木蓮 剪定。 梅の剪定方法とコツ6選を解説!いつの時期から梅は剪定すべき?

木蓮の木の剪定の仕方

木蓮 剪定

梅の剪定は、10月から花芽がつく頃までの時期に行います。 剪定は葉や枝が生い茂ってきた夏にする方が多いのですが、夏に枝葉を切ってしまうとせっかくの太陽からの光の恵が受けられなくなってしまいます。 葉がついている時期に梅を剪定するのは、梅の成長をストップさせてしまうことにもなりかねませんので止めましょう。 また、盆栽や鉢植えの梅以外は、花が咲いた後に切ってはいけません。 来年の花芽も減ってしまいますから、剪定時期は気をつけてください。 梅の剪定は、梅の休眠期である秋から花芽が出るまで、と覚えておきましょう。 夏に切りたくなっても、我慢して10月まで待ってくださいね。 まだ葉が元気に出ているうちは枝ぶりも見にくく、どこの枝を切れば良いのかわかりません。 冬になって葉がすっかり落ちた時に剪定をするのが、良い枝ぶりにするコツです。 梅は、去年の枝には花をつけません。 新しく成長した枝にしか、梅は花芽をつけないのです。 梅は今年の花が咲き終わると、枝ができはじめます。 夏に枝がぐんぐん伸びて花芽がつき、2月頃に花が咲きます。 梅の芽には「花芽」と「葉芽」があります。 梅の中では夏の間に「花芽」にするものと「葉芽」にするものを仕分けます。 梅の中で、まだ「花芽」にしようか「葉芽」にしようか迷っている時に剪定してしまうと、「花芽」を減らして「葉芽」を多くしてしまいます。 枝を切られたことで、梅の木が危機感を覚えて枝葉を伸ばそうとするからです。 夏は梅の枝が四方八方に伸びて一番邪魔な時期になりますが、ここは我慢をして10月になるまでそのままにしておきましょう。 剪定する梅の樹齢にもよりますが、まだ梅が1メートルにも満たない高さであれば、50センチ前後に幹を剪定してください。 梅は横に伸びる枝ぶりを楽しむものなので、あまり高く伸びてしまうと樹形が貧相になってしまいます。 1メートルから人間の背の高さほどの梅であれば、幹から出ている枝ぶりの良いものを3本だけ残して後は剪定してしまいましょう。 どの枝を残すかで迷いますが、空に向かって伸びているものを残すと良いでしょう。 また、枝を残す時には「かんぬき枝」にならないようにしてください。 「かんぬき枝」とは、同じ箇所から左右対称に出ている枝のことです。 左右の枝で栄養を取り合ってしまい、花付きが悪くなりますので生育の良いほうを残して剪定してください。 剪定した後の枝は、とてもデリケートな状態になっています。 雨水や雑菌が入り込んで、梅が病気にかかってしまう心配もあります。 そのためカットした枝の部分に、「癒合剤(ゆごうざい)」を塗って感染を防止してください。 枝の太さが1センチ以上であれば、「癒合剤」を塗るべきでしょう。 市販の癒合剤は、とても使いやすく初心者でも塗れるように作られています。 その一方で、売られている癒合剤は、オレンジ色や青といった色のクリームなので、見た目はあまり良くありません。 ビギナーでも塗ったかまだ塗っていないかわかるために、わざと色をつけてあるのです。 癒合剤以外に切った枝に塗るものとしては、墨汁や溶けたロウソク、ペンキなどがあります。 好みに合わせて使うようにしてください。 剪定は、木によって最適な時期があります。 枝葉が生い茂ってきた時期に剪定すると、梅の場合は翌年の花や実の付き具合が悪くなります。 家にガーデニングの道具が無い家庭は、普通の鋏や生け花用の鋏で生木の枝を切ろうとする場合がありますが、危険ですので止めましょう。 梅の木は他の樹木よりも硬い上に、剪定バサミ以外のハサミだと変に力が入ってしまいます。 特に、ハサミが交差する部分は手のヒラの肉を挟んで切りかねません。 剪定する時は、必ず剪定バサミを使いましょう。 剪定バサミには180mm、200mm、225mmの3種類のサイズがあります。 大きくなるに従って、握った後に広がるハサミの返しが大きくなるので、手の大きい人は225mm、普通の手の人は180mmを使いましょう。 大きな返しの剪定バサミは疲れるので、どれを購入しようか迷ったら小さい方を選ぶと良いでしょう。 手を広げて、中指の先から手首と手のひらの境目までの長さと、ハサミの長さが同じであればジャストサイズです。 高いところに上がるのが不安な方や、足場があまり良くない所にある梅の木には、高枝切りバサミを使いましょう。 高枝切りバサミを選ぶ時は、何と言っても「重さ」が決め手です。 必要以上に長く伸びる高枝切りバサミを選んでしまうと、重くなってしまうので気をつけてください。 家庭で普通に剪定できる木の高さは3メートルと言われています。 それ以上高い木になると、自分で剪定するのではなくプロにまかせたほうが良いので、梅の木の高さと自分が世話できる体力を考えるようにしましょう。 通常の高枝切りバサミは1キロ前後で、電動式のノコギリが先についているものは2キロから4キロ近い重さになります。 重くても、手早く作業を終わらせたいのであれば電動式ノコギリがついたタイプもオススメです。 梅は、涼しくなった10月から1月が剪定時期です。 葉が茂っている夏に剪定してしまうと、梅の花がうまく咲かなくなってしまいます。 必ず梅の休眠期を待って剪定してください。 梅の剪定方法は、主枝を3本にすることと、主枝についた小枝を3本にすることが基本であることが今回わかりました。 梅は去年の枝には花や実をつけないので、梅の休眠期に切り戻してやることが大切です。 樹形に迷ったら、昔の人が描いた梅の水墨画や日本画を参考にすると良いでしょう。 例えば、尾形光琳の「紅白梅図屏風」は、白梅のほうは下まで枝を思い切り下げてから上に伸びる枝を残していますし、紅梅のほうは伸びやかに店に向かって伸びる枝を残しています。 壁があったり、道路が近くにあったりと、梅の木が生えている場所によっては枝が伸びて良い方向も限られてくるかもしれません。 そのような場合は、左右対称のバランスは気にせずに、その場所にあった剪定方法をしましょう。

