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フラスター 液剤

梅雨の中休みの晴れ間に、の2回目のジベ処理をとっとと行ってしまう事にさました。 しかも結構涼しい模様・・・。 これで今年のジベ処理作業は全て終了で、資材も全て綺麗に片付ける事も出来ます。 三年生シャインは初生りにはまだ早いので、どんな房になるか試験的に木1本に1〜2房程度、除去し忘れたんちゃーん?とばかりに申し訳程度に房をぶら下げておきました。 さてどんな房に成長するのでしょうか? 2年目に圃場1から圃場2の空きスペースに移植した一文字のシャインの房です。 一年目より生育が良くは無く、さらに根を大量に切って移植した為か2年目も生育は悪く、3年目を迎えた今年もまだ主幹も主枝も新梢も全てがか細く、葉っぱもミニサイズ・・・、樹勢のじの字も感じられません。 これは捨て木ですねー、ご近所さんへのお裾分けやサービス分や試食なんかに使おうかと思っています。 片側亜主枝に各4房、計8房付ける事にしました。 普及センターが簡単な試験に使用したいとの事で提供、なんでも展葉8〜9枚時にフルメット単用5pに浸漬した花穂としていない花穂、浸漬した方が明らかに粒が太るかどうかと言う試験らしいです。 で粒の太りにくい木の房を、この処理で改善出来るかどうかと言う試験ですね。 3房に実施したようで、赤いリボンが巻いてあります。 こんな貧相な三年生の初生りではあまり参考にならない気がしますが・・・。 推定17年生のロザ、まだまだ美味しくて良い房を生らせてくれます。 真後ろに三年生ロザの延長枝が邪魔だとばかりに迫って来ていますので、残念ながら今年の収穫後に伐採します。 満開が揃い、一発で決まりました。 らくらくでスプレー後、ジベ焼け防止に振るっておきます。 三年生初生りのロザです。 美味しくて良い房になりますように🙏! GrapeTopia 仕上げ摘粒にはまだ少し早いですが、オーロラブラックの房が詰んできましたのでそろそろ見直しを・・・。 房の上下を手で持ち、少しクニクニ捻ってみて、動かないもしくはあまり動かないようであれば少し粒を抜いてやります。 私は最終袋掛け時に手で捻ってかすかに動く程度で仕上げとしますので、今の時期でその程度の状態ですと一粒か二粒抜きます。 一粒や二粒では穴が空いてしまう可能性もありますので、目立たない肩部か先を抜いてみます。 私の荒摘粒ではオーロラは大抵、先か肩が詰みます・・・少し残し過ぎのようですね。 オーロラは胴も二粒で良いかもしれません。 すでに穴が開いてしまっている場合や隙間が割と開いている場合は、穴や隙間の並びの上か下を一粒抜いてみます。 肩や先だけを抜いて緩むようならそれで良しとし、穴の上下を抜いた場合は玉直しとまでは言えませんが、粒を各々動かして寄せてやったり、少し斜めに捻ってやったりして粒を全体的に動かして寄せてやります。 それである程度緩んで隙間が埋まればそれで良しとし、埋まら無い場合は粒がもう少し大きくなって埋まりますようにと🙏します。 あとは運まかせですね。 オーロラは小果梗が極端に短い為、極端な玉直しは出来ませんし、そもそも粒がテレコになったりもしません。 なので、玉直しと言っても粒をずらして動かす程度です。 まあ上記理由であまり動きませんが・・・。 ほぼ動かないくらいに詰んでいる場合は、一粒では穴が開くだけでまず緩みません。 粒が大きい房は最低でも続きで二粒か三粒くらい、粒が小さい房はもう少し抜きます。 斜めに続けて列で抜いた方が良いようです。 かなり詰んでいます。 縦に三粒抜きました。 出来ればあまり粒を減らしたくは有りませんので一粒抜いてダメなら又一粒と抜いて粒を移動させてみます。 粒を動かし、一捻りして隙間を埋めます。 半粒くらいの穴が開きました💦。 後は神頼み・・・、もう少し粒が大きくなって隙間を埋まるのを🙏します。 後は掛け袋を掛ける時にかすかに動く程度に再調整します。 袋を掛けたら後は熟すのを待つのみ、いよいよぶどう栽培も終盤戦ですねー、もう少し頑張りましょう😁! GrapeTopia 昨春に新植しました、二年生育成延長枝も続々と目標通り順調に伸びましたので、この辺で簡単に記事にしたいと思います。 