インフルエンザうつる期間。 インフルエンザはいつまでうつる?感染期間・潜伏期間などまとめ

インフルエンザ 家族からうつらない方法は?うつる期間と予防方法!

インフルエンザうつる期間

インフルエンザA型の症状について インフルエンザA型は、インフルエンザの種類(A、B、C型)の中で、最も流行性の高いインフルエンザウイルスです。 また、ウイルスが体内で増える(増殖する)スピードも速いのが特徴です。 そのインフルエンザA型によって人間の体調に起こる変化(症状)ですが、全身的な症状と、一般的な風邪で起こる諸症状と似た症状が起こります。 全身的な重要な症状について 全身的な重要な症状としては まずは、ひどい寒気が襲ってきます。 ぶるぶる震えるという感じですね。 これはいつもの風邪とは違うとわかるレベルです。 高い熱、それも38度から40度まで体温が上がります。 そして、全身の関節や筋肉に運動もしてないのに痛みを感じます。 特に腰の痛みとして感じる場合が多いです。 また、ひどい時には筋肉の痙攣も起こします。 この3つのサイン(寒気、高熱、筋肉関節痛)は特に重要とされています。 その他の症状について 他の症状として、全身の強い倦怠感、食欲不振、激しい頭痛、めまいが起こります。 そしてそれらの症状の発現からやや遅れて、風邪のような上気道炎の症状(咳、鼻水、喉の痛み)と消化器の症状(吐き気、嘔吐、下痢)が出てきます。 インフルエンザA型の潜伏期間について 身近にインフルエンザA型を発症した人がいる場合、自分も次に発症する可能性があります。 その人と最後に接触して感染してから自分が発症するまでの日数、すなわちインフルエンザA型の潜伏期間は知っておきたいところです。 この潜伏期間は、一般的にはわずか1、2日、遅くても3日です。 これは、インフルエンザウイルスA型が増殖するスピードが速いからです。 そして、増殖したウイルスによる症状がで始めるのが3日目です。 インフルエンザA型の発症期間について インフルエンザ A型 発症期間は3日から5日です。 そしてその後は2、3日で症状が治まってくる回復期になります。 よって、発症してから大体10日前後で症状が治まってきて、回復します。 スポンサーリンク インフルエンザA型の感染期間について では、今度は自分が人に感染させてしまうことについて。 自分が感染して、潜伏期間の最初の1、2日の段階でも、すでに人にうつす可能性がある期間です。 そして、発症中は常に感染力があります。 そしてさらに、熱が下がって症状が治まってきた回復期でもうつす可能性があります。 すなわち、発症してから8日、9日間は人にうつす可能性がある、感染力がある、ということです。 インフルエンザA型の感染力のピークは? インフルエンザA型ウイルスの人への感染力がもっとも強いのは、発症から2日目から3日目の間です。 この期間はインフルエンザの症状がもっとも重い期間であり、そのピークと感染力のピークは一致しています。 出勤、登校停止について インフルエンザA型は感染力が強いため、インフルエンザA型に感染して症状が出たら最低でも5日は通勤を控えて感染源とならないようにするべきですね。 小学校・中学校の児童、生徒に対しては、発症後5日を経過し、さらに熱が下がってから2日(保育園の幼児は3日)を経過するまではウイルスを拡散し感染させる可能性があるので、これを基準に出席停止の措置が取られます。 まとめ インフルエンザA型は感染力が強いのが特徴です。 感染者は人への感染源となりますので、出勤、出席停止をしてウイルスを拡散させないことが重要です。 インフルエンザに関する記事のリンク集.

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インフルエンザの潜伏期間!家族にうつるタイミングとは?

