ご連絡申し上げております。 ご連絡おまちしておりますは正しい敬語? 待っていることを伝える敬語のフレーズ6選

正しい敬語?「ご連絡いたします」の意味と使い方、ビジネスにおける「連絡」の敬語表現

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「お待ちしております」の意味は?ビジネスで使える? 「お待ちしております」には、文字通り「待つ」という意味があり、ビジネスで幅広く使える表現です。 その意味について、もう少しかみ砕いて解説します。 「お待ちしております」は「待っている」の丁寧な表現 「お待ちしております」とは、待っているの丁寧語で「待っています」という意味です。 人や物が来ることを望んでいる、という意味を含みます。 「お待ちしております」と似た表現に、「お待ちしています」があります。 この「お待ちしています」より、「お待ちしております」のほうが丁寧な言い方です。 「お待ち申し上げております」がなお丁寧 「お待ちしております」をさらに丁寧にすると、「お待ち申し上げております」となります。 接頭辞の「お」と謙譲語「申し上げる」、さらに謙譲語「おります」を用いた、敬意の強い表現です。 「お待ち申し上げております」は、謙譲語が2つ続く「二重敬語」ではありますが、ビジネスシーンでは問題なく使用されています。 そもそも、二重敬語とは「丁寧すぎる」印象が嫌われタブーとなるわけですが、「お待ち申し上げております」に関しては、慣習的に問題なく使用可能です。 「~申し上げております」という表現は、口頭では仰々しさを感じさせることもあるため、どちらかというと文書やメールを中心に使用されています。 口頭では、「お待ちしております」という表現でも十分です。 「お待ち致しております」とは言わない 一方、「お待ち致しております」という表現は誤りです。 「お待ちしております」を分解すると、「お待ちする+いる」になりますが、「お待ち致しております」は「お待ちする+致す+いる」となり、言葉の並びが不自然です。 「お待ち致しております」という言い方は、正しい敬語のように聞こえますし、誤りと認識されずに使用されることもあります。 しかし、厳密には間違った言い方ですので、使用しないのが無難です。 「お待ちしております」の使い方・例文集 「お待ちしております」という言い方は、使用されるシーンによっても使い方が異なります。 代表的な使用例を例文で紹介します。 接客シーンで多い「ご来店お待ちしております」 デパートの閉店アナウンスなどでは「またのご来店をお待ちしております」といったフレーズは常套句です。 ほかにも、企業イベントや展示会の案内では、「ご来場お待ちしております」という言い方をすることもあります。 このように、「お待ちしております」の前につける言葉を変えることで、使い方は様々です。 打ち合わせの日程確認などでは、日時を付け加えることもあります。 たとえば、「弊社東京オフィスにてお待ちしております」や「6月13日、13時にお待ちしております」という言い方も可能です。 この場合、ただ日時を確認するという意味だけでなく、その時を心待ちにしている・楽しみにしているといった歓迎のニュアンスも入ります。 「心よりお待ちしております」も使いやすい より歓迎の意を強くするのであれば、「心よりお待ちしております」という表現も便利です。 