昨春にはピオーネ3本、オーロラブラック2本、瀬戸ツ2本、クイーンニーナ2本の計9本を新植しました。 昨年前半はあまり伸びず、遅れて来た梅雨で一気に伸びました クイーンニーナを除いては。 今年は二年目と言う事も有り前半よりグングン元気良く伸び、あっと言う間に目標の長さまで伸びました クイーンニーナを除いては😤 本当にクイーンニーナは呆れる程伸びない奴です。 私の苗木だけでしょうか? 二年生ピオーネWH型3本 昨春苗木を新植後そのまま棚線まで伸ばし棚下約30cmで摘心、左右に副梢を伸ばしYの字からさらに延長し、内側亜主枝は主枝が内側の棚線を超えてから、さらに副梢2本をそれぞれを2芽飛ばして内側主枝線まで返し枝にて誘引、そのまま主枝を伸ばし外側主枝線のチョイ手前まで・・・、とここまでが昨年の成長です。 今春に剪定し 18節にて、各分岐部までは半量で 、芽キズ処理、メリット青塗布、4月上旬に発芽し、内側は昨年の分岐先端よりそれぞれ新梢にて延長、外側はあと一息外側主枝線まで一旦伸ばし摘心、副梢を発生させ左右に車枝にて副梢を延長しました。 内側主枝分岐部と延長枝 我ながら、なかなか綺麗に2芽離して返し枝が出来ています。 昨年に副梢にて内側分岐後軽く主枝線に誘引出来るまで伸ばし今春18節で剪定、少し切り戻して新梢を伸ばしています 内側の分岐は車枝にすると強くなり過ぎ、外側の亜主枝が負け枝になり弱くなってしまいますので、内側の主枝線を主枝が通過してから副梢を元側に戻すように伸ばして行く返し枝にします。 さらにその2本の亜主枝候補の副梢は2芽以上離してやらないと、年数が過ぎて亜主枝が太くなった時に窮屈になり締まってしまいます。 どうしても枝を取る事が出来なければこの限りでは有りませんが。 さらに再伸長を抑える為 再伸長させると節間が長くなる恐れが有りますので 枝先を下げておきます。 遅くても7月末までには摘心して枝を止めてしまわなければなりません。 ついでにテープナーから吊り紐に変更し、延長枝の根元から昨年の延長枝の剪定部までを切除しておきます。 光分解テープを使用している為、枝が太くなったり重くなったりするとすぐにはち切れてしまいます。 枝の太り過ぎを抑制する為、先端の副梢とスペアの亜主枝候補枝はそのまま秋まて伸ばし続けます。 枝の太さはくらいが良いとされ、太過ぎても細過ぎても良く有りません。 ぶどうは何かにつけ、強弱の差を付けず中庸均等を好むようです。 因みに私は確認する事は有りませんが、枝の中の髄の径は小さい方が良いようです。 木質化しだしたら枝先を戻し、剪定時に18節まで切り戻します。 外側主枝分岐部と延長枝 剪定後から一旦外側主枝線まで新梢を伸ばし摘心、車枝にて副梢2本を伸ばしています。 副梢の為あまり伸びていませんが、まだ7月一杯は伸ばせますので頑張ってもらいましょう💪! 来年は少量房を生らせる予定です。 瀬戸ツ 型1本と変則WH型1本 圃場の地形がイレギュラーな為、一列のみ外側亜主枝が片側にしか伸ばせません ピオーネに同じく良く成長しましたので、来年少量房を付けます。 内側主枝分岐部 トリプルの為内側の返しは片側のみです。 後はピオーネに同じく。 片側はかなり苦しいですが、一応返し枝と言う事で・・・😓。 外側主枝分岐部 内側の主枝が無い方は昨年に車枝にて分岐済み、亜主枝延長のみです。 オーロラブラック H型1本と型1本 オーロラは今一伸び悩みました。 撮影時に気が付きましたが、左右でかなりの強弱が出てしまっているようです💦。 忙しさにかまけて適当に見ていたようです。 いけませんねー・・・。 そう言えば・・・今更ながら思い起こすと、昨年は片側が折れたか何かでY字まで剪定で切り戻し、もう片側は主枝線に分岐した所で剪定した為でしょうか? 分岐した主枝にもすでにこんなに差が出てしまっています。 ぶどうの育成において、負け枝を作らないと言うのが鉄則で、一度負け枝を作ってしまうと勝ち側ばかりが成長し、負け側は勝ち側に2度と追いつき挽回する事は有りません。 これは育成時に限った事では無く、将来的に新梢や房の生育、開花期や満開期の不揃いなどさまざまな影響を及ぼす可能性が有ります・・・。 