バス ツアー コロナ ウイルス。 千葉県のコロナ感染70代女性の観光バスツアー会社はどこ?ルートや目的地を調査

【新型コロナウイルスの感染拡大に対する当社対応について】│クラブツーリズム

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中国で感染が拡大している新型コロナウイルスを巡り、厚生労働省は 日本国内でもヒトからヒトへの感染が認められたという見解を示した。 (参考記事:) 28日、29日には 武漢市からのツアー客を乗せたバスを運転していた日本人男性とツアーガイドとして同行していた女性の感染が確認されている。 厚労省は、国内では広く流行が認められている状況ではなく過剰に心配することはないとしているが、もちろん何らかの対策はしておいた方がいいことに変わりはない。 バス運転手の男性とツアーガイドの女性が感染した経路はまだわかっていないが、多くの人々と接する バスやタクシーではいったいどんな対策が取られているのか? 東京・神奈川で観光バスを運行する「はとバス」と、福岡県のタクシー会社「ラッキー自動車」の担当者に聞いてみた。 また バスの中にも、お客様が使えるアルコール消毒液を準備しました。 乗務員の対策としては、社内にアルコール消毒液・マスク・うがい薬を設置したうえで、日ごろから手洗いやうがいの励行を呼び掛けています。 こちらは以前から実施しているもので、特にこの度の新型コロナウイルス対策というわけではありません。 マスクの着用は義務ではなく乗務員本人に任せております。 こう言ったニュースが出始めていることを受けまして、お客様への対応をはじめました。 1月22日 この日、中国政府が初めて記者会見を開き、死者9人、発症者が440人に達したことを明らかにした。 またアメリカで初めての感染者が確認されている。 また、 全車にお客様が自由にご利用いただけるアルコール消毒液を設置しました。 さらに、お客様が下りた際の 一日数回、アルコール消毒液を車内にスプレーして座席などをふき取っています。 この日の朝に実施を決定し、昼に準備を進め、夕方から営業を始める車に順次設置しました。 1月28日 この日、武漢市からのツアー客を乗せたバス運転手の男性が新型肺炎に感染していることが分かった。 また、武漢市の日本人を退避させるため政府のチャーター機が羽田を出発した。 また何かの対策が必要という事になれば、すぐ対応していこうと思います。 今回は、バスとタクシー会社がそれぞれ自主的に行っている対策を伺ったが、感染が確認されていない福岡でも対策がとられていた。 不特定多数の人と接する業種は他にもたくさんあるが、わからないことが多い新型コロナウイルスについて、少しでも人々の不安を取り除こうという様々な会社の取り組みはしばらく続くだろう。

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新型コロナウイルスが心配!国内旅行は大丈夫? 「新型コロナウイルスCOVID-19」の感染者が日本国内で出てしまった今、 ハッキリと「大丈夫」とは言えないのが現状です。 日本国内でも感染者が増えているので「絶対に感染しない」という保障は、誰にもできないんですよね・・・。 感染症対策のプロである専門家の方々も「感染リスクが高い」「感染リスクが低い」という助言はできますが「100%感染しない」と断言はできません。 さらに、日本国内の感染者で 「感染経路が不明」という方も多いです。 いつどこで感染したのか分からない状況なので「全国どこでも感染する可能性はある」ということです。 とはいえ、専門家の方々は「正しく恐れて」と話されていました。 「正しく恐れる」というのは、つまり 「 必要以上に怖がる必要はありませんよ」ということですね。 そうはいっても、もし感染したらと思うとやっぱり不安ですよね。 新型コロナウイルスはまだワクチンができていないので「もし感染したら治るのかな・・・?」と心配になってしまうんですよね。 新型コロナウイルスは治るのか?については「」にまとめています。 ワクチン開発状況については「」にまとめています。 