八幡クロスオーバー。 株式会社 クロスオーバーのハローワーク求人|40040

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八幡クロスオーバー

八幡「いつの間にか目の腐りがとれていた…」 ssnote• 八幡「いつの間にか目の腐りがとれていた…」 作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!• 八幡「いつの間にか目の腐りがとれていた…」• 21968• Good• をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。 表示を元に戻す• こういう話好きなんですよね〜、八幡モテモテとか ま、書いていくんで応援お願いします!• やっぱイケメンだったんだ 小町に最初言われた時は全然信じていなかった 由比ヶ浜や雪ノ下、一色に川…上?に言われてもなかなか信じられなかった 学校に行くと下駄箱には溢れるほどのラブレター、また嘘告白か…そう思っていた いや〜いまの嘘告白は手が込んでるな こんなびっしりで丁寧なラブレター 偽 …はぁ 学校が終わり、部活が終わり家へ帰って小町に相談してみた 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 八幡「…どう思う?」 小町「はぁ、これだからゴミィちゃんは…、はっきり言います!今のお兄ちゃんは目の濁りが取れてきてすごくかっこいいです!小町も良く学校で紹介してと頼まれます!結論、お兄ちゃんは今すごくかっこいいです!」 八幡「…て、言われても、すぐ信じますとはね…」 小町「信じてよ…」 八幡「いや、小町がそんな嘘をつかないことは知ってるけど…」 小町「本当だよ…お兄ちゃんすごくかっこいいよ、だから信じて…?」上目遣い+涙目ウルウル 八幡「信じます!!!!!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 はい、小町の上目遣い+涙ウルウルには勝てませんでした まぁ、最近はちょっとみんなからの俺への接し方が変わったのは実感している なんたってボッチは敏感だからな…ま、今はボッチじゃないんだけどな はい、そんなこんなで学校到着 今日も俺、比企谷八幡の間違った学校生活が始まっていく• 忘れた…情けない 明日くらいから3日に1日ペースで更新して行きます! よければ見てください!• 中学の時は八幡、私の為に断って噂流したのにね。 今でも、ううん、今はもっと好きだよ。 といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は 随時コメントをして欲しい」 す。 ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってるこ とですが、私はSSの作者として、 「SSとは読者とのインタラクションの中で作っ ていくものである」 す。 つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書い て投下しているだけという状況では、全く意味が ないということです。 それなら「書かない方がマシ」 ではありません。 特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わって いる作品を、需要があると言われて新たに書き続 けているものです。 投下しても1件2件しかコメントが付かないので は、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になり ます。 全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いま 出来る限り すが、 下さい。 少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいの レスは付いてほしいです。 この数字は、私の考える、 裁を保てる最低限度のレス数です。 連載を続けるにあたり、 にお願いします。 うるさい。 いまから、行く• また、トリップを使用することができます。 詳しくはをご確認ください。 トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。 執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。 本文 2000文字以内で投稿できます。 0 投稿時に確認ウィンドウを表示する このSSは未登録ユーザーによる作品です。 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」カテゴリの最新記事• 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」SSの交流広場• Powered by Luilak.