「心より」とは、心の底、つまり、深くそう思っているという意味です。 そのため、「ご来店心よりお待ちしております」というのは、「来店してくださることを、深く(強く)望んでいます」といった意味になります。 接客シーンでは好んでつかわれていますので、先に紹介した「ご来店お待ちしております」とセットの表現として覚えておくのもおすすめです。 「ご連絡お待ちしております」はメールでも便利 こちらから何か問い合わせをし、回答がほしい場合には「ご連絡お待ちしております」という使い方ができます。 「ご連絡ください」というと、連絡を義務化するようなニュアンスが含まれますが、「お待ちしております」ではその強制のニュアンスが薄れます。 急ぎではない場合には、「ご連絡をお待ちしております」が無難な表現で、相手に不快感を与える懸念も少ないのが特徴です。 「お待ちしております」を英語でいうなら? 「お待ちしております」を使った上記のような表現を英語ではどういえばよいのでしょう。 メールでもよく使用される丁寧な言い方で、幅広く使うことができます。 他にも、メールの文末に使用されるようなフレーズでは、「I await your reply」も少し丁寧な表現です。 「We are looking forward to hearing from you」も「ご連絡お待ちしております」という意味です。 「ご来店お待ちしております」とするのであれば、「We look forward to your visit」という表現もよく使われます。 直訳すると、「あなたの訪問を楽しみにしています」となり、ご来店・ご来場など幅広く使うことができる便利な表現です。 「心より」と付け足すのであれば、文末に「sincerely」を加えます。 他にもある!ビジネスメールで返信を依頼するフレーズ メールのやり取りの中で、「返事がほしい」と依頼する際に使えるフレーズは他にもあります。 便利な言い回しですので、ぜひ使ってみてください。 「待つ」ではなく「ご連絡をお願いいたします」という表現 「ご連絡お待ちしております」という表現は、強制のニュアンスは薄いのが特徴ですが、「返事がほしい」という意思を強く示すのであれば、「ご連絡をお願いいたします」という表現がベターです。 語尾に謙譲の表現を持ってきて、「ご連絡くださいますようお願い申し上げます」とすると、より丁寧な表現になります。 「ご回答」「ご返信」「ご返答」の使い方は? 「ご連絡」の部分を、「ご回答」「ご返信」「ご返答」などに変えることで、活用シーンはさらに広がります。 「ご回答」と「ご返答」は似た意味の言葉ですが、厳密には少し意味合いが異なります。 「返答」は問いや呼びかけに対する答えで、「回答」は質問や要求に答えるという意味です。 そのため、使用シーンにもそれぞれ以下のような違いがあります。 ご返答:口頭でのやり取りに使われることが多い• ご返信:メールや文書のやり取りに使われることが多い• ご回答:問い合わせに使うことが多い いずれも、「お待ちしております」と一緒に使える言葉ですので、覚えておくと大変便利です。 まとめ 「お待ちしております」はそのままでもビジネス敬語として通用します。 人が来るのを待つだけでなく、メールや連絡など、物に対しても使える大変便利な表現です。 いくつかのパターンを組み合わせ、マンネリ化しないようにすると、コミュニケーションスキルもひとつレベルアップします。 ぜひ参考にしてみてください。

