パンジー。 パンジー、ビオラ

パンジー、ビオラとは

パンジー

パンジーの品種の一覧 パンジーは品種改良がしやすく毎年、毎年新しい花が出てくるような花です。 そのような花でも元になった花というのは必ずあります。 パンジーの原種とされるのは4種あるようです。 一つ目はイギリスに分布している ビオラ・トリコロール、二つ目はやはりイギリスに分布している ビオラ・ルテア、三つ目はロシアに分布する ビオラ・アルタイヤ、四つめはスイスに分布する ビオラ・カルカラータです。 これら四つをかけ合わせて1800年台のイギリスから改良が始まりました。 パンジーとビオラは同じ種ですが最近では花径が5cmから6cm以上の物をパンジー、3cmから4cm以下のものをビオラと呼んでいるようですがはっきりとした区別はないようです。 パンジーの種類を全種類紹介はできませんが主な品種をあげていきましょう。 パシオシリーズ いちごみるく、クリアイエロー、クリアスカーレット、クリアパープル、クリアブルー、クリアホワイト、クリアラベンダー、クリアローズ、ゴールデンブロッチ、ディープオレンジ、ローズブロッチ、ブルーブロッチ デルタプレミアムシリーズ イエローウィズブロッチ、トゥルーブルー、ピュアオレンジ、ピュアゴールデンイエロー、ピュアホワイト、ピュアレモン、ブルーウィズブロッチ、ホワイトウィズブロッチ、レッドウィズブロッチ、ローズウィズブロッチ、マリーナ スポンサードリンク デルタシリーズ オレンジウィズブロッチ、ピュアレッド、ピュアローズ、ピンクシェード フリズルシズルシリーズ イエロー、イエローブルースワール、バーガンディ、ブルー、ラズベリー、オレンジ、レモネード LRシリーズ ビーコンブルー、ビーコンローズ よく咲くスミレシリーズ クランベリー、パイナップル、ブルーハワイ、プルーン、マーマレード、マロン、ミルクセーキ、ライチ、ラベンダーソフト、レモネード 以上パンジーの主な品種をあげましたがもっと沢山あると思います。 ちなみに名前にブロッチと入っているパンジーは花の真ん中が黒くなっているものを言います。 まとめ パンジーの品種は多すぎて全部紹介することはできませんが、花径が大きものがパンジー、小さいものがビオラくらい覚えておいて損はないとおもいますよ。

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パンジーの育て方|種まきや苗の植え方、時期、肥料の施し方