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木蓮(モクレン)の育て方|苗木の鉢植えや挿し木、剪定の方法は?

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山の木々も季節には自然と花を咲かせるが… 庭木の剪定の仕方や個々の剪定時期を解説する前に、まずは剪定の必要性についてお話したいと思います。 そもそもどうして剪定が必要なのか?ということですが、山で自生しているような木々は特に人が手を入れているふうでもないのに、大きく育って花を咲かせていたりしますよね(もちろんキチンと管理されている山もありますが)。 そう考えると、庭木だって放っておいてもそこそこ元気に育ってくれるのでは?とも思えます。 でも、ちょっと待って!もし庭木に一切手を入れず、すくすくと生長してしまったら……?庭はうっそうとした樹木に覆われて、おばけ屋敷さながらになってしまうかもしれませんね。 逆に、庭木同士で栄養を取り合ってしまい、どれもが枯れてしまうことも考えられます。 山の木々は、そこが山だからこそ大木でいられますが、スペースが限られた庭で闇雲に育ってしまったら、日差しが遮られたり風通しが悪くなったりという弊害が生まれますし、それによって庭全体に病害虫が蔓延してしまう危険性もともなってきます。 やはり庭木の場合は各々の庭にあわせたサイズでいてもらう必要がありますし、花木などは古い枝を切って新しい枝に更新することで良い花を咲かせることができます。 また庭の通風や日照といったことも考え合わせて不要な枝を切ったり、形を整える「整枝・剪定」をすることで、病害虫を予防したり強風による枝折れを防いだりすることもできるのです。 庭木の剪定時期 庭木は整枝・剪定することで美しく保つことができる 剪定の必要性はおわかりいただけたかと思いますが、それでは一体いつ剪定をすれば良いのでしょう。 一般的に常緑樹は春の盛んな萌芽が一段落する6月頃と夏枝の伸びが止まる10月頃に、針葉樹は春と10月頃に、落葉樹は葉が落ちて休眠期となる11~3月頃に剪定するのが良いとされています。 ただし、花を観賞することを目的とした木の場合は、花芽の形成時期に注意する必要があります。 良くある事例で、お正月を前に庭の木々をこざっぱりと剪定したのは良いが、その後楽しみにしていた花木の花が咲かなくなった…ということがあります。 これは花芽の形成時期を考えずに剪定をしたため、せっかくできていた花芽を剪定で切り落としてしまったことによる失敗です。 特に頂芽(春から伸びた枝の先端)に花芽ができて冬を越して春に開花するものは、夏の間には花芽が形成されますから、秋以降に枝を切ってしまうと花が咲かなってしまいます。 こういった花木の場合は、花後すぐが、整枝・剪定のチャンスとなります。 この他、個々の剪定については、でご紹介します。 枝を自分で切る時のやり方のコツ・注意点 さていざ剪定しようというとき、どの枝を切ったらよいのでしょう。 「整枝・剪定」の目的は、「樹形を整える」こと。 そして「不要な枝を取り除く」ことです。 不要な枝とは、樹形を乱したり採光や通風の妨げになる枝、樹勢を衰えさせるような枝のことで「忌み枝」とも呼ばれます。 