キラー カーン。 藤原喜明と木村健吾の仲が悪いのは何故でしょうか?

「長州力だけは許せない」元悪役レスラーのキラー・カーン氏の引退理由

キラー カーン

本人の自伝にはっきりと書いてあります。 簡単に言えば長州が金のことばかり考えて、生理的にも受け入れられなくなったのが不仲の原因です。 以下簡単に本の核心部分をまとめます。 カーンさん自身が語っていますので、これが真実になります。 長州が全日本プロレスから新日本プロレスに誰にも話さずに戻る交渉をしていた事がカーンさんの耳に入りましたが、新日本を離脱してジャパンプロレスを立ち上げる際に、「俺たちは金で動くんじゃない。 理想のプロレスを目指して動くんじゃない。 俺たちはこれからも一心同体だ。 」みたいな発言しておきながら、結果は新日本からの移籍金に目が眩んで裏切り、カーンさんは、「あんな長州みたいなクソ野郎と一緒のプロレスラーと同じに見られるのは耐えられないから引退する。 」と決意してスッパリと引退しました。 当時WWFをサーキットしていましたが、引退する話を聞いたビンス・マクマホンは必死に止めましたが無理でした。 本には「帰国したら長州を真剣に殺そうと考えていた。 気がついたら包丁を握っていた。 」とハッキリ書いています。 先月出張で東京に言った際に新大久保のカーンさんの居酒屋に行きました。 今は長州をどう思っているか聞くつもりでしたが、カーンさん本人を目の前にしたら固まってしまい口にだせませんでした。

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藤原喜明と木村健吾の仲が悪いのは何故でしょうか?

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今回と次回は、元プロレスラーのキラー・カーンさん(本名・小澤正志)を取材した。 1970年に大相撲を廃業し、71年に日本プロレスに入門。 73年に新日本プロレスに移籍後、191センチ、135キロの大型選手として頭角をあらわす。 77年からは海外武者修行でメキシコへ、79年からアメリカで試合を繰り返す。 アンドレ・ザ・ジャイアントやジャック・ブリスコ、ダスティ・ローデス、ハルク・ホーガンなど、当時の全米トップレスラーと激戦を展開。 ヒール(悪役)として広く知られ、アメリカでは人気・実績で日本人レスラー・ナンバー1になる。 日本では、新日本や全日本のマットで活躍するが、87年に突然、プロレス界から姿を消した。 現在は、飲食店「キラーカンの店 居酒屋カンちゃん」(新宿区大久保)をJR新大久保駅そばで営む。 歌手としてもデビューし、2017年には(辰巳出版)を著し、突然の引退劇の裏側などを明らかにした。 キラー・カーンさん 俺は小鉄さんみたいな人が「いい上司」と言うと思うんだ 俺は、日本のプロレス界が大嫌いなんだ。 (1987年に)プロレスを離れて30年近くがたつ。 この間、復帰したいと思ったことは1度もない。 俺は大相撲の力士を(70年に)廃業し、(71年に)日本プロレスに入門した。 その頃、付き人をしていたのが、吉村道明さんだった。 あの人は引退した後、もう戻ることはなかった。 俺が「上司」として尊敬する人を挙げるならば、吉村さんだ。 いい人だった…。 吉村さんの後は、坂口(征二)さんの付き人をするように会社から命じられた。 俺は、この人のことをうやまうなんてできない。 向こうも、俺のことを嫌いなんだろうけど…(苦笑)。 日本プロレスから(アントニオ)猪木さんが独立し、新日本プロレスを設立した。 (ジャイアント)馬場さんも独立し、全日本プロレスをつくった。 俺は、馬場さんについていこうと思っていた。 坂口さんが日本プロレスを辞めて、猪木さんについていくことになった。 俺は、坂口さんの付き人をしていたこともあり、(73年に)新日本へ行かざるを得なくなったんだ。 猪木さんや坂口さんが経営していた頃の新日本を、俺はよく思っていない。 (2人を経営面から支えていた)新間(寿)さんも入れて、3人だな…。 山本小鉄さんや、北沢幹之さんは立派なんだ。 あの人たちは、尊敬できる。 小鉄さんは一直線の気質で、猪木さんや坂口さん、新間さんにもいろいろと言っていたみたいね。 若い選手の言い分をくみとって、言ってくれるんだ。 プロレスの世界で「上司」とはあまり言わないけど、俺は小鉄さんみたいな人を「いい上司」と言うと思う。 小鉄さんが亡くなったとき、悔しくてね。 あの人は俺がプロレスを離れた後も時々、店に来て、「小澤、元気か!」と声をかけてくれる。 俺、新日を否定して離れたんだよ。 小鉄さん、当時、新日にいたんだ。 ふつう、こういう場合、俺のところへ来ないよ。 それでも、「小澤、元気か!」と来てくれるんだ。 小鉄さんの家族がこの前、俺の店に来てくれた。 あの頃の話をされると、悔しくなったな。 小鉄さんは、いい人よ。 本当にいい人。