パンジー

パンジー・ビオラを育てる前に知っておきたいこと 厳しい寒さにも負けず、健気に可憐な花を咲かせるパンジーとビオラ。 どちらもスミレ科、スミレ属の植物で、人の気持ちをほっこりと温めてくれます。 パンジーとビオラは、花姿が非常によく似ています。 以前は「花径が4㎝以上はパンジー」、「小輪多花はビオラ」といったような分け方がされていましたが、現在は人工交配により花径の大きいビオラなども登場し、両者の境界は曖昧となっています。 従って、パンジーかビオラかの区別は、種袋に記載されている名称や苗の植物ラベルに頼るほかないのが現状です。 育て方に特に違いはないので、ここでも「パンジー・ビオラ」と並列して解説します。 ガーデニングシーズンの秋と春にはポット苗がよく出回っていますので、園芸ビギナーのかたなら苗から育て始めるとよいでしょう。 パンジー・ビオラを種から育てるなら、8月中旬~9月頃が種まきの適期です。 種類を知ると、選び方がわかります パンジーとビオラには、大変多くの園芸品種があります。 多くの育種家の手により、いまも次々と新品種が作出され、その多彩さは園芸植物のなかでも群を抜いています。 パンジーとビオラの違いについては前述したとおりで、選ぶ際には主に花の大きさ、花色、花姿が基準になるでしょう。 花径は、「巨大輪(花径9㎝以上)」「大輪(7~8㎝)」「中輪(6㎝くらい)」「小輪(3㎝くらい)」、さらに近頃は「マイクロビオラ」と呼ばれる花径1. 5~2㎝くらいの極小輪のビオラが出ています。 花色については、カラーバリエーションが豊富で、ひとつの花のなかでも単色のもの、グラデーションのあるもの、2色以上の色が入っているもの(複色)、咲き進むと色が変化していくものなどがあります。 また、「ブロッチ(目)」と呼ばれる、なんとなく顔のように見えてしまう模様が入らない品種もあります。 花姿については、花弁が5枚の一般的なもの、品種改良で作られた八重咲きのもの、フリルのように花弁が波打つものなどがあります。 また、花弁の形と配置がウサギのように見える「ラビット」、馬の顔のように見える「馬面」といった特徴的な花姿をもつ品種があります。 花自体にボリュームのある大輪や八重咲き、フリルなどはゴージャスな雰囲気になります。 小輪は花がら摘みが追いつかないほど次々と花を咲かせますし、他の植物とも合わせやすいです。 ラビットのような特徴的なものは、変化をもたせるのにもよいでしょう。 パンジー・ビオラを育てるときに必要な準備は? パンジー・ビオラは鉢植えでも、地面に直接植える地植えでも育てることができます。 育てるときは、以下のものを用意しましょう。 準備するもの 鉢植え、地植え共通 ・パンジー・ビオラの苗、または種 ・培養土 ・肥料 ・土入れ、またはスコップ ・ジョウロ ・ラベル *鉢植えの場合は、下記のものも用意 ・鉢、またはプランター ・鉢底ネット ・鉢底石 なお、パンジー・ビオラは日向を好みますので、植え場所や鉢の置き場所も考慮しておきましょう。 適した土作りが、育てるコツの第一歩 パンジー・ビオラは、水はけ、水もち、通気性のよい土に植えます。 鉢植えの場合は、市販の草花用培養土で問題ないでしょう。 製品によって水はけが悪いと感じるときは、砂やパーライトを足すことで改善されます。 自分で単用土をブレンドして作る場合には、赤玉土と腐葉土、パーライトを6:3:1の割合で混ぜます。 地植えの場合には、あらかじめ植え場所に堆肥や腐葉土をすき込んで耕しておきます。 水はけが悪いときは、川砂も加えて、水はけをよくしてください。 いずれの場合も、あらかじめ元肥として緩効性肥料を施しておきましょう。 また酸性土の中和のために苦土石灰を施したり、用土に籾殻くん炭や草木灰を混ぜたりするのも有効です。 パンジー・ビオラの育て方にはポイントがあります パンジー・ビオラの育て方には、市販の苗を購入して育てる方法と、種から育てる方法があります。 植物栽培に慣れていないかた、パンジー・ビオラを育てるのが初めて…というかたは、苗から育て始めると失敗が少ないでしょう。 