整枝・剪定は、まずこういった不要な枝を整理してから、全体の様子を見て必要に応じて枝を切り詰めて形を整えていくことになります。 【忌み枝の種類】 一般的に、次に挙げるような枝を忌み枝と言います。 図解と合わせて、ご参照下さい。 青い枝が、剪定すべき忌み枝となる• 枯れ枝…見た目が悪いだけでなく、病害虫の発生源となったり、風などで突然折れて落下する危険性もあります。 徒長枝…飛び枝ともいいます。 他の枝に比べて、勢いよく飛び出すように長くまっすぐに伸びた枝で、樹形を崩してしまいます。 立ち枝…横に広がるべきところから、まっすぐに直立して伸びた枝で、樹形を崩します。 胴吹き…幹吹きともいいます。 樹の幹から直接伸びた枝で、樹形を崩すと共に、栄養が他の枝葉に行き渡らなくなり樹を衰弱させる原因にもなります。 ヒコバエ…ヤゴともいいます。 樹の根元から出る細い枝のことで、樹形を崩すと共に、樹を弱らせる原因にもなります。 ただし自然樹形が株立ち(株元からたくさんの枝が出る性質)の木の場合は、これにあたりません。 懐(ふところ)枝…樹幹に近い懐部分に出る枝で、通風や採光を妨げになります。 逆さ枝…自然な枝の流れと逆方向に伸びた枝で、景観を損ないます。 重なり枝…平行枝ともいいます。 複数の枝が同じ方向に平行に伸びたもので、樹形のバランスを崩します。 かんぬき枝…二本の枝が樹幹を挟んで左右対称に伸びたもので、樹形のバランスを崩します。 車枝…一箇所から三本以上の枝が放射状に出るもので、樹形を乱します。 絡み枝…枝が交差するような形に伸びたもので、景観を損ないます。 垂れ枝…下がり枝ともいいます。 下方に向かって伸びた枝で樹形を乱します。 この他、枝が込みすぎた部分は枝透かしをして、通風と採光を確保しましょう。 枝の切り方やコツ・注意点 図1. 太い枝は、図の番号順に切っていく 枝を切る際は、剪定鋏もノコギリもよく切れるもの使いましょう。 切れ味の悪い鋏で切ると切り口がギザギザになり、木にダメージを与えてしまいます。 人間でいうと、複雑骨折より単純骨折の方が治りが早いのと一緒です。 枝を剪定する場合、多くは枝の根元から切り取ります。 ここで注意したいのは、剪定鋏で切れないような太い枝を切るときです。 普通の木材を切るように上から切り落とそうとすると、枝の重みで途中から生木を裂くような状態で折れてしまうからです。 枝の根元より少し上の部分にまず「受け」と呼ばれる切込みを入れてから、枝を切り落とします(図1. 参照)。 枝を切り落とした後に、あらためて枝の付け根で切り落とします。 枝を切る際、1で切ると内芽が伸びて不自然になる。 2のように外芽を残すようにしよう 太い枝を切った後には、市販の癒合剤などを塗っておくと良いでしょう。 細い枝を剪定する場合は、芽の位置に注意して切りましょう。 枝には外芽、内芽がありますが、外芽を残すように剪定します。 内芽を残すと、枝は不自然な形に伸びてしまいます(図2. 参照)。 鋏を入れる位置は、芽に近すぎても離れすぎても良くない また、枝の途中から切り戻す際も、芽の位置に注意して鋏を入れます。 節の間で中途半端に切ると、養分が行き渡らず枝先が枯れることがあります。 鋏は芽の上5~10ミリくらいの位置で、芽の方向に合わせて切りましょう(図3. 参照)。 【関連記事】•

