ようとしている生理の血や生理時に剥がれ落ちた子宮内膜の一部が体内に押し戻され、卵管を逆走して卵巣や腹部の臓器に達することが発症の原因のひとつだといわれています。 また、卵巣内にできてしまった子宮内膜症が毎月生理のたびに出血し、排出されることなく体内にたまって「チョコレート嚢腫」という古い血の塊ができてしまうことも。 子宮内膜症は、重い月経痛や、排便時や性交時の引きつるような痛みなども引き起こします。 女性の体に大きな負担がかかるだけでなく、将来的に不妊のリスクを背負う原因にもなる病気なので、しっかりと注意しましょう。 肺を包んでいる胸膜や肺の下にある横隔膜に内膜症ができたものは「胸膜子宮内膜症」と呼ばれています。 これには、生理期に気胸を起こす「月経随伴性気胸」や、生理周期と連動して胸に血がたまる「血胸」といった症状が見られます。 一般的な治療方法としては子宮内膜症と同様に薬物療法が採用されていますが、妊娠を希望する人などの場合には、胸腔鏡手術にて取り除く治療が行われることも。 ここまで、生理中のセックスが思わぬ重大な病気の原因となるいくつかの可能性についてご紹介してきました。 ご紹介した病気や感染症以外にも、生理中のセックスが原因で身体に様々な負担がかかることがあります。 生理中にセックスをしないことは前提の上、もし症状に心当たりがある場合はすぐに病院で検査を受けましょう。 「生理の日は安全日だから避妊しなくても大丈夫」という俗説もありますが、これは大きな間違い。 生理周期を考えるときは、前の生理が始まった日から考えてしまいがちですが、排卵予定日を考える場合は「次の生理が始まる予定日から逆算する」ことが重要だと言われています。 排卵日は次の生理予定日の大体14日前。 この計算を元に、妊娠したい人が「妊娠しやすい時期」を把握します。 しかし、生理周期から妊娠しやすい時期の予測ではなく、安全日(=妊娠の可能性が低い日)を予測しようとするのは危険です。 何らかの要因で生理が長引いたりすると、生理期と排卵期の間が短くなったり、人によっては生理期と排卵日が重なったりすることもあるため、生理中のセックスで妊娠する可能性は十分にあります。 ちょっとしたストレスや食事、環境の影響などで生理が遅れるのはよくあること。 もともと生理周期が乱れやすい人などは特に注意が必要です。 人間は機械のように毎月同じタイミングで排卵をするわけではないため、実際の排卵日は数日ずれることも多く、いわゆる「安全日」というのはそもそも存在しないのです。 避妊手術や子宮内避妊具、低用量ピル、男性用コンドームなど、避妊方法にはいくつか種類があり、それぞれにメリットやデメリットがあります。 これらの知識を踏まえ、自分に合った避妊方法を見つけましょう。 また、ホルモンバランスの乱れなどから心身ともに調子を崩しやすい時期です。 生理中にセックスを避けることはもちろん、なるべく激しい運動を避け、短時間の軽いエクササイズをしてリフレッシュに努めましょう。 また、食事面でも注意が必要。 血流を悪くする冷たい食べ物や、ホルモンバランスを乱す糖類が多い食べ物はなるべく避けるようにしましょう。 あとは、お酒もNG。 アルコールを飲むことで血流が促進され、経血量が増えることで、貧血を引き起こす可能性があります。 生理中はいつも以上に身体を気遣って、無理をせずに健康的な生活を心がけましょう。

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生理中の妊娠について知っておきたいこと

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月経中の性行為に対して、誤った認識を持っていませんか? 月経中に性行為を行うのが「絶対にダメ」であることは、医療者にとっては「言わなくてもわかっているはず」と思ってしまうほど当然のこと。 しかし、一般の方にとっては「何となくあまりよくない気はするけど、絶対にダメってことはないよね」程度の認識のことが多いようです。 中には「月経中の性行為では妊娠しない」など、誤った認識を持っている方も少なくありません。 様々な認識がありますが、医師として月経中の性行為は推奨できません。 様々なリスクをを考慮すると、絶対に避けるべき行為なのです。 月経中に性行為を行ってはいけない3つの理由を解説します。 <目次>• 1:月経中の性行為では妊娠しないという誤解がある 月経中は避妊をせずに性行為を行っても妊娠しないと勘違いしている場合、避妊が不確実になることがあります。 実際は月経中の性行為でも、性行為のタイミングと排卵までの期間によっては妊娠が成立することがあります。 特に、月経周期が短い人の場合、月経終わりかけの性行為は妊娠する可能性がありますので注意が必要です。 2:月経中は感染リスクが高い 月経中は免疫力が下がりやすく、また月経血の中には雑菌が多数含まれているため、月経中の性行為によって何らかの感染が起きるリスクが高くなります。 バリア機能の低下により、クラミジアや淋菌などの性感染症にかかるリスクも高くなりますし、流れ出ようとしている月経血を押し戻してしまうことによって、大腸菌や連鎖球菌などの雑菌による感染を起こすことも考えられます。 月経は小さなお産ともいわれているくらい、月経中の膣内や子宮はデリケートになっているのです。 3:月経血の逆流が起きる可能性がある 月経中の性行為には、血液が逆流して卵管に炎症を起こしたり、子宮内膜症になりやすくなる等様々なリスクが伴います。 この原因は流れ出ようとしている月経血を性行為によって、押し戻したり、途中でせき止めてしまうため。 卵管の炎症が起きると、通りが悪くなって、不妊や子宮外妊娠の原因を作ることになります。 また、子宮内膜症も卵管周囲や骨盤内に癒着を引き起こすため、不妊の原因となりえます。 上記に挙げたものは、いずれも女性側のリスクですが、男性にとっても「他人の血液に触れる」ということ自体がリスクになります。 女性側にB型肝炎やC型肝炎など、血液を介して感染する何らかの感染症があった場合、その血液に手や性器が触れるということは、感染するリスクが非常に高くなってしまうということです。 卵管炎については「」を、子宮内膜症については「」をご参照ください。 月経中の性行為は様々な理由でお勧めはできないものです。 きちんとそのリスクを理解して、自分の体を守りましょう。 【関連記事】•

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