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【俺ガイル×Fate】八幡「本物がホスィ」士郎「偽物でもいいだろ?」【クロスオーバーSS】

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メニュー画面の左側に表示されているカードで設定を示唆。 リプレイ時は基礎攻撃力ではなく、追加ダメージ分だけがHITする。 通常時は3つのパートに分かれており、最初にガシャパートで初期カードを決定。 次に強化パートでカードを進化させ、最後にバトルパートで進化させたカードを使ってボーナスの当落をジャッジする…というのが1周期の流れだ。 【ガシャパート】(MSガシャステージ) 継続ゲーム数…10G 最初の8G間は小役でガチャレベルをアップさせるのが目標で、3人のオリジナルキャラが様々な演出でレベルをアップさせてくれる。 ラスト2Gではレベルに応じてサポートカードとリーダーカードを決定する。 レア度の高いカードほど、リーダーカードは攻撃力が、サポートカードはHPがアップする(周期ラストのバトルパートにおける攻撃力とHP)。 セットごとに強化パート開始時のキャンペーンで作戦を決定。 作戦によってイベントの発生頻度などが変化する。 画面下部に現在の進行状況が表示されており、最短なら5セット、最長7セット継続。 画面左側のマスでは毎ゲームのイベントが表示される。 基本的に小役を引くことができればイベント内容に応じて敵を撃破し、カードが強化される。 イベントマスにどちらが攻撃するかが表示されており、味方攻撃マスで小役を引ければ攻撃HIT、敵攻撃時に小役が揃えば回避や反撃に期待できる。 もちろんレア役時は大ダメージを与えるチャンス! リーダーカード専用のリーダースキルが発動することも! 周期天井および周期ごとの期待度を管理する周期シナリオは有利区間移行時に決定する。 周期ごとの周期ランクに応じて強化パートのキャンペーンランクを管理するログインシナリオを抽選。 さらに、キャンペーンランクによって作戦の種類が抽選される。 簡単に説明すると上位の周期シナリオほど結果的に上位の作戦が選ばれやすいため、カードを強化しやすい。 ログマップの番号は上画像の通り。 演出によって周期シナリオ・周期天井、AT期待度などが示唆される。 円グラフはAT期待度、説明文がストック示唆となる。 ナビは昇格確定! 激熱ナビならフリーズ確定!! 「次回予告」 発生した時点でAT以上が確定する。 トータル発生率は約6. 発生率はトータル約3. 「絵柄狙い時はボタンPUSHで期待度を示唆」 ボーナスを狙う画面でPUSHボタンを押すとカードパネルのステップアップで白7揃いの期待度を示唆。 基本的な流れは通常時と同じで、まず初期カードを決定して、強化パートでカードを強化、バトルパートでAT継続をかけたバトルが展開する。 「ストーリーで登場MS・MAが変化」 セットごとにどの宇宙世紀のストーリーかが決まっており、ストーリーによってムービーや対戦するボスキャラの種類が変化する。 [強化パート開始時に初期カードを決定] 1Gのルーレットで初期カードを決定。 通常時と異なりリーダー・サポートという区分はなく各リールに対応した3枚のカードが選択される。 8)1stナビのリールに対応したカードを中心にゲームが展開。 強化パートでは強化の対象、バトルパートでは対象のカードが攻撃する。 【強化パート】 継続ゲーム数…10G 押し順ナビ発生時は1stナビのリールのカードがレベルアップの対象(レベルアップ確定ではない)となり、液晶上に同じカードが揃えばレベルアップ 対象のカードが最高レベルに到達していた場合は、ナビが発生しても別のカードが強化される。 