パンジー・ビオラの育て方~苗から始める~ 苗の選び方 パンジー・ビオラの苗は、園芸店やホームセンターの園芸コーナー、ネット通販などで入手することができます。 店頭に並んだ開花株や、ネット通販であれば開花時のイメージ写真などを参考に、好みの花姿のものを選びましょう。 同じ品種でもたくさんの苗がトレイに並んでいると思いますが、苗には良し悪しがあります。 虫がついている、白いカビのようなものがついている…といった苗はいわずもがなですが、周囲の他の苗と比べて葉色が悪かったり、萎れているような苗は避けましょう。 また、ヒョロヒョロと背丈だけ伸びて茎が弱々しいもの、葉と葉の間が間延びしているものは「徒長」といい、日照や栄養状態に問題があったことを示します。 こういった苗も避けたほうがよいですね。 よい苗は、株元がクラクラすることなくしっかり根が張り、ズングリガッシリしていますから、なるべくそういった苗を選ぶようにしてください。 購入後は、後述の「パンジー・ビオラと仲よくなる、日々のお手入れ」と同様に管理します。 パンジー・ビオラの育て方~種から始める~ 種まき時期 パンジー・ビオラの種まき適期は、8月中旬~9月頃です。 発芽のコツ パンジー・ビオラの種は、種まきから1~2週間ほどで発芽します。 前述のとおり、種まき適期であっても高温下では発芽しにくいので、事前に低温処理を行うと発芽しやすくなります。 低温処理の方法は、蓋ができる容器に湿らせたコットンなどを敷いて種をばらまき、蓋をして冷蔵庫に数週間おきます。 このあと、通常どおりに種をまきます。 種まき方法 パンジー・ビオラの種は、一旦ピートバンや育苗箱、セルトレイなどに種まきしたあと、丈夫な苗を選別して植え場所に移植するようにします。 パンジー・ビオラの種は、大きさがゴマよりも小さいくらいです。 厚紙に種をのせてパラパラと「ばらまき」にするか、ピンセットでひと粒ずつ種をつまむ、あるいは湿らせた爪楊枝の先にひと粒ずつ吸いつけるようにして、まき床に「点まき」にします。 種まき用土は、あらかじめ充分に湿らせておきましょう。 パンジー・ビオラの種は、発芽の際に光が必要な「好光性(こうこうせい)」の種です。 種をまいたあとに、あまり厚く土をかぶせてしまうと発芽しません。 種まき後は、種の上に土をふりかけるように薄く覆土します。 芽が出るまでは、種が乾いてしまわないように管理します。 発芽後、芽が混んでいるところは適宜間引きを行ない、本葉が3~4枚になったら、ポットに植え替えします。 ポットに移植したあと、十分に根が回ったら定植します。 その後は、「パンジー・ビオラと仲よくなる、日々のお手入れ」と同じように管理します。 立派に育てるための、植え替え時期と方法 市販のポット苗を入手した場合は、できるだけ早く定植場所に植え替えしましょう。 ポットから苗を抜いたときに、白い根がポットの形に沿ってびっしりと回っていることがあります。 そんなときは、根の先を指でやさしくほぐしてから植えつけると、その後の活着がよくなります。 なお、パンジー・ビオラは、秋植えがおすすめです。 寒い冬を越した株は、春に植えるものよりも丈夫で、こんもりとよく茂ります。 パンジー・ビオラと仲よくなる、日々のお手入れ 日当たりの好きなパンジー・ビオラは基本的には丈夫な性質の植物ですが、夏の高温には弱く、そのために1年草扱いとなります。 鉢植えの場合には風通しのよいところに移動することができますが、庭植えの場合はその点も考慮して植え場所を決めましょう。 水やりのタイミング 鉢植えの場合は、基本的に「鉢土が乾いたら鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと」水やりをします。 時間帯は、朝~午前のうちに済ませます。 パンジー・ビオラは、水切れに敏感です。 春以降、気温が上がって水が足りなくなると、グッタリと萎れてしまいます。 しっかり水やりをしてあげれば、またシャキッと復活しますので、慌てずに対処しましょう。 また水切れに敏感な一方で過湿を嫌います。 まだ鉢土が湿っているにも関わらず、ただ漫然と日課として水やりをすることがないように注意しましょう。 