既存の薬で症状が回復したという話もありますが、ワクチン自体はまだ先になりそうです。 遊ぶための旅行はしばらく自粛した方が良さそうですね。 感染リスクを考えると、たとえば「車」の中から花見をする、人の少ない散歩道で歩きながら花見をする・・・などは大丈夫ですよ。 新型コロナウイルスの感染リスクがあるいま、国内旅行をキャンセルすべき場合は下記になります。 体調が悪い場合 体調が悪い場合は、ざんねんですが国内旅行はキャンセルしましょう。 熱がある場合はもちろんですが、咳が出る・体がだるいなどの場合も、やめておいた方が良いです。 新型コロナウイルスの症状として「咳が出る」「倦怠感」「関節の痛み」などが多くみられます。 ただの風邪と見分けがつきにくいですが、万が一のことを考えて「自宅でゆっくり休む」を選択しましょう。 もし感染していた場合、 まわりの人に無意識に感染を広げてしまう可能性があります。 人の多い密閉空間に行く場合 集団感染の危険性がある場所として 「換気が悪く、多くの人が会話などして過ごす密閉空間」があげられます。 たとえば「ライブハウス」「屋形船(クルーズ船)」「立食パーティ(ビュッフェ)」などです。 旅行先でライブに参加する場合や、 人が多く集まって騒ぐような密閉空間に行くのは避けた方が良いですね。 じっさい、ライブハウスやクルーズ船、屋形船などで集団感染が起こっています。 ライブや公演を中止・延期しているアーティストも多く、臨時休館している施設も多いですね。 アーティスト側、パーク側、ホテルやお店側もキツい状況だと思います・・・これ以上、感染が広がらず、早く収束すれば良いのですが・・・。 不安がとても大きい場合 「新型コロナウイルスに感染したら怖い・・・どうしよう・・・」と不安がとても大きい場合は、キャンセルしてしまうのも1つの手です。 キャンセルになるホテルやツアー会社さんに対しては、とても申し訳ないですし、心苦しいですが・・・。 「不安」「怖い」とビクビクしながらあえて旅行に行くのは、精神的にも良くありません。 収束するまでは一旦キャンセルして、収束してから、あらためて同じホテルやツアー会社に申し込むというのもアリですね。 じっさい、キャンセルする人もいれば「空いているから今がチャンス」と逆に旅行を計画する人もいらっしゃるようです。 あきらかに体調不良で旅行はダメですが、元気で体調万全の場合は、最終的には自己判断になりますね(人が集まって騒ぐ密閉空間はやめましょう)。 温泉旅行は感染リスクが少ない? 「温泉」については、感染リスクが少ないと専門家の方々がおっしゃっていました。 ホテルに泊まること自体も、感染リスクは高くないようですね(ホテルは「個室」なので自宅と同じような考えでOKとのこと)。 もちろん、共用の場所(手すりなど)を触ったときは、手洗いや除菌が大切になりますが・・・。 くわしくは「」にまとめています。 予防対策をしっかりすれば、温泉でリフレッシュというのも良さそうですね。 【新型コロナウイルス】国内旅行をキャンセルしたくない場合 日本国内の感染状況・予防対策などを知っておこう 「 せっかくの国内旅行!ダメにしたくない!元気だし行きたい!」 という方は、まず 「新型コロナウイルスCOVID-19」がいま日本国内でどのような状況なのかを把握しておく必要がありますね。 「どこで感染者が発生しているのか?」 「どうやったら感染するのか?」 「感染予防はどうすればいいのか?」 などを知っておくだけでも、気持ちが少し落ち着きますよ。 新型コロナウイルスはどうやって感染する? 新型コロナウイルスは 「飛沫感染(ひまつかんせん)」「接触感染(せっしょくかんせん)」の2つの経路で感染します。 「飛沫感染」は、感染者の口から出たツバなどにウイルスがふくまれている場合、それを吸い込むことで感染します。 「接触感染」は、ウイルスが付いた物・場所を知らずに触ることで手にウイルスが付き、そのまま顔を触ることで感染します(ウイルスは口・目・鼻から侵入します)。 なぜ日本国内で新型コロナウイルス感染が広がったのか? いま日本国内でも、日本人の感染者が増えています。 