ボスによってHPが異なり、少ないほどチャンスとなる。 規定ゲーム数内にボス敵を撃破できればAT継続。 [1stナビのカードで攻撃] バトル中は1stナビに対応したリールのカードで攻撃するため、レア度(攻撃力)の高いカードがある1stナビを引くほどチャンスとなる。 ハズレorリプレイ以外なら攻撃HIT確定だ。 最終的に停止したパネルの倍率でダメージを与えることができるためかなり強烈! 「レア役後は高確移行のチャンス!」 レア役は攻撃HITが確定するだけでなく、クリティカル(大ダメージ)の高確移行を抽選する。 滞在中は倍率ロックの発生率もアップする。 高確中は画面右側にテロップが表示! 「キュベレイ参戦もあり」 キュベレイが参戦すればゲーム数減算がストップ。 参戦中はキュベレイ(ハマーン)が攻撃してくれる。 「逆押しカットインも大ダメージのチャンス」 カットインの種類や狙う絵柄に注目! 「規定ゲーム数消化後はハズレで終了抽選」 規定ゲーム数を消化した後はハズレで終了を抽選。 第3停止時にコロニーレーザーが発射されると終了となる(復活もあり)。 【バトル勝利後は報酬ゲット】 勝利後は戦績に応じた報酬をゲットできる。 高ランクの報酬ほど次セット時の初期カードなどが優遇!? 【バトル6戦目はMAバトル】 6戦目は手強いMAとのバトルが発生。 覚醒モード中は画面左上に帯が表示。 周期終了(ボーナス以上当選)まで打ち続けよう。 MAバトルもストックを持った状態で到達できれば突破確定となる。 ストックがあれば負けても復活! ストックの有無は周期開始時のリーダーカードの種類で示唆。 赤文字ならストックありの期待大、紫文字ならストック所持が確定する。 「クリティカル高確は3G先まで先読み」 クリティカル高確は内部的に3G先までの倍率が決まっていて、ベル成立時はその倍率が表示される。 クリティカル高確の帯はレア役経由なら必ず表示、レア役以外から帯が出た場合は次ゲームから3G間、ベル以上を引ければ必ずクリティカルが発生する。 ちなみに攻撃力MAXは一撃フラグではなく、勝利確定時の一部で発生(ララァやフォウのナビと同じような役割)。 ララァとフォウは勝利確定となり、勝利が確定するゲームで出やすい。 ATのバトルパートでも通常時と同じく4個分の保留を抽選しており、ベルやレア役成立時のダメージ倍率が変化(通常時と異なり見た目上はわからない)。 2倍以上に当選していた場合は基本的に倍率ロックやクリティカルが発生! 「残り5G間は倍率がアップしやすい!」 残り8Gから、内部的に新たに追加されていく保留は倍率アップが優遇。 つまり、残り5Gからは倍率アップが出やすくなるため、ATのゲーム数が尽きても、ヒキ次第で十分逆転を狙うことができるわけだ。 ベル時の昇格はないが、リプレイやハズレといった残念パターンでも内部的に保留が昇格している可能性がある。 初期カードを決めた次ゲームで表示されるラウンド開始画面に注目。 パターンでボス敵の種類(HP)が示唆される。 [MAバトル時] MAバトルでは1機orオリジナルキャラのどちらか。 否定すれば設定5以上が確定する。

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クロスオーバーネットワークの八幡順子です。 │ 京から咲かせる起業塾

八幡クロスオーバー