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木蓮の剪定について解説!木蓮を育てる際の注意点も合わせて紹介|生活110番ニュース

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モクレンの剪定時期はいつがいいの 花芽が確認できる頃から花が咲く前の期間が剪定のタイミングになりますが、8月~10月の間は木が活発に成長をしていますので、枝を傷つけてしまうのは避けたほうが無難です。 葉が落ちて成長が落ち着いてきた時期である、11月~2月に行うのがおすすめです。 木を切る際に、太い枝を切ってしまうと枯れてしまうのではないかと心配になるところですが、モクレンの木は丈夫で、太い枝を切っても割と元気に育ってくれます。 切った部分から新しい枝が生えてきますので安心しましょう。 だからといって、どこからでも切って良いわけではありません。 太い木が枝分かれしている部分を確認し、枝分かれしている根本から、切るのが理想ですが、5~10センチくらい離れた場所で切り落とすのが安全です。 大きくなったモクレンの剪定実際はどうする 切り落とした部分は自然に木の皮で覆われるようになり、少し出っ張った感じで残ります。 切る部分は大きくなり過ぎで形が歪になっていたり、木が絡み合って隙間が詰まっている状態の部分などを狙うと綺麗に仕上がります。 スポンサードリンク 葉が生い茂っていると切るべき枝の部分の確認がしにくいため、葉が落ちた時期に剪定するのが理想である理由がよくわかるはずです。 ただ、葉が生い茂っている部分については、葉がついている状態でないと確認しにくいですから、まだ葉が落ちていない時期に写真を撮ったりメモしておくと、後で作業がしやすくなります。 これらの注意点を守れば、素人でも上手く剪定することが可能です。 ただし、作業には慣れが必要ですので、はじめから無理をしないことが大切です。 毎年少しずつ作業を進める無難な方法でも構いません。 そのうちに慣れてくるようになり、形の美しいモクレンの木を育てることができます。 でもあまり大きくなりすぎた、モクレンを自分で剪定するのは危険です。 やはり、専門の業者にお願いするのがベストではないかと思います。 Advertisement• 目次 1. サルスベリの特徴2. サルスベリの剪定時期について3. サルスベリのこぶを作らない剪定方法は4. サルスベリのこぶは切り落とししても大丈夫[…]• ナツツバキとは日本原産の植物で、本州から九州にかけて広く分布しています。 沙羅の木 シャラノキ)とも呼ばれ、お寺などにもよく植えられてい[…]• ウツギは北海道から九州まで広い地域で育つアジサイ科の落葉低木です。 樹木の高さは2メートルから4メートルと程よい高さで、暑さにも寒さに強いので初心者にも[…]• ハナズオウは春の時期に可憐な花を咲かせる植物です。 全体的な樹高は2メートルから5メートル程度で、横の広がりは2メートル前後で成長します。 […]• 柿の木は、その土地の風土や風通しなど環境に左右されますが、ほとんど何もしなくても元気に育つ場合もあります。 しかし、原則的には剪定をして[…]• 目次 1. ヤマボウシは人気のある木2. ヤマボウシの芽の分化時期は3. ヤマボウシの剪定時期はいつがいいの4. ヤマボウシの花が咲かない原因はなに・[…]• もみじは昔から親しまれてきた庭木で、春には新緑、秋には紅葉と、とても日本の風景には欠かせない樹木で、庭木としてよく使われる樹木です。 しかし、大きくも[…]• その名の通り、春先にまるで降り積もった雪が木を覆いかぶさるように、真っ白に春の庭先を彩るユキヤナギ、日本家屋の多くの家に植えてあります。 散歩の途中など[…].

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