ことの発端は「武漢で感染した中国人が日本に入国した」ことですね。 日本国内での感染者も、最初のうちは「中国人観光客」の感染発覚がほとんどでした。 2020年3月6日時点では、日本は中国・韓国に対してビザの効力停止の措置をとっているので、事実上「中国・韓国からの入国制限」をしていることになります。 新型コロナウイルスの日本国内感染者数は? 2020年3月26日時点で、 日本国内の感染者は1,291人です。 2020年3月26日時点では「北海道」「愛知」「東京」「大阪」「兵庫」などが、とくに感染者数が多いですね。 新型コロナウイルスの感染者が出た都道府県は? 現時点で日本国内で新型コロナウイルスの感染者が出たのは、下記の地域になります(2020年3月18日時点)。 北海道/青森県/ 宮城県/秋田県/ 福島県/ 東京都/埼玉県/ 神奈川県/ 千葉県/茨城県/ 栃木県/群馬県/ 山梨県/ 新潟県/ 長野県/ 石川県/ 福井県/ 愛知県/ 岐阜県/ 静岡県/ 三重県/ 大阪府/兵庫県/ 京都府/ 滋賀県/ 奈良県/ 和歌山県/岡山県/ 広島県/ 山口県/香川県/愛媛県/ 高知県/ 福岡県/佐賀県/ 熊本県/ 大分県/ 宮崎県/沖縄県 集団感染が起きた場所は? 集団感染が起きたのは「クルーズ船」「屋形船」「ライブハウス」「スポーツジム」などですね。 厚生労働省が発表したように「換気が悪く、多くの人が集まって会話する密閉空間」に当てはまります。 集団感染が起きやすい場所については「」にまとめています。 集団感染が起きやすい場所は、今は避けることが大切です。 新型コロナウイルスは症状がなくても感染する? 「新型コロナウイルスCOVID-19」は感染者に自覚症状がなくても、他人に感染するようです。 自覚症状がある場合、多くは下記のような症状が出ます。 ・発熱 ・咳 ・関節の痛み ・嘔吐 ・倦怠感 症状が出たら「もしかしたら新型コロナウイルスかも・・・?」と自分でも疑えるのですが、症状が出ない方も多いです。 クルーズ船やチャーター機で中国から帰国した方の中にも「症状がないのに陽性」という「無症状感染者」が複数人いました。 つまり 「咳をしていなくても熱がなくても、感染している可能性もある」ということです。 自覚症状がない方は普通に日常生活をおくるので、公共の場で知らないうちにウイルスがちらばってしまう可能性もあるんですね。 新型コロナウイルスは日本国内に入ってしまったので、旅行先に感染者がいる可能性はゼロではありません。 なので、残念なことに「絶対に大丈夫」とは言えないんですね・・・。 新型コロナウイルスは潜伏期間中でも感染する? また「新型コロナウイルスCOVID-19」は 潜伏期間中でも感染するのだそうです。 新型コロナウイルスの潜伏期間は長くて14日間と言われています。 症状が出る前の状態でもまわりの人に感染するということです。 日本国内で最初に感染した日本人男性も、中国への渡航歴がなかったため、感染経路はおそらく同じバスに乗っていた中国人観光客なのですが・・・ 不思議なことに、 感染元と思われる中国人観光客の中には、新型コロナウイルスの症状が出ている方はいなかったのです。 「感染しているが症状が出ないタイプ」だったのか、もしくは「感染しているが潜伏期間なので症状が出る前だった」のか、どちらかの可能性が高いと思われます。 日本国内でも、 まわりに熱がある人や咳をしている人がいなくても感染する可能性があるということになります。 感染の予防対策は? 感染を予防するために、下記が有効です。 こまめに手を洗うことで、手についたウイルスを除菌できます。 アルコール消毒でもOK。 手洗いをしたあとならOK。 また、もし自分が無症状感染者であった場合、まわりへの感染リスクを減らすことができます。 電車内は難しいですが・・・。 予防対策をしっかり行なう 旅行先では「新型コロナウイルス」の感染を防ぐために、まずは自分でできる予防対策をしっかりと実践しましょう。 「」に正しい手洗い方法をまとめていますので、参考にしてください。 ですが、外出中など、旅行先では手が洗えない場合も多々ありますよね。 そんなときは 「除菌ウェットティッシュ」がおすすめです。 