51 ID:bIXzQL5rO 八幡(衛宮とは出会ったきっかけは同じ奉仕部の由比ヶ浜の犬が同じく奉仕部の雪ノ下の犬に轢かれかけたのを俺が助けたとこから始まった) 八幡(当時その犬を俺が助けた後菓子折り付きで見舞いに来たのがこいつだ、見舞いの理由を聞くと「俺が助けようとしたらお前が先に助けてたから、なんか申し訳なくてな」なんて頭のおかしな事をほざく変な奴だった) 八幡(「帰れ、あと二度と来んな」一目でわかった、こいつは俺の天敵だ、だから初見から拒絶してやったのに、「そうか、今日は日が悪かったんだな、また来る、ゴメンな」なんてすまなそうな顔をして帰って行った) 八幡(それからと言うもの俺が入院してる間ほぼ毎日見舞いにこいつは来た。 そのうち俺はどんなに拒絶しても無駄だと理解した、というより根負けした。 47 ID:bIXzQL5rO 八幡「違う、ていうかさ、なんで毎日お前は俺の席で弁当食うわけ?邪魔なんだけど、あと男と二人で昼メシ食うってなんの罰ゲームだよ」 士郎「なんだよ、お前が前に『一人で飯食うのは嫌だ』みたいなこと言ってたからだろ?あっ、こら勝手におかず取るな!」 八幡「ちっげぇよ!!俺は『食う相手がいないんだから仕方ねーだろ』って言ったんだよ、あぐ、ふぁふぁら、ほっはいけ」 士郎「どっかいけって言いながら絶えず俺の弁当に箸突っ込むな!」 八幡「うっへー、ふぉんなうまほうな、んぐ、弁当毎日持ってくるお前が悪い」 士郎「はぁ。 29 ID:bIXzQL5rO 八幡(奉仕部、簡単に言えばボランティアだの、お手伝いさんだの、万事屋だの、ちょっとエッチなご奉仕だの、いろいろな解釈ができるが部長兼生徒会長の雪ノ下雪乃が言うには違うんだそうだ) 八幡(部員は四名、俺、雪ノ下、由比ヶ浜、そんで衛宮だ) 八幡(初期は平塚先生がコミュ障気味な俺と雪ノ下の隔離所みたいな目的だったらしいが、それから由比ヶ浜の依頼をこなしたら由比ヶ浜が、衛宮が入ったのは、なんだっけな) 八幡(たしか平塚「すまん、衛宮、この部に入ってくれ!さすがに3人じゃ部としては認められないんだ!頼む!」藤村「ちょ!いくら平塚先生でも士郎は渡しません!いつもこき使ってるのだって大目に見てるんですからね~!」平塚「そこをなんとか!あ、ほらこの前オープンしたラーメン屋今度おごりますから!!」藤村「よ~し士郎!!ご奉仕頑張りなさい!!」) 八幡(ラーメンで売られたんだったな衛宮は…。 75 ID:T4Sy1XpXO 士郎「え?」 八幡(え?じゃねーよ、なんだよその顔は?こえーよ!) 八幡「そこまで行ったならそれはもう俺らただの高校生の出る幕じゃない、警察の仕事だ。 19 ID:T4Sy1XpXO 士郎「っ…………!!」 八幡(多分この時、衛宮の顔を見てしまったのは偶然だ、いや衛宮本人が何か声を出そうとした音は聞こえたから、おそらく全員が見たかも知れない、だけどその中でこいつの何かに気付いたのは、おそらく俺だけだった) 雪ノ下「ターゲット本人に送られるのよね?なんで遠坂さんが持っているのかしら?」 凛「…一つ前のターゲットが私だったからよ」 由比ヶ浜「え?」 士郎「!!」 八幡「あっさり、言うなよ」 凛「別に、実際の被害はゼロだしね、ほらこれ送られた私の写真、そういう話は聞いていたから、その日のうちに無防備装って公園にいたら即効で釣れたわよ」 雪ノ下「あら、ということは…お気の毒ね?」 凛「ええ、ボッコボコのギッタンギッタンのボロクソの腐れ雑巾みたいになるまでしたわよ?」 八幡(いや、なんで二人して満面の笑顔だよ!てか俺の中のお嬢様とか女の子のイメージがコナゴナになっていくんですが、ねぇ、何したの、何されたの!?) 士郎「そうか…」 凛「だけどね、私がバカどもをボコボコにしてる間ね、多分数人に逃げられちゃったのよ」 由比ヶ浜「多分?」 凛「多分ね、だから私の学校を獲物に絞ってるのはわかったから、あとは目ぼしいレベルの高い女子のポストをしばらく張ってただけ、そしたら雪ノ下さんがターゲットになっちゃったってわけよ。 78 ID:T4Sy1XpXO 士郎「なぁ、八幡進路決めたか?」 八幡「んあ?あぁ、とりあえず近くの大学かな、その後専業主夫で紐ルートだ」 士郎「専業主夫になるくらいならまず俺か雪乃くらい料理できないとな、捨てられるぞ?」 八幡「うぐっ、そ、そーいうお前はどうなんだよ!?