やはり一年目、二年目の幼木の育成は慎重に行わないといけませんね。 ここで失敗すると二度と挽回は出来ません。 この時期の育成が、良い木になるかどうかの最重要ポイントと改めて思い知らされました。 勝ち側の分岐部と延長枝 負け側の分岐部と延長枝 圧倒的に負けていますね。 今後の新梢管理や房管理に気を付けなければいけません。 オーロラは来年の初生りお預けですね。 クイーンニーナ WH型1本、H型1本 元々はWH型2本で育成する予定でしたが、広島のぶどうカキ研究所に視察研修に伺った際に クイーンニーナはそこで作られたようです WHよりH、Hより一文字の方が色付きが良いとお聞きしましたので、物は試しとばかりに急遽1本のWH型をH型に変更し、今春新たにWHの外側主枝線それぞれを利用する形で、2本の苗木を新植しました。 H型1本を一文字2本でサンドイッチする格好です。 若い方の成木シャイン、クイーンニーナ3本と木が密集してしまいますが、まあ致し方ないでしょう。 内側分岐部 昨年は内側主枝線に到達した辺りで打ち止めとなり、剪定でY字まで切り戻しました。 かろうじて1本内側亜主枝を誘引、他はまだ癖付けしながら徐々に主枝線に向けています。 外側はまだまだ主枝線まで遠いようです。 クイーンニーナ、初生りまでの道はまだまだ険しい模様です。 これまでシャイン、ロザ、ピオーネ、オーロラ、瀬戸、クイーンニーナと6品種育成してみましたが、やはりシャインが一番難敵でした。 シャインは枝が硬くしならない上、付け根が開花期を過ぎるまではかなりもろく、何本追ってしまった事か・・・、付け根がやっと強くなったと思えば、しならない枝が細い所はポキッとすぐに折れ、そのくせ先端はフニャフニャでビニールやメッシュや中支柱など障害物に当たるとすぐに先が飛んでしまう始末・・・。 副梢誘引時も気を許すと、付け根からすぐに折れてしまいます。 何かにつけて、やはりシャインには一番手こずらされます。 GrapeTopia 満開2週間を過ぎましたので、副梢管理が出来ずボサボサ状態です。 むさ苦しくて鬱陶しいですねえ! 特にシャインは満開2週間から果粒軟化期までに強い枝管理をすると生理障害が起き易いと言われています。 なのでこの時期は副梢管理も出来ません😢。 シャインはせめても救いで最先端から伸びる副梢のみ葉っぱ1枚残して、切除して良いようです😁。 又この方が果粒肥大に優れるようです。 その他の品種は先端の副梢を伸ばし続けます。 早く軟化が始まってサッパリさせたいですね。 まあ成木が少ないんで、言える事でしょうが・・・。 最先端ですので、摘心位置の副梢の付け根から伸び出してくる副梢ですね。 まだ最後の副梢管理から一週間もたって無いんでそれ程でも無いですが・・・。 葉っぱ1枚残して切除します。 又出て来たらかき取っていきます。 オーロラは伸ばします。 あまりに伸び過ぎると邪魔なので、程々で我慢ならずに切ってしまいますが・・・、軟化期までそのままだと流石に地面に付いてしまいます。 GrapeTopia 二回目のジベ処理も無事?終了し、約一週間が経過しました。 ジベ焼けが発生する様子も無さそうなのでそろそろ摘房し、不要な房を整理して行きたいと思います。 早めに房数を制限し、養分をより集中させて房及び実の成育をより促進したいと思います。 無駄な房を育成しても、無駄に養分を消費するだけだと思いますので・・・。 普及所の資料によりますと、推奨適正着果量は最終的に新梢3本に2房、亜主枝1mあたり6房と有ります。 枝3本に2房は分かり難いので、亜主枝1mあたり6房を基準に考えて最終的な着果量を決めたいと思います。 そんなにきっちりと主枝の長さを測る訳には行きませんので、亜主枝を伸ばしている分の中支柱の間隔で計算し、実際の房数を数えて比較します。 房作り時、ジベ処理時、荒粒間引き時と段階的に不要な使用出来ない房 酷い巾着房や修正出来そうも無い二股や三股や団子房、酷く湾曲しくの字に曲がった房etc はぼちぼち都度落としてはいますが、まだまだ目標着果量にはほど遠いようです。 ここからの不要房の選択はなかなか厳しいですねー、十分売り物になる房も選択肢に入ってきますから😭。 