食べ物を食べるときや、手で鼻や口を触るときは「除菌ウェットティッシュ」などで手をキレイに除菌しましょう。 そうすることでウイルスを落とすことができます。 外出先では他人の触れたものを触れることが多いので、しっかりと手を除菌しましょう。 バッグにサッと入れることができる携帯タイプが薄くて便利ですよ。 公共のもの(つり革・ドアノブなど)を触ったら、手洗いや除菌をすることが大切です。 京都に日本人観光客が増えている? いま、京都に日本人観光客が増えているそうです。 コロナウイルスが発生する前は、外国人観光客であふれかえっていた京都ですが、いまは外国人観光客が少ないです。 そのため 「いまがチャンス」と京都旅行に出かける日本人観光客が意外と多いのだそうです。 先日、祇園や二寧坂など京都の有名観光地が、日本人観光客で賑わっている写真がSNSで話題になった。 ご存じのように、ここ最近の京都は、右も左も外国人観光客がごった返し、地元住民の日常生活にまで支障が出る「観光公害」が問題となっていて、国内の観光客から敬遠されていた。 それが、新型コロナの影響で中国人観光客が消えたことで、「そうだ、京都に行こう」と思い立つ日本人が増えているというのだ。 実際、この話題を受けて、SNSでは「俺も同じことを考えていた」「今がチャンスかも」なんて声が上がっている。 ちょっと前、嵐山周辺の商店主らが、新型コロナでの閑散ぶりを逆手にとって、「スイてます嵐山」「人間よりサルの方が多いとか、久しぶり」という自虐PRを仕掛けたことがニュースになったが、まさしくそのような方向性がドハマりしているのだ。 出典:ダイヤモンド・オンライン 「ゆっくり散歩できる」「京都らしい景観が楽しめる」という声も多いようです。 すれ違うだけなら感染リスクはないですし、 散歩も感染リスクが低いと言われています。 国内旅行のキャンセルが多いようなので、今なら空いている旅行先も多いみたいですね。 「雷門」で有名な浅草も、いつもより人が減っているようですが、かえって歩きやすいという意見もあるようです。 たとえば「JR東海ツアーズ」さんは無料でキャンセルしてもらえた、と話されている方がいらっしゃいました。 新型コロナによるイベント中止による旅行取消のキャンセル料についてJR東海ツアーズさんに問い合わせたところ、27日以降にその旨で取消の申請をすると無償で旅行の取消をしてくれるとのこと。 JR東海さんの旅行キャンセル迷っている人はぜひお問い合わせを。 学会中止で旅行会社にキャンセルに来たら、コロナウィルスの影響であればキャンセル料取られないとのことでした!神対応JTB! — がーみん hemodash キャンセル料が発生したところもあるようなので、一概にはいえませんね。 コロナのせいでイベント中止のため札幌行のじゃらんのJALパックでとったツアーをキャンセルした。 キャンセル料20%取られて14000円くらい😭 まぁ旅行会社も大変だろうからしょうがないけどなんだかな。 3月の旅行、コロナウィルスの関係でキャンセル。 JRはキャンセル料かからなかったけど、航空券は早割で手配してたから、バッチリ半額取られた…。 — 李猫 prunusetcattus まずは、予約先の店舗に確認してみましょう。 もしかしたら 「理由がコロナウイルスの場合は無料でキャンセルできるかも」しれません。 まとめ まだ「新型コロナウイルスCOVID-19」は収束していません。 いまの時期に国内旅行に行く場合は、家族や友人ときちんと話し合って決めましょう。 手洗いやマスクで1人1人が気を付けることが大切ですね。 国内旅行をするかどうか、最終的には自己判断にはなりますが、 まわりの方々に対するエチケットは大事にしていきたいですね。 楽しみにしていた旅行がキャンセルになったときは、自宅でのんびり映画やドラマを観るのも楽しいですよ。 DVDレンタルがめんどうな場合は、豊富な動画が楽しめる「U-NEXT」もオススメです。

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【春ツアー中の新型コロナウイルス感染予防対策につきまして】