法学部からの警官だっけか?」 士郎「…. そうだな、うんそういう道を目指そうと思ってる」 八幡(……. だから、なんなんだよその顔は、なんで見てるこっちが不安にならなくちゃいけないんだ?) 八幡(あの依頼から一週間と少しが経過した、俺はあの日以降、こうして衛宮の細かい表情を窺う日々を送っている) 八幡(別に雪ノ下の身が心配じゃないわけじゃない、ただ、ここ一週間夜中に雪ノ下を一人で出歩かせても全く釣れないのだ、遠坂の話だとあちらも臆病になっているとのこと、おそらくこちらの警戒が緩くなった期間に一気に襲いかかると予想していた) 八幡(だから暇な脳みそをこうして目の前のハイレベル専業主夫の分析に使用しているわけである) 八幡「てかお前だってなろうと思えば専業主夫なれるだろ、料理洗濯掃除完璧じゃん」 士郎「いや、そーいう、家でじっとしてるの苦手だから俺」 八幡(…やっぱりだ、おそらく衛宮が『その仕草』つまり俺がなぜか不安になる仕草をするのは、おそらく平穏だとか、幸福な選択肢を選ぶ瞬間だと思う) 八幡(『その仕草』がなぜか俺を不安にさせるだけで、具体的になぜかはわからないが) 士郎「どうした?最近俺を凝視したまま固まってばかりな気がするが?」 八幡「…. 65 ID:T4Sy1XpXO 三浦「…」 葉山「なぁ、優美子?今度どこかみんなで行かないか?」 戸部「おっ!?隼人くんってばだいたーん??それってデートのお・さ・そ・い!?」 海老名「こら、そんな茶化すと怒るよ~?」 八幡(他愛の無い会話に見えるが、実際は出入り口の無い砦の入り口を探して必死に探索を続けてるのだろう。 もしくは死人を生き返らせる作業に没頭する科学者集団か?) 八幡(USBが学校に送られてから2週間たった、今日になってようやく三浦が学校に登校してきた、予想通りというか、三浦はやはり変わり果てていた、髪は手入れが行き届いておらず、化粧のノリも男の俺から見ても悪い) 八幡(何より変わっているのは身体中の至る箇所に貼られたガーゼや包帯からはみ出ている切り傷や痣である、右目に大きく貼られたガーゼの下から一本の大きな赤い傷痕も見える、葉山が言うには眼自体に被害は無いそうだ) 八幡(さすがに俺も他のクラスメートも空気を読んだのか昼休みは葉山達に任せて教室を出た、俺と衛宮が屋上にいるのはそのためだった) 士郎「…っ!」 八幡「どうしたんだよ衛宮、なんでお前がそんな顔してんだよ?」 士郎「俺が、俺が…」 八幡「お前がどうのできた問題じゃねーよ、ほっとけ」 士郎「いや違う、俺があの時あいつらを気絶させないで話を聞き出していれば!」 八幡「だから、それでも無駄だって、遠坂から聞いただろ、あいつらはただ口車に乗せられた奴らだった。 尋問してたとしても何も出てきやしねーよ」 士郎「…けど!」 八幡「けども、糞も最初から防げなかったんだって、そもそも前提からして『写真を送りつけてから犯行に及ぶ』なんてルール、犯人側が守る必要無いからな」 士郎「……」 八幡「どうしたんだよ、いきなり立ち上っ、ああ、三浦に直接聞いても無駄だぞ?犯人は三浦に目隠ししたあげく自分たちは被り物に手袋だ、それ以前に本人がキツイだろうからやめてやれ」 士郎「…やけに詳しいな八幡」 八幡「うちの学校の教師のうち誰かが動画サイトに流してる、いくら消しても保存した誰かがまたアップしてきりが無いんだそうだ。 15 ID:T4Sy1XpXO 八幡「ん?どした?弁当のハンバーグを取ったのは1限の休み時間に来たワカメで、卵焼きとハムカツは3限の休み時間に三浦が取ってたぞ?」 士郎「いや、おかずは毎日盗難にあってるから今さらどうでも良い、というより三浦が取っていったのか…」 八幡「んで?どうしたんだ?」 士郎「話の流れがさ、不自然じゃないか?」 八幡「は?不自然て言うと?」 