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「ご連絡申し上げます」の意味と使い方・正しい日本語なのか

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言葉の定義と使い方をおさらい クライアントやお客様、上司などから連絡をもらった場合、よく使われるお礼の言葉として「ご連絡ありがとうございます」が知られています。 ビジネスメールや電話など、連絡手段を問わず利用できる便利な敬語表現です。 例えば、都合が良いタイミングで連絡をいただけるようにお願いしていた取引先の担当者から、実際に電話連絡を受けたときなどに使います。 電話や返信メールの冒頭で、自分の名前を名乗ったあとに「ご連絡ありがとうございます」と続けるスタイルが一般的です。 同様の意味を持つ表現として、「ご連絡いただきありがとうございます」や「ご連絡下さいましてありがとうございます」があり、代わりに利用することも可能です。 なお、さらに相手に対する敬意を表現するために、連絡をいただいたことに対するお礼の言葉を最後に添える場合もあります。 そのようなときには、「ご連絡ありがとうございました」といった過去形を用いるのが通例です。 会話やメールの最後をスマートな印象で締めくくることができるので重宝されています。 ビジネスメール等で使いやすい変化形 ビジネス上のメールや電話をやりとりする中で、「ご連絡ありがとうございます」を多少変化させた表現もよく使われています。 なぜならば、そのときの状況やタイミングなどに合わせて的確な言葉を付け加えることで、より気持ちが込められた敬語表現が完成するからです。 一般的な例として、以下のようなケースがよく見られますので、例文とともに確認していきましょう。 例文1:「お忙しい中ご連絡いただきまして、誠にありがとうございました」および「お忙しい中ご連絡ありがとうございます」 連絡を取りたい相手が頻繁に離席や外出をしており、とても忙しいことが推測される場合などに使用します。 相手の方が貴重な時間を割いてくれたことに対して、感謝の気持ちが強く伝えられる表現です。 例文2:「早速のご連絡、ありがとうございます」および「迅速なご連絡、ありがとうございます」 相手からの返信や回答が早くもらえたら助かるといった状況の中で、すぐに折り返しの電話や返信メールをもらったときに使用します。 例文3:「早朝にもかかわらず、ご連絡ありがとうございます」 勤務時間外に対応いただいたと予想されるときに使用します。 敬語「ご連絡」を正しく使うコツ 敬語表現を使っているときに、「ご連絡」か「連絡」か、いずれが正しい表現か判断しかねることはありませんか。 最も判断に迷いやすいケースは、自分が相手に対して連絡する場合に、接頭辞「ご」を付けて「ご連絡」とするか否かという点です。 以下、敬語表現「ご連絡」に関係する論点を整理していきます。 前章まででご紹介したとおり、相手から連絡をいただいたときにお礼を言う場合には、「ご連絡ありがとうございます」という表現で正解となります。 一方、その反対のケースで、自分から相手に連絡する場合はどうでしょうか。 例えば、取引先の担当者に対して、分かり次第速やかに連絡をする約束をしたと仮定します。 その際、自分が発する言葉としては、「分かり次第、速やかにご連絡いたします」とするのが正しい表現とされています。 ここで「連絡」ではなく「ご連絡」とする理由は、自分からの連絡を受ける相手側に対して敬意を表す必要があるからです。 つまり、連絡をする側か受ける側かにかかわらず、敬語表現を使う場合には、「ご連絡」を使用するのが基本だと覚えておけば問題ありません。 重宝する!「ご連絡」を含む定番表現 ビジネスマナーとして、定番の敬語表現をできるだけたくさん知っておくことも大切です。 「ご連絡ありがとうございます」以外にも、仕事上よく使われる「ご連絡」に関連する定番の言い回しを例文で紹介します。 例文1:「後ほどご連絡申し上げます」 自分から相手に対して、連絡を約束する謙譲表現です。 例文2:「ご連絡いただければ幸いです」 相手から自分に対して、返事や回答をお願いする柔らかい表現です。 例文3:「お手すきの際に、ご連絡いただけますようお願い申し上げます」 忙しい相手に対して、「都合が付くときに連絡してほしい」という意向を伝える丁寧な表現です。 例文4:「ご連絡が遅くなり、申し訳ございません」 上司やお客様などに対して、当初の予定よりも連絡するタイミングが遅れた場合に使うお詫びの表現です。 まとめ 状況に合わせて、上記で紹介した「ご連絡ありがとうございます」のバリエーションを使いこなすことで、相手に対して好印象を与えることができます。 気の利いたお礼の言葉をタイミング良く伝えられるよう、普段から使い慣れておくことも大切ですね。

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「ご連絡いたします」はおかしい敬語?「ご連絡差し上げます」との違いや英語表現も解説

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ご質問どうもありがとうございます。 様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。 We look forward to hearing from you. (直訳)われわれは、あなたから聞くことを楽しみしております。 We look forward to your reply. あなたからのお返事を、われわれは楽しみしております。 We hope to hear from you soon. われわれは、これからあなたから聞くことに希望しております。 もちろん、「WE」(私たち)の代わりに、「I」(私)を使ってもよいです。 そうすると、文章は下記のとおりとなります。 1 - I look forward to hearing from you. 2 - I look forward to your reply. 3 - I hope to hear from you soon. お好みに合わせて使い分けてみてください。 ご参考にしていただければ幸いです。

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