そもそも全くダメな房でも粒を軸付きでバラしてパック売りも出来ますので、売れないぶどうは存在しないのですが・・・。 シャインマスカットWH型整枝 推定6年生 支柱間隔は約2. 5mで16スパン有りますので、2. 5mX16でトータル亜主枝長は40mになります。 亜主枝1mあたり6房ですので40mX6房で、基準着果量は240房となります。 品質向上の為なるべく着果量を減らしたいのはやまやまですが、育成園地で収量が少ないとはいえ収入も出来るだけ増やしたいのも人情です。 そこらのバランスを取って、今年は基準着果量の9割で房を付ける事にしました。 一昨年は研修で販売する事は出来ない為、5割で 残念ながら水災で全てダメになりましたが・・・😭 、昨年は8割で この木はまだ拡大中でしたので、前年の延長枝部はその半分量で付けました 房を付ける事にしました。 今年は推定6年生でいよいよ本気モードと言う事で昨年より気持ち多い目で・・・どんな房になるか楽しみですね〜😁。 なので目標着果数は240X0. 9で、216房となります。 最終は袋掛け時に目標着果数まで減らす事にし、万が一の時を考慮して今の段階では目の1割増しくらいにしておこうと思います。 1で237房まで制限しておきます。 2回目のジベ処理時に279房を確認しましたので、房型の悪そうな物からあと42房落としていきます。 同じくシャインマスカットH型整枝 推定8〜9年生 主幹より手前の支柱間隔は約2. 5m奥が約2mで、奥が短くなっています。 なので亜主枝のトータル長は2. オーロラブラック 上記のシャインに同じく。 枝数が少なく、空枝も結構有りましたので粗悪な房を数房落として153房ほぼ目標着果量なのでこのまま様子を見ます。 推定約20年生くらい? 片側約2. なので2. 9して81房です。 粒間引き時に要らぬ房を落として112房を確認、2回目のジベ後にあと20房程落としてあとは様子を見る事にします。 9で目標値129房です。 場所が分かり易いのでこの木を選びましたが、どうやら選択を間違えてしまったようで、今一樹勢が弱くあまり良い木では無さそうです💦。 枝数も少なく、そのくせ空枝は結構り・・・、 房作り、粒間引きとダメな房を調子に乗って落としていましたら、すでに111房😵・・・、これ以上減らせません。 こんな感じで摘房して行きます。 GrapeTopia の一回目の処理も終わり、少し粒も肥大してきましたので早めに荒粒間引きを行って行きます。 ロザは元々の粒数が異様に多いので、遅れるととても面倒な事になります💦。 今年はロザの満開が見事に揃い、最初の満開花穂を確認してから3日後に一気に終わらす事が出来ました。 この木は20年くらいの老木ですが、まだまだ良い房を生らしてくれます。 しかし残念ながら、3年生ロザ3本のうち一本の拡大の邪魔になりますので、泣く泣く今年の収穫後に伐採します😢。 本当は昨年に伐採する予定でしたが老木のピオーネも伐採し、5本しか無い成木が一気に2本減るのは余りにも寂しいので、の延長枝を強剪定で短くして一年遅らせました。 三年生ロザは今年から少量房を付け、三年生シャインも多くは今年で八割方が完成しそうなので来年初生り、二年生木はクイーンニーナ以外は伸びが良く元気なので、完成を待たずして来年は房を少量付ける予定です。 いよいよ賑やかになって来ます😁! 別の房 先ずは蝶切りをして一気に粒数を減らします。 ロザは花穂がかなり下の方まで、車がそれぞれ花穂又は擬肩のようになっていますので、一番元の三股部で主軸を切り離し、左右に蝶々のように分岐軸を残します。 これで一気に綺麗に粒を減らす事が出来ます。 軸が分かり難い場合は目くらでザックリ車の真ん中あたりに鋏を入れて梳くと言う手も有ります。 せっかちな私はいつも大半を房作りの段階でやってしまいますが、やはりジベ後に花かすや花糸が取れて少し肥大し始めた位が一番見やすいようです。 只この時期を過ぎてもう少し大きくなると、又やり難くなるような気がしますので、併用するのが一番良さそうです。 別の房 粒を減らしたら間引きをして行きます。 蝶切りで減らしたとは言え、まだまだ粒が多いです。 