インフルエンザうつる期間

このページの目次• インフルエンザがうつる確率とタイミングは? 一つ屋根の下で暮らす家族の中にインフルエンザの発症患者が発生した場合、他の家族にうつる確率は おおよそ10%程度といわれています。 もちろん、感染予防をどれくらいしているかや本人の免疫力、また季節性・新型によって確率は前後することになりますが、家族間の感染で特徴的なのは 子供が感染源になることが圧倒的に多いということです。 子供の方が身体が弱いということと、他者に対して感染を拡大させないような上手な気遣いがまだ出来ないということが主な原因と考えられています。 インフルエンザが感染力を持つようになるタイミングはいつかというと、 インフルエンザの潜伏期間はおよそ2日、長くて10日前後というのが定説です。 つまり、この期間に体内で爆発的に増えていくということです。 身体に入ったウイルスは、8時間後には100倍、16時間後には1万倍、24時間後にはなんと100万倍にまで増えていきます。 この急激な増殖がインフルエンザの流行を生み出す要因の一つです。 インフルエンザウイルスが感染力を最大に持つのは発症してから、つまり熱が出てから3日後だとされていますが、じつは潜伏期間中にもインフルエンザは感染力を持つともされています。 この場合、予防するのはかなりの困難を極めます。 身のまわりでインフルエンザが流行しだしたら、速やかに対策をうって予防に務める必要があります。 インフルエンザにうつる人とうつらない人の違いは? 同じようにインフルエンザが流行しても、インフルエンザにうつる人とうつらない人がいますよね。 その違いは何なのでしょうか? まず、そもそも「うつる」とはどういう状態かを確認してみましょう。 ウイルスや細菌など、感染性の病気は大雑把に「 感染」という状態と「 発症」という状態の二つに分けられます。 ここで重要なのは「 感染」がすなわち「病気を発症する」というわけでは無いということです。 スポンサードリンク 例えばご家庭でインフルエンザを発症して高熱を出してしまった方がいたとしましょう。 そのご家族の方は、インフルエンザに感染する可能性が高くなるのですが、高熱などを発症しないこともあります。 つまり体内にインフルエンザが侵入して増殖したけれども、症状が発生する前に身体の免疫がこれを駆逐してしまったということがあるわけです。 いちがいにインフルエンザがうつったといっても、 体内では人それぞれによって異なる状況となっていることが多いのです。 次章で詳しく解説していきますが、この 感染と発症の違いが予防の際にも大きなポイントとなっていきます。 インフルエンザが移る期間はいつまで?うつりたくない人のための対策方法 インフルエンザの特徴はその増殖の速さと潜伏期間の短さです。 すぐに症状を発症するために感染を広めやすく、このために流行が発生します。 インフルエンザウイルスは潜伏期間中にも感染力を持ち、発症前日から発症後3日をピークとして7日はウイルスを排出するとされています。 この期間には個人差がありますが、 学校保健法ではインフルエンザを発症した場合、発症後5日、解熱後2日は出席停止期間としているので、これが大きな参考ポイントとなります。 そして肝心のインフルエンザを罹患したくない人向けのための予防方法ですが、注目すべきは前章で解説した「感染」と「発症」の違いです。 整理すると、「インフルエンザがうつった」という状態には「インフルエンザのウイルスが身体に侵入する」という状態と「インフルエンザの症状を発症する」という二つに分類できるということです。 前者を予防するには、 なるべくインフルエンザ患者と接触しないことが重要です。 家族間ではなかなか難しいですが、インフルエンザは基本的に 飛沫感染なので、発症した人には必ずマスクをつけてもらうようにする、こまめにうがい手洗いをするということでウイルスの侵入をできるだけ防ぎましょう。 後者の場合は、 身体の免疫力が物を言います。 身体に気を使って体力をつけておくことが重要ですが、インフルエンザワクチンの注射も極めて有効です。 このワクチンの特徴は侵入したウイルスを駆除することではなく、 発症を防ぐ、または重症化を防止するということに効果があります。 インフルエンザになる確率を下げるべき職業に就いている方は特にインフルエンザの流行シーズンが近づいたら、ワクチン接種をすることは忘れないようにしたいものです。 さいごに 冬の風物詩ともいえるインフルエンザですが、歴史上でも数回のパンデミック(世界的流行)が確認されており、膨大な死者を産んだ病気でもあります。 現代では重症化することは少なくなってきているとはいえ、 幼児や高齢者にとっては未だに怖い病気であり、大人であっても会社では喜ばれない存在となってしまう病気です。 その強い感染力が特徴のインフルエンザですが、上記の様に対策の手段はあります。 日々の生活態度から身体の抵抗力をつけるように過ごし、ワクチンの接種など、しっかりとインフルエンザを予防していくようにしたいものです。

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インフルエンザがうつる確率とタイミング、うつる人とうつらない人の違い、対策方法は?