苗を露地植えにした場合は、定植時にたっぷりと水やりします。 しっかりと根づいたあとは、基本的に水やりの必要はありません。 しかし、乾燥した日が続くような場合には、水やりをします。 肥料の施し方 パンジー・ビオラは、たくさんの花を次々と咲かせ、花期が長い植物です。 それだけに、栄養も必要とします。 栄養不足になると、花色や葉色が褪せ、花つきが悪くなります。 肥料の与え方は、苗の定植時に長くゆっくり効くタイプの「緩効性肥料」を施します。 冬の間は生育が緩慢になりますので、その間は施肥の必要はありません。 開花が盛んになってきたら、7~10日にいちどの割合で1000倍に薄めた液肥などで、追肥してあげましょう。 肥料は過剰に与えると、根が肥料やけを起こす場合があります。 肥料を与える際には、注意書きをよく読み、使用量を守って与えるようにしましよう。 剪定を行うときは、時期に注意しましょう パンジー・ビオラの剪定には、脇芽を出させる「摘心」と、徒長して伸びすぎた茎を整理する「切り戻し」があります。 摘心は、定植後にしっかり根づいて茎が伸び始めたら先端を摘みます 切り戻しは生育期間中、気がついた時に傷んだ茎や間延びした茎を取り除くとともに、葉が繁って混み合っている部分を透かすように切って風通しをよくします。 また、次々と花を咲かせるパンジー・ビオラでは、咲き終わった花の花がら摘みが大切な作業になります。 花がらを摘まずに放置しておくと、子孫を残すための種を作ることにエネルギーを使うようになるので、それだけ株自体の寿命を早めてしまうことになるからです。 知りたい! パンジー・ビオラの増やし方 パンジー・ビオラは、種の採取と挿し芽で増やすことが可能です。 また、ほかの園芸植物のように、パンジー・ビオラも切り戻した茎などを使って、挿し芽で増やすことが可能です。 ただし、品種登録されているものについては、許可なく営利目的の増殖をすることが法律で禁止されています。 これは「種苗法」という、よりよい品種を作り出す育種家を保護するための法律です。 家庭のなかで予備苗を作る程度であれば問題ありませんが、このような法律があることを頭の片隅に入れておくとよいでしょう。 交配した一世代に限り、その交配親よりも品質、収量などが優れているもの。 毎日の観察が、病気や害虫を防ぐコツです パンジー・ビオラによく見られる病気としては、「うどんこ病」や「灰色かび病」が挙げられます。 どちらも、風通しが悪いようなときに発生しやすい病気です。 罹患した部分は切り取り、花柄摘みをこまめに行い、繁りすぎた部分は切り戻しをして風通しをよくしてあげましょう。 害虫としては、アブラムシ、ナメクジの被害にあうことがあります。 アブラムシは見つけしだい、こそげ落とします。 葉や株の周囲にナメクジの這ったあとが見られたら、半分ほどにカットしたペットボトルにビールを入れて、出没しそうな場所に半分ほど埋めてナメクジを誘い出すトラップを仕掛けるのが有効です。 病虫による害は、いずれも毎日の観察が被害を広げさせないコツになります。 パンジー・ビオラと相性のよい寄せ植えの植物 パンジー・ビオラは、単体で鉢植えにしてもかわいいのはもちろん、他の植物と組み合わせて寄せ植えにしたり、ハンギングバスケット(吊り鉢)に植え込んだりして楽しむことができます。 寄せ植えにするポイントは、似たような環境を好む植物と組み合わせることです。 秋植えであれば、耐寒性のあるハボタンやシロタエギクを、春植えであればクリサンセマムやアリッサムを合わせるなど、植える時期によく出回っている植物を選ぶと失敗が少ないでしょう。 Credit 記事協力 監修/畠山潤子 ガーデンライフアドバイザー 花好きの母のもと、幼少より花と緑に親しむ。 1997年より本格的にガーデニングをはじめ、その奥深さや素晴らしさを、多くの人に知ってもらいたいと、ガーデンライフアドバイザーとして活動を開始する。 ウェブ、情報誌、各種会報誌、新聞などで記事執筆や監修を行うほか、地元・岩手県の「花と緑のガーデン都市づくり」事業に協力。 公共用花飾りの制作や講習会講師などの活動も行っている。