他品種と同じく下向き粒をメインに落として行きます。 ロザは粒が大きくなってくると、全粒が小果梗と共に全て上からダラっと垂れ下がって来ます。 なので当然肩も巻きませんし、手当たり次第適当に粒を抜いていってもロザらしい逆三の形になりますので、あまり気を使わなくても良いので楽です。 只内向きや下向き粒を多く残してしまうと、上から垂れ下がって重なってきますので、ギチギチに詰まって粒が潰れたりする事は無いですが、房が膨らんで幅の広い部格好な房になってしまいます。 あと気を付けているのは、他品種に比べて小粒が結構多く出ますので、粒の向きをあまり気にしなくて良い分小粒や極端な大粒を率先して落とし、残さないようにして粒揃いをが良くなるように心掛けています。 瀬戸ツなどもそうですが、小粒がかんでいるとどんな良い房でも非常に汚らしく台無しになります。 あとは粒が大きくなり、垂れ下がって来るのを待ちざっと形を整えてから袋を掛けて完了です。 ついでに副梢管理もしておきます。 摘心時に一度行っていますが、もうバシバシ伸びてきています。 ロザは葉っぱが小さい為、房元の副梢、副々梢を切除し過ぎると日当たりが良くなり過ぎて、房が日焼けする可能性が高まりますので、房元の副梢は多い目に残して行くようにします。 まあ、あまり意識しなくてもいずれは管理し切れず副梢まみれになりますが・・・、ロザは半端無く副梢が吹きますので😭。 梅雨の雨や曇りで涼しいのは良いのですが、棚下がかなり暗くなります。 ロザは粒が多くまだ小果梗も細く短いので、暗くて見難いのでだいぶ切り損ない予定外の粒を落としてしまいました😂。 4時くらいにはますます見え難くなってきましたので、半分程で諦めてほかの作業を行う事にしました。 明日朝から又引き続き行います。 GrapeTopia そろそろ満開2週間となりますので、2回目の処理を行いたいと思います。 シャインマスカットとのみ2回目処理を行います。 2回目処理は単用もしくはフルメット単用て行います。 一回目のように混合は出来ません。 わざわざの悪いフルメットを使用される方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、私は昨年期限間近のフルメットが余ったので、H型のシャインの半列だけ試験的に2回目をフルメットで行ってみました。 結果はその半列だけ明らかに他より粒が小さくなってしまいました。 これは偶然か気のせいかもしれませんが、その対面半列がもう一列と比較して粒の大きな房が多かったように思います。 値段は高いし、粒が大きくなる訳でも無し、2回目処理をフルメットで行う利点は何処に有るのでしょうか? ジベ焼け防止くらいのような気がしますが・・・。 今回は全てのみで、実施します。 適期は満開後10日〜15日後ですので、2回目は全て一気に行います。 今日から暫く雨模様のようです💦。 予定より2日早くなりますが悩んだあげく、曇天ですが朝に少し苦しいですけれども時折り晴れ間も垣間見られましたので、思い切って本日決行しました。 まあ曇天とは言え、結構生温い風が強く吹きましたので風がドライヤー代わりとなり、比較的早く乾いたようです。 ジベ焼けの心配は恐らく要らないでしょう。 気の早いご近所さんは昨日の晴天下で行っていましたが、昨日は時期を早める事を思い切れませんでした。 今年は古い方のシャインの満開がかなりバラ付いてしまい、5月31日からスタートし、少量 4房程度 とは言え最終日が6月8日でしたのでまだ2日しか経過していない事になります💦。 6月3日時点で約8割程、それでも一週間くらい ・・・大丈夫でしょうか? 記事にしているうちにだんだんと心配になってきましたが・・・、まあ心配していても先に進めませんので、ここは一つアバウトに行きましょう! きっと絶対大丈夫な筈です👍😁! 期限間近の粉末が残っていましたので今回は粉末で、希釈濃度は25ppmですので水2Lに粉末一袋を投入し、良く攪拌して溶かします。 2回目処理時はらくらく2を使用します。 は確か特大サイズだったと思います。 内のスプレーに房を通す事で房に薬液を付着させます。 