インフルエンザうつる期間

インフルエンザがうつる期間は? インフルエンザの感染の多くは、 「飛沫感染」によるものが最も多く、それ以外にも 「接触感染」や 「空気感染」による感染もあります。 飛沫感染とは? 感染者の 咳やくしゃみ、会話などをした時に発生する飛沫(小粒子)に含まれている菌やウイルスを鼻や口から吸い込むことにより感染することで、飛沫の数は、 1回のくしゃみで約200万個、咳で約10万個と言われています。 また、飛沫の大きさは5ミクロン以上(1ミクロン=1000分の1ミリ)で、 飛距離はおよそ1~1. 5メートル程度の範囲におよぶとされています。 また、鼻や口だけでなく 「目」などの粘膜から直接侵入することもあるようです。 接触感染とは? 皮膚や粘膜の直接的な接触や、手、ドアノブ、手すり、便座、スイッチ、ボタン等の表面を介しての 接触で病原体が付着することによる感染のことです。 手についたウイルスを目や鼻、口などに無意識にもっていくことにより、 粘膜からウイルスが侵入します。 尚、ウイルスは 乾燥した環境中では、長時間活動することができるので、感染者が使用した電話やドアノブ、食器等にウイルスが付着して、後からそれを触ったヒトに感染が起こり、感染が拡大することがあり得ます。 空気感染とは? 感染者の排出する飛沫核に付着している菌やウイルスを鼻や口から吸い込むことにより感染することです。 この 「飛沫核」の大きさは1~5ミクロンの微細な粒子のため、長い間空中に浮遊するために、感染者と同じ空間にいる人がウイルスを吸入することによって感染しやすくなります。 場合によっては「飛沫核感染」とも言われます。 狭い気密な部屋や空気が低温で乾燥していると、菌やウイルスはより長く感染性を持ち続けることができるため、このような条件が揃うと空気感染が起こることがあるとされています。 飛沫核とは? 菌やウイルスを含んだ飛沫から水分が蒸発した直径5ミクロン以下の小粒子で、空気中を長く浮遊するもののことを指します。 感染者が、咳やくしゃみをすると、その飛沫が空気中に放出され、そのなかに菌やウイルスが含まれています。 この時には、菌やウイルスの周りには水滴がついていて、大きさは5ミクロン以上の粒子となっていて、水滴がついている状態のため、落下速度は、30~80cm/秒ほどとなります。 それが、乾燥した環境中では、水滴がついている状態から 水滴が蒸発しやすくなり、 菌やウイルスだけになるため、 大きさも微細になります。 また、落下速度は0. 06~1. 5cm/秒となり、 空気中を長時間浮遊することになるのです。 スポンサーリンク インフルエンザへの感染を防ぐためには、これらの 感染経路をできる限り阻止することが大切ですし、インフルエンザに感染した人が他の人に感染させる菌やウイルス をいつからいつまでの期間、保有しているのか?ということも対策を考えるうえで非常に重要になってきます。 インフルエンザの潜伏期間中の感染力は? 「潜伏期間」とは、 インフルエンザに感染してから、体に症状が現れるまでの期間のことを言い、インフルエンザの潜伏期間は、 通常1~3日程度とされ、一般的には、潜伏期間が極めて短いことが知られています。 インフルエンザの感染から治癒までの流れは? インフルエンザウイルスに感染した場合、約1~3日の潜伏期間の後、インフルエンザを発症します。 発症後、約1~3日間程度の期間で、突然の高熱(38度以上)や、全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。 そしてその後、咳やのどの痛み、鼻水などの「呼吸器症状」が現れ、なかには、腰痛や吐き気などの「消化器症状」を訴える人もいます。 最終的に、10日前後で症状が落ち着き治癒するのが一般的なインフルエンザの症状の経過です。 インフルエンザの潜伏期間中のウイルスの状態は? 通常1~3日程度とされるインフルエンザの潜伏期間中、 人間の体内ではどんなことが起こっているのでしょうか? 主に「飛沫感染」により広がるインフルエンザウイルス。 人間の身体に侵入したウイルスは、上気道(喉と肺の入り口の間の管)の粘膜に付着し、 約20分で細胞の中に入り込みます。 その後、細胞内に侵入したウイルスは、まずは自分の仲間を増やそうと 「増殖」を始めます。 この時、 インフルエンザウイルスは驚異的なスピードで増殖するのが特徴でもあります。 