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パンジーとは|ヤサシイエンゲイ

パンジー

パンジーの育て方!種まきと苗を植える前に土を用意 パンジーを鉢植えと地植えで育てるときは、土作りがそれぞれ重要になります。 どちらの場合も水はけがよい土を用意するので以下の手順に従って準備を進めてください。 苗を鉢で育てる場合 鉢植えなら、園芸用品店などで販売されている草花用培養土だけを使っても構いません。 以前枯らしてしまった経験がある方は、土を配合して自作しましょう。 赤玉土5:腐葉土3:パーライトまたはパーミキュライト2くらいの割合で土を混ぜ、化成肥料を加えて1週間ほど寝かせれば完成です。 苗を庭に植えて育てる場合 地植えなら庭土を掘り上げて、庭土7:腐葉土3くらいの割合で土を混ぜ合わせ、1〜2週間ほど土を寝かせておきましょう。 その後、化成肥料を少量混ぜ込んで、苗植えをはじめてください。 種まきをする場合 種からパンジーを育てる場合、用意する土が違います。 まずは種をある程度育ててから、本当に育てたいサイズの鉢やプランター、地植えへと植え替えるのです。 土は、水もちのよい土が理想なので、赤玉土5:ピートモス4:川砂1の割合で混ぜた土を作るか、ジフィーセブンやピートバンなどを市販で購入しておきましょう。 パンジーの育て方!種まき・苗の植え方や時期は? 苗の植え方と時期 パンジーの苗を植えるなら10~11月頃が適期です。 土作りをすませ、鉢またはプランターを用意するか、庭土を掘り上げておきましょう。 苗は、根張りをよくするために底の部分と側面の部分を軽くもみほぐしてから植えるのがポイントです。 また、根が乾燥しやすいので手早い作業を意識しましょう。 ポットから苗を取り出す• 新しい鉢の底に、軽石と土を入れて苗を中心におく• 苗の周りを土でうめて固定する• プランターや庭に植えるなら苗同士の距離を15~20cm空ける 種まきの時期と方法 パンジーの種の発芽温度は20度前後です。 適期は、8月中旬~9月上旬頃で、10月以降の種まきは開花が遅くなるので注意してください。 種まきの容器は、セルトレーや卵の容器など小さく小分けされているものがおすすめです。 もしくは、小さなプランターや小鉢を用意してください。 採取し種を7〜8月に冷蔵庫に入れて1ヶ月冷やしておく• 容器に土を入れる• 種を1粒1粒重ならないようにおく• 種が見えるくらい薄く土を被せる• 霧吹きなどで土を湿らせる• 土が乾燥しないように風通しのよい日陰で管理する• 発芽後は十分に日光があたる場所に移動させる• 本葉が3~4枚出てきて根がトレー内いっぱいにまわったら地植えか鉢に植え替える パンジーは日当たりの良い場所を好みますが、発芽までの間は日陰で育てるようにしましょう。 パンジーの育て方!水やりと肥料の施し方は? 水やり パンジーは鉢の土が乾燥したら、鉢の底から流れ出るほどたっぷり水やりをします。 地植えなら水やりの必要はありません。 また、冬は気温が上がりはじめた午前中に水やりをしてください。 夕方以降では、水が凍ってしまい根を傷つけて枯らす可能性があります。 肥料 パンジーに追加の肥料はほどんど必要ありません。 ただ、秋~春の開花期は栄養をたくさん必要とするので、生長が鈍いときは、鉢植えの場合は月に2~3回程度薄めた液体肥料を与え、地植えの場合は月に1回ほど暖効性肥料を追加してみてください。 育てる環境によって肥料を必要とする度合いが変わるので、根や葉の様子を観察しながら与えるようにしてくださいね。 パンジーの育て方!切り戻しや花がら摘みの時期と方法は? 剪定、切り戻し パンジーは花期が長いことから、茎が伸びやすく、倒れて枯れてしまうことがよくあります。 そのため、間延びしてしまった茎は、花が咲いていたとしても根本から切る「切り戻し」を行いましょう。 切り戻しによって、栄養を集中させられるので、長く開花を楽しむことができます。 切り戻しをした後は、追肥をすることで花の状態がよりよくなりますよ。 花がら摘み 花を咲かせたままにしておくと、実(種)をつけます。 実をつけると栄養がそこに集中してしまうので、見た目が悪くなるだけでなく、病気にもかかりやすくなってしまいます。 少しでも元気のない花をみつけたら、「花がら摘み」を定期的に行いましょう。 花をつけている茎を根本からひねるように摘み取るのが花がら摘みを行うコツです。 傷んだ葉も同様の方法で摘むと、他の花に栄養を分け与えることができ、長く花楽しむことができますよ。 パンジーの育て方!植え替えは必要? 一年草のパンジーに植え替えは、不要です。 枯れてしまったら、土を入れ替えてまた種や苗から育てはじめます。 咲き終わると種をつけるので、採取した種でまた増やすことができますが、元の花と同じものが咲くとは限りません。 また、寒さ対策を行う必要は特にありませんが、冷たい風が直接あたる場所では葉が紫色に変色してしまうことがあるので注意してください。 高温多湿に弱いため、6月頃には枯れていきます。 パンジーの育て方で注意する病気や害虫は? パンジーを育てるときは、アブラムシやナメクジに気をつけましょう。 葉っぱや茎に発生することが多いので、植え付けのときにオルトラン粒剤を混ぜ込んでおくか、見つけ次第薬剤などで駆除するようにしましょう。 パンジーの育て方!2つのポイント 1. 日当たりのよい場所に置く パンジーは、生長の早い植物なので種と苗のどちらからでも育てられます。 また、鉢植えや庭植えなどの場所を選ばないので、できるだけ日当たりのよい場所を優先して育ててください。 日光が当たらない場所では育ちにくく、生長が鈍くなるので注意が必要です。 乾燥気味に育てる パンジーは、乾燥気味に育てるのが長く花を楽しむポイントです。 特に、ガーデニング初心者の方で失敗しがちなのが、水やりのしすぎで枯らすこと。 水は鉢の土の表面と中が乾いてから行いましょう。 パンジーは育て方が簡単で、秋冬の寄せ植えにもぴったりなお花 パンジーは同じ品種でも色の濃淡が違うなど個体差が出るものが多く、寄せ植えにすることで繊細なコントラストを楽しむことができます。 また、花の大きさも大輪~小輪まで豊富に揃っています。 飾る場所に合うパンジーを選んで寄せ植えにすると、空間を華やかに彩ってくれますよ。

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