吐出され余った薬液は、の底からリターンホースを通って再びタンク内に戻ります。 薬液をこぼしてしまう心配も有りません。 一回目処理時にも使用出来れば楽で良いのですが、一回目処理時は粒の全面に隈なくたっぷりと付着させ、粒に薬液を良く浸透させる必要がありますので、曇天などの比較的乾き難い条件下で浸漬にて行わないといけません。 なので、一回目処理には使用する事は出来ません。 なので早めに乾くようにアッサリ目に薬液を付着させた方が良いので、浸漬よりスプレーの方が適しているように思います。 天候条件も一回目と違い良く乾く晴天時に行い、薬液付着後は良く振るって薬液をある程度落とした方が良いようです。 その後房に付着した薬液を、手で果軸を持ち軽く揺すって薬液を振るい落とします。 以上のような単純作業となります。 とは言え房数が多くなると、これだけでも結構大変でかなりの時間も消費していまいます。 改めて今更思いますが、ぶどう栽培は手間と時間が掛かりますねー。 満開2週間と言う事で、荒間引きと並行して全ての副梢、副々梢を必要枚数で一度止めてしまい、生理障害が出ては困りますので果粒軟化期までは 特にシャインは生理障害が出やすいので 執拗な枝管理は行いません。 GrapeTopia.

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花ぶるいとは? 花ぶるいとは、開花後数週間で花が落ちてしまう現象のことです。 大玉品種に多く見られる現象で、画像のように実がスカスカになってしまいます。 実どまりのよい品種では花ぶるいがおきた方が摘粒作業が楽になりますが、大玉品種で花ぶるいが起きると売り物にならなくなってしまいます。 花ぶるいの原因とは? 樹勢が強い 樹勢が強いことで実に栄養がいかないのが花ぶるいの原因だそうです。 樹勢が強くなる原因は冬場の強剪定や、窒素過多です。 北風と太陽ぶどう園では、短梢剪定の一文字なのでかなりの強剪定になります。 窒素は制限しているつもりでしたが同じ量を入れてもシャインマスカットは枝の伸びが強くなりがちです。 花穂整形の遅れ 花穂整形が遅れると養分競合が起きて、花ぶるいが起きやすくなります。 花穂整形の適期は、開花初期なので作業が遅れないように注意しましょう。 早くやりすぎると花穂湾曲の原因になります。 花ぶるい対策 フラスター液剤 フラスター液剤は、新梢の伸長抑制効果があり、開花初期に散布することで花ぶるいを防ぐ効果があります。 ただし、樹勢の弱い木に散布すると伸長抑制により必要葉面積を確保できず、美味しいぶどうにならなくなります。 また、樹冠面積を拡大している木には散布しない、もしくは低濃度で散布しましょう。 土にもリン酸をすでに施用している場合でも、土壌環境によって吸収されにくい場合もあるので、よりダイレクトにピンポイントで利かせたい場合は葉面散布が一番でしょう。 消石灰の施用 石灰は、窒素の吸収を抑えてリン酸を効かせる効果があります。 消石灰は空気に触れると固まる性質があるので水に溶かして施用するか、土にまいた後に大量に水をかけることでピンポイントに効かせることができます。 消石灰は水に触れると発熱し、火傷や火事の原因にもなるので取り扱いには注意しましょう。 開花前に一斉摘心 開花前2~3日で一斉に摘心を行います。 摘心だけで完全に花ぶるいを防げることはないと思いますが、一斉に行うことで木がメス化して実どまりがよくなると聞きました。 摘心位置は房先〇節などど言われますが、数えるのが大変ですし、生育が一定ではないので面倒な人は500円玉サイズの葉以降で全て摘心していきましょう。 バリカンを使うと楽ですよ。 まとめ 勉強不足がたたりまして、3年目のぶどう園も売上が絶望的になってしまいました。 花ぶるいは聞いたことがあっても栽培指南書に対策が書いあることが少ないように感じました。 フラスターを散布すると一時的でしょうが、成長が止まります。 これを樹幹拡大中の樹に散布するのはいかがなものかと思います。 また亜リン酸の葉面散布は実どまりの良すぎる樹にかけてしまうと摘粒が大変になってしまうそうです。 樹勢が強くならないように肥料を少なくするのはいい事だと思いますが、窒素をじゃかじゃか入れて多収している方もいらっしゃいます。 そういう場合は、開花期にしっかり窒素を切ります。 開花までなるべく間引かないことで栄養を分散し葉を掌以上のサイズにしないなどの工夫をされているようです。