一般的に、 1つのウイルスに感染すると、8時間後に100個程度、16時間後には1万個に、24時間後には約100万個にまで増殖すると言われています。 通常、 ウイルスが100万個以上になると自覚症状が現れ、インフルエンザ特有の症状を発症するとされています。 このように、驚異的なスピードで増殖するインフルエンザウイルスは、早期に発症するケースが多く、 最短で16時間前後から、最も多いのが2~3日経過後に発症するケースです。 スポンサーリンク なぜインフルエンザウイルスの感染力は強いの? インフルエンザウイルスは、自分の力では増殖することができず、 他の生物に感染し、感染した細胞の中で自分の遺伝子のコピーを作り増殖していきます。 インフルエンザウイルスの遺伝子は RNA(人の遺伝子はDNA)という遺伝子で、このRNAは 間違ったコピーが発生しやすく、これを 「変異」といい、インフルエンザウイルスは、常にこの変異が起こっており、人の1000倍の確率で起こっているといわれています。 さらに、驚異的な増殖スピードで常に変異と増殖を繰り返して、徐々にマイナーチェンジしながら生き延びていくのです。 でも、通常はマイナーチェンジだけの変異だったものが、数十年に一度、フルモデルチェンジの変異を起こすことがあります。 インフルエンザウイルスにも種類があり、人に感染する種類は 「A型・B型・C型」の3つです。 その中でもA型は、人のみに感染するものではなく、 「トリ・ブタ・ウマ・クジラ・アザラシ・ミンク」などにも感染が確認されています。 A型は、人以外の生物にも感染できることで、別の動物が持つウイルスと結合し更に強いウイルスへ、といった感じで変異も独自の進化を続けるのです。 これまでの主な例として、それまで鳥だけに感染していた鳥インフルエンザウイルスが、フルモデルチェンジの変異で人に感染するようになり、さらに人から人に効率よく感染するように変化したのが、数年前に猛威を振るった 「新型インフルエンザウイルス」です。 「新型インフルエンザウイルス」は、これまでのワクチンがまったく効かず、世界中で大流行しました。 このように、インフルエンザウイルスは、その 驚異の増殖力と 変異という武器で、姿形を変幻しながら存在しているのです。 一度インフルエンザにかかったのに、 何度でもかかることがあるのは、このように変異したインフルエ ンザウイルスに感染していることも理由のひとつなのです。 インフルエンザの潜伏期間中もうつるの? 上記でもご紹介したように、インフルエンザウイルスは、驚異的なスピードで増殖するのが特徴です。 たとえ1個でも24時間後には100万個(インフルエンザ特有の症状を発症するレベル)の数までに増殖します。 そのため、潜伏期間中といえども、インフルエンザウイルスがうつる 可能性は十分にあります。 特に、発症する直前などは、症状が出ていないぶん自覚症状がないため、対策を講じない人が多いですが、ウイルスを排出している可能性は十分にありますので、 マスクの着用などは必須となります。 インフルエンザの解熱後の感染力にもご注意を! 通常、体内に入ったインフルエンザウイルスは、猛烈な勢いで増え続け、 症状が出てから1~3日後(24~72時間後)に最も数が増え活発に活動します。 ウイルスが活発に活動している時期(症状も強く現れている時期)は、ウイルスの排出量も活発で、 ウイルスの排出量のピークは発症後24~72時間後とされています。 インフルエンザウイルスの活動が弱まってくると、症状も落ち着いてきます。 でも、症状が落ち着いたからと言ってウイルスの排出が止まったわけではありません。 インフルエンザは、解熱後、排出されるウイルス量は減少しますが、 解熱後もウイルスを排出しますので注意が必要となります。 インフルエンザの臨床研究などによると、 インフルエンザ発症後5日間を経過すると、ウイルスの排出量はある程度収まるとの研究結果の報告があります。 このような研究報告を基に、感染拡大の予防策として、 「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」は、ウイルスを拡散する恐れがあるため十分な注意が必要とされており、子供の出席停止期間の基準もこれに則り施行されています。 特に、解熱後に咳やくしゃみ等の呼吸器症状が続いている場合には、マスクを着用するなどの周囲への感染拡大に配慮が必要です。

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