士郎「だからさ、不自然なんだよ、あくまで雪ノ下を狙うのが囮で、本命は三浦だった、ここまでは良い」 八幡「?…………ああ、その後か?」 士郎「そう、遠坂は家系由来のウッカリ者だがここまで簡単なミスはしない」 八幡「『犯人グループは雪ノ下をターゲットに設定した、けど二人目、あるいは三人目複数のターゲットを新たに同時に設定するかもしれない』だから少なくとも目ぼしい女子のポストや家の巡回はしてるはずだ。 05 ID:T4Sy1XpXO 八幡(…話が進んだのは三週間後だった) 八幡(その間、写真が送付されることも、中高生が襲われるなんて事件も無かった) 八幡(三浦もだんだんと普段の調子を取り戻し、遠坂が言うにはあっちも目立ちすぎたから控えてるんだろうと推測していた) 八幡(だが、一つだけ異常があるとすれば衛宮がここ一週間ほど学校を休んでいることだろう、衛宮の家に電話してもセイバーちゃんが言うには「家にも帰ってきてなくて、私も探してはいるのですが」ということらしい) 八幡(それから気になる話を雪ノ下が、言っていた、どうも最近捕まった近隣の暴力団の一人が気になる話をしていたらしい) 雪ノ下「なんでも、その男、銃器を密輸して売りさばくことをしていたのだけど、最近違法な動画を取って売らせる小間使い?下っ端?ともかく末端の大学のサークルのメンバーが全身血だらけにして所持金を全部渡すから、いえ、それどころか金を借りてでも払うからありったけの武器をください。 75 ID:T4Sy1XpXO 八幡(電話で衛宮が言うには、小町とあったのは小町の塾の帰りだという) 八幡(以前に衛宮がウチに遊びに来た時小町が料理で勝負を挑んだわけだが) 八幡(結果はことごとく惨敗、いまだ中学に伝説を残す男に最初から勝てるわけないんだが…. 99 ID:T4Sy1XpXO 「助けて、助けてください!!ごめんなさいゴメンナザイ!!」 八幡「な、なんだよあ、あんたな、何に謝ってんだよ!!さ、さっさと小町、い、いもうと返せよ!」 八幡(ああ…) 後ろから足音が聞こえた。 「あ、あんたあいつの知り合いなのか!?そんなんだな!?たのむ、いやお願いします!!こいつも返す!なんでもする!!お金だって払う!!お願いします!!お願いします!!」 八幡「だ、だから、あんたらが誘拐犯なんだろ!?速く妹返せよ!?い、いったい何に怯えてんだよ!!?」 八幡(違う、違う、違う、違う違う断じてあいつはこんなことしない) だんだんと近くなってくる、上の階で銃を錯乱して乱射している音よりもはるかに強く。 「ごめんなさい許してくださいこれしか無かったんです!!お願いします、あんたあいつの知り合いだってなら、あ、あいつを…!」 八幡「だから!!お前らが返せば終わる話だろうが!!速く返して勝手に逃げろよ!!」 八幡(俺も泣いていた、解るのだ理解できるのだ、今から俺の背後からくる男からは逃げられないと) 足音が俺のすぐ後ろで止まった。 「あ、あのば、バケモノを!!」 士郎「俺のことか?」 自然な動作でスマホを奪われた、相手の呼吸が止まる。 士郎「すぐそっちに行く、その子に手を出してみろ、確実に[ピーーー]ぞ!」 電話を強引に切る。 熱い、衛宮は熱い、思えば奉仕部で活動してる時も熱かった、それは人の熱さだと思っていた。 だからそれは違うと今ならわかる、これは機械の熱だ。 士郎「ごめんな、八幡、場所がわからなかったからどうしてもお前に聞かないとわからなかったからさ」 いつもと何も変わらない。 眼差しも表情も。 八幡「お、おい、衛宮は知らないだろうがあっちは銃をヤクザから買ったんだ、だからお前じゃ無理だ、絶対に勝てないし、死ぬ!」 士郎「大丈夫だって、小町ちゃんを助けてくるだけだ」 衛宮の身体を見る、全身に隈なく痣や、切創、さらには 八幡「じ、銃で撃たれたのか?」 士郎「少しだけな」 なんで笑ってるんだ?