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フルメット液剤は、合成されたサイトカイニン(植物ホルモン)であり、天然のサイトカイニンと同様な働きする。 特性としては大きく分けて、細胞分裂を促進して細胞数を増加させ果実肥大を促進する作用、花粉の稔性を高めて受粉しやすくし、着果を促進させる作用の2つがある。 この液剤は働きが強くわずかの量で植物に与える影響が大きいので使用時期、濃度等に注意する必要があります。 図7-3は、ジベレリン前期処理時の適期幅拡大について検討された結果である。 フルメット液剤を加用することにより着粒数は増加し、処理適期も満開18日前から14日前まで幅が拡大されたことがわかる。 また、早い作型では天候条件が悪く、樹体の栄養条件も悪いため、結実が不安定であった。 表7-2は超早期加温栽培においてフルメット液剤5ppmを混用して処理した結果である。 その結果、早い作型においても着粒数が増加し、安定して結実確保ができた。 処理時期や濃度は、作型、樹勢及び天候条件により変える必要がある。 超早期加温栽培や早期加温栽培のような早い作型では、使用濃度(5ppmまで)を高くして、やや遅めに処理するほうが結実はよくなる。 それ以後の作型は、比較的結実が安定しているので、使用濃度を低くし、やや早めに処理して適度な着粒密度(9〜10粒/軸1cm)になるようにする。 しかし、樹勢が強い場合や天候条件が悪いときは、結実を良くするため濃度を高くし、適期処理を行う。 樹勢の弱い樹に対しては高い濃度で処理すると、養分を吸引する力が強いので、処理後の樹勢低下につながるため、使用については注意する。 表7-3は、フルメット液剤をジベレリン前期処理に加用することにより結実可能な夜温を明らかにするために行った試験である。 各処理区における結実率、着粒密度は、ジベレリン単用よりフルメット液剤加用のほうが良くなった。 処理濃度間では、明らかな差はなかった。 無核果率は、夜温が高いほど悪くなった。 しかし、この試験での作型は準加温栽培であり天候条件や樹体条件が比較的良い場合の結果なので、早い作型の場合は樹体条件、天候条件や生育の早い花穂の結実状況を観察して温度を調節する必要がある。 また、早い加温ではジベレリン処理直後に高温にすると、加温機の稼働頻度が高くなり、処理したジベレリンが乾きやすくなるので注意する。 3 フルメット液剤利用によるジベレリン前期処理の省力化 ジベレリン前期処理は、浸漬処理によって行われているため多くの労力を要している。 ジベレリン後期処理は、労力軽減のため小型噴霧器を用いた散布処理が一部行われているが、前期処理での散布処理は結実不安定となり易く、省力化が困難と考えられていた。 しかし、フルメット液剤が使用可能になってからは、結実が非常に良くなったことから、ジベレリン前期処理においてフルメット液剤加用の散布処理が可能かどうか検討した。 表7-4は、果実品質に及ぼす影響をみたものである。 浸漬処理を行った区がやや着粒密度が高くなったものの、散布5ppm及び散布3ppm(摘心を加えた)とほぼ同程度であった。 処理の方法は、薬剤散布の用に樹全面に散布するのではなく、小型噴霧器を用いて1花穂ごとに処理を行い、花穂に十分ジベレリン溶液を付着させる必要がある。 また、浸漬処理は適期の花房ごとに行うが、散布では適期の花穂が最も多くなった時期に一斉に行う必要がある。 したがって、新梢の揃いが良く、ジベレリン前期処理を一斉に行うような遅い作型で有効であると考えられる。 その場合、フルメットの濃度は5ppmとし、天候条件が悪い場合や強勢な新梢は摘心を併用しなければならない。 表7-5は、処理時間及び処理量を比較したものである。

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