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中国が海外への団体ツアーを禁止したのだ。 中国発のツアーの運行を請け負う日本の貸切バス会社は中小企業が多く、事業停止に追い込まれた会社もあった。 その後、国内旅行会社のバスツアーや、団体旅行も中止が相次ぎ、貸切バスの稼働が急低下した。 高速バスの運休も始まっており、長距離夜行路線はほぼ全路線が運休 2月下旬になると、大型イベントの自粛を政府が要請したのを機に、出張、帰省、それにテーマパークやコンサート、有名店でのショッピングなど大都市での消費活動といった分野で自粛が始まった。 国内の長距離移動が激減し、高速バスにも運休が出始めた。 4月22日現在、長距離の夜行路線はほぼ全路線が運休し、短・中距離の昼行路線は2~3割程度まで減便が進んでいる模様だ。 その間、各バス会社は運休の対応に追われた。 予約済みの乗客への連絡や、国への届出などだ。 なお本来、高速バスの運休や減便は7日前までの届出が必要だが、柔軟な対応が進み、即日運休できた路線もあった。 もともと貸切バスは、旅行形態が団体ツアーから個人自由旅行に変化が見込まれる中で、将来は厳しいと考えられていた。 一方、高速バスは、全国で毎日約1万5000便が運行され、利用者数は航空国内線を上回るなど、特に地方部において「都市への足」として定着していただけに、誰もが予測しない事態を迎えている。 国による支援も進んでいる。 4月1日、「雇用調整助成金」に特例措置が導入された。 事業活動が縮小しても雇用を維持した企業に対して国が助成するもので、特例として対象や金額が拡大されたのだ。 閑散とするバスターミナル。 仕方のない状況とはいえ事業者には痛手だ これを原資として、貸切バスや高速バスに特化した会社では基本給を支給しつつ、乗務員を休業させることができた。 また路線バスを兼業する大手バス会社らは、貸切や高速を担当する乗務員が一時的に路線バスに乗務するなど社内で調整を図っている。 それでも貸切バス、高速バスの乗務員は相当のスキルを求められるため、簡単にクビを切るというわけにはいかない。 多くの会社で燃料代や有料道路料金を負担して運行するより、赤字をこれ以上膨らませないことを選択した。 いまは経営体力の温存を図る時期」と話す。 また路線バスの分野では違う影響が出ている。 在宅勤務の増加や休校により、日常の通勤通学需要が減少。 その一方で、公共交通機関として大規模な減便や運休も難しい。 「移動を減らす」という社会的要請と、「通院や買い物など生活に必要な移動手段を提供する」という公益性の狭間で揺れている。 多くのバスが待機状態となっている 足元では、毎年4月に見込まれる通勤/通学定期券が売れず、キャッシュが不足。 また、地方部の路線バスは、国や自治体から補助金を受け取って運行しているが、補助金の額は制度で決まっており、急な増額は難しい。 バス業界はこれからどうなるのか? 貸切バスや高速バスの分野では、ウイルスの拡大がある程度収束し復興フェーズに移った後、国による観光需要喚起策が相当な規模で実施される見込みだ。 今回の「コロナショック」ではこれまでの震災や水害と比べると、航空や新幹線などの鉄道、高速バスといった幹線輸送(公共交通による長距離移動)が大きな打撃を受けたのが特徴だ。 空港を結ぶバスなど短距離の高速バスについても打撃は大きい そのため、「コロナ後」には公共交通を利用して旅行や帰省を行った際に使えるクーポン券を発行するといった政策を期待したい。 前出の成定代表によると、国土交通省からのメッセージや、鉄道、バス、タクシー、福祉輸送などの現状と取り組み事例を紹介したうえで、国や社会に対して緊急提言を表明する予定という。 高齢化が進むこの国では、自力でのクルマ移動に頼ることのできない人はますます増加する。 地域交通をどう守るかは、今後の日本社会のデザインと直結する。 「withコロナ」時代の交通のあるべき姿を目指して、挑戦はすでに始まっている。

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