これはお前にとって笑うべきことか? 八幡「む、無理だってあいつら、まだ、何十人もいるかもしれないんだぞ!?」 士郎「そうだな」 八幡「階段上がってっていきなり囲まれて撃たれるかも、そしたら死ぬんだぞ!?」 士郎「死ぬな、間違いなく」 八幡「し、死ぬってどういうことか解ってるのかよ!?確実に殺されるからな!?あいつらよくわかんないけど錯乱してるから!お前なんかが行っても死人が増えるだけで…!!」 士郎「うん、死ぬことはわかるんだが、よくわからないことがあるんだが、教えてくれるか?」 ああ、理解したくない理解できない。 16 ID:T4Sy1XpXO 八幡(……何分経っただろう、あいつが上の階に上がって何分経っただろう) 八幡(最初に響いた音は既に無い、おそらく勝ったのだろう、アレが負けるわけが無い) 八幡(そもそも前提からして違う、アレは人じゃ無い) 八幡(人間は生きることを目的に幸せを定義する、そのために金を稼ぎ、コミュニティに入ったり、あるいは金を使い、孤独になろうとする) 八幡(ようは生きやすくなるように調節するんだ) 八幡(だからアレは違う、アレは死に向かうように調節してる) 八幡(友達を作るのも、食事を作るのも、奉仕部で活動するのも、俺と会話するのさえ、ホントの所は感情をほとんど動かしてなかったんじゃないだろうか?) 八幡(あの時俺が不安だったのはそれだ) 八幡(今まで『人間』として接してきた何かが、実は全く違う何かだったような、例えばそう) 八幡(人のフリをしながら自壊を求める機械の怪物とか) 八幡「あっ」 気づいたら『衛宮士郎』は全身に傷を負いながら寝ている小町を抱えて降りてきていた。 士郎「わりっ、何もされて無かったようだけど、巻き込んで悪かった」 八幡「………」 士郎「八幡、お前の方は大丈夫か?」 八幡「……」 士郎「八幡?っ!まさかお前何かされたんじゃ!?」 八幡「あっ、ああぁぁぁぁぁ!!」 士郎「えっ!?」 『衛宮士郎』が手を引く、今の俺はどんな表情でコレを見ているんだろうか? 怖がっているだろうか? それとも、妹を守るために威嚇でもしているのだろうか? あるいは、裏切られたと思って、怒って、泣いているんだろうか? だって今まで一度だって声に出していったことは無かったけどアイツを 『親友』 だと比企谷八幡は信じていたんだから。 13 ID:T4Sy1XpXO 八幡(気がついたらアレは消えていた) 八幡(俺はそのまま小町を背負って家に帰った。 44 ID:T4Sy1XpXO タンッ と音がした、そういえば既に桜の季節だったか? 弓道場に桜の花びらが舞う中、その男子生徒は言った。 46 ID:T4Sy1XpXO 八幡「……は?いや、ちょっと待て、慎二お前妄想癖でもあったか?いやいやナイナイ、あいつとは初めから他人だったし」 慎二「はぁ?あんだけ一緒にいて柳洞や僕との時間を割いてもお前と一緒にいたのに、 親しくない関係なわけないでしょ?」 八幡「いや、なんだよ、それ?なんで俺と衛宮が、まるで、その、友達だったみたいな話になってるわけ?」 慎二「…はぁ、お前、ぼっち拗らせすぎて頭おかしくなってんじゃねーの?僕にはそんなものいないけどさぁ? 一緒に飯食ったり、遊びに行ったり、勉強したり、話したり、笑ったり、助け合ったり?」 慎二「そーいうのが友達とかそー言うんじゃないのか?」 八幡「え…?」 慎二「えっ、じゃねーよ、僕にここまで言わせてなんでわからないんだよ!? あー、もうメンドクセェ!!」 慎二「あのな?衛宮がいつか言ってたよ、『比企谷は友達がいなくて寂しくて、それで一人ぼっちは嫌だ、みたいなこと言ってたから俺が助ける、それがあの時、俺の代わりに助けたお礼だ』とかなんとかね!」 慎二「意味わかんねーし、頭打っただろこいつとか思ったけどさぁ!? あー、そうだよ偽物だよ、お前と衛宮の友情は丸っきり偽物だよ!