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あいつはプロレスラーの強さって何なのかをわかっていない 元プロレスラー キラー・カーン【後編】 WEDGE Infinity(ウェッジ)

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日本人初! 全米トップスターのキラー・カーン キラー・カーンこと小沢正志。 アメリカでトップを取った日本人レスラーである。 馬場や猪木も全米での知名度があったかもしれないが、本当の意味で日本人初の全米トップスターはキラー・カーンだ。 もちろんモンゴル人のギミックのためキラー・カーンを日本人と思っている人は少なかった。 日本では心が優しすぎた彼もアメリカで日本人を捨て蒙古の怪人になり、世界実力一のアンドレ・ザ・ジャイアントとニューヨークでの大抗争が繰り広げられた。 そして、そのカードが日本で再現された。 キラー・カーンvsアンドレ・ザ・ジャイアント 新日本プロレスの春のビッグシリーズ、MSGシリーズ優勝戦。 得点2位のアントニオ猪木が欠場して3位のキラー・カーンが繰り上がり、1位のアンドレ・ザ・ジャイアントと対戦した。 アンドレのテーマが鳴り響く、なかなか入場しないアンドレ。 ここから試合は始まっていた。 心理戦だ。 テーマ曲がしばらく鳴り響きアンドレが入場する。 まさしく人間山脈だ。 そしてキラー・カーンのテーマが鳴り響き大声援の中、民族衣装のキラー・カーンが入場する。 リング上ではアンドレは余裕の表情、笑みすら見られる。 一方カーンは緊張気味。 リングアナウンスにより、カーンの独特の両腕のアップのしぐさが見られゴングである。 全米トップカードの再現となった。 カーンのキック、パンチにはアンドレは全く効かず余裕の表情だ。 会場内はカーン、小沢コールが巻き起こる。 アンドレは意外にもカーンの腕を決めてきた。 晩年と違ってこのころのアンドレはレスリングが出来る。 慎重にアームロックを決めてくる。 カーンも隙を伺い首を決め逆襲する。 さすがに投げは決まらない。 250キロと140キロの攻防だ。 アンドレの奇声が鳴り響き、カーンをロープに振りショルダースルーを決めようとするが、カーンもキックでかわし、なんとボディスラムで持ち上げようとするが、押しつぶされる。 肉弾対決である。 アンドレは珍しく場外でインターバルをとり、カーンを挑発。 カーンはエキサイト気味だ。 リングインしたアンドレにカーンは食らいつこうとするがカウンターのキックで吹き飛ばされる。 試合はアンドレペースで進む。 スタミナを奪おうとスリーパーやチョーク攻撃でカーンを痛めつけていく。 しかしカーンも負けてはいない。 伝家の宝刀、モンゴリアンチョップが火を噴いた。 鳥の翼のような体勢からのダブルチョップだ。 二発目はアンドレがダブルで腕をロックし、そのままカンヌキの体勢からスープレックスにもっていく。 全盛期のアンドレは動きも素早い。 アンドレのパワー殺法に小細工はせずカーンは正面からぶつかった。 アンドレの顔面をかきむしり、目つぶし、そしてターゲットを足に絞る。 キラー・カーンへの大歓声 カーンのペースで試合が進む。 奇声をあげて足を蹴りまくる。 まさしく蒙古の怪人だ。 アンドレは場外へエスケープし足を引きずっている。 会場内はカーンへの大声援である。 カウント18で戻ったアンドレは足を引きずりながら逆襲する。 チョップにヘッドバット。 そして首を決めたままのフロントネックチャンスリードロップ。 いわゆるブレーンバスターの原型である。 140キロのカーンを吹っ飛ばし、250キロのヒップドロップ。 これで終わったと思われたが、カーンがギリギリかわし自爆させる。 アンドレは足のダメージが蓄積し苦悶の表情だ。 カーンの攻撃でアンドレが再度場外へエスケープする。 これは本当に珍しい光景だ。 リングに戻ったアンドレを攻めるカーン。 すばらしい対決に館内は大歓声。 カーン、小沢コールが起こる。 両選手死力を尽くした攻防だ。 アンドレは2メートルの高さからのショルダースルーでカーンをKOする。 足を引きずりながら攻めるアンドレ、フイニッシュホールドのジャイアントプレスはまたも自爆。 カーンの最後の逆襲、モンゴリアンチョップの奇声が響く。 勝負に出たカーンはセカンドロープからのモンゴリアンを決めようとするが、アンドレにつかまりデッドリードライブ。 そしてブレーンバスター。 ダメ押しのヒップドロップ。 さすがのカーンもここで力尽き3カウントが入る。 16分42秒、アンドレの優勝で幕が閉じた。 アントニオ猪木とも死闘を切り広げたアンドレだが、日本人で正面からパワーでぶつかり合った好勝負はカーンだけだった。 玉砕ファイトのキラー・カーン。 まさしく全米のトップヒールだ。 この試合から、日本でも本当のトップレスラーになったカーン。 この日から小沢コールは起きなくなった。 素晴らしいキラー・カーンのファイトである。 (文・GO).

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