衛宮が意図的に作為的に友達になろうとしたんだから偽物しかないよなぁ!!」 八幡「……っ!」 八幡(あれ?なんだこれ?目眩か?なんだこれなんだこれなんで前向けないんだよ?!) 慎二「けどさぁ!?じゃあお前がこの2年間一緒にくだらねぇこと言い合って助け合ったのは軽い偽物なんかよ!?」 八幡(偽物だ、偽物だ、偽物だ、偽物でしか無いんだ!あいつに本物は無い!) 慎二「あのバカが原因で妹をパクられたんだっけ?お前の言う偽物はこういう時無視して見捨てる奴じゃないのかよ?!」 八幡(そうだ、見捨てる、どいつもこいつも俺を見捨ててきた、そうだ、だから、でも、あいつは?どうした?) 慎二「見捨てなかったんだろうが!?全身傷だらけでも見捨てなかったんだろうが!!それでもお前はあのバカが偽物だって言うのか!!?」 八幡「うるっせぇよ!!そんなこととっくの昔にわかってんだよ!!だから俺とあいつの偽物(ホンモノ)に触んじゃねーよ!!この赤ワカメ!!!」 体が自然と走り出していた、目の前で羞恥で真っ赤になった慎二を置き去りに俺はまっすぐ校舎を目指す。 79 ID:T4Sy1XpXO 八幡「ぜぇ、ぜぇ、はぁはぁ」 呼吸がキツイ、なんでこんなに汗かいてんだ俺? 夕日が差し込む廊下にたたずみ俺はドアに手をかける あれ?これ、こんなに重かったか? ゆっくりとゆっくりとドアを開く。 すると 士郎「おー、どうした八幡?そんなに汗かいて?」 あいつがいた、全くいつも通りの顔で何やら工具箱を開けて色々と学校の機材を修理してる 八幡「なにしてんだよ?」 士郎「ん?ああ、平塚先生と藤ねぇが飲み会の会場決めで肉弾戦を職員室内で繰り広げてな、おかげでここにあるの全部修理依頼だ」 八幡「雪ノ下と由比ヶ浜は?」 士郎「部品を買いに電気屋にな、今からなら間に合うだろ」 八幡「そ、そか」 そのままいつもの定位置に辿り着き、読書をしようとする。 だがあいにくと鞄を弓道場に忘れてきたようだ。 八幡「っ!ぼっち専用防護結界が展開不能…っだと!?」 士郎「いや、手伝ってくれよ、とりあえず、そこの黒いケーブル取ってくれ」 八幡「あ?こっちの?」 士郎「いや、それより細いの、あぁ、それだ」 そのまま衛宮のペースに流され、部品を手渡すだけの存在になりかけた時にハッと目的を思い出す。 いや、いかんだろ。 大丈夫だ、たった数秒言うだけだ、恐れることは無い! 八幡「あ、あのさぁ、え、衛宮!?」 士郎「んどうした?あ、ちょっとそこのネジ頼む」 八幡「こ、この前は悪かった、あと最近無視してすまん!こ、今度め、飯食いに行こう」 ピタっと、衛宮の動きが止まった。 一瞬世界が止まって自分が魔法少女かスタンド使いになったのかと錯覚する。 士郎「ど、どうした八幡頭打ったか?どこだ!?見せてみろ!?」 八幡「いたっ!ち、ちげーよ、普通に謝ってるだけだっての!」 士郎「いや、そのお前って追い詰められないと謝らないし、ましてや自分から飯食いに行こうとか、大丈夫か?なにか洗脳とか暗示とかされてるんじゃ?」 八幡「…ちげーよバーカ、その、前にお前と友情?はなんか本物が欲しいって言ったじゃん?」 士郎「……?そんな話したか?」 八幡「した!絶対にしたからな!?んで!!なんか、そのお前の言ってた偽物でも良いというか、友情に偽物も本物も無かったと言うか…、そのだな」 士郎「……とりあえず八幡と俺の知り合い誘ってどこか食いに行くか?」 八幡「ちがっ、だから、俺はその本物っていうか、偽物のダチと一緒に食いに行きたいのであって、だから」 士郎「なんだ、知らなかったのか?お前のダチは意外と多いんだぞ?八幡」 まぁ、なんていうか、その時ウジウジ下を向きながら話してた俺